赤黛
otasa_1203
DOODLE주의: 뇨타백합(TS)적먹(赤黛)임.
원래도 두사람의 차이점을 좋아하지만 만약 여자로 태어났다면 if~를 가정했을 때
제가 좋아하는 점이 극대화되는 것 같아서 반년 전부터 은밀하게 좋아하고 있습니다.
실적 압박에 놓인 명문가 규수와 누구보다 제멋대로 사는 여자의 조합이라니...
R15 정도의 거시기한 그림이 마지막에 있습니다.
열람하실 때 주의하세요. 5
ななぽい性癖無法地帯
DOODLE(赤黛)黛が飴耳な赤司に耳かきをしている怪文書です※赤司の耳の中に湿った耳垢があったり、湿った音を立てながらそれが掃除されてたりするのでパス付きです、大丈夫な方は【yes】でどうぞ
thiramisu10like
MOURNINGボツ版運命の赤い糸の赤黛です。未完成です。わけわかんなくなりました。
運命の赤い糸というものが実在する。人には誰しも運命の相手がいて、出会った瞬間にその人と結ばれることが決まっているというのだ。そんなもの迷信だと一蹴するのは簡単だが、そうはいかない場合もあった。
──オレとあいつは赤い糸で結ばれている。
小指に巻き付いた赤い糸は、何にも干渉されることなく赤司の小指に繋がっていた。それはつまり、この先一生離れることはないということを表している。
「あー……」
ベッドの上でごろりと寝返りを打つ。見上げた天井はいつもと同じで何も変わりがない。
赤司と自分が運命だなんて、黛は何かの間違いだと思っていた。何故なら赤司も黛も互いにそれらしい感情を持ち合わせていないからだ。好きでも嫌いでもなく、面白い男ではあるがそこまで興味はないというのが二人の共通認識である。
3310──オレとあいつは赤い糸で結ばれている。
小指に巻き付いた赤い糸は、何にも干渉されることなく赤司の小指に繋がっていた。それはつまり、この先一生離れることはないということを表している。
「あー……」
ベッドの上でごろりと寝返りを打つ。見上げた天井はいつもと同じで何も変わりがない。
赤司と自分が運命だなんて、黛は何かの間違いだと思っていた。何故なら赤司も黛も互いにそれらしい感情を持ち合わせていないからだ。好きでも嫌いでもなく、面白い男ではあるがそこまで興味はないというのが二人の共通認識である。
s91670596
DONE誕生日合わせで描いた黛の頭が緩い赤黛漫画です。盛大に遅刻遅刻!おめでとうございました❗️❕
※バグってて時々最後2枚見れない時があるのでツイッターTLに上部固定で続き繋げてあります。 9