萌
ankounabeuktk
DONE「ファッション用語は若者顔向けに知ってる癖に、妙なところで古い言葉を使うアラフィフ攻に萌えるアラサー受」で作品をつくりましょうより。
たらふく【オル相】 オールマイトが何を言っているのか俺にはよくわからないことが、よくある。
それはこの人何言ってんだ?という現実とかけ離れた理想を語る時や目隠しして無数の針の穴に糸を通すよりも難しいことをさらりと告げた時がほとんどだったが、今日のようなパターンもあるな、と他人事のように思う。
オールマイトの口から淀みなく飛び出るのが専門用語なのか一般的な言葉なのかの区別もつかない。俺が生きて行く上で必要がないから知らないものだった。多分これからも必要ない。
だから今日も目の前でオールマイトと店員が、気が合ったみたいに俺の知らないカタカナ言葉を交わす様を俺は蚊帳の外で見守っている。参加したいとも思わない。耳を右から左へ通り過ぎるだけの念仏のように羅列されるそれは、付き合いで出席を余儀なくされた講演会の壇上の挨拶と同種のものだった。
1793それはこの人何言ってんだ?という現実とかけ離れた理想を語る時や目隠しして無数の針の穴に糸を通すよりも難しいことをさらりと告げた時がほとんどだったが、今日のようなパターンもあるな、と他人事のように思う。
オールマイトの口から淀みなく飛び出るのが専門用語なのか一般的な言葉なのかの区別もつかない。俺が生きて行く上で必要がないから知らないものだった。多分これからも必要ない。
だから今日も目の前でオールマイトと店員が、気が合ったみたいに俺の知らないカタカナ言葉を交わす様を俺は蚊帳の外で見守っている。参加したいとも思わない。耳を右から左へ通り過ぎるだけの念仏のように羅列されるそれは、付き合いで出席を余儀なくされた講演会の壇上の挨拶と同種のものだった。
ankounabeuktk
DOODLEなすさんのオールマイトの「消太」呼びネタに爆萌えした結果の、えろくない方習慣的で平穏な毎日に添えて【オル相】「なんで、呼んだんですか」
普段は呼ばないくせに。
そんな恨み節にも聞こえる呟きがシーツの上に溢れる。緩やかに愛し合って互いに高みに上り詰め、後始末も済ませてあとは本当に慈しみあって眠るだけの深夜。
布団を腰まで引き上げて立てた膝の上に頭を乗せて気怠く眠そうに消太は隣に横たわろうとしている私を見ている。天井の明かりは既に落ちて、ベッドサイドの年代物のランプだけが仄かに灯るだけの寝室で私は消太より先に枕に頭を沈めて、こちらを追い続ける視線に微笑みだけを返した。
「嫌だった?」
「……嫌じゃ、ないですけど」
「たまには呼ばせておくれよ」
「じゃあなんで人には名前で呼ばせるくせに、あんたは未だに人のこと名字で呼んでるんです」
1215普段は呼ばないくせに。
そんな恨み節にも聞こえる呟きがシーツの上に溢れる。緩やかに愛し合って互いに高みに上り詰め、後始末も済ませてあとは本当に慈しみあって眠るだけの深夜。
布団を腰まで引き上げて立てた膝の上に頭を乗せて気怠く眠そうに消太は隣に横たわろうとしている私を見ている。天井の明かりは既に落ちて、ベッドサイドの年代物のランプだけが仄かに灯るだけの寝室で私は消太より先に枕に頭を沈めて、こちらを追い続ける視線に微笑みだけを返した。
「嫌だった?」
「……嫌じゃ、ないですけど」
「たまには呼ばせておくれよ」
「じゃあなんで人には名前で呼ばせるくせに、あんたは未だに人のこと名字で呼んでるんです」
ankounabeuktk
DONEなすさんのオールマイトの「消太」呼びについてよ妄想に爆萌えした結果のえろい方。でも挿入はない。
イーブン【オル相】 しょうた、と名前を呼ばれて俺ははっと意識を戻した。
まだ薄暗がりの部屋の中、尻が痛い。
見慣れない風景に一瞬自分がどこにいるのかわからなくなり、身と息を潜めたまま本能的に周囲の気配を窺う。
徹夜からの夜警当番だった。オールマイトがうちに帰って来てよ、と甘えて言ったのを何時に終わるかわかりませんからとはぐらかした。終わった時には疲れと眠気はピークを超えているだろうし恋人としての義務を果たせる自信がなくて。そうかあ、と残念そうに言ったオールマイトはそれ以上食い下がることはなく、俺はすみませんと週末に一緒に過ごせない申し訳なさに頭を下げて寮を出たのだ。
そして明け方に平和に終わった帰り道、眠気に任せてぼんやり移動していたらオールマイトのマンションの前に立っていた。あんなことを言ったくせにここに帰るんだと刷り込まれていた意識が猛烈に恥ずかしかった。こんな時間にチャイムを鳴らして部屋に入るのは非常識だ。オールマイトは窓から来る俺のために寝室のベランダの窓の鍵をいつも開けている。今日も有難くそこから入ろうと捕縛布を使って真上に駆け上がった。カーテンはレースのものだけが閉じていたが、暗さで中を窺い知ることはできない。窓に手を掛けたら案の定からからと開いた。
2965まだ薄暗がりの部屋の中、尻が痛い。
見慣れない風景に一瞬自分がどこにいるのかわからなくなり、身と息を潜めたまま本能的に周囲の気配を窺う。
徹夜からの夜警当番だった。オールマイトがうちに帰って来てよ、と甘えて言ったのを何時に終わるかわかりませんからとはぐらかした。終わった時には疲れと眠気はピークを超えているだろうし恋人としての義務を果たせる自信がなくて。そうかあ、と残念そうに言ったオールマイトはそれ以上食い下がることはなく、俺はすみませんと週末に一緒に過ごせない申し訳なさに頭を下げて寮を出たのだ。
そして明け方に平和に終わった帰り道、眠気に任せてぼんやり移動していたらオールマイトのマンションの前に立っていた。あんなことを言ったくせにここに帰るんだと刷り込まれていた意識が猛烈に恥ずかしかった。こんな時間にチャイムを鳴らして部屋に入るのは非常識だ。オールマイトは窓から来る俺のために寝室のベランダの窓の鍵をいつも開けている。今日も有難くそこから入ろうと捕縛布を使って真上に駆け上がった。カーテンはレースのものだけが閉じていたが、暗さで中を窺い知ることはできない。窓に手を掛けたら案の定からからと開いた。
pantua_aaa_a
DOODLE荼死rkgk弔くんが可愛すぎてまいってる日々です。最高指導者弔くんのビジュも良いですよね〜。きっとリデストロが用意した服なんだろ〜な。リデストロが着せ替えしたと思うと萌…。チクチクするって何ホント〜。やっぱ単純に肌弱いんだろうね。お顔に包帯巻いてるのも似合ってる。何してても可愛い。そういえば最高指導者弔くんって左手に絵描きが使うような手袋してるけど親 人差し 中指ぶっとんだハズだが一体..?
ナギ@らくがき
TRAINING五七&1年生's心の中で五条ファミリーと呼んでいる(擬似ですが);野薔薇ちゃんはナナミンと渋谷まで面識ないんだけど(だよね?)3人の子持ちママミンとかちょっと萌え燃えます。
トウカ
DOODLE注意※原作の「解析」について書いています公式設定じゃないのは承知だけど年齢設定と噂されているものに萌え散らかしている
kgtくん若いよな~ギリ10代、19歳でもおかしくない…って当初考えてたのにヱ!?!?! 26さい!?!???って情緒ぶっ壊された
えっちじゃん(えっちじゃん)
そんでzが28はすごく納得感があってニコニコしちゃう
(以下つづき)
ちっちゃい商人さん支援で自分のことおじさんって言ってたのすごく好き 自称するのなんかこう…良さみないですか?(ボキャ貧)
でねkgtの話に戻りますけど えっちすぎるんだわ
あんな人懐っこい明るく元気な26さい最高じゃん つよつよ和ソドマス…むちふわ艶っぽい装束の見目麗しい青年が……に…にじゅうろく…変な声でる いやわかってる内部データなのは
でも二十代後半設定に萌え散らかす体質なんだすまねえ………
「見目麗しい青年」って最初ゲーム内で見たときも変な声出たな(ステータス画面で名前にカーソル当てて詳細情報)
見目麗しいって女性に使う表現らしいんですよ kがそれだけ美形だってことだと個人的には受け取った
370ちっちゃい商人さん支援で自分のことおじさんって言ってたのすごく好き 自称するのなんかこう…良さみないですか?(ボキャ貧)
でねkgtの話に戻りますけど えっちすぎるんだわ
あんな人懐っこい明るく元気な26さい最高じゃん つよつよ和ソドマス…むちふわ艶っぽい装束の見目麗しい青年が……に…にじゅうろく…変な声でる いやわかってる内部データなのは
でも二十代後半設定に萌え散らかす体質なんだすまねえ………
「見目麗しい青年」って最初ゲーム内で見たときも変な声出たな(ステータス画面で名前にカーソル当てて詳細情報)
見目麗しいって女性に使う表現らしいんですよ kがそれだけ美形だってことだと個人的には受け取った
kanatasaiji
SPOILER謎解きや本筋のネタバレはありません。イマーシブエスケープに参加してみて、個人的に楽しかったところとか萌えたところ。
前回、1階の喫茶フラワーと書いていましたが、喫茶フラワーは2階でした😂
なので今回は【2階の喫茶フラワー】です。 2359
ロザノ
DOODLE!3次創作!自分の表現でどの程度伝わるのかな〜くらいの気持ちで、恐れ多くも私の下手な絵でミリしらをやってもらったら出てきたサイ○パスネエロさんに萌えすぎて描いた。
サイ○パスがまるで分からないので意味不明な絵になってしまった 3
moemoecyun
DOODLEポマスのスイレンたまとオニシズクモ氏がガチ萌えだったから書いたやつ(ポ×人かもしれん 逆かも)水泡にきす「今日も立派ですね、オニシズクモ。」
オニシズクモの足のいちばん高い関節より私は小さい。オニシズクモはとても大きく、そしてその大きな複眼が、わたしをたくさん写してました。
オニシズクモはその大きな図体から想像もできないような小さな声で鳴き、私が水泡に溺れないようにギリギリの距離まで顔を詰めてきました。オニシズクモはたまにこのようにして、わたしに頭を撫でさせるのでした。
わたしは覚えていないのですが、オニシズクモはまだ小さなわたしを頭にヒョイと入れてしまったことがあったらしいです。わたしは大人に助けられ、オニシズクモはこっぴどく怒られて、今のような感じに落ち着きました。
習性と呼べるものなのでしょうが、オニシズクモはどうやら水泡内を人間で言うところの「手の届く範囲」というふうに認識してるように思えます。だから獲物も宝物も仲間も、全部水泡に詰めていっぱいにしようとするのでしょう。
726オニシズクモの足のいちばん高い関節より私は小さい。オニシズクモはとても大きく、そしてその大きな複眼が、わたしをたくさん写してました。
オニシズクモはその大きな図体から想像もできないような小さな声で鳴き、私が水泡に溺れないようにギリギリの距離まで顔を詰めてきました。オニシズクモはたまにこのようにして、わたしに頭を撫でさせるのでした。
わたしは覚えていないのですが、オニシズクモはまだ小さなわたしを頭にヒョイと入れてしまったことがあったらしいです。わたしは大人に助けられ、オニシズクモはこっぴどく怒られて、今のような感じに落ち着きました。
習性と呼べるものなのでしょうが、オニシズクモはどうやら水泡内を人間で言うところの「手の届く範囲」というふうに認識してるように思えます。だから獲物も宝物も仲間も、全部水泡に詰めていっぱいにしようとするのでしょう。
ROM
DONEhnst有り難う(大人萌目)日はとうに落ち月が暗闇を照らす夜更け頃。普段は利用者で賑わっている商店街も誰一人として歩いておらず、その路地裏に入り口を構えるゲームセンターも不気味なまでに静まり返っていた。
そんな人気の無いゲームセンターの奥にあるメガネハッカーズのアジトで一人、漫画萌は原稿を描き進めていた。このアジトには昼夜問わず誰かしら居るのが普通なのだが、今は時折訪れるゲーム制作や仕事の依頼が入っていないオフの期間である。この『アジトに誰一人訪れないオフ期間』という絶好の機会を利用し、萌はアジトを期間限定の原稿作業部屋として活用していた。
普段はリーダーである目金が愛用しているソファに座り、机に置かれたノートパソコンに液タブを接続してデジタル原稿を仕上げていく。今萌が作成している原稿は製本する予定の無い、精々ネットの海に流すだけの作品で、言わば萌の趣味で描いている品物だ。その為〆切の類はなく、今の様な時間にゆとりがある時期にのんびりと描き進めているのであった。
4300そんな人気の無いゲームセンターの奥にあるメガネハッカーズのアジトで一人、漫画萌は原稿を描き進めていた。このアジトには昼夜問わず誰かしら居るのが普通なのだが、今は時折訪れるゲーム制作や仕事の依頼が入っていないオフの期間である。この『アジトに誰一人訪れないオフ期間』という絶好の機会を利用し、萌はアジトを期間限定の原稿作業部屋として活用していた。
普段はリーダーである目金が愛用しているソファに座り、机に置かれたノートパソコンに液タブを接続してデジタル原稿を仕上げていく。今萌が作成している原稿は製本する予定の無い、精々ネットの海に流すだけの作品で、言わば萌の趣味で描いている品物だ。その為〆切の類はなく、今の様な時間にゆとりがある時期にのんびりと描き進めているのであった。
🐱🏍🐱🏍🐱🏍
DOODLEキッスさせるのってどうなんだろうってずっと思ってる が 個人の判断に任せられている以上私がどうなんだろうって思ってるんだったらまあ描かないほうがいいよな…キッスさせなくても全然萌え萌え空間作り上げることはできるしな 会長とオグリはなんかキッスしてたけどな(あれ何?)mmO
MAIKING続き アストルの裏切り辺り リンリバというかリン×イーガ団に変装したリバ 今回引かれる要素としてはリーバルの代わりにイーガ団のリトに迫る最低なリンク(気付いてない) 最低なリンクか…萌えるなぁケドウ⑱ハイラル平原で何人ものイーガ団が倒れているという町民からの報告があった。
時刻は日暮れに差し掛かっていた。
日中それなりに大規模な作戦があって、討伐に行った部隊は殆どがまだ戻ってきていなかった。
戦闘にはならないと思われたが、万が一のことを考え数人の兵士に加えリンクも付いて様子を見に行くことになった。
「なんだこれは…」
現地に着くと、リンクはハイリアのフードを外して辺りを見回した。
踏み荒らされた草地には、なにか大きなものが戦った跡。少し離れた所では、十数人の暗赤の装束の者達が置物のように倒れていた。
リンクは警戒しつつ動かないイーガ団員の首に指を当てた。脈がない。
外傷は見当たらない。仮面をずらして顔を確認すると、皆一様に何かに怯えたような表情をしている。
2718時刻は日暮れに差し掛かっていた。
日中それなりに大規模な作戦があって、討伐に行った部隊は殆どがまだ戻ってきていなかった。
戦闘にはならないと思われたが、万が一のことを考え数人の兵士に加えリンクも付いて様子を見に行くことになった。
「なんだこれは…」
現地に着くと、リンクはハイリアのフードを外して辺りを見回した。
踏み荒らされた草地には、なにか大きなものが戦った跡。少し離れた所では、十数人の暗赤の装束の者達が置物のように倒れていた。
リンクは警戒しつつ動かないイーガ団員の首に指を当てた。脈がない。
外傷は見当たらない。仮面をずらして顔を確認すると、皆一様に何かに怯えたような表情をしている。
ゆーじ
DOODLE獣人族わんわん🎈くんと人間🌟くん犬科がお散歩やリードが必要なだけで他種は自由!みたいな世界←
🌟くんはお散歩をデートだと思ってるので手を繋いで行くのが当たり前
リード知らないとかとんだ箱入りわんわんになってしまった←
メモみたいな感じで書いてたのを繋げまくったのでぐちゃぐちゃです…😭タハーッ
小説かける人本当に尊敬します。
いつも萌をありがとうございます。
🌟🎈です
いろんなかたちじめじめとした曇り空。
今日も今日とて僕と司くんは日課の散歩に来ていた。
いつものようにショーの話をして、あっちこっち行く僕にこらこらと優しい声をかけながら付いてきてくれる司くん、僕の大好きな時間。
「類、飲み物を買ってくるから少し待っていてくれるか?」
その問いに、うんと返すと僕の頭をふわふわと撫でてくれた。
何事にも興味が尽きない僕は大人しく待つのが苦手なのだけど、今日は司くんに褒めてほしい気分らしい。大人しくまってあげることにする。
そういえば帰りにスーパーに寄りたいと言っていたな……時間的に司くんが戻ってきたらお家に帰らないと
そう思っていると見知らぬ獣人に話しかけられた。
「どうしてリードつけてないの?」
2819今日も今日とて僕と司くんは日課の散歩に来ていた。
いつものようにショーの話をして、あっちこっち行く僕にこらこらと優しい声をかけながら付いてきてくれる司くん、僕の大好きな時間。
「類、飲み物を買ってくるから少し待っていてくれるか?」
その問いに、うんと返すと僕の頭をふわふわと撫でてくれた。
何事にも興味が尽きない僕は大人しく待つのが苦手なのだけど、今日は司くんに褒めてほしい気分らしい。大人しくまってあげることにする。
そういえば帰りにスーパーに寄りたいと言っていたな……時間的に司くんが戻ってきたらお家に帰らないと
そう思っていると見知らぬ獣人に話しかけられた。
「どうしてリードつけてないの?」
htrrrPCPC
MEMO # 細かすぎる自探索者チェックシート pass:ok五十里縁、飛落透空、八月朔日翠臣、奥寺ロラン、龍崎真莉央、鶲森和珂、茅ヶ崎夕月、恩叶実、天王櫻子、楪めぐる、弥彦、金城湊人、暖井萌、仇野智遥、内片巳千彦、アルバート・ヴァンピーロ 16
多々野
MOURNING没にしたケビスウ雰囲気漫画のラフ描こうと思ったものを補足しておくと、
現文明世界でケビンは体温をコントロールできるようになったが、触れたかったものに触れる機会は既に失われているのだ、という話です
前に現文明本で同じようなこと書いたけどまだ擦る(萌えポイントなので) 2
tsuyuro_potato
TRAINING🏁が嘔吐するだけのクソ手抜き漫画自分のために描いたもののキャラ崩壊しかないせいで何一つ萌えなかった駄作
衣装とか資料なしで描いたからミス多め
トーンの使い方下手くそ
本当全体的に注意。
見方によっては最王であり、見方によっては病み。
とにかく嘔吐
passwordは私の鍵垢の最後の数字四桁 7