穹
hisui0331
MOURNING景穹女々しい穹くんの景穹が見たくて書き始めたけど8割くらい書いたら飽きてしまったので供養……いつか書く気になったら続くかもしれない。
無題「穹」
穹の名を呼びながら、頬を撫でてくれる大きな手に擦り寄れば、その目が細められた。
愛おしくて堪らないというような、愛をたっぷりと含んだその柔らかい微笑みが、穹は大好きだった。
「景元」
穹がそう名を呼べば、景元は手を広げ抱きしめてくれた。その温もりがじんわりと伝わってくるのが心地好くて、口元を緩めながらそっと目を閉じる。
心から、幸せだった。
□□□□□
「……ッ……う、……おい、穹。」
自分の名を呼ぶ誰かの低い声と共に、身体を揺すられて意識が浮上する。目を開けば、視界いっぱいに丹恒の顔がうつった。
「う……たん、こ……?」
「もう昼になる。いい加減起きろ。」
「う、う……ん……」
「全く。起きたなら顔を洗ってラウンジに来い。……二度寝するなよ。」
8657穹の名を呼びながら、頬を撫でてくれる大きな手に擦り寄れば、その目が細められた。
愛おしくて堪らないというような、愛をたっぷりと含んだその柔らかい微笑みが、穹は大好きだった。
「景元」
穹がそう名を呼べば、景元は手を広げ抱きしめてくれた。その温もりがじんわりと伝わってくるのが心地好くて、口元を緩めながらそっと目を閉じる。
心から、幸せだった。
□□□□□
「……ッ……う、……おい、穹。」
自分の名を呼ぶ誰かの低い声と共に、身体を揺すられて意識が浮上する。目を開けば、視界いっぱいに丹恒の顔がうつった。
「う……たん、こ……?」
「もう昼になる。いい加減起きろ。」
「う、う……ん……」
「全く。起きたなら顔を洗ってラウンジに来い。……二度寝するなよ。」
hamaritate
DOODLE女体化&巨大化注意穹と飲🌙♀️
ストーリー中に好きな要素があって滅茶苦茶興奮してしまったので、久しぶりにおっきな飲♀️と普通サイズだけどちっさく見える穹くんを書きました。
akira_luce
DONEねこカフェ すたーれいる(現パロ?)3枚目と4枚目はラフと線画。これがこうなった。
どうでもいい設定……
オーナーは姫子、出資してくれたのはトパーズとアベンチュリン。
大体のメニューは姫子が考えるけど、一部メニューとコーヒーは穹が担当。
カフェは双子の姉の星や幼なじみの丹恒、なのかを始め学校の友人や色んな場所で縁を結んだ人達で常に賑わってます。 4
ntonto0101
DOODLEレイ穹未満当たり前のようにアベンチュリンが生きてる(一部しか登場しません)
穹くんが暇を持て余してレイシオと通話してるだけ。
書きたいところを書いたので、セリフ多め
なんか適当に雰囲気で読んでください✌️
レイ穹(未満)愛とは何かを話すだけ「それで、その時丹恒がさ『今日はお前に構ってやれない。』って言ったんだよ、俺のことなんだと思ってるのかな、子ども?赤ちゃん?それに追い出し方もひどくてさぁ、本気でお尻が割れるかと……。」
『それは元からだ。』
普段より柔らかい低音で耳元で響く。落ち着いている時の彼の声はこんなにも穏やかなのか、少し意外だった。
俺は今、レイシオと通話している。特に用があるわけではない、他愛のない雑談をしているだけだ。
最初はなんとなくの暇つぶしだった。特に何も予定がなく、ただ列車のロビーでぼーっと天井を眺めているだけの日。
暇すぎる。誰か俺と遊んでくれないかな。
周りを見回すと何か真剣な会話をしているだろう姫子とヴェルトに、忙しなく動き回るなのかとパム。そしてアーカイブ室に篭りっきりの丹恒。
3495『それは元からだ。』
普段より柔らかい低音で耳元で響く。落ち着いている時の彼の声はこんなにも穏やかなのか、少し意外だった。
俺は今、レイシオと通話している。特に用があるわけではない、他愛のない雑談をしているだけだ。
最初はなんとなくの暇つぶしだった。特に何も予定がなく、ただ列車のロビーでぼーっと天井を眺めているだけの日。
暇すぎる。誰か俺と遊んでくれないかな。
周りを見回すと何か真剣な会話をしているだろう姫子とヴェルトに、忙しなく動き回るなのかとパム。そしてアーカイブ室に篭りっきりの丹恒。
さもん展示用
DONE崩壊シリーズWebオンリーイベント開催おめでとうございます!イベントに向けて描き下ろしたスタレ穹丹漫画です。
PASS:崩壊シリーズWebオンリーイベント名の略称+0405(英数字6文字) 16
わすすん
DONEサン穹、ver.2.0ストーリー終了後内容含む俺が2.1を終わらせてないから間に合うんだっっっっっ!!!!!本番はpixivに投げるつもり
この傷は俺だけの死を目の前で見るなんて何回もあった。
殺される、死を選ぶ、灰になる....見慣れたまではいかなくても身近にはあって、ただ少しだけ....少しだけ、俺は"夢を楽しんでただけ"だった
「はっあっっ.....」あの時、俺がバットを振るって"死"をホタルから退けてれば....黄泉は刀を抜けなかったと言っていた。仕方ないこと、ただアベンチュリンの言ったことは嘘でもないだろう。今は...この最悪な目覚めを拭いたくてでも拭えなくて泣いてもなにもならない。
無意識に夢境に向かい、ふらふら彷徨い気づいたらクロックボーイ像の前に来ていた。
何も考えたくなくて黄昏ていると後ろから大きな影が後ろから伸びている
1730殺される、死を選ぶ、灰になる....見慣れたまではいかなくても身近にはあって、ただ少しだけ....少しだけ、俺は"夢を楽しんでただけ"だった
「はっあっっ.....」あの時、俺がバットを振るって"死"をホタルから退けてれば....黄泉は刀を抜けなかったと言っていた。仕方ないこと、ただアベンチュリンの言ったことは嘘でもないだろう。今は...この最悪な目覚めを拭いたくてでも拭えなくて泣いてもなにもならない。
無意識に夢境に向かい、ふらふら彷徨い気づいたらクロックボーイ像の前に来ていた。
何も考えたくなくて黄昏ていると後ろから大きな影が後ろから伸びている
わすすん
DONEサン穹+無自覚黄→→→→→穹弊列車のンポと他の虚無メンツ(少しだけ)の話
門番みたいにガチャ引くと来るから生まれた話
虚無の門番私が来る前から、その青髪はいたと穹は笑顔で教えてくれた。
銀狼...と名を教えてくれた彼女も呆れた顔で門番みたにいるんだよと教えてくれた。
カフカと微笑みながら名を教えてくれた彼女は少し、青髪と似てる気がした。
緊張しないで話せば仲良くなるわなんて言っていたな...
ヴェルト...さんは苦笑いしていた。
それは、メモキーパーの彼女もだった。
メモキーパーの彼女も青髪と似てる気がする。頼りにはなると...そうなのか。
他の面々は話をしてくれた
面倒な奴だから気をつけろだの
胡散臭いけど助けてくれるよだの
信用しちゃダメと...色々、教えてくれた。
コツンコツン
足音が聞こえないのに後ろに...後ろに居るな。
振り向けば、青髪が居た。
1308銀狼...と名を教えてくれた彼女も呆れた顔で門番みたにいるんだよと教えてくれた。
カフカと微笑みながら名を教えてくれた彼女は少し、青髪と似てる気がした。
緊張しないで話せば仲良くなるわなんて言っていたな...
ヴェルト...さんは苦笑いしていた。
それは、メモキーパーの彼女もだった。
メモキーパーの彼女も青髪と似てる気がする。頼りにはなると...そうなのか。
他の面々は話をしてくれた
面倒な奴だから気をつけろだの
胡散臭いけど助けてくれるよだの
信用しちゃダメと...色々、教えてくれた。
コツンコツン
足音が聞こえないのに後ろに...後ろに居るな。
振り向けば、青髪が居た。
hisui0331
MEMO星ハンif 刃穹 カフ穹 メモ宇宙ステーションでカフカに選ばれなかった自分はいらない子なのだと認識してる穹くんと、そんな穹くんに胸を痛めている刃と、穹に重い感情を抱いているカフカの話
イメージソングは独りんぼエンヴィー
無題高いビルの上から、自身とそっくりな女の子を見つめる。星穹列車の仲間たちと、楽しそうに話している様子に、穹はぽつりと呟いた。
「……楽しそうだな」
女の子──星は英雄のように星々へ名を馳せていくうちに、穹の手はドロドロに汚れていった。
もし、あの時選ばれたのが自分だったら、あそこにいるのは、自分だったのに。なんて、思ってしまう。
でも、実際カフカは星を選んだし、残された穹はカフカたちと行動を共にし続けている。
何も知らない星に文句の1つでも言いたい気持ちだったが、彼女との接触の一切を禁止されている穹には何も出来ない。
はぁ、とため息をひとつ零して、穹は踵を返した。
「……仕事の時間だ」
ターゲットを始末する
💫は絶対に証拠を残さないように言われているので必ず火をつけてる
1256「……楽しそうだな」
女の子──星は英雄のように星々へ名を馳せていくうちに、穹の手はドロドロに汚れていった。
もし、あの時選ばれたのが自分だったら、あそこにいるのは、自分だったのに。なんて、思ってしまう。
でも、実際カフカは星を選んだし、残された穹はカフカたちと行動を共にし続けている。
何も知らない星に文句の1つでも言いたい気持ちだったが、彼女との接触の一切を禁止されている穹には何も出来ない。
はぁ、とため息をひとつ零して、穹は踵を返した。
「……仕事の時間だ」
ターゲットを始末する
💫は絶対に証拠を残さないように言われているので必ず火をつけてる
hisui0331
MEMO刃穹 死ネタ💫くんが可哀想
待つのは死だけたくさんの星々を旅して、楽しいことを嬉しいこともたくさんあったけど、それ以上につらい経験を数え切れないほどしてきた💫。たくさんの人の死を見てきたし、自分が弱いせいで守れない人だっていた。星のように煌めいていた瞳は、今はもう濁り始めていた。
💫の精神が不安定になるにつれ、中のセーカクも不安定になり始めた。眠る度に人をころしちゃう夢だったりセーカクが爆発して星1つ破壊したりする夢を見るようになり、少しづつ精神が壊れ始めて、夢と現実の区別がつかなくなっていく。
自傷をするようになった頃、とうとう列車組では対処しきれないタイミングで星ハンが迎えに来て連れて行く
それからは💫を軟禁するように
自傷をしないように手首は拘束されてる
1002💫の精神が不安定になるにつれ、中のセーカクも不安定になり始めた。眠る度に人をころしちゃう夢だったりセーカクが爆発して星1つ破壊したりする夢を見るようになり、少しづつ精神が壊れ始めて、夢と現実の区別がつかなくなっていく。
自傷をするようになった頃、とうとう列車組では対処しきれないタイミングで星ハンが迎えに来て連れて行く
それからは💫を軟禁するように
自傷をしないように手首は拘束されてる
hisui0331
MEMO刃穹 丹穹無題刃穹 + 丹穹 マレフィ〇ント的な感じ
天使🍁に恨みを持ってる悪魔⚔️が🍁が見守っている人間💫を呪うけど、呪ったら⚔️が見えるようになった💫と話して過ごすうちに絆されてしまい、呪ったことを後悔する話とか……あっこれマレフィ〇ントっぽい
天使🍁に恨みを持ってる悪魔⚔️。🍁が気に入っているという人間だからという理由で、🍁の隙をついて💫を呪ってしまう。
「なっ、どういうつもりだ!」
「どういうつもりも何も、俺が悪魔なのは知っているだろう?悪魔の仕事は、こうして理不尽に人をころすことだ。俺は仕事を全うしただけにすぎん。」
「呪いを解け!」
「残念だが、俺は呪いを解いたことがなくてな。やり方なんぞ知らん。は、そんなにあの小僧を助けたいのか?たかが1人の人間だぞ」
2459天使🍁に恨みを持ってる悪魔⚔️が🍁が見守っている人間💫を呪うけど、呪ったら⚔️が見えるようになった💫と話して過ごすうちに絆されてしまい、呪ったことを後悔する話とか……あっこれマレフィ〇ントっぽい
天使🍁に恨みを持ってる悪魔⚔️。🍁が気に入っているという人間だからという理由で、🍁の隙をついて💫を呪ってしまう。
「なっ、どういうつもりだ!」
「どういうつもりも何も、俺が悪魔なのは知っているだろう?悪魔の仕事は、こうして理不尽に人をころすことだ。俺は仕事を全うしただけにすぎん。」
「呪いを解け!」
「残念だが、俺は呪いを解いたことがなくてな。やり方なんぞ知らん。は、そんなにあの小僧を助けたいのか?たかが1人の人間だぞ」
しじょう沙鳥
PROGRESS2024/03/23 丹穹WEBイベント『恋の探求!一意専心』開催おめでとうございます!!今回出す予定だったネップリイラストのWIPです 目算誤ってまだこの状態です…すみません!(こちらは完成後に消す予定です)
2~3色でまとめる予定です 間に合わなかったら後日、Xかピクシブで公開&ネップリ番号をお知らせします