酔っ払い
あすて⁂
DOODLE比良/エン🗼番外編24見たら、酔っ払いのぶ様やりたくなった。
うちののぶ様は信長公の影響を受けて下戸、甘えるそしてスイッチが切れたように寝落ちするタイプ、酔っていた間の記憶は無いからまた呑む。アキトは止めるべきか悩みつつ先輩の甘え上戸を堪能してる。
霙/木/先輩はザルっぽいイメージ、酔っても変わらなさそう。CPモードだと素直度がアップする。
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PAST侑日/酔っ払い梔子「ただいま帰りましたぁ」
「おかえりー。珍し、めっちゃ出来上がっとるやん」
ふにゃふにゃと顔を赤らめて帰ってきた翔陽くんはオレンジの髪と合わさって首から上が真っ赤になっとる。久しぶりに烏野のクラスメイトが近くに寄るというので飲みに行ってきます!と言って出ていってから約4時間。オフシーズンなのもあって珍しく羽目を外したらしい。とろんと目を瞬かせ何を言ってるんだとこっちを見てくる。
「そんなに酔ってないですよぉ?」
「酔っ払いは100%そう言うんやで。ほら水飲んで落ち着いたら風呂入り」
水を手渡すとそのままフラフラと風呂場に消えていく。大丈夫かアレ…と心配になるが、なんかあったら飛んでいこ、と本を読みながら扉越しに聞こえる水音を聞いておく。なんか1人で笑っている声も聞こえるがあれは大丈夫やろと放っておく。
1481「おかえりー。珍し、めっちゃ出来上がっとるやん」
ふにゃふにゃと顔を赤らめて帰ってきた翔陽くんはオレンジの髪と合わさって首から上が真っ赤になっとる。久しぶりに烏野のクラスメイトが近くに寄るというので飲みに行ってきます!と言って出ていってから約4時間。オフシーズンなのもあって珍しく羽目を外したらしい。とろんと目を瞬かせ何を言ってるんだとこっちを見てくる。
「そんなに酔ってないですよぉ?」
「酔っ払いは100%そう言うんやで。ほら水飲んで落ち着いたら風呂入り」
水を手渡すとそのままフラフラと風呂場に消えていく。大丈夫かアレ…と心配になるが、なんかあったら飛んでいこ、と本を読みながら扉越しに聞こえる水音を聞いておく。なんか1人で笑っている声も聞こえるがあれは大丈夫やろと放っておく。
ニシカワ
DONE言ってすっきりするのとげんなりする反応が面白いという理由から自身のトンデモ性癖を🦈だけに暴露している🐬が、ある日べろんべろんに酔っ払いながらいつものようにヤバ性癖を暴露しつつ隣を見たら何故か🦈ではなく🐙(※性癖対象者である)がいたお話。ジェイ→→→アズのジェア🐬の妄想がとにかく総じてキショいのでエチチじゃないけど⚠️R-18ジェイアズです 3057
968pbw
DOODLEシ=ルクさん(https://alpaca-connect.com/world/Bullbre/?cId=0000006719)デルフィ・ジーンさん(https://alpaca-connect.com/world/Bullbre/?cId=0000007244)
とNPCのアーサーをお借りして描いたらくがき群
1枚目はバリツのパロディ、5枚目は酔っ払いの幻覚です 5
suzuru_1117
DONEホルセトwebオンリー開催おめでとうございます!!5/4の超砂漠の神々で発行予定のホルセト酔っ払いすけべ本のサンプル展示です。
なんとすけべ部分が間に合わなかったので健全のみの展示となります。あたたかい気持ちで見守っていただけると幸いです。
完成した際には、ご都合時空、ご都合展開、酩酊時のすけべ、酔っ払い特有の悪ノリ、能動的なセト、へにょへにょなホルセト、普段と違う言動、キャラ崩壊、多大な幻覚、といった要素を含みますので、なんでもええで!という方だけお読みください。
サンプルを差し替えるまで削除する予定はないので、どうぞごゆっくりご覧ください。
こうして穏やかに酒を酌み交わすようになったのはいつからだったろうか。もはや数百年は前になる波乱の日々を思い起こし、ふと郷愁に駆られたように目を細める。
「叔父様……? どうされましたか?」
「ん? ああいや、懐かしいと思ってな」
手にした杯をくるりと回し、葡萄色をした液体にそっと口をつける。
瞼の裏に広がるのは贖罪の記憶。これ以上ないほどの幸せな時を根こそぎ摘み取られ、この身体を形作る砂のひとつひとつまでもを憎悪と悲愴で満たしていた哀れな過去のことだ。
「あの頃はこうやってお前と晩酌するだなんて思わなかったからな」
「そうですね。俺も……まだ夢を見ているようです」
「大袈裟」
からからと笑い、上機嫌のまま飲み干す。するとすかさず甥の手が次を勧めてくるので、遠慮なく差し出し杯が満たされるのを待った。とろとろと注がれる液体に視線を落とし、争うことなく流れる時間にただただ身を委ねる。
7584「叔父様……? どうされましたか?」
「ん? ああいや、懐かしいと思ってな」
手にした杯をくるりと回し、葡萄色をした液体にそっと口をつける。
瞼の裏に広がるのは贖罪の記憶。これ以上ないほどの幸せな時を根こそぎ摘み取られ、この身体を形作る砂のひとつひとつまでもを憎悪と悲愴で満たしていた哀れな過去のことだ。
「あの頃はこうやってお前と晩酌するだなんて思わなかったからな」
「そうですね。俺も……まだ夢を見ているようです」
「大袈裟」
からからと笑い、上機嫌のまま飲み干す。するとすかさず甥の手が次を勧めてくるので、遠慮なく差し出し杯が満たされるのを待った。とろとろと注がれる液体に視線を落とし、争うことなく流れる時間にただただ身を委ねる。
knm
DONEしょくさい展示品酔っ払い獅子神と真経津に嫉妬する村雨
酔いどれ夜話 その日の村雨は、珍しくもステーキ肉ではなくワインを手土産に持ってきた。
作ったはいいが使用頻度も低く、成金の道楽の象徴と化していたシアタールームは、今はもっぱら恋人と過ごす場所になっている。そこに手土産のワインと手製のつまみを持ち込んで、やたらと関連作の多い洋画を流しながら夜をだらだらと過ごす。ある意味獅子神にとって──もちろん村雨にとっても──非常に贅沢な時間の使い方である。
付き合いを始めてから購入した二人掛けソファに村雨と並び座り、ポツポツと互いの近況やら流れる映像について言葉を交わす。村雨が持ってきたワインは控えめな甘さにすっきりとした飲み口で、あまりの飲みやすさに獅子神も常になく杯が進んだ。
3335作ったはいいが使用頻度も低く、成金の道楽の象徴と化していたシアタールームは、今はもっぱら恋人と過ごす場所になっている。そこに手土産のワインと手製のつまみを持ち込んで、やたらと関連作の多い洋画を流しながら夜をだらだらと過ごす。ある意味獅子神にとって──もちろん村雨にとっても──非常に贅沢な時間の使い方である。
付き合いを始めてから購入した二人掛けソファに村雨と並び座り、ポツポツと互いの近況やら流れる映像について言葉を交わす。村雨が持ってきたワインは控えめな甘さにすっきりとした飲み口で、あまりの飲みやすさに獅子神も常になく杯が進んだ。
noco
TRAINING成人済🧤🏍の酔っ払いえっち漫画になる予定だったもの(未遂)※下描き状態なのでめちゃくちゃ汚いです。
R18練習するつもりが該当シーンまでたどり着けなかった…
ただいちゃいちゃしてキスしてるだけ。
続きはあるかもしれないしないかもしれない。 8
こめたろう
DONE🔗🎭現パロ連作②#Sonnyban
グループで音楽活動&たまに配信してる🔗と、隠れファンの🎭の話②
酔っ払いクレーマーから助けてくれる🔗の話です。
※🍀は🎭の従姉妹ですが、勤務外では「お兄ちゃん」呼びをしています。
③:https://poipiku.com/9435477/9993373.html
🔑:🎭身長3文字 5954
Ichi
DONEやぎしず🍶やぎさんが往った後のおしずが、酔っ払いやぎさんとの思い出をふりかえるおはなし
⚠️すべてが捏造、何でも許せる方向け
もうちょっと整えたら支部にもあげる…(かもしれない)
追記3/8
修正してpixivに投稿しました!
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21735427
掌 ある夜、八木はいつもの場所に居なかった。
思ったより落ち込んでいる自分に気づいて、持て余してしまった期待を払うように頭を横に振る。居ないのが普通、居たら幸運だと割り切っていたはずなのに、初めの頃と全く変わってしまった頻度に、すっかり調子を狂わされている。
明日は会えるといいな、と煙草を燻らせる彼の背中を思い浮かべながら、目的を失った志津摩はそそくさとその場を離れた。
――でも、もしかしたらどこかに居るかもしれない。と、つい思い当たるいくつかの場所に足を運ぶ。今日はなぜだか諦めがつかない。
食堂に着くと、人はそこそこに居たがいつもと比べると閑散としていた。見渡せば酒につぶれた者たちが机に突っ伏して寝ている。
1911思ったより落ち込んでいる自分に気づいて、持て余してしまった期待を払うように頭を横に振る。居ないのが普通、居たら幸運だと割り切っていたはずなのに、初めの頃と全く変わってしまった頻度に、すっかり調子を狂わされている。
明日は会えるといいな、と煙草を燻らせる彼の背中を思い浮かべながら、目的を失った志津摩はそそくさとその場を離れた。
――でも、もしかしたらどこかに居るかもしれない。と、つい思い当たるいくつかの場所に足を運ぶ。今日はなぜだか諦めがつかない。
食堂に着くと、人はそこそこに居たがいつもと比べると閑散としていた。見渡せば酒につぶれた者たちが机に突っ伏して寝ている。
erieru48
PROGRESS2/10-11晶ちゃんオンリー4用展示③前にupした酔っ払い晶ちゃんがオーエンに絡んでたマンガもどきの続きを描いてるんですという進捗報告?あとちょっとなんですけどね...
itono_pi1ka1
DONEやくもく神獣奪還からハイラル平原戦突入までの決戦準備の頃、自棄酒リーバルがテバを酔い潰す話。※名もなき酔っ払いのリト戦士たちがよく喋る。
※捏造幻覚120%
※リーバルの出自に関する捏造設定(孤児)があります。
一献傾倒ちどりあし 聞いてほしがりの寂しん坊。
「──酔っぱらってなきゃ、こんなこと言えねえよ!」
僕の大事な家族たちは皆して意地っ張りで、素直じゃないお喋りで、いつまでも世話が焼ける。
やくもく神獣奪還からハイラル平原戦突入までの決戦準備の頃、自棄酒リーバルがテバを酔い潰す話。
※名もなき酔っ払いのリト戦士たちがよく喋る。
※捏造幻覚120%
※リーバルの出自に関する捏造設定(孤児)があります。
末っ子誰だとへブラの空墓の話のあいだくらいの話。
文章内に関連を示唆する表現はありません。モブリト戦士のノリやリーバルとの関係といった捏造設定が共通しているので、上二つの話が気に入った方には向いています。
「──酔っぱらってなきゃ、こんなこと言えねえよ!」
僕の大事な家族たちは皆して意地っ張りで、素直じゃないお喋りで、いつまでも世話が焼ける。
やくもく神獣奪還からハイラル平原戦突入までの決戦準備の頃、自棄酒リーバルがテバを酔い潰す話。
※名もなき酔っ払いのリト戦士たちがよく喋る。
※捏造幻覚120%
※リーバルの出自に関する捏造設定(孤児)があります。
末っ子誰だとへブラの空墓の話のあいだくらいの話。
文章内に関連を示唆する表現はありません。モブリト戦士のノリやリーバルとの関係といった捏造設定が共通しているので、上二つの話が気に入った方には向いています。
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