論破
ameame1105_
DONE1枚目が創作論破っ子ちゃんデ、2枚目がイメロンからうまれた子デス‼️‼️僕はここにしかこの2人のイラストなどをあげることないだろうケド、Twitterなどで描くなり愛でるなりしてくれたら嬉しいデス‼️‼️リプなどで反応はシタイデス‼️‼️‼️
(パスワードは「創作論破&イメロン」デス‼️‼️) 2
kuruya_0505
DOODLE弾丸論破パロです。R-18Gとしていますがかなりぬるいです。
※文字通り何でも許せる方のみ向けです、ただただ酷い目にあっています
カプ要素も薄いです、ご容赦ください。
PS→年齢 790
極光調味料
MOURNINGいつのまにか出来てた創作論破のキャラ資料をまとめました。活かす予定は特に無いです。二枚目はこちら(https://www.pixiv.net/artworks/49000143)からテンプレをお借りしました。四枚目は発言まとめメーカー様(https://hatsugen-matome-maker.yukihiro.work/)で作成しました。 5
みーな
MEMO111話以降に描いた真友漫画三連作の「三年間の同居契約」を描くために作った、始まりのプロット。そろそろまた原作に覆されそうなので、公開用に手を入れました。
小説にはしていません。お暇つぶしに。
お互い論破は出来ない兄弟大好き。理論だけならお兄ちゃんだって負けないぞ!たぶん。
三年間の同居~始まりにわか雨が降り始めた街中の駅、出口で雨に気付き二の足を踏む友一の頭上に、開いた傘が差し出される。
友一が見上げると斯波真次の顔、着ているのはスーツ。柳眉をひそめる友一。
「自宅まで送りましょうか」
しばらく睨んで考えた後、無言で傘に入り一緒に歩く。
「で、何の話だ」
「何のとは」
「はぐらかすな、偶然じゃないだろ」
「…… しばらく探してました。遠回りしてよろしいですか」
「よろしくなくてもするんだろ」
場所移動。静かな広い公園。
「あの時の作文について、質問があります」
「作文?」
「第三問」
「ああ」
「あれは、不正解と言われる上での作文だったのでしょうが、少しでも私の心を折れる要素があると思ってました? つまり君から見て、私は父親の承認欲求があるように見えたという事かい?」
1452友一が見上げると斯波真次の顔、着ているのはスーツ。柳眉をひそめる友一。
「自宅まで送りましょうか」
しばらく睨んで考えた後、無言で傘に入り一緒に歩く。
「で、何の話だ」
「何のとは」
「はぐらかすな、偶然じゃないだろ」
「…… しばらく探してました。遠回りしてよろしいですか」
「よろしくなくてもするんだろ」
場所移動。静かな広い公園。
「あの時の作文について、質問があります」
「作文?」
「第三問」
「ああ」
「あれは、不正解と言われる上での作文だったのでしょうが、少しでも私の心を折れる要素があると思ってました? つまり君から見て、私は父親の承認欲求があるように見えたという事かい?」
炭酸の創作倉庫
SPOILER※黒幕if※(最終章組の皆さんお借りしました…!)
ちぎりさんから頂いた素敵なネタを形にした幕大樹
補足説明
KOROSOZEにて古いコンピューターとモノちゃんを修理した怜さん。しかし本来自分が行うはずのコロシアイがいつの間にか開始され、怜さんはその黒幕を探している流れです(尚この後二人で一緒にオシオキ)。幕大樹はパッパが真逆の性格で尊重されず創作論破をよく観てたif世界線ということで… 4
sakamusi(牛乳当番)
DOODLE捏造すぎる。夏だ!甲子園だ!!
希ボウガ峰 vs 才シュウ!!!!
ユニフォーム考えました。
チームの人数のことは考えてません。妹との妄言を具現化したくてたまらなかった。とりあえず私はきりぎりさんがバッターでカキ-ンして塁に突っ走ってくのが見たいです
だれか!!!誰か妄想広げて欲しい‼️‼️‼️‼️ 4
tyaetyae_57
PAST弾丸論破/左右田×ソニア(左右ソニ)イベントで頒布したもののweb再録です。
色んな軸の左右田→ソニアさんの話です。3絶望編、絶望時代、本編後、3希望編後、ハピダン時空の話があります。
放課後ループエンカウント 左右田和一にとっての希望は、ロケットを作ることだ。
しっかりとクラスで授業を受けるようになってから、以前よりロケットの制作が遅れていることは否定できない。そのため、左右田は放課後をめいっぱい才能を伸ばす時間に使うことにした。元より鉄の塊相手ならいくらでもいじっていられるのだ。夜までかかっても、才能を伸ばしているなら怒られる事はない。
コツ、コツと足音が聞こえてきたのはその時だった。作業の手を止めてそちらへ視線を向ければ、作業場へ入ってきたその人は周囲を見回しながら入ってくる。
「ソニアさん!?」
「あら、左右田さん! そこにいらっしゃったのですね!」
ソニアさんが笑顔になるだけで場が華やいで見える。左右田はデレデレになりながら、彼女がこちらに駆けてくるのを見ていた。
5627しっかりとクラスで授業を受けるようになってから、以前よりロケットの制作が遅れていることは否定できない。そのため、左右田は放課後をめいっぱい才能を伸ばす時間に使うことにした。元より鉄の塊相手ならいくらでもいじっていられるのだ。夜までかかっても、才能を伸ばしているなら怒られる事はない。
コツ、コツと足音が聞こえてきたのはその時だった。作業の手を止めてそちらへ視線を向ければ、作業場へ入ってきたその人は周囲を見回しながら入ってくる。
「ソニアさん!?」
「あら、左右田さん! そこにいらっしゃったのですね!」
ソニアさんが笑顔になるだけで場が華やいで見える。左右田はデレデレになりながら、彼女がこちらに駆けてくるのを見ていた。