陸
Ku2Ki_
MEMOただただトウマが可哀想なだけのトウ陸にならないトウ陸自分トウ陸は地雷だけど、それはあくまで『2人が結ばれて幸せになるトウ陸』が地雷なだけで『陸が別の人と結ばれてトウマだけが報われずに終わるトウ陸』なら摂取できるし、自分でも生産出来ることに気づいたときに書いたやつ
自分用のメモとして書いたやつだから仕上がりは雑ww
⚠️この話で結ばれるのは楽と陸 4
highlyse-of-dtm
DONEゴッドエゴイズム本編_序章_一括版登場人物
ビッツ 北の大陸にある小さな村の小さな道具屋の少年
A(エー) 奇妙な容姿をした男。かなり態度がデカい
この物語はフィクションであり、実在の人物・組織・団体・概念などとは一切関係がありません。
作者の趣味と好みと力業で制作されております。
ご注意ください。 6384
highlyse-of-dtm
DONEゴッドエゴイズム本編。序章2。分割版登場人物
ビッツ 北の大陸にある小さな村の小さな道具屋の少年
A(エー) 奇妙な容姿をした男。かなり態度がデカい
この物語はフィクションであり、実在の人物・組織・団体・概念などとは一切関係がありません。
作者の趣味と好みと力業で制作されております。
ご注意ください。 2492
highlyse-of-dtm
DONEゴッドエゴイズム本編。序章。分割版。この物語はフィクションであり、実在の人物・組織・団体・概念などとは一切関係がありません。
作者の趣味と好みと力業で制作されております。
ご注意ください。
登場人物
ビッツ 北の大陸にある小さな村の小さな道具屋の少年
A(エー) 奇妙な容姿をした男。かなり態度がデカい 3889
名無しさん
DONEXに投稿した、クロオと陸上部🌸ちゃんのお話です。泣き顔が忘れられない話。またバーを越えられなかった。
軽々と飛び越えていたはずの目標がいつもより高く感じて、今までどうやって跳んでいたのだろう、と冷や汗が滲む。
「……あ〜、やめやめ。」
滲む焦りを隠さないままその場を離れ、裏庭のベンチに座る。
爽やかな風が吹き通るこの場所であれば、少し気分を変えられるだろうと思っていたのに。
梅雨のじっとりとした空気が肌にまとわりついて、余計に気分を鬱々とさせる。
背もたれに寄りかかりながら、もやもやする気持ちを吐き出すように声を出した時。
体育館のある方角から「おつかれ〜」という声が聞こえて目を向けると、にやにやと笑みを浮かべた長身の男がそこに居た。
「おやおやお嬢さん、サボりですかぁ〜?」
「クロオ………はぁ……」
3789軽々と飛び越えていたはずの目標がいつもより高く感じて、今までどうやって跳んでいたのだろう、と冷や汗が滲む。
「……あ〜、やめやめ。」
滲む焦りを隠さないままその場を離れ、裏庭のベンチに座る。
爽やかな風が吹き通るこの場所であれば、少し気分を変えられるだろうと思っていたのに。
梅雨のじっとりとした空気が肌にまとわりついて、余計に気分を鬱々とさせる。
背もたれに寄りかかりながら、もやもやする気持ちを吐き出すように声を出した時。
体育館のある方角から「おつかれ〜」という声が聞こえて目を向けると、にやにやと笑みを浮かべた長身の男がそこに居た。
「おやおやお嬢さん、サボりですかぁ〜?」
「クロオ………はぁ……」
mekoneko69
DONE明治軸・全年齢月島誕生日SS
2023年鯉登誕生日SSのアンサー話です。
https://poipiku.com/7014192/9695069.html
当時の状況や陸大の事など付け焼刃の知識なので大らかに読んでいただけると幸いです。
貴方と共に汽車の車窓から外を眺めると川沿いの桜が淡い紅色を纏い始めた。
私がまたこちらに戻る頃は満開になっているだろうか。
昨年末に月島が私に会いに上京してきた(私が呼び寄せたのだが)。
待ち合わせ場所をはっきりと伝えたわけではないが、月島の事だから私の思考を察し上野公園の彼の方の銅像の下で待ってくれているだろうと期待した。
先に来て吃驚させてやろうと企み私は銅像付近で隠れて待っていた。
しかし、約束の時間が経過しても月島は現れない。いるのは大きな花束を抱えた背広の男だけだった。
上りの列車はとうに上野駅に到着しているはずだ。
私の思惑が外れ別の場所で待っているのだろうか、もしくは何か揉め事に巻き込まれただろうか(月島は巻き込まれ体質だから)とあれやこれやと一抹の不安が過り、居ても立ってもいられず表に出たところで大きな花束を抱えた男が私の名を呼んだ。
2601私がまたこちらに戻る頃は満開になっているだろうか。
昨年末に月島が私に会いに上京してきた(私が呼び寄せたのだが)。
待ち合わせ場所をはっきりと伝えたわけではないが、月島の事だから私の思考を察し上野公園の彼の方の銅像の下で待ってくれているだろうと期待した。
先に来て吃驚させてやろうと企み私は銅像付近で隠れて待っていた。
しかし、約束の時間が経過しても月島は現れない。いるのは大きな花束を抱えた背広の男だけだった。
上りの列車はとうに上野駅に到着しているはずだ。
私の思惑が外れ別の場所で待っているのだろうか、もしくは何か揉め事に巻き込まれただろうか(月島は巻き込まれ体質だから)とあれやこれやと一抹の不安が過り、居ても立ってもいられず表に出たところで大きな花束を抱えた男が私の名を呼んだ。
78_6cm
SPOILER陸奥本編鶴丸vs○○○
真横から見えた景色が刺さって抜けない
観客に背を向けて水心子くんに一撃入れるとき、一瞬めちゃくちゃ痛そうな顔してて…ああ誰かを傷つけた分だけ自分も傷つくのはパライソのときから変わらないんだ優しいなこの刀は…と思いました(松井浦島のときとは状況違うので一緒にはできないけども)
という話なんですけど、これもちゃんと観客みんなに伝わるようになってたらよかったね