松葉
とてしき
SPOILERCOC「ブルー・スターズ・セパレート」作者:松葉様(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11676980)
PL:紫村さん/PC:荒上恢さん
KP:とてしき/PC:天宮咲 30242
カワシタかわと
INFOCoC【Bye-Bye Summer Days】作:狸喜堂様
KP:ちくわ
PL/PC
oto(松葉讃良)
カワシタ(坂本壱成)
天瀬奈(清泉かなた)
小鳥助(神宮寺遥)
(敬称略)
全生還です!!!!!うわーーー!!夏!!!オカ部は最高だぜ!!!!
ももも
DOODLEまつばさん?なお話。きっとまつばさんではなく、誰かが化けている松葉さんです
「松葉さん、さっきまでそこの茂みにいませんでした?」
「いや、僕はずっとここにいたよ」
「……あぁ、きっといたずらっ子がいるんだね」
っていう怖い話。
……ほんとは右を前にしちゃったから、リメイクしただけ。あと羽織も書き忘れたから今度ちゃんとしたのかこ~
tananoue_0128
DOODLE考えても考えても答えが出ないこの世の理不尽な問題に対して辛い気持ちになって最終的に「なぜ?」「どうして?」「教えて?」「分からないよ」ばっかり言っちゃう子供みたいな松葉くんが見たいです。(リア友提供)カワシタかわと
INFO『ブルー・スターズ・セパレート』作者 松葉様
KP✧天瀬奈さん(小綿辰蔵)
PL✧カワシタ(士水葉月)
両生還!!!!
うあーーー面白かった!!!!です!!!
めっっちゃ士水くんで楽しんでしまった………。
小綿くんシナリオ似合いすぎ。
うーーーん『永縁を君と』を通った感じが色濃く出てくれてすごい楽しかったです。
ありがとうございました!!!
七奈★
TRAINING三鷹さんて優しい松葉杖を半分こしながら泥酔してる2人最高でした。アニメ版もチェックしてみたら更に可愛いことになってた、もう2回観た。それにしても入院話面白い。思えば「入院エピソード」って新鮮だなぁ。うる星やつらで入院とかまず有り得ないもんな。読み進めてる本編は今 五代くんの就職がポシャって幼稚園でバイトしてるあたり。五代くんてなんでこう…。
ねいび
MEMO質問に答えるやつです。上からにびくん、トキちゃん、松葉くんです。
※1/10改訂。加筆修正しました。
質問に答えるやつ[--] こんにちは。今日はよろしくお願い致します。
☆………。
☆おう!!よろしくな!!!!!!
☆よろしくお願いします。
[01] ではまず初めに、あなたのお名前を教えてください。
☆……浅葱鈍。
☆あかねときだ!!!漢字はこう……で…………こう……………!!!!んあー…ちょっとむずいよな!!!
☆松葉鶸です。…? あぁ、うん。本名じゃないからね。
[02] 今のあなたの服装を教えてください。
☆…いつも通りだ(黒スーツ白シャツ)
☆んん?今日のは………うん、テキトーだ!!!!このTシャツかわいいよな!!!!!!!(下はハーフパンツ)
☆今?…ニットと黒いスキニーかな。
[03] 好きな食べ物は何ですか?また、嫌いな食べ物は。
3103☆………。
☆おう!!よろしくな!!!!!!
☆よろしくお願いします。
[01] ではまず初めに、あなたのお名前を教えてください。
☆……浅葱鈍。
☆あかねときだ!!!漢字はこう……で…………こう……………!!!!んあー…ちょっとむずいよな!!!
☆松葉鶸です。…? あぁ、うん。本名じゃないからね。
[02] 今のあなたの服装を教えてください。
☆…いつも通りだ(黒スーツ白シャツ)
☆んん?今日のは………うん、テキトーだ!!!!このTシャツかわいいよな!!!!!!!(下はハーフパンツ)
☆今?…ニットと黒いスキニーかな。
[03] 好きな食べ物は何ですか?また、嫌いな食べ物は。
茶豆(裏)
DONE既刊「ワンダーラスト」のif世界線のラハ光♂で星芒祭。※ざっくり解説※
怪我の後遺症で戦場を退きイシュガルドで暮らす光と、石の家とイシュガルドを行き来しながら光に寄り添うラハ。
光は脚に障害を負い、右腕にはいつも松葉杖の生活です。
ラハ光♂で星芒祭(ワンダーラストver) エオルゼアの三国では、星芒祭といえば街中をきらびやかに飾り付け、緋色の外套を身にまとい、子供も大人も皆祭に興じるものだ。しかし、星芒祭発祥の地であるここイシュガルドでは、神聖なものとされているのだろうか。飾り付けや衣装で祭を楽しむのは専らエンピレアムに住まう冒険者たちで、皇都の人々は普段と変わらない生活を営んでいる。
『子供たちに三国での星芒祭の話をしたら、飾り付けをしてみたいと言うので手伝ってきます。遅くなるかもしれないから、夕食は先に食べてください』
石の家からエンピレアムの家へと帰ってくると、家主は不在で、ダイニングテーブルにはいつもどおり、一枚の紙。丁寧な筆致で書かれたその書き置きに、思わず苦笑が漏れる。
1632『子供たちに三国での星芒祭の話をしたら、飾り付けをしてみたいと言うので手伝ってきます。遅くなるかもしれないから、夕食は先に食べてください』
石の家からエンピレアムの家へと帰ってくると、家主は不在で、ダイニングテーブルにはいつもどおり、一枚の紙。丁寧な筆致で書かれたその書き置きに、思わず苦笑が漏れる。