菓子
Na(なと)
DONEはっぴーはろうぃん★★創作で描いたファンシーお菓子フレームが気に入りすぎたので銀星を放り込みました(?????)P推しですが大きな狼ケモ耳が性癖ぶっ刺さりなので!!!(ヘキに忠実)
3枚目は描き途中のスクショですがなんか可愛かったので残し載せました カワイイ 3
🐟️( ’-’ 🌭)
DOODLE🎃ハッピーハロウィン!🎃パパとママも乗せてあげて~💦
>リアクション
お菓子たくさんありがとうございます!
ハッピーハロウィン!(過ぎたけど)
現実ではジャック・オ・ランタンの格好をさせたのでイラストでは魔女にしちゃいがちです。
Na(なと)
DONEハッピーハロウィン!!!切なハロウィンを私よりお届け!!(?)1,2枚目:ハロウィンイラスト(フレーム有無差分)
3,4枚目:設定のストーリー2p漫画
5枚目:詳細設定などもろもろ
5枚目の通り、イラストのファンシーお菓子フレームがはちゃめちゃに気に入っています🥳ディスプレイに穴が開くほど見てください() 5
Nakasa_luv
DOODLEアレクシス着せ替えAIくんにお手伝いしてもらってます
カソックはコラ感(等身のせいかな)あるのにメイド服はやけに馴染んでますね。かわいいよ。…ごめんって。
はっぴーはろうぃーん
お菓子は要らないから悪戯させて? 2
いざよい月兎@skeb募集
DONE【ショタ神】HappyHalloween2023!(💛ルアン、💜シオン、🤍アイオーン、🤎イオリ)イオちゃん「トリックオアトリート!スルメくれなきゃイタズラしちゃうぞ!」
ルアン「ちょっお菓子配りの邪魔なんだけど…」
イオちゃんはスルメが好物🦑
(2枚目以降はキャラシ) 5
muku
MOURNING時間切れハロウィンジェハキジャ。吸血鬼と神父様です。そういえば去年の即席ハロウィン絵のジェハも吸血鬼だったな…
キジャ「こらっ設定を無視するな!吸血鬼は十字架に怯むものではないのか!?」
ジェハ「だってお菓子くれないんだろう?」
ハロウィンにおいては一番強いのはお菓子。
海月くらげ
DOODLE【甘い菓子を稼ぐぜ!!】ハロウィンなポッポ君最近、ポッポ君がマイブームなので!ハロウィンなポッポ君です。(鳩化のポップ君)
ダイ君に甘いお菓子を食べさせてやりたくて、色んな人から(愛らしく)強奪します🎃
nHVbFl5vWmiXjKf
DONE付き合ってるけど同棲してないダンキバ。ナックル町の人達にお菓子を配る毎年恒例イベント。しかし朝から体調が優れないキバナ。更にタイミング悪く他のジムリ達も体調不良や怪我でダウン。
流石に休む訳にもいかずお菓子を配り始めるも段々としんどくなり始めるキバナの前に、自身の仕事を終えて手伝いに来てくれたダンデが現れる……
pass→CP数字+CP英小文字(8文字) 7
Stgz_fol_11LyQ
DOODLE【雑幻覚】ルーズリーフのすみっこでハロウィンラス6。6の希望で狼に変装したらラスまで狼だったのでさあ大変。
ラスはスタッガー喰らいながら『せ…戦友… 菓子なら大量にある。私と来てくれないか。』→そしてこうなった。狼になった烏をもふる狼。キレるエア(そして後で6はエアに説教される)
しっぽはカーラ姐さん作。
KY6769553376962
TRAININGテーマ「君がお菓子をくれたから」今何を作ろうか・・・
久々に考えたな~
君がお菓子をくれたからな~去年は・・・
今年は渡す側だな~
去年は何のコスプレだっけかな~
たしかジャックオランタンだったよな~
今年はきっとおばけだろうな~
俺が「ワッ!」っと驚くような登場してくるだろうな~
来てくれるかな・・・
いや・・・
彼女のことだ何があっても俺がお菓子を作ったと言えば飛んでくるだろう・・・
あいつは俺が作るお菓子が好きだからな~
クッキーを作ろうかシフォンケーキを焼こうか・・・
考えるだけで楽しい・・・
楽し・・・
わかってる・・・わかってるだろ・・・俺・・・
彼女は死んだんだ去年のハロウィンに・・・
俺にクッキーを渡した帰りに・・・
車にひかれて・・・即死で・・・
372久々に考えたな~
君がお菓子をくれたからな~去年は・・・
今年は渡す側だな~
去年は何のコスプレだっけかな~
たしかジャックオランタンだったよな~
今年はきっとおばけだろうな~
俺が「ワッ!」っと驚くような登場してくるだろうな~
来てくれるかな・・・
いや・・・
彼女のことだ何があっても俺がお菓子を作ったと言えば飛んでくるだろう・・・
あいつは俺が作るお菓子が好きだからな~
クッキーを作ろうかシフォンケーキを焼こうか・・・
考えるだけで楽しい・・・
楽し・・・
わかってる・・・わかってるだろ・・・俺・・・
彼女は死んだんだ去年のハロウィンに・・・
俺にクッキーを渡した帰りに・・・
車にひかれて・・・即死で・・・
ngkr_yk
DOODLEちっさいつかせんはろうぃん
1、2枚目は司千のみ。
(小さいお菓子がたくさん入ってるよ)
3枚目ワンクッション。
4、5枚目、他カプ匂わせありなので注意。(差分)
分かりにくいけど、そのつもりで描いたので一応。 5
カリフラワー
DONEマ右ワンライ/ルスマヴェ/お題「お菓子」「悪戯」ハロウィン話を一つは書いてみたかったので書きましたが、全然ハロウィンっぽくない話になりました。仮装すらしてません。これが私のハロウィンです。
Treat me like a Halloween candy 小さないたずらおばけが集う日。外からは、いたずらもお菓子も大好きなおばけたちの楽しげな声が聞こえる。
「マーヴ、これで全部だっけ?」
ブラッドリーは彼らの襲来に備え、キッチンにお菓子を並べていた。恐ろしいおばけたちのいたずらを防ぎ、ご機嫌に帰ってもらうための毒々しい色のお菓子たち。少し前からブラッドリーはあれこれと買い集めていた。紫色やオレンジ色のマシュマロ、真っ黒なチョコレートクッキー、おばけや目玉の形のグミ、どれも同じ味がしそうなハロウィンカラーのジェリービーンズ。
「たぶん、それで全部だと思うよ」
「マジ? もっと買ったと思ってた……やばいな、足りないかも」
「だから言ったろ、ハロウィン用のお菓子はつまみ食いするなって」
4916「マーヴ、これで全部だっけ?」
ブラッドリーは彼らの襲来に備え、キッチンにお菓子を並べていた。恐ろしいおばけたちのいたずらを防ぎ、ご機嫌に帰ってもらうための毒々しい色のお菓子たち。少し前からブラッドリーはあれこれと買い集めていた。紫色やオレンジ色のマシュマロ、真っ黒なチョコレートクッキー、おばけや目玉の形のグミ、どれも同じ味がしそうなハロウィンカラーのジェリービーンズ。
「たぶん、それで全部だと思うよ」
「マジ? もっと買ったと思ってた……やばいな、足りないかも」
「だから言ったろ、ハロウィン用のお菓子はつまみ食いするなって」
みそら
DONEどんなお菓子よりも甘美なもの。お互いの価値を誰より正しく理解してる。
素肌なんて見慣れてる関係でも、予想外のタイミングでそういう雰囲気出されると動揺しちゃうし、そんなハリーだから、ドラコは色んな反応見たくて仕方ない。
「噛みつくなんて言われたら、もっと、こう…困ってくれないと、トリックにならないんだけど…」ってお菓子(結局貰った・お高い味がする)を食べながらちょっと拗ねる
ハラミ
DOODLE線画もうちょい!適切なサイズにできていないのでつぶれまくっていてかなc。今日はハロウィンぽいお菓子を作ってたべました。紫とかオレンジに着色するのは難しいのでチョコの黒とハロウィン飾りのピックとマシュマロのオレンジでお茶を濁しました。 2kuriteme_tobe
DONE折角だからイベント的な話をと思い、「お菓子をくれなきゃ悪戯しちゃう」を言わせたくて書いたはずなのに、🐏が👁️を大好きな話になってしまいました……。ふんわりED後みたいな世界ですが、息をするようにifです。ハロウィンは噛み砕いて違和感ないくらいに落とし込んだ(多分)他、細かいことを好き勝手に設定しています。付き合っている二人。Happy Halloween 年に何回か行われる、ストームヘイル周辺の魔物狩り。去年はあたたかい時期が長く、木の実や小動物の生育が例年より活発だった。お陰でそれを餌にする魔物たちが爆発的に増え、二週間強で終わるはずが二月近くかかる事態になっている。生態系のバランスが崩れれば、この地の種の存族も危ぶまれるし、旅人の命も脅かされかねない。夏の終わりより始まった討伐が完了した頃には、頬を撫でる風に冬の気配を感じるようになっていた。
順調に事が進んだのなら、山の裾野まで広がる赤、黄、橙といった色が鮮やかに交じり合う様を、恋人と一緒に楽しみたかった。弁当を用意して山道を歩くのもいいだろう。忙しい人だ。料理をする姿はあまり想像つかないから、僕が準備したっていい。獣肉にスパイスと小麦粉をまぶして揚げ、溶いた鶏卵には調理料を混ぜて焼く。頑張って作った料理に、すらりとした指が絡んだフォークを彼が突き立て、僕の口へ運んでくれるのだ。想像すれば幸せなぬくもりで胸が満ちるが、今年は叶うことのない願望である。この地の冬は早い。風が冷たさを孕み始めれば、あっという間に凍える季節が到来する。二人の予定を合わせて自然を満喫するなど不可能に近い。下手をすれば、真っ白な世界に囚われて遭難しかねなかった。
3504順調に事が進んだのなら、山の裾野まで広がる赤、黄、橙といった色が鮮やかに交じり合う様を、恋人と一緒に楽しみたかった。弁当を用意して山道を歩くのもいいだろう。忙しい人だ。料理をする姿はあまり想像つかないから、僕が準備したっていい。獣肉にスパイスと小麦粉をまぶして揚げ、溶いた鶏卵には調理料を混ぜて焼く。頑張って作った料理に、すらりとした指が絡んだフォークを彼が突き立て、僕の口へ運んでくれるのだ。想像すれば幸せなぬくもりで胸が満ちるが、今年は叶うことのない願望である。この地の冬は早い。風が冷たさを孕み始めれば、あっという間に凍える季節が到来する。二人の予定を合わせて自然を満喫するなど不可能に近い。下手をすれば、真っ白な世界に囚われて遭難しかねなかった。