D
chobi
DOODLEプロクリを買ってみたがとても楽しい。塗りや線がアナログ的でとても良い。漫画漫画してるもの以外はこっちの方が好きかなあ。とても良かった!慣れたらドリームも買ってみてアニメもやってみたいなぁ〜。やはり片手デバイスがないと不便なので注文した。早く来ないかの〜♪saranoumi
DONE掟の世界の狛犬ブラネロ。「オーバーホール」
ブラッドリーがファミリーを出る夜のスノウとのやり取りの話、ネロ不在。捏造ばかりです。
イベスト前の時間軸で、ベンティスカとパンパカパンテーラが登場します。 9165
けいさん(ぷろだくとけい)
DONEサロンドピクリエ用展示、というか最近ツイにあげてたもの。博士と助手でなぜかアメリカコインランドリー事情(1枚)と、あと某マカロニシリーズにも夢中になってる(2枚)。期間中(~17日朝)になにか増えるかもなのでまたふらっと寄ってみてください。
過去展示(ここと店舗にもある)もよかったら。 3
saranoumi
DOODLE「眠らない子どもたち」眠らない子供のもとにくると言われる魔物の話をするオーエンとネロ。ブラッドリー不在ですが、師弟・養父子色強めの元相棒とそれを厳しくも温かく見守っているお兄さん達の昔話です。
ミスラ・オーエンが過去のネロをある程度知っていることになっています。 6050
バニー
DOODLE儂ちゃんドリーム録画※🍭の開眼 ※📕と顔あり夢主のキスシーン(超デフォルメ) ※イマジナリー🐟
①②素直になれるキャンディーをくれる🍭 夢主いたけどALIEN作画崩壊のためカット
③決めゼリフ📕 とても童顔になった、要精進。このセリフの下では夢主が紅のマントに包まれている。(あったかい&いいにおい&ねむくなる)
④ラブコメのバニー
⑤キスシーン描きたくてムミった
⑥応援するイマジナリー 6
sakanapan2
DOODLE子供が生まれてもゲームしたい!新生児を抱えながら何とかやりくりしています。
>リアクション
ありがとうございます!
過去一吐きました!マーライオンみたいになってました!服で吸収しきれず少し椅子についた…
ちなみにこの椅子はオードリーがヒルナンデスで壊したあの椅子です(IKEAのポエング)(安くて座り心地が良い)
hc1l_627
DONEある日のライカブ①前ライカブ風味の雰囲気漫画
本編後、仲良くなってきたライカブ。無自覚なのか自覚ありなのか、恋愛的矢印は向いているのかどうなのか…って感じです。こんな感じのライカブ漫画をいろいろ描くつもりでいる…。
※原作、デイドリーム、ワールドガイド(完全版)を読んだ前提で描いてます。
続き→https://poipiku.com/9527039/10076507.html 4
@ay8mk5dg
PROGRESSディルガイポーションネタ 続き進捗2フラフラになったガイアを3階にあげて介抱したはいいけど、理性を焼き切るかの如く甘えてくるガイアに中々に限界を迎えそうになるディルック。なんでこんなことになったかガイアに今日の行動範囲を聞いてみるのだけど……
進捗1
https://poipiku.com/6540438/10062953.html
ポーションネタディルガイ続き2「ふーん……ワイナリーは飲むポーションだけを大量販売するのか?」
「いや、蝋燭やアロマにも混ぜていろんな使い方を試すつもりだよ。今は模索中というところだが……」
「これ……すごく熱くなるから人によっては……」
「……ガイアさん、ガイア?大丈夫か?……これは何本だ?」
「6本?」
「三本が二重に見えているな……」
思ったよりもポーションが効いてしまったらしいガイアはふらふらとカウンターに手をつく。慌ててディルックが水を飲ませたりするが治る気配がないらしい。自分が飲んだ時はそんなことなかったのに何故……?と戸惑うディルックを他所にガイアは苦言を呈するばかりである。
「ふ、ぅ」
「……ガイアさん、ガイア?大丈夫か?流石にここまで強くするようには言ってなかったんだが」
1884「いや、蝋燭やアロマにも混ぜていろんな使い方を試すつもりだよ。今は模索中というところだが……」
「これ……すごく熱くなるから人によっては……」
「……ガイアさん、ガイア?大丈夫か?……これは何本だ?」
「6本?」
「三本が二重に見えているな……」
思ったよりもポーションが効いてしまったらしいガイアはふらふらとカウンターに手をつく。慌ててディルックが水を飲ませたりするが治る気配がないらしい。自分が飲んだ時はそんなことなかったのに何故……?と戸惑うディルックを他所にガイアは苦言を呈するばかりである。
「ふ、ぅ」
「……ガイアさん、ガイア?大丈夫か?流石にここまで強くするようには言ってなかったんだが」
@ay8mk5dg
PROGRESSポーションネタディルガイ作業進捗お疲れのガイアの為にバーでディルックがポーション出したら予想以上にきいてるかも?という話
ポーションネタディルガイ「ご注文の品です」
「おいおい旦那様、俺は酒を頼んだのであって流行りのポーションを頼んだ覚えはないぞ?」
「君は飲み過ぎだ」
「だからと言ってエンジェルスシェアがこれを出すようになるとは思わなかったな……」
旅人が帰ってきたと思えば、エンジェルスシェアに顔を出した夜分。アルベドが彼女と弟子のスクロースを送ると言うことで、ならばと当然カウンターに残ったのはいつもの二人。もはや眠そうにしている子どもは自分が面倒を見ておくからと手を振るアルベドに今日は甘えようと残りの酒を煽れば珍しくオーナーから追加の酒かと思いつつ、そんなに現実は甘くないことを思い知らされたのである。
「最近働き詰めで楽に食事を取る気もないだろう。君は。今日だって蒸したジャガイモにほうれん草の付け合わせなど味が素朴なものしか口にしていないね」
2186「おいおい旦那様、俺は酒を頼んだのであって流行りのポーションを頼んだ覚えはないぞ?」
「君は飲み過ぎだ」
「だからと言ってエンジェルスシェアがこれを出すようになるとは思わなかったな……」
旅人が帰ってきたと思えば、エンジェルスシェアに顔を出した夜分。アルベドが彼女と弟子のスクロースを送ると言うことで、ならばと当然カウンターに残ったのはいつもの二人。もはや眠そうにしている子どもは自分が面倒を見ておくからと手を振るアルベドに今日は甘えようと残りの酒を煽れば珍しくオーナーから追加の酒かと思いつつ、そんなに現実は甘くないことを思い知らされたのである。
「最近働き詰めで楽に食事を取る気もないだろう。君は。今日だって蒸したジャガイモにほうれん草の付け合わせなど味が素朴なものしか口にしていないね」
azuzu_trpg
DONEルソーの夢・造花の祈り 一青瀬 柚奈(ひととせ ゆな)ディスプレイがないので軽く載せます(秘匿無)↓
若くして考古学の博士号を取得した風変わりな考古学者。
実地調査では現地の人と言葉を介してではなく、フィーリングで会話することが多い。
普段はフィールドワークを主体としており、研究室にはほとんどいない。調査時の軽いけがなどには慣れっこで小さい救急セットを常に持っている。 2
Lapin
MOURNING強風オールバックカーヴェ&アルハイゼンっぽいスライムwithドリー
借金取りと小言をいう姑に挟まれたら
こんな顔になるわけです ( ˇωˇ )
え?音源付きを見たいって?
https://youtube.com/shorts/fBntTQokUpI?feature=share
( ˊ̱˂˃ˋ̱ )ニチャア
irohamommiji
DONEフリリコwebオンリー新刊サンプルポーラスター/全年齢/文庫サイズ/72p
本編軸~n年後/恋愛未満だったふたりが両片思いを経て両想いになるまで
りこちゃんが博士と夜中こっそり会ってたりいったん船を降りたり学園の卒業プロムに出たり将来の夢決めたりとかいろいろ捏造してます。
ポーラスタープロローグ
『リコ。ロイくんとフリードさんにも渡してくれないか』
父アレックスから電話でそんなふうに頼まれたのは、パルデアに滞在中のときだった。
新しい絵本が出たんだ、という父に言われてベリッパー郵便を受け取ったとき、リコはふしぎだった。父の絵本をたくさん読んでいたロイにというのはわかる。けれど、どうしてフリードにも?
そんな疑問が解決したのは、絵本を読みきったロイが、「見てよ、リコ!」と目をキラキラさせながら、リコに伝えて来たときだ。ホンゲ、ホンゲ、とうれしそうにホゲータが鳴く。
「これ、ここ! フリードの名前がある!」
「え? ほんとだ……!」
著者である父アレックスの写真の下、監修にフリードの名前が並んでいる。ミーティングルームで、ニャオハとリコが、ロイが指さしたところをいっしょに本をのぞきこんでいるときに入ってきたのは、話題の主だった。
2887『リコ。ロイくんとフリードさんにも渡してくれないか』
父アレックスから電話でそんなふうに頼まれたのは、パルデアに滞在中のときだった。
新しい絵本が出たんだ、という父に言われてベリッパー郵便を受け取ったとき、リコはふしぎだった。父の絵本をたくさん読んでいたロイにというのはわかる。けれど、どうしてフリードにも?
そんな疑問が解決したのは、絵本を読みきったロイが、「見てよ、リコ!」と目をキラキラさせながら、リコに伝えて来たときだ。ホンゲ、ホンゲ、とうれしそうにホゲータが鳴く。
「これ、ここ! フリードの名前がある!」
「え? ほんとだ……!」
著者である父アレックスの写真の下、監修にフリードの名前が並んでいる。ミーティングルームで、ニャオハとリコが、ロイが指さしたところをいっしょに本をのぞきこんでいるときに入ってきたのは、話題の主だった。
リゲル
DOODLE喧嘩したくないブラッドリーさんの話どうしようもないブラネロ
無題どうでもいいこと、どうでもよくないこと、何もかもをきっかけに、何百年も口喧嘩をしてきたんだ。もう飽き飽きだというのについカッとなってバッと吐いてしまう。ネロは目をかっぴらいて、よく知る憎たらしい顔を見ていた。これ以上何か言ってくると言うのならグーで殴ってやるつもりでいた。なのに、は、と、気の抜けた息が漏れてしまう。
しがみつくように抱きしめられたのだ。
ブラッドリーは、さっきまでの勢いはどこへやら、ネロの背中に腕を回して、溜息をつくように呟く。
「…正直言って、てめえがどうして怒ったのか分からねえ」
「……喧嘩売ってんのか?」
「ちげえよ、逆だよ、それでも喧嘩したくないんだよ」
呆気を取られる。咄嗟に、言葉を返す。
631しがみつくように抱きしめられたのだ。
ブラッドリーは、さっきまでの勢いはどこへやら、ネロの背中に腕を回して、溜息をつくように呟く。
「…正直言って、てめえがどうして怒ったのか分からねえ」
「……喧嘩売ってんのか?」
「ちげえよ、逆だよ、それでも喧嘩したくないんだよ」
呆気を取られる。咄嗟に、言葉を返す。