沙
OKINA
DONEゲ謎。龍賀家の女性陣の事考えると色々ドツボにハマってしまって…とりあえず沙代さんはバレリーコ似合いそうだなと思いながら、色塗りあまりにもド下手だから3枚目に言い訳も書いてるんだぜ 3manmarumeru
SPOILERcoc地獄の沙汰も飲み込んでの神父、coc盲心未遂のKPC差分。最初の二枚はじごさたも盲心未遂も未通過でも見れる。
三枚目以降から盲心未遂のネタバレありなのでお気をつけください。 6
河田マハル
PROGRESS沙代→水木の2P漫画描こうとしてるけど、旬ジャンルあるあるの素敵作品ありすぎてワシが描かんでもええな…?てなってる!明日から仕事始めやけど連休中結構忙しかったけど意外と色々描けたfukurow_pkmn
DONEご無沙汰な雑談系wip描き上がるまでが元旦です。
1/1 3:15 1,2枚目追加 あけましておめでとうございます
23:55 3枚目追加 ペン入れ完了
1/3 0:23 完成→ https://twitter.com/fukurow_pkmn/status/1742205029103395185 3
CTHULFUyaritee
MOURNINGえすふぉげんみばつ深夜なので許されると思って……
刑事が戦闘訓練するだけのバレはないけどその後の話
SSで自宅語りするの正気の沙汰じゃねえな!!!!!! 2915
ym_gn_th
DONE昨日対談聞きながら描いてたポプ○ピパロっぽいもの 最近初日大体こんな感じ※オリ主いる
※夕里子レム男に甘くてグノS・沙に厳しい主人公
3枚目は描いたのに吹き出しで隠れて勿体なかったやつ 3
sanga2paper
DOODLEご無沙汰してます10月の「#絵を描こう2023秋」参加絵まとめておきます
31日分描いたよ!
透明水彩(プチカラー、呉竹フィス、コープ水彩、ホルベイン)、エフ水彩、固形水彩えのぐ(セリア)、水彩ペン(呉竹ZIG、W&N)、アルコールマーカー(コピック、ダイソー、キャンドゥ)、コピックマルチライナー、筆ペンからクーピー、カラートーンまで色々使ったよ!
#透明水彩
#コピック
#一次創作 61
楽しいことしかない
DOODLE日記:危篤コールでじいちゃんに会いに行った時 今まで音沙汰なかったのにすごい目をパチパチ開けてて、ばあちゃんがどうして今日はこんなに目を開けてるんだろう、何か言いたいことでもあるのかな、としきりに話しかけていたじいちゃんが目をぱちぱち口をパクパクするたびに、ばあちゃんはもう痛いから、肉も無いし動かそうとしても骨が折れるだけだから目を閉じろと、瞼を手で覆ってを何度も繰り返した 4
maz_trpg
SPOILERcoc『地獄の沙汰をも飲み込んで』げんみ🙅♀️❌溜まってきた落書きまとめ
増えた
一コマ目ちょっとだけ背後注意だけどそもそもこのシナリオ通過してる時点でだから自己責任でお願いします(?) 11
ステヒコ
DONE12/24追記)完成したものこちらにうpってなかったので。ツイッタ(X)にて見て下さった方ありがとうございました!12/22追記)もうちょいで完成…羽根を描き込んで彩度上げてく…ねむい……
(羽根と槍のぞく)レナス線画までできた~。レナスのデザイン大好きだけど描くたびいつも「正気の沙汰じゃねえ」と思う。特にスカートについてるジャラジャラ。 9
H74Y_2
MAIKING沙代水 ゲタ水書きたかったもの:取引先の社長の娘に接する態度の水木、シャンソン、煙草、鼻血舐め
沙代とゲタ吉が水木を取り合う3Pの導入 聞き慣れたシャンソンがラジオから途切れ途切れに響いている。最近はどこに居てもシャンソンばかり耳にする。人々はこのお綺麗に並んだ歌詞の向こうに人生を見るのだそうだ。足元に堆く積まれた日本人の、日本兵の死体から、目を逸らすように。
自分は未だそんな器用な真似は出来そうになかった。ニューブリテン島の岬で弔われた、あるいは弔われる事無く川の底に沈み、海に散り、木陰で朽ち、塹壕に転がる戦友が――ふとした瞬間に、水木を戦地へと呼び戻すのだ。
「クリームソーダって色んな味があるのですね!」
呼び掛けられた凛とした声に、ぼんやりとしていた意識ふっと戻される。目の前に座る少女が、給仕から受け取ったメニューを熱心に眺めていた。水仕事とは無縁だとばかりに傷一つない指先が、文字を追うように紙の上を滑っていく。
5195自分は未だそんな器用な真似は出来そうになかった。ニューブリテン島の岬で弔われた、あるいは弔われる事無く川の底に沈み、海に散り、木陰で朽ち、塹壕に転がる戦友が――ふとした瞬間に、水木を戦地へと呼び戻すのだ。
「クリームソーダって色んな味があるのですね!」
呼び掛けられた凛とした声に、ぼんやりとしていた意識ふっと戻される。目の前に座る少女が、給仕から受け取ったメニューを熱心に眺めていた。水仕事とは無縁だとばかりに傷一つない指先が、文字を追うように紙の上を滑っていく。