舌
藤原さん
MENU(ポイピクのお品書き、たぶんそういう意味じゃないとは思いつつ。シナリオ内容バレは無いです。)蹂躙するは我が手にて 自陣コラボカフェをしました。
・皇帝陛下ご所望の『うなぎゼリー』
・鷲獅子も舌鼓!妻お手製『ポテトのチーズ焼き』
・参謀閣下も愛したユーセキアの名産品『白身魚のフリッター』
・徹夜作業にも最適!効率重視!技術所長の『万能栄養食』
番外編
・メルクレイン将軍 屈辱のパイ 5
鏡ライラ
DOODLEティマベド焦らしプレイ【pixiv FANBOXにつづき有】舌にエサを置いた状態で「待て」ができる犬を見たので、ティマイオスもそのくらいできるだろうと思い、舌だけぬるぬる合わせながら我慢プレイのティマベドを描きました。
解き放たれたティマイオスが元素爆発しているつづき↓
https://rairariar.fanbox.cc/posts/5634601
(全体公開なので無料で見れます)
ふぅ_
DOODLE敬老の日の妄想🥳⚠️⚡️じいちゃんの若い時(幕末)
⚠️喫煙
先祖代々武士(旗本)なんじゃなかろうかという妄想。最初は攘夷派だったじいちゃんだけど…。
明治時代にはシガレットが普及していたみたいだから、どこからか🚬手に入れたのだろう。ハイカラなじいちゃん。
三船敏郎さん(の竜馬かな?)をベースに
じいちゃんもともと小柄かな?縮んだかな?
超⭐︎妄想 鳴柱
ドラマ「猫侍」の設定がいいなと思ったので一部お借りしています。
🐈⬛
幕末の江戸
とある下町の長屋に近づくひとりの若い侍がいた。
「かみなり鬼」と称される凄腕の剣士がいるという噂を聞きつけ、剣術の教えを請いにきた「じいちゃん」すなわち桑島慈吾郎である。
その剣客は桜の花びらのような眉毛がついた「善逸」という名前の太った白い猫を飼っている。首には勾玉の根付けがついている。組紐の色は青。
この猫が木に登って降りられず鳴いているところを助けようとして雷に打たれ「毛という毛が黄金色になった」という。
そのために、桑島に“異人”と間違われて斬られそうになる。
そこは居合の達人。鞘離れから納刀まで速すぎて見えないといわれているだけに桑島はあっという間に返り討ちにあう。実力は確かなようだ。
剣術の稽古をつけて欲しいと頼んだら、鰻を奢らされ勝手に継子にされた。
正体は鬼殺隊の鳴柱
元加賀藩剣術指南役で「霹靂一刀流」の免許皆伝。
切腹の介錯を拒んだことが原因で奉公先をリストラされ浪人となる。いろいろ素性を隠している上、剣術以外に取り柄がないため仕事が見つからず困窮した生活を強いられている。
好物は甘いもの。極度の猫舌で熱いものが食べられない。
饒舌で「メンドくせ~」や「だよね~」などフランクな言葉遣いをする。
怖いときや気分が乗ってきたときなどは自身のテーマ曲(?)を(心の中で)口ずさむ。
乙女座のB型(自称)
本名は公表していない
生まれも育ちも江戸
あじ/アジフライ
DONE2023.03.26フォロワーさんの呟きにグッッッッときてしまい、思わず描いてみた魯粛殿。
その方に捧げるつもりで描きました。
舌出しがセクシーセンシティブなのでワンクッション挟ませていただきます。何もエロい事してないはずなのに…
♡背景の威力、描いてる本人にもダメージがきました。
4枚目は、もう…ね…? 4
プリン🍮
MOURNING落書きささろ💋こういう舌だけでしてるの好きなんだけどピクニック💋っていうだね
ねっとり感あるのに(私の描き方の問題もある)名前爽やかなの面白いな
※ちょっとあれなのでワンクッション
🐟️( ’-’ 🌭)
DOODLEashが3文字のアルファベットに対して饒舌になるあのシーンが好き2枚目はこの話聞く3人(使わなかった供養)
>リアクション
ありがとうございます!ちゃんとアルファベット四角くなってる!(笑)
Twitterに上げたら初手作者様にいいねとRTもらってすっごーくびっくりした…… そんなことある……? 2
totorotomoro
DOODLE実は私意味を勘違いしてました…。爛れない舌みたいな意味かと。正しくはよく口の回るとかって意味で、日本だと舌先三寸のことらしい。言われてみたら三寸ってどっちも入っていた。
鯉博です。性別はどちらでもとれるかと。ドクターがややあほの子です。
三寸不爛之舌 数日前からリーは熱いものを前にすると手が止まるようになった。心理戦をもって戦うものの一人として、理由が大体読める。
「リー、最近熱い飲み物を飲めなくなってるのか?」
私がそう声をかけると彼は瞬きをして自分の湯呑みとお昼に選んだ食事を見下ろした。今日はリーが秘書で、二人揃って食堂のデリバリーを頼んで室内で二人向かい合ったところだった。
「おっと……バレちまいました?」
「いつもじゃないけど、食堂でも度々見るからね」
粥、麺類、汁物。湯気を立てる食事を前にして子どもたちと話をして置いておくことが最近多い。
「おおっと、そんな熱視線を送ってたんで? 灼けちまいますよ」
リーははにかむように笑う。まだまだ、きちんと詰めようじゃないか。
1771「リー、最近熱い飲み物を飲めなくなってるのか?」
私がそう声をかけると彼は瞬きをして自分の湯呑みとお昼に選んだ食事を見下ろした。今日はリーが秘書で、二人揃って食堂のデリバリーを頼んで室内で二人向かい合ったところだった。
「おっと……バレちまいました?」
「いつもじゃないけど、食堂でも度々見るからね」
粥、麺類、汁物。湯気を立てる食事を前にして子どもたちと話をして置いておくことが最近多い。
「おおっと、そんな熱視線を送ってたんで? 灼けちまいますよ」
リーははにかむように笑う。まだまだ、きちんと詰めようじゃないか。
chokomoo
DONEリクエストいただいた、『どこかお店に入り美味しいご飯に舌鼓を打つラーヒュン』です。
豪快に肉にかぶりつく2人とか、テーブルマナーがやたら上手くて互いに惚れ直す2人とかも良いな〜と迷った末、療養後の久々の外食…なイメージに落ち着きました。普通食が美味しいヒュン…😌
メッセージもありがとうございました!
モノトーンも載せておきます〜 2
小嶋家
DONE✳️を悦ばせようと色々試し始めた🦌。わざと亀頭を舐める舌を見せつけたり、卑猥な言葉を口にしてみながら、こんなの完全に淫乱じゃないかと内心では羞恥に転げ回っ…#受けが悶々するガチャ https://odaibako.net/gacha/1769?share=tw&id=c0eaca63d39646b0af6b66fcd13ed9e3
rolightlamp
DOODLE之前情人节的现在才发(。),画了13岁左右的两人!大概是情人节时瞄到了商机的仴恩,打算做些巧克力来卖。下一秒杰纳安因为说”这个苦死了咋吃啊,你舌头没问题吧“之类的屁话,被仴恩赶出了厨房。
距离仴恩对杰纳安开始心动还有2年。
今川/imagawa_B
DOODLE微🧡❤️🔞ではないけどえっちなやつ
⚠️スプリットタン(舌が蛇っぽく裂けてるやつ)
⚠️split tongue
⚠️分裂的舌头
群青さんの🧡❤️ネタお借りしました!
https://twitter.com/melusine_curse/status/1564778112092872704?s=46&t=9ynsnWAU5i_jkFwZ5s09sg 3
ぷち★びれ
DONEハッピーバースデー🎂アズール💞ユウさんがめちゃくちゃ幸せそうなの目指しました😊
++++++++++++++++++++++++
🌸「アズール先輩すごいすごい!飛んでる!!かっこいい!!!」
🐙「しっ、静かにしてないと舌嚙みますよっ!!!(照)」 2
🐙柴田🐙
DONEマロさんエアすげぶのご依頼ありがとうございました!そしてお渡し遅れてすみません😭💦『あつあつのご飯を食べて口の中火傷する🍊と面白がる🍋』です!猫舌なのでお皿の上で冷ましていたのに、🍋が熱々のとこっそりチェンジする、、てシチュにしました🙏❤️🔥こういうしょ〜もないイタズラをしてはヤイヤイ喧嘩してると…良い…と🙏mayura_BL
PAST嘘を吐くと閻魔さまに舌を抜かれてしまうんですよ。(反省文以上)
はい。長曾我部緑ルート後の石田と長曾我部についてでした。
あそこで長曾我部に生かされたところで、その後の毛利含めて西軍の全ての責を負わなければならないのはどう足掻いても石田だよなあ、と思った末の小話でした。でも家康は敢えては三成を処断したくないし、このルートはその「敢えて」の理由付けとして長曾我部がいる、と主張するでしょうがしかし。
大将首 俺の預かりとなった石田は、思っていたよりも(というか、家康に聞いていたよりも)ずっと真っ当に俺の城で過ごしていた。船に上げておくのは流石に非礼に当たると思ったし、そもそも船はもうほとんど必要なかった。
「馳走になった」
「おう」
石田は確りと箸を置き、手を合わせると、上座の俺に一瞥をくれて一言言った。俺が扇子の音を一つ立てると、女中が全て食べ尽くされた膳を下げる。それに礼を取る素振りを見せないあたりが、コイツのひどく手慣れたところで、同時に周囲に無駄な気を遣わせないことだった。
上に立つ者としての心得をほとんど間違いなく備えており、同時に上に立つ者に仕える者としての心得も備えている、有能というよりは、奇妙な男だった。
3841「馳走になった」
「おう」
石田は確りと箸を置き、手を合わせると、上座の俺に一瞥をくれて一言言った。俺が扇子の音を一つ立てると、女中が全て食べ尽くされた膳を下げる。それに礼を取る素振りを見せないあたりが、コイツのひどく手慣れたところで、同時に周囲に無駄な気を遣わせないことだった。
上に立つ者としての心得をほとんど間違いなく備えており、同時に上に立つ者に仕える者としての心得も備えている、有能というよりは、奇妙な男だった。