花火
くまさか
MOURNINGカイオエと賢者♂ ※北場所イベのシナリオバレあり。イベスト読んで花を探してくれる人も花火を打ち上げてくれる人も、一緒に見てくれる人もきっと居るよ…気づいて…の感情が大きくなりすぎてどうしようもなくなってしまったもの 4
夜永 弥子
DONECoC探索者:南曇 朧(左)、天晴 花火(右)南曇の方が私の探索者です。
1枚目:20210914 立ち絵完成
2枚目:20210913 進捗
3枚目:20210906 新規探索者の立ち絵でクリスタ練習。 3
のん汰
INFO花火のTrickstarの線画です🎆(スバルは間違えて結合していて無いです…)塗り絵などご自由にどうぞ〜!
※自作発言・再配布はご遠慮くたさい。
※Twitterに投稿する場合はIDを消さずに投稿して下さい。
※基本報告は不要ですが頂けた場合にはこっそり拝見させて頂きます☺️ 3
ノ__
DOODLE花火の概要はもちろんWikipedia様から抜粋させて頂きました花火眺めてる時の思考フフフ…ヤァ、ボクだヨ。
ファンの皆、見てるかナ。
(そりゃあまァ見てるんだけド…●万人?そかそか、ESも大きくなったもんだネェ…(?)ここに立って、眺める、ト…。このボクの背中からSwitch、そしてもし良かったらボク自身の生き様も感じ取ってほしいナ。花火とは火薬と金属の粉末を混ぜて包んだもので、火を付けて、燃焼・破裂時の音や火花の色、形状などを演出するもノ。火花に色をつけるために金属の炎色反応を利用しており、混ぜ合わせる金属の種類によっテ様々な色合いの火花を出すことができル。つまリ、ボクたちアイドルや、ファンの皆との交流、今はこうして画面越しだけド…でも確実に触れ合えているこト。それらは人と人との融合であリ、そこからどんな化学反応を起こすかはわからなイ。勿論、実際に反応を起こした時に様々な可能性が広がるようニ、切磋琢磨して己を磨く、ボクたちは言ってしまえバ金属だ。それぞれの色を持チ、アイドル…いヤ、1人の人間として成長を遂げ、ファンの皆と一つになった時、炎色反応が起きル。ふふ、長くなったけど、要するに花火とボクたちは似てるよネ。いつかSwitchのライブにもこんな演出ヲ…と思うけどもうそろそろ時間だネ。ん…いやあと2分くらいあるカ…長いナ…)
953ファンの皆、見てるかナ。
(そりゃあまァ見てるんだけド…●万人?そかそか、ESも大きくなったもんだネェ…(?)ここに立って、眺める、ト…。このボクの背中からSwitch、そしてもし良かったらボク自身の生き様も感じ取ってほしいナ。花火とは火薬と金属の粉末を混ぜて包んだもので、火を付けて、燃焼・破裂時の音や火花の色、形状などを演出するもノ。火花に色をつけるために金属の炎色反応を利用しており、混ぜ合わせる金属の種類によっテ様々な色合いの火花を出すことができル。つまリ、ボクたちアイドルや、ファンの皆との交流、今はこうして画面越しだけド…でも確実に触れ合えているこト。それらは人と人との融合であリ、そこからどんな化学反応を起こすかはわからなイ。勿論、実際に反応を起こした時に様々な可能性が広がるようニ、切磋琢磨して己を磨く、ボクたちは言ってしまえバ金属だ。それぞれの色を持チ、アイドル…いヤ、1人の人間として成長を遂げ、ファンの皆と一つになった時、炎色反応が起きル。ふふ、長くなったけど、要するに花火とボクたちは似てるよネ。いつかSwitchのライブにもこんな演出ヲ…と思うけどもうそろそろ時間だネ。ん…いやあと2分くらいあるカ…長いナ…)
白流 龍
DONEディルガイワンドロワンライ 花火君の目に写る
空に浮かぶ大輪の花を見ている姿、その儚い光はいつ消えてしまうのかと
そればかりを考えていたように思う。
「お前全然花火見てなかったろ」
そう言われて気付いた。
「そうだな。君が好きだから」
「っ!?なっおまっそういう…っ」
昔より、今の方が表情が豊かになっている。そうさせたのは僕ではないことは確かで
「…さぁ、帰ろうか」
その分を取り返すように、僕も素直に気持ちを伝えるようになった。
椅子から立ち上がり歩き始めようとする帯を引かれる
「なんだ?」
振り向くと、座ったまま俯く姿
「あーと、なんだ、その…」
歯切れの悪い言葉に笑いが込み上げそうになるが、本人はいたって真面目そうなので我慢する
「これ、やらないか…?」
後ろ手から出したそれは、細い糸のようなもの
912そればかりを考えていたように思う。
「お前全然花火見てなかったろ」
そう言われて気付いた。
「そうだな。君が好きだから」
「っ!?なっおまっそういう…っ」
昔より、今の方が表情が豊かになっている。そうさせたのは僕ではないことは確かで
「…さぁ、帰ろうか」
その分を取り返すように、僕も素直に気持ちを伝えるようになった。
椅子から立ち上がり歩き始めようとする帯を引かれる
「なんだ?」
振り向くと、座ったまま俯く姿
「あーと、なんだ、その…」
歯切れの悪い言葉に笑いが込み上げそうになるが、本人はいたって真面目そうなので我慢する
「これ、やらないか…?」
後ろ手から出したそれは、細い糸のようなもの
8hacka9_MEW
DONEワタルが花火を・・・と見る話目の前で沢山の火花が弾け、間もなく、ドン!という音が、夜空一杯に響いた。
わあっ、と、そこかしこで歓声が上がる。ワタルも、周りと同じ様に、声を上げた。
夏休みも終わりに近付き、今夜は、地元の川べりで花火大会が行われていた。
尤も、毎年人手が多いため、会場に子どもが行くのは中々に厳しく、見に行くのを断念する家も多かった。
そんな折、近所のマンションに住むワタルのクラスメイトの親が複数名、管理人に掛け合い、花火の時間のみ特別に、子ども達に屋上を解放してくれる事になった。
ワタルも、仲の良かったクラスメイトの計らいで、共に屋上で、皆と花火を眺めていた。
パッと花咲く火花は、円や輪を、色とりどりに描いては消えていく。
2081わあっ、と、そこかしこで歓声が上がる。ワタルも、周りと同じ様に、声を上げた。
夏休みも終わりに近付き、今夜は、地元の川べりで花火大会が行われていた。
尤も、毎年人手が多いため、会場に子どもが行くのは中々に厳しく、見に行くのを断念する家も多かった。
そんな折、近所のマンションに住むワタルのクラスメイトの親が複数名、管理人に掛け合い、花火の時間のみ特別に、子ども達に屋上を解放してくれる事になった。
ワタルも、仲の良かったクラスメイトの計らいで、共に屋上で、皆と花火を眺めていた。
パッと花咲く火花は、円や輪を、色とりどりに描いては消えていく。
しあ*
DONE鬼舞炭ワンドロお題「花火」
⚠️死ネタ(2人分)
⚠️どんな展開、経緯でも許せる方向け
⚠️情緒が人間らしい(?)無惨
(解釈違いの可能性)
⚠️若干の年齢操作
⚠️若干の柱if
⚠️顔漫画感?
⚠️描きたいところを詰め込んだ感
⚠️多分訳がわからないよ感
⚠️⚠️⚠️内容詰め込みさくさく展開感 13
まめこあけび
DONE第14回ラギ監ちゃん深夜の60分一本勝負《花火》+【終わっちゃった】
ラギ監ちゃん永遠に夏デートしろ……
とも思うんですけど、秋や冬にはまた違ったいちゃいちゃができるので、来年の楽しみにしています。
ラギ監ちゃん春夏秋冬デートをしろ……
螺子
DONEtnznFESに投稿した夏の花火と炭善漫画です!!
自己最高8ページ。がんばりました。
↓裏設定
はっきり想いを伝えあってはいないけど、
なんとなくお互い気持ちは察してて、
たまににちゅーはする、曖昧であやふやな…そんな関係性…な2人な感じです…
そして、まもなくちゃんと告白して付き合う未来がくる。
ネーム協力:沖内ちゃん(@okinaizettai )
ありがとうありがとう…! 8
白流 龍
DONE #タル鍾ワンドロワンライ 花火愛しき君へ、愛しき君と
「何をそんなにニヤついている」
先程から、公子殿の口許が緩んでいるのをなんとか保とうとモゾモゾと動いているのが気になる。
…確認できる範囲で着崩れも起こしていないし特に何もないように思うのだが。
「いや、あの、先生がさ…」
「何だろうか」
原因がわからず聞き返したところで吹き出してしまった
「あはっはは…ごめっだって先生がそんなに笑顔で歩いてる事ないから釣られちゃってね」
「ん、笑っていた、だろうか」
「自覚ないの!?あっははは」
腹を抱えて、生理的に出た涙を拭う。
そこまで表情筋が緩むほどに嬉しかったのだろうか。いや、今日の日が来るまでに少なからず気持ちは急いていた。
それは昔、まだ稲妻が鎖国などしていない時代。花火と言うものを、天からみたことがある。それは孤独で。
1849先程から、公子殿の口許が緩んでいるのをなんとか保とうとモゾモゾと動いているのが気になる。
…確認できる範囲で着崩れも起こしていないし特に何もないように思うのだが。
「いや、あの、先生がさ…」
「何だろうか」
原因がわからず聞き返したところで吹き出してしまった
「あはっはは…ごめっだって先生がそんなに笑顔で歩いてる事ないから釣られちゃってね」
「ん、笑っていた、だろうか」
「自覚ないの!?あっははは」
腹を抱えて、生理的に出た涙を拭う。
そこまで表情筋が緩むほどに嬉しかったのだろうか。いや、今日の日が来るまでに少なからず気持ちは急いていた。
それは昔、まだ稲妻が鎖国などしていない時代。花火と言うものを、天からみたことがある。それは孤独で。
さくら
DOODLE花火大会のページにほんっと朔間先輩が来なくて。出るまで開き続けてたら次に来たのは真緒真緒とでした。夏目くんとよりはちょっと『×』寄り。ちょっとだけ(笑)。【真緒+零】花火大会「れーいーちゃんっあっそびっましょっ♪」
「え、何、怖い」
ソファに座って本を読んでいた零は、ストンと隣に腰を下ろした真緒に声を掛けられて思わずザっと身体を引いた。
あははと笑いながら真緒がスマホを見せてくる。
「今日花火大会があるんですよ」
「それは知っておるが……」
「凛月に誘われて」
「!」
「朔間先輩もどうかなって」
さっきのは3人で行くならせっかくだし幼馴染ごっこしようと思ってと楽しそうに言う真緒を、零は凝視する。
「それは……凛月もいいと言っておったのかえ?」
「言ってましたよ?」
「嘘じゃ!」
「……朔間先輩、可哀想」
即否定しちゃうんだとぼそりと呟いて真緒は苦笑した。
「ほんとですよ。俺が朔間先輩も誘いたいって言ったらいいよって言ってましたよ」
647「え、何、怖い」
ソファに座って本を読んでいた零は、ストンと隣に腰を下ろした真緒に声を掛けられて思わずザっと身体を引いた。
あははと笑いながら真緒がスマホを見せてくる。
「今日花火大会があるんですよ」
「それは知っておるが……」
「凛月に誘われて」
「!」
「朔間先輩もどうかなって」
さっきのは3人で行くならせっかくだし幼馴染ごっこしようと思ってと楽しそうに言う真緒を、零は凝視する。
「それは……凛月もいいと言っておったのかえ?」
「言ってましたよ?」
「嘘じゃ!」
「……朔間先輩、可哀想」
即否定しちゃうんだとぼそりと呟いて真緒は苦笑した。
「ほんとですよ。俺が朔間先輩も誘いたいって言ったらいいよって言ってましたよ」
さくら
DOODLE花火のキャンペーンページに全然朔間先輩が出てきてくれなくて、これはもう最初に一緒に来てくれた子に朔間先輩あげます!と思ったら夏目くんだったので(笑)。【夏目+零】花火大会「間に合ったのう」
珍しくちょっと弾んだ声で空を見上げる零に釣られるように夏目は空を仰ぐ。
確かに花火は今ちょうど始まったところで、まずはスタートダッシュとも言うべき大輪の菊が次々と打ち上げられている。
「逆先くん見えるかえ?」
もうちょっとこっちの方がよく見えると手招きする零に近づいて、それから座ろうと促されるまま腰を下ろした。
時々花火の感想を言いつつも会話はあまり無く、ただぼんやりと綺麗だなぁと見上げる。
「なんデ、ボクだったノ?」
「ん、何がじゃ?」
今日が花火だということは知っていたが来るつもりは無かった。部屋に一人でのんびりしていたらわざわざ零が訪ねてきて言ったのだ、花火に行かぬか、と。
「UNDEADの人たちに振られタ?」
1181珍しくちょっと弾んだ声で空を見上げる零に釣られるように夏目は空を仰ぐ。
確かに花火は今ちょうど始まったところで、まずはスタートダッシュとも言うべき大輪の菊が次々と打ち上げられている。
「逆先くん見えるかえ?」
もうちょっとこっちの方がよく見えると手招きする零に近づいて、それから座ろうと促されるまま腰を下ろした。
時々花火の感想を言いつつも会話はあまり無く、ただぼんやりと綺麗だなぁと見上げる。
「なんデ、ボクだったノ?」
「ん、何がじゃ?」
今日が花火だということは知っていたが来るつもりは無かった。部屋に一人でのんびりしていたらわざわざ零が訪ねてきて言ったのだ、花火に行かぬか、と。
「UNDEADの人たちに振られタ?」