蟻
やま富士
MOURNINGボツ表紙です3冊作るの間に合わないかもしんね~それじゃ困る~!
手抜きすれば行けるけどそれも困る!
私が読みたい私が満足できる私がシコれる本を描いてくれなきゃ嫌だ~~!
蟻編の舞台をやる年(決めつけ)には蟻編の本を出したいから
継承戦編の本は一度にまとめてボンッて出してしばらくお休み!ってしたい
来年蟻編の舞台をやるなら(決めつけ)来年継承戦編の本は出せない
ようやっとBGの映画を観てビッシャリ泣いて、エクスプローラーの9巻だけ購入してにっこりしてました
ゆきのりかっこいい~
クドミヅ (みづき)
DOODLE【蟻凛】rnちゃん彼シャツ記念(強めの幻覚)白シャツのあれは完全に彼シャツですよね!?
あの表情はマウント取りに来てるよね!?(幻覚)
先日、彼服の話を書いたばかりだったので自家中毒で強めの幻覚が見えています(=゚ω゚)ノ
雰囲気だけでも伝わるといいな… 2
クドミヅ (みづき)
DONE【道火】TOP3★2023.11.11 加筆修正の上、pixiv投稿済★
おフランスの内情わかる前に間に合った…!
内情が分かる前にしか出来ない妄想って、ありますよね。
愛され時光君。しかし本人不在。
似たような話を烏君視点で書きましたが、あれとは別時空です。 4
クドミヅ (みづき)
DONE【カレフク】蟻凛蟻凛ワンドロ #aryrn_1draw
お題「衣替え」1h+1h
全5ページ
【設定】
・脱獄から2~3年後、恋人設定
・二人ともそれぞれ海外のチームへ所属
※注意※ Ary母捏造 5
クドミヅ (みづき)
DONE【狼少年】蟻凛蟻凛ワンドロ #aryrn_1draw
お題「お月見」1h+1h
全5ページ
【設定】
・脱獄後、恋人設定
・ary→大学生、都内マンション一人暮らし
・rn→18歳の誕生日より後
※注意※ 事後ならぬ事前匂わせ表現有、触れ合い無 5
hrt_syura
DOODLE一枚目ガンダムZとブルロのクロスオーバー。大尉はメガバズーカランチャー外すのでシュートも外す。
二枚目
マコト兄ちゃんコスの凛と、凛コスのマコト兄ちゃん。でも山本涼介にやって欲しいのは蟻生です。山本涼介は異様に手足長いリアルCLAMP体型マンだから。
三枚目
バズビーコス夕木。ユウって呼べよ、昔みたいにな!! 3
ar_rn_3150
MAIKING小説家の蟻生(32)大学生の凛(19)
が同じアパートに住んでいて隣人だったらいいな〜!蟻生くんに煙草吸ってほしいな〜!という願望です
猫飼いは煙草を吸わないべきですが、BLはファンタジーなので許してください
小説家隣人パロ その男は、まるで風景でも見るかのように俺を一瞥して通り過ぎたあと、ぎょっとした顔をして振り返った。頭のてっぺんから爪先までぐっしょりと濡れて、古びて少し傾いたアパートの外廊下に座り込んでいる人間を見たら誰でも驚くだろう。驚かせて申し訳ない、と思った。
しかしそいつはその後、何事もなかったかのようにドアノブに手をかけると手前に引き、その隙間に薄い体を滑り込ませると静かに扉を閉めて姿を消した。それで俺はやっと、そいつがアパートの左隣の部屋に住む人間だったことを知る。
数ヶ月、前引っ越しの挨拶をするために訪ねた時は留守にしていたそいつの顔を、俺はこれまで一度も見たことがなかった。ドアに鍵をかけていないのか。不用心な奴だ。こんなボロアパートの鍵などあってないようなものだが、なるほど。鍵をかけなければ俺は今こんな状況に陥っていないわけだから、あいつのやり方も道理にあっているのかもしれないと、冷えた体でぼんやりと考えながら今日の災難について思い返していた。
8442しかしそいつはその後、何事もなかったかのようにドアノブに手をかけると手前に引き、その隙間に薄い体を滑り込ませると静かに扉を閉めて姿を消した。それで俺はやっと、そいつがアパートの左隣の部屋に住む人間だったことを知る。
数ヶ月、前引っ越しの挨拶をするために訪ねた時は留守にしていたそいつの顔を、俺はこれまで一度も見たことがなかった。ドアに鍵をかけていないのか。不用心な奴だ。こんなボロアパートの鍵などあってないようなものだが、なるほど。鍵をかけなければ俺は今こんな状況に陥っていないわけだから、あいつのやり方も道理にあっているのかもしれないと、冷えた体でぼんやりと考えながら今日の災難について思い返していた。
やま富士
PROGRESSカラーラフで満足したので一旦おやすみ(追記0618)
はんすての感想締切今日までだったあっぶねー!!
ワードに起こしてあとで校正しよ~と思ってたら今日がやってきちゃったっぶねー!!
日付変わるまでかと思ってたら23:30までだったっぶねー!!送った!!!!!
観劇直後の感想キモすぎたから寝かせてよかったよ……舞台まっじで完成度高かったから蟻編まで続けてくれるといいなあ~~~
higasaniwa
MAIKING蟻凛すけべ小説〜後編①〜週末に書ききって楽になりたかったけど終わらなかった。進捗報告。
シャワールームの秘密 そこからは、ただ雪崩れ込むだけだった。
蟻生の掌が右頬を滑りながら耳元を掠め、後頭部を包み込む。はらはらと梳かれるように髪の一本一本が指先で掬われる。そのまま襟足まで降りてきた手には力が入っていないのに、身じろぎ一つ満足にできなかった。凛がキスをされると息を止めた瞬間にはもう唇が重なっていた。
「ん」
細やかに角度が変えられながら繰り返される口付けに、柄にもなくおずおずと目を閉じてみる。スローモーションで瞼を下ろせば、まるでカメラのシャッターをゆっくりときった時のように、蟻生の重い色をした瞳がぼやけた残像になった。
「っ、ぅ!?」
凛が瞼を伏せたのを合図にして、軽やかに啄まれるだけだった口付けが深いものに変わる。無意識のうちに小さく開いていた唇を割って潜り込んできた蟻生の肉厚な舌先が凛の薄いそれを絡めとる。生温かい他人の舌に口内を弄ばれて、喰われると本能的に察した身体が跳ねる。思わず後退りで逃げようとするが、首元を支える蟻生の右手と、腰に回された左手がそれを許さない。半歩分後ろにずれた右足に乗った体重で重心が崩れ背中がしなった。この程度でよろめくヤワな体幹はしていないはずだが、絶え間なく続くキスの感触と上手く継げない呼吸のせいで、凛の身体は今にも倒れてしまいそうだった。強がりで踏ん張っていた足からもいよいよ力が抜ける。ずるりと蟻生の腕から抜け落ちそうになる瞬間、あてどなく宙を彷徨っていた凛の手が、転けることを避けようと反射的に蟻生の首元に縋りついた。それに気をよくしたのか、蟻生は更に奥まで凛の咥内を貪った。あまりの息苦しさに、舌を舌で押し返すというなけなしの抵抗を試みるが、意味を成さずに終わった。むしろ、自らに身体を預けながら僅かばかり逆らってみせるその仕草は、男を一層煽るものだと初心な凛は気づいていない。
4787蟻生の掌が右頬を滑りながら耳元を掠め、後頭部を包み込む。はらはらと梳かれるように髪の一本一本が指先で掬われる。そのまま襟足まで降りてきた手には力が入っていないのに、身じろぎ一つ満足にできなかった。凛がキスをされると息を止めた瞬間にはもう唇が重なっていた。
「ん」
細やかに角度が変えられながら繰り返される口付けに、柄にもなくおずおずと目を閉じてみる。スローモーションで瞼を下ろせば、まるでカメラのシャッターをゆっくりときった時のように、蟻生の重い色をした瞳がぼやけた残像になった。
「っ、ぅ!?」
凛が瞼を伏せたのを合図にして、軽やかに啄まれるだけだった口付けが深いものに変わる。無意識のうちに小さく開いていた唇を割って潜り込んできた蟻生の肉厚な舌先が凛の薄いそれを絡めとる。生温かい他人の舌に口内を弄ばれて、喰われると本能的に察した身体が跳ねる。思わず後退りで逃げようとするが、首元を支える蟻生の右手と、腰に回された左手がそれを許さない。半歩分後ろにずれた右足に乗った体重で重心が崩れ背中がしなった。この程度でよろめくヤワな体幹はしていないはずだが、絶え間なく続くキスの感触と上手く継げない呼吸のせいで、凛の身体は今にも倒れてしまいそうだった。強がりで踏ん張っていた足からもいよいよ力が抜ける。ずるりと蟻生の腕から抜け落ちそうになる瞬間、あてどなく宙を彷徨っていた凛の手が、転けることを避けようと反射的に蟻生の首元に縋りついた。それに気をよくしたのか、蟻生は更に奥まで凛の咥内を貪った。あまりの息苦しさに、舌を舌で押し返すというなけなしの抵抗を試みるが、意味を成さずに終わった。むしろ、自らに身体を預けながら僅かばかり逆らってみせるその仕草は、男を一層煽るものだと初心な凛は気づいていない。
higasaniwa
MAIKING蟻凛すけべ小説〜中編〜あとで加筆修正するかも。お話はもうちょい続く!
シャワールームの秘密 それっきりのはずだったのに。
あの日以降、意識的にシャワールームに近づくことを避けていた。にもかかわらず、トラウマを植えられたと言っても過言ではない場所で、件の男と鉢合わせてしまい、凛は盛大に舌打ちを鳴らした。
「………何でいるんだよ」
朝起きて歯を磨くのを忘れたら気持ちが悪いように、昼にスポドリを用意し損ねたら落ち着かないように、日々の中に埋め込まれたルーティンを欠くと妙に気が休まらない。一度や二度抜けてしまっても死にはしないのに、厭にソワソワして注意が散漫になる。気にしない人間はとことん気にしないだろうが、凛のように神経質なまでに己を律する性格ではそれも難しいことだった。
チームに潔を迎え入れ、海外選抜メンバーとの試合にに臨みーーーー結果は目も当てられない点差になったがーーーー二次セレクションは終わった。今はボールに触ることもなく、選抜通過メンバーが出揃うまで語学の勉強を課せられている。他の有象無象を待っている時間も、中学レベルの英語の問題集を解く時間も、何もかもが惜しい。こんなところで足踏みしている暇はないのにと、凛は酷く焦燥に駆られていた。
2616あの日以降、意識的にシャワールームに近づくことを避けていた。にもかかわらず、トラウマを植えられたと言っても過言ではない場所で、件の男と鉢合わせてしまい、凛は盛大に舌打ちを鳴らした。
「………何でいるんだよ」
朝起きて歯を磨くのを忘れたら気持ちが悪いように、昼にスポドリを用意し損ねたら落ち着かないように、日々の中に埋め込まれたルーティンを欠くと妙に気が休まらない。一度や二度抜けてしまっても死にはしないのに、厭にソワソワして注意が散漫になる。気にしない人間はとことん気にしないだろうが、凛のように神経質なまでに己を律する性格ではそれも難しいことだった。
チームに潔を迎え入れ、海外選抜メンバーとの試合にに臨みーーーー結果は目も当てられない点差になったがーーーー二次セレクションは終わった。今はボールに触ることもなく、選抜通過メンバーが出揃うまで語学の勉強を課せられている。他の有象無象を待っている時間も、中学レベルの英語の問題集を解く時間も、何もかもが惜しい。こんなところで足踏みしている暇はないのにと、凛は酷く焦燥に駆られていた。
higasaniwa
MAIKING蟻凛すけべ小説〜前編〜多分続く
シャワールームの秘密 きっかけはいつだったか。青い監獄で蟻生と出会って程なくーーー二次セレクションの最中に、生ぬるいものではあったが彼と関係を結ぶことになった。理由は酷く単純で、練習後にシャワールームで自慰をしていたところを目撃されてしまったからだ。凛の名誉のためにも断っておくが、決して凛は性欲が旺盛な方ではない。むしろ淡白ですらある。そもそも物心ついてからサッカーばかりに熱中して、年頃になっても色恋沙汰は二の次三の次どころか一瞥もくれなかった。生理的なものも溜まりはするが、フィールドを駆け回っていれば忘れてしまうため、手淫を施すのも余程切羽詰まった時のみ。そのタイミングさえ、殆どは試合で身体が昂ったことが原因なのだから生粋のサッカー狂だ。
5077喔齁你找到ㄌ
DOODLE蟲族繁衍類外神x蟲類異化獵人能夠產下很多不同種的自己眷族蟲的卵的上位種族,類似於蟻后,是很多觸肢的集合體,可以分裂成很多個個體但共同於一個意識(?)
外神有愛情表現,偷學人類的語言交流,因為使用捕捉腦電波的方式辨認,所以認為獵人很喜歡祂((是一個異種族戀的BE笨蛋))
獵人類似深潜者,身體接觸過多外來物被感染了,意識鋼鐵Sam值,事實上所在小鎮的獵人都這樣
語文不好,電波講解請隨便看看 3
ma2notki
INFO糸田の地雷表です。地雷言うても、ぜっっっっったい無理!ってなるのは「蚊・蟻」と「虫の羽音」だけであとは、「うわ…」って一瞬なるくらいですみます。
特にこういう描写は苦手度合い高いかな〜ってものをまとめただけなので、参考程度に。
同卓者さんも「蚊・蟻」と「虫の羽音」以外は特に配慮いただく必要はないのでそこまで気にしないでいただけるとありがたいです。
※「蚊・蟻」はiPhoneの絵文字も無理。
hassUssru
DOODLE※虫に酒を飲ませている狂ったように虫の動画見てたことがあったんだけど、その中に虫も酔うのか?みたいな検証動画やってたのを思い出したので描いちゃった
その時はエナジードリンク? で蟻か何かがラリってた気がする