積読
白無地自由帳(なまえ:いずうら)
TRAINING20211221。積読していた北山猛邦の小説を読み耽っている。このファンタジー童話の中にミステリがあるような世界観めちゃくちゃ好きなのだー。※スタンプありがとうございます🙇
白無地自由帳(なまえ:いずうら)
TRAINING20211006。わーい境界戦機がはじまりましたよ。敵は無人機で、自律型AIが相棒だったりと今風なロボアニメ。
積読していた『無人の兵団 AI、ロボット、自律型兵器と未来の戦争』という本を読み始めました。めっちゃおもしろ。高いけど買ってよかったよ。
💗わあ!めっちゃスタンプありがとうございます。生きる励みになるー🥰
スタンプありがとうございます🙏生きられる!
a_poly22
MOURNING積読とゆかたん木造アパートの六畳一間で、皋所縁は項垂れていた。壁一面に積みに積まれていた本の山という山がとうとう崩れてしまったのだ。小学生の頃に読んだ児童向けの探偵小説に憧れた結果今に至る皋は、気付けば探偵小説をはじめいろんな書籍に手を出していた。探偵として働いていたときに役立つよう収集した本もあれば、同じ衆の萬燈夜帳の著作のような大衆向けの娯楽小説も多数購入しては、部屋の一角にうず高く積んでいった。半分万年床と化しているスペースに食事や書き物をするのに使うちょっとしたちゃぶ台がある場所だけは空間がしっかり確保されているものの、年々増殖していた積読が、満を持して雪崩を起こしてしまったという悲劇。 296