蠱毒
Hamihound
DOODLEアニメ(幻覚)一期の締めとしてとても好きなシーンでしたPCお借りしました。(敬称略)
♐️ メイナード・エデン・サジタリウス
「化け物の成れの果てには
蠱毒な愛がお似合いなのでしょう?」
このシーンのイメソン:
ウルフィズム/feat.flower
https://www.youtube.com/watch?v=5fcwhilps3U 2
サメ缶🦈🥫
MEMO約4h 「蠱毒(こどく)=孤独」と「覆水盆に返らず」 じわじわ、毒(孤独)に侵されていく感じで、とても性癖に刺さる…!悲しい顔したKAITOが好きで、描きがち 興奮してきたな 闇属性なので、KAITOの切ない歌を聴いては、ハアハアしている なんていうか、抱きしめて壊したくなる 夢女子では無い…失礼だな、純愛だよ なんていうか、心臓がギュッとなる 病んでるイケメンって良すぎる……えろい ニチャアPohumun
CAN’T MAKEどしの戦吸収された後から、黄泉の会話(とっくそ)までの間の話。童磨の胎内で、かつて童磨が食った女の思念がなだれ込んでくる。
その女たちの中でも最強の女王蜂、蠱毒となっていた童磨の前任の「上弦の弐」と精神戦をするしのぶの話です。
胎内で童磨の生い立ちと孤独を見ます。
もう少し先、童磨父が出てくるあたりで筆が進まなくなってます💦 1715
kiduki39ra
SPOILER蠱毒ナイツオリジナルオペレーターとローグライクの話。エンド3ネタバレ。公式キャラも出る(ミヅキ、ドクター、ちょっとだけアイリーニとソーンズ)ポエム。
静寂は来なかった。――その日は、結局来なかった。
馴染んだハンターの匂いがロドスで薄くなった頃から、少しずつ呼ぶ声が聞こえ始めた。優しく穏やかで、静かだけれど、どうしようもなく抗えない声。
ほとんど見えない視界でも、きっとこの声について行けば大丈夫。
そう思わせる、知っている人に少しだけ似た声。
気付くと、何人もの知り合いたちがいなくなっていた。よく爆発音を響かせていた人に、真面目そうなしんもんかん?の人。一緒に遊んでくれたネズミチャンたちも、飼い主さんと一緒に心配そうにしていた。
静謐が、もうすぐ訪れる。
それは、ドクターや先生たちだけじゃない。私たちも気付いている。段々と大きくなる呼び声に段々飲み込まれそうになって、その度に石の痛みで引き戻される。
649馴染んだハンターの匂いがロドスで薄くなった頃から、少しずつ呼ぶ声が聞こえ始めた。優しく穏やかで、静かだけれど、どうしようもなく抗えない声。
ほとんど見えない視界でも、きっとこの声について行けば大丈夫。
そう思わせる、知っている人に少しだけ似た声。
気付くと、何人もの知り合いたちがいなくなっていた。よく爆発音を響かせていた人に、真面目そうなしんもんかん?の人。一緒に遊んでくれたネズミチャンたちも、飼い主さんと一緒に心配そうにしていた。
静謐が、もうすぐ訪れる。
それは、ドクターや先生たちだけじゃない。私たちも気付いている。段々と大きくなる呼び声に段々飲み込まれそうになって、その度に石の痛みで引き戻される。
Naked_MIKAN
DONE有馬 礼さん「蟲毒姫」シリーズとのクロスオーバーです。蠱毒姫サイドはこちら↓
https://novel18.syosetu.com/n1687hk/5
前回クロスオーバー
https://poipiku.com/6436511/7889153.html
https://poipiku.com/6407483/7640300.html 22074
reirei_write
DONEついったのぬいスター(レン顔、真斗ヘア)があまりにも可愛く、肉片蠱毒(@nikuhen_kodoku)さんのぬいキメラブラザーズがどストライクだったので妄想しました。パスワードは、推しの誕生日4桁です。 12
Lets_tick
DOODLEそういえば出してなかったと思ったので天蓋蠱毒くんとのDM交流中の流使について
・天蓋蠱毒くんとの一章後交流DMの流使の心の動き 食事と会話で元気を取り戻した天蓋くんに安心する。
↓
朋坂との友情に改めて感服する。
↓
モノジャクが許せないことには共感した。
流使は嵩さんをやや許せないところがあると感じていたが、天蓋くんが嵩さんは被害者と断じたところにやや敵わないと感じる。
影郎のことを心配しているのには共感し、寄り添いたいと考える。
↓
人前でカッコ悪い姿を晒すのは恥ずかしいと言う天蓋くんに対し、後ろめたさを感じるとフードを被る癖がある自分と重ね、共感する。
それはそれとして大切な人を守りたいという考えがあるため頼って欲しいとは強く願っている。
↓
自分の目の前で『信用している』とはっきり言われた事が、隠し事だらけで接していることに後ろめたさを感じて、やや反応が遅れる。
2499↓
朋坂との友情に改めて感服する。
↓
モノジャクが許せないことには共感した。
流使は嵩さんをやや許せないところがあると感じていたが、天蓋くんが嵩さんは被害者と断じたところにやや敵わないと感じる。
影郎のことを心配しているのには共感し、寄り添いたいと考える。
↓
人前でカッコ悪い姿を晒すのは恥ずかしいと言う天蓋くんに対し、後ろめたさを感じるとフードを被る癖がある自分と重ね、共感する。
それはそれとして大切な人を守りたいという考えがあるため頼って欲しいとは強く願っている。
↓
自分の目の前で『信用している』とはっきり言われた事が、隠し事だらけで接していることに後ろめたさを感じて、やや反応が遅れる。
セナクロ(路地裏蛇々店)
MOURNING【蠱毒喰らいて】の『ライアー・トロイア』でボツにしたラフを供養。セリフとか流れとかを変えたので、この辺のシーンだけで2ページ分節約できました。パスはぷらべと同じ。 6
有馬 礼
DONE「続・蠱毒姫」1話直前のお話です。また、東砂騎さん作「鏡像の夜を破れ」クロスオーバー作品であり、東さんが書いてくださった「転がる宝石と透けてる下着と吠える犬」(https://poipiku.com/IllustDetailPcV.jsp?ID=6407483&TD=7640300)の蠱毒姫サイドのお話でもあります。転がる宝石と見えてる犬と吠えない熊 よりにもよって近衛隊長であるオルドの留守中に。隊長代理を務めているグラナートは城の中央廊下を駆け抜けながら苦々しく叫んだ。
「現世からの侵入者など、あり得ない事態だ。そもそもそんなことが可能なのか!?」
背中でシンプルに一つに結えただけの金髪が踊る。
「いえ、理論的には不可能だと……。そもそも現世の只人は、魔界の毒素には耐えられないはずで……」
隣を走る副官の男性・パーヴェルも、全力疾走でグラナートに並走している。
「私もその認識でいた。どういうことなんだ? マダム・アマーリアのアトリエに何か仕掛けがあるということではないんだよな?」
魔界で1番のドレスメイカーの店には、たしか、店主でデザイナーのマダム・アマーリアがイメージしたとおりのドレスを実体化させる部屋があったはずだと記憶していた。しかし、ドレスを実体化できるのはあくまでマダム・アマーリアの能力によるもので、部屋自体に仕掛けはないということだったが。知らないだけで、実は何か秘密があったのかもしれないとグラナートは走りながら考える。
12478「現世からの侵入者など、あり得ない事態だ。そもそもそんなことが可能なのか!?」
背中でシンプルに一つに結えただけの金髪が踊る。
「いえ、理論的には不可能だと……。そもそも現世の只人は、魔界の毒素には耐えられないはずで……」
隣を走る副官の男性・パーヴェルも、全力疾走でグラナートに並走している。
「私もその認識でいた。どういうことなんだ? マダム・アマーリアのアトリエに何か仕掛けがあるということではないんだよな?」
魔界で1番のドレスメイカーの店には、たしか、店主でデザイナーのマダム・アマーリアがイメージしたとおりのドレスを実体化させる部屋があったはずだと記憶していた。しかし、ドレスを実体化できるのはあくまでマダム・アマーリアの能力によるもので、部屋自体に仕掛けはないということだったが。知らないだけで、実は何か秘密があったのかもしれないとグラナートは走りながら考える。
Naked_MIKAN
DONE「鏡像の夜を破れ」と、有馬 礼さんの「蠱毒姫」世界とのクロスオーバー2作目です。時系列的には「鏡像~」52話くらいの話です。
転がる宝玉と透けてる下着と吠える犬「そう…ここは、布地が少なくて透けている下着を強制的に着せることができる部屋」
「布地が少なくて透けている下着を強制的に着せることができる部屋」
布地が少なくて透けている下着を強制的に着させられたルークは、衝撃のあまり相手の言葉を復唱し、もはや隠れているとも言えない胸元を両腕で隠してしゃがみ込んだ。癖のある、首筋で整えられたしろがねの髪、それに中性的な四肢は、辱めのようにいかがわしいレースで飾られている。
黒い天鵞絨(ビロード)をふんだんに使い、金縁のレースで飾られた広い部屋で、その内装に勝るとも劣らない豪奢な女がルークを見下ろす。
肩口まである淡い金色の髪をコテで巻き、胸元と太股まで深い切れ込みが入った黒いドレスの女は、指先ひとつをくるりと動かす。細かな光がぱっとルークに集まり、今度は紐の集まりといった方が正しい下着になる。
14348「布地が少なくて透けている下着を強制的に着せることができる部屋」
布地が少なくて透けている下着を強制的に着させられたルークは、衝撃のあまり相手の言葉を復唱し、もはや隠れているとも言えない胸元を両腕で隠してしゃがみ込んだ。癖のある、首筋で整えられたしろがねの髪、それに中性的な四肢は、辱めのようにいかがわしいレースで飾られている。
黒い天鵞絨(ビロード)をふんだんに使い、金縁のレースで飾られた広い部屋で、その内装に勝るとも劣らない豪奢な女がルークを見下ろす。
肩口まである淡い金色の髪をコテで巻き、胸元と太股まで深い切れ込みが入った黒いドレスの女は、指先ひとつをくるりと動かす。細かな光がぱっとルークに集まり、今度は紐の集まりといった方が正しい下着になる。