辞世の句
ぶんざい
DONEこういう明らかな致命傷を負うシーンが大好きです。このまま走馬灯とか辞世の句とかのシーンに入ってもいいですが、傷がすぐさま癒えて実は特異体質(または人外)だったよ的なネタばらしがあるのもたまらんですよね。因みに彼の場合は後者です。 2pagupagu14
DONE弁遮。鎌倉殿第20回『帰ってきた義経』を転生現パロ弁遮が見たら?という話です。中の【】は弁慶、義経それぞれの辞世の句です。爆萌してしまうこと間違いなしなので気になった人は是非調べてみてください!
運命は共に 今週の放送も終わり思わず放心してしまう弁慶と遮那。今週の回は源九郎義経の最期でありその悲しくも、軍神さを失わずに、最後の最後にも笑顔を虚しくも浮かべた姿が、そして頼朝が死した義経の首桶を抱き締めながら賞賛を送る姿が惨さを悲劇を演出していた。
「…なんというか、その、すごかったな」
「はい…」
そういうことしか出来ない二人は次番組に切り替わっても目を離せずにいた。
「この世界の拙者も、殿も最期まで戦い抜き殿の力になれたのだと思うと嬉しい限りでござる」
「…そうだな。それにもし同じような場面があっても弁慶は…私の弁慶は同じことをしただろうし言っただろうな」
「無論。拙者はいつまでも殿の…姫のおそばに」
「頼もしい限りだ」
564「…なんというか、その、すごかったな」
「はい…」
そういうことしか出来ない二人は次番組に切り替わっても目を離せずにいた。
「この世界の拙者も、殿も最期まで戦い抜き殿の力になれたのだと思うと嬉しい限りでござる」
「…そうだな。それにもし同じような場面があっても弁慶は…私の弁慶は同じことをしただろうし言っただろうな」
「無論。拙者はいつまでも殿の…姫のおそばに」
「頼もしい限りだ」
Fの人
DOODLEもぅマヂ無理。妄想しょ。って妄想して耐性つけよ…って思ったらDTの妄想みたいになったので限界っぷりが伺えるというものです。限界です。はやくとどめを刺してくれ。逃げも隠れもせず座して死を待つぞおれは
……辞世の句はまだ考えてないのでちょっと待って……ホントまって……待って……