箒
べろす丼
DONE木曜なのでアナログどんべな絵。塗りはコピックと色鉛筆少しで塗ってみた秋らしい装いにしたかった今日のどんべちゃんマフラーなしで禰宜服で持ってるのは箒のつもりだったりと。どんべにいつもの服だと描いてるこっちが寒そうと感じる様になったてのもあるかも。Vjic230422
DOODLEAct 5でRulleから脱出する2人。「Bardは気絶した状態で箒に座ってたのすごいな…」と思いながら描いていて、描き終わったタイミングでSSを確認したらMiriamが片手で支えていた(2枚目)。
教訓:資料は描き終わる前に見よう 2
たんごる
DONEリドル君誕生日おめでとう!フロリド
ハーツメンとグリムと顔無し監督生ちょこっと
2023年8月24日
箒に乗って飛ぶとのことで飛行術☆3の
「宙返りしてみせようか」みたいな飛び方してくれるんじゃないかなぁと思いました。
o_t_f_K
DOODLE今更祝祭のグッときたシーンなどカインが歌唱のギアを上げる勢いとか、ルチルが箒で飛び去る瞬間の爽快感とか、リケのおなかさすりとか、ブラッドリーの銃蹴り上げとか、シノの華奢に見える衣装での力強い立ち回りとか、ヒースがザシャを背にかばう瞬間顔面を叩く音が聞こえて必死さがアツかったなとか 描きたいものは山ほどあったんですが円盤が先に出てしまいそうな描画スピードだったのでここでアップします……
時緒🍴自家通販実施中
TRAINING8/5 ブラネロ版ワンドロライお題:「エスコート」「秘めたもの」「赤面」
ネロが寝ているところに、不思議な指輪を持って箒で訪ねてくるブラッドリーのお話です。ちょっと甘め。
月の魚 夏の日の夜半すぎ、コツコツと窓が叩かれる音がした。
俺はちょうどその時自室のベッドでまどろんでいて、意識があやふやだったから、最初のうちはそれを夢の中の幻だと思った。けれどその音はしつこく鳴り続けたので、俺はいよいよ目を覚まし(久しぶりに早寝をして気分がよかったのに最悪だと思った。汗はかいていたが)身体を起こし窓を見た。
あたりは月と星の明かりしかなく薄暗かったけれど、分厚い硝子窓越しに映る人影はきちんと見えた。それは紛れもない、俺の元相棒であるブラッドのものだった。どういうわけか知らないが、彼は愛用の箒に乗り、何やらリズムを刻んで不透明な窓を叩いている。鼻歌を歌うようなそれに俺はため息をついたけれど、彼が何かを思いついてしまった時にはことは全て遅く、俺に出来ることは一つもなかった。今夜も、ブラッドは空想を現実にしようとしているか、もうしてしまったのだろう。
3448俺はちょうどその時自室のベッドでまどろんでいて、意識があやふやだったから、最初のうちはそれを夢の中の幻だと思った。けれどその音はしつこく鳴り続けたので、俺はいよいよ目を覚まし(久しぶりに早寝をして気分がよかったのに最悪だと思った。汗はかいていたが)身体を起こし窓を見た。
あたりは月と星の明かりしかなく薄暗かったけれど、分厚い硝子窓越しに映る人影はきちんと見えた。それは紛れもない、俺の元相棒であるブラッドのものだった。どういうわけか知らないが、彼は愛用の箒に乗り、何やらリズムを刻んで不透明な窓を叩いている。鼻歌を歌うようなそれに俺はため息をついたけれど、彼が何かを思いついてしまった時にはことは全て遅く、俺に出来ることは一つもなかった。今夜も、ブラッドは空想を現実にしようとしているか、もうしてしまったのだろう。
nagonago_lodi
PROGRESS◇2023年6月 お部屋の進捗・箒星の漿果(100%)
・形而上のグランギニョル(95%)
・ドロップアウトディスパイア(100%)
・快刀乱魔(100%)
・カタシロ(100%) 2
おもち
TRAININGPsyBorg。ワードパレットの「箒星」約束、胸の痛み、苦手、がお題でした。流星群を見に行く約束はまだ有効だろうか。俺はリビングにあるカレンダーに浮奇の字で書き込まれた「デート」の文字を指先でなぞった。これが書かれた時にはこんなことになっているとは予想もしていなかった。
いつも浮奇がクッションを抱き抱えて座るソファーに一人で腰掛けて背中を丸める。スマホを手に取り連絡先の中から浮奇を表示させたけれど、電話をかけることもメッセージを送ることもできずにただ画面を見つめ続け、そうしているうちにディスプレイが暗くなり情けない顔をした男が映った。
ここ数ヶ月、浮奇はほとんど自分の家に帰らず俺の家に泊まってばかりいた。一人暮らしには慣れていたのに、今はどこもかしこも浮奇の気配が残っていて一人きりなのが辛い。いつもはいい子にしていろと言っても戯れてくる愛犬たちはこんな時に限って家のどこかでお昼寝中のようだった。物音ひとつしない家の中で俺のため息だけが空気を揺らす。
4081いつも浮奇がクッションを抱き抱えて座るソファーに一人で腰掛けて背中を丸める。スマホを手に取り連絡先の中から浮奇を表示させたけれど、電話をかけることもメッセージを送ることもできずにただ画面を見つめ続け、そうしているうちにディスプレイが暗くなり情けない顔をした男が映った。
ここ数ヶ月、浮奇はほとんど自分の家に帰らず俺の家に泊まってばかりいた。一人暮らしには慣れていたのに、今はどこもかしこも浮奇の気配が残っていて一人きりなのが辛い。いつもはいい子にしていろと言っても戯れてくる愛犬たちはこんな時に限って家のどこかでお昼寝中のようだった。物音ひとつしない家の中で俺のため息だけが空気を揺らす。
おののの
DONE⚠︎女装絵注意⚠︎5月10日はメイドの日とのことなので
「依頼を受けて他の仲間とともに貴族のパーティにメイドもしくはドレスアップの姿で潜入することになり、くじ引きの結果メイド姿をする羽目になって我慢はしていたが敵がついにしっぽを出したためバトル状態になったときここぞとばかりに邪魔なロングスカートを破った」シャミハザの図です ついでに頭の邪魔なものを取り近くにあった箒も装備した 完全に趣味です
sayu_pwpt
DONE【⚓️♻️】Wデート中に構ってもらえなかった⚓️が♻️に小さな仕返しをする話※箒先生の遊園地Wデートから派生したSSです。
「デート解散後、部屋に寄ると思っていたのに帰ろうとした⚓️を引き留める♻️」というシチュエーションや作中の台詞などをお借りしました。
※⚓️♻️しか登場しませんが⭐️🔥同軸です。
※擬人化、年齢指定ありませんが若干雰囲気注意 4
天子笑 gongyouyang
DONE粥飯厨房ドン①中庭では澄と冬児が箒で遊ぶ声が響き、窓から丁度死角となっている厨房の片隅で…
粥飯できました。すこしずづ距離が縮まっています。
PASS s○○○○○g
tomooozou
DONEあなたは8時間以内に9RTされたら、お互い武器を持って対立する森ぐだ♀の絵を描きます。
#shindanmaker
https://shindanmaker.com/255342
武器(箒とはたき)
「殿様の部屋の掃除なんざ
俺に任せろって言ってんじゃねぇか!」
「自分の部屋なんだから
自分で掃除するよ!?」
とかそんな感じです。
ひすい
DONE12/18デジタル無配:『フィガロがファウストに《魔法使いの箒》を見繕う話』
文字通り、フィガロが師匠として、ファウストの箒を選びに行くお話です。
スペースにお立ち寄りくださった方、ありがとうございました😭
全体公開にしました! 9397
あっしー
DONEレオジャクWEBオンリー第3回展示作品です。↓以下注意
・無自覚両片思いの二人
・捏造魔法
・怪我
・モブ生徒(もちろんcpはないです)
の要素があります
パスワード
箒を英語で 小文字のアルファベット5文字
(ヒント:〇room) 13
ほうき
MEMOソロジャーナルRPG『ひとりきりであるためには』
箒自身が遊んだあと、PC:小鳥遊眞に置き換えて調整して作成。『火点し頃の蜘蛛踊り』に行く前を想定。ロストしてるけど、前日譚だから許して……
HO2のネタバレがある。 909
ce_ss111
DONEフィガロと精霊と北の国のおはなしフィガロ中心 小説
Ⅰ
*双子の屋敷を出たあと世界征服時代よりずっと昔
*北に居を構えたフィガロのなんでもない朝のひとときをほんの少しだけ覗いてみました
*CPなしで名前のあるキャラの登場があります
Ⅱ
*フィガロが森を散策したり、箒で空を飛んだり、森や泉を訪れるなんでもない日常のひとときを覗いてみました
Ⅰ
北の国の雪深い森に、目覚めの光が密やかに語りかける。宵闇の空の縁が仄かに白く色付く時、ゆっくりと光をその身に馴染ませるように、夜明けが闇を溶かし始めた。森の木々は真白な衣を纏い、時折吹き荒ぶ冷たい風に、その身をゆらゆらと燻らせている。
屋根を滑る雪の音色が、静かな朝に歌うように響き渡る。まもなく聞こえたどさりという雪の落下音に、んぅ、と掠れた声を漏らしながら、フィガロはふんわりと膨らんだ羽根布団の中で身を捩った。
「……、」
この氷風吹き渡る季節には、この地を燦々と照らすあたたかな太陽が登るわけではない。厚く重たい雲が覆う空の向こう側に、音もなく静かで冷たく濡れた朝がゆっくりと登ってくる。じっくりと白んでいく空は、やがて、世界を乳白色に染め上げていく。
15816北の国の雪深い森に、目覚めの光が密やかに語りかける。宵闇の空の縁が仄かに白く色付く時、ゆっくりと光をその身に馴染ませるように、夜明けが闇を溶かし始めた。森の木々は真白な衣を纏い、時折吹き荒ぶ冷たい風に、その身をゆらゆらと燻らせている。
屋根を滑る雪の音色が、静かな朝に歌うように響き渡る。まもなく聞こえたどさりという雪の落下音に、んぅ、と掠れた声を漏らしながら、フィガロはふんわりと膨らんだ羽根布団の中で身を捩った。
「……、」
この氷風吹き渡る季節には、この地を燦々と照らすあたたかな太陽が登るわけではない。厚く重たい雲が覆う空の向こう側に、音もなく静かで冷たく濡れた朝がゆっくりと登ってくる。じっくりと白んでいく空は、やがて、世界を乳白色に染め上げていく。
morimorigenki_o
MEMOふざしょハリポタパロ絵(36さんの顔面見えている絵があります)36さんは箒の操縦は上手くても高所苦手であって欲しい…
sykはクィデッチうまいとTLに載ってたので一緒に箒乗って欲しいという妄想 4