IV
nishikiokusari
DOODLE@sq_tale 自宅パラ子ことクロウちゃんのことが大好きなのでⅠ:主人公→Ⅱ:前作主人公→飛んでⅣ:闇?堕ち→クロス:復活(クロスヒーローくんとのW主人公) のおいしいルートをたどってほしくて…(ハッピーエンドなら良い理論)slekiss
PASTYGO(ZEXAL)詰め。女装、にょた、年齢操作(幼児化)、少しの肌色あり。
凌Ⅳ、カイⅣ。スキンシップの行き過ぎたトロン一家、神代兄妹と色々入り乱れているので何でも許せる方向け。 13
いおな💫
INFOまた春休みに入るので投稿スピードがすごく遅くなります。お知らせしていた合言葉Ivのイラストは来週か再来週くらいに完成させて投稿します!!
来週にユニバに行くので写真とか撮れたら投稿するかもです!
ではまた今度〜(`・∀・´)ノ 今6時43分
SweetRubyPie
DONEAlear and IvyFrom Fire Emblem Engage
Requested by JoviGon12 from DA
SubscribeStar: SweetRubyPie
Artistree (Commissions): SweetRubyPie
いおな💫
INFOなんか企画とかやってみたいなって考えた結果…90ポイ達成したので、合言葉IV(←あってる?)のイラストをアナログで描こうと思います!!🥔にカラーペンいっぱい貸してもらったのでそれで描こうかなって思いました!
🥔=妹 なんで100ポイじゃないかって? それはすぐに合言葉のイラスト描きたいっておもったからだーよ(・∀・)
芒(tfam_f2d)
DOODLEブラライⅣSHINさん、流石元(?)V系
MCマトモ枠からの
舌ペロに、手と指で♡作って飛ばしてるのヤバい😂MCド緊張で手が震えてるのもかわいいね
という訳で、青桐にさせたらこんな感じかしら…?のらくがき。
益々ブラスタのライブが楽しみになった!✨
yorikanapple
DOODLE2022.10.30 KGPartyⅣ展示作品
今回のクガパⅣまでに描いた
オオカミガロと吸血鬼クレイなどのツイログまとめ※全年齢
※注意:今回の展示作品以外に他CP作品などがあります。 7
にこみ春樹
DOODLE『僕とか君とか恋とか愛とか好きとか嫌いとか また歌うね』『…君のいない未来考えらんないよ』
愛言葉はそらるさんのが一番好きだなぁ。シリーズⅣにもハマってます。
もうすぐ今年終わるだなんてまさか。ギターのサイズ感とか色々アレなのは気にすまい←
oTmch_ncJA
SPOILER◤ 魔が時に鵺の鳴く ◢◈𝑲𝑷 えむ
◊𝑲𝑷𝑪 姫川原無靭
◊𝑷𝑪/𝑷𝑳 I七々扇柊/きさ、II御堂筋天音/モノ、III龍興万雫/音餅、IV金熊瑠璃/みかん箱
▾「 いでよ 『産女-うぶめ-』 」 6
austinharrismd
DOODLEDr. Austin Harris TREATS PEOPLE IN PAIN. Through IV Ketamine and micronutrient infusions, he has a 85% success rate at treating depression, anxiety, PTSD, migraines, chronic pain syndromes, and assistさばたん
MEMO「俺∈言っ∅ウと強制力≈∆ヰな/‡働いち'う≡“、それ=&’気持ち:動いテほし¤°だ“ど」「ん~~俺が≤∅∌自作自演:θだよ‡×〜。だかラソの物|*∟盤上で生きている”µ¡良いんダ」
「この子ノ物語を、*¥√光―≈ものに*たゐ」
「少シデ∵、この子が≤×*なくな□てホシ❅」
「|ς俺のπゴだⅣ」
「それでも、俺∆&⇅:"―を、・∂物語を、託すんだ」
追記:ありがとうございます!(文字足りな) 3
しろきち
DOODLE凌ⅣのⅣと璃緒 時間の調整ができ数便早く帰国した、それがたまたま下校時間で、偶然通り道に彼の通う学校があった。
だから顔を見にきてやった。
馴染みのハイヤーに荷物を任せたⅣは、さて、とサングラスの下から校門を眺めた。
教室という小さな箱から解き放たれた生徒たちはこの時間でも賑やかだ。すでに大人に混じって職を持つⅣにはひどく子どもじみて見えるが、Ⅲの日々の報告を聞くに、学ぶにも遊ぶにも良い環境らしい。
凌牙もそんな世界を楽しいと思っているのだろうか。そう考え始めると、平素感じることのない感情を覚える。微笑ましいような、むずがゆいような。
Ⅳは名状しがたい感覚の根源を探るのをやめて、まだ出てこないのかと門の中を見回す。
1713だから顔を見にきてやった。
馴染みのハイヤーに荷物を任せたⅣは、さて、とサングラスの下から校門を眺めた。
教室という小さな箱から解き放たれた生徒たちはこの時間でも賑やかだ。すでに大人に混じって職を持つⅣにはひどく子どもじみて見えるが、Ⅲの日々の報告を聞くに、学ぶにも遊ぶにも良い環境らしい。
凌牙もそんな世界を楽しいと思っているのだろうか。そう考え始めると、平素感じることのない感情を覚える。微笑ましいような、むずがゆいような。
Ⅳは名状しがたい感覚の根源を探るのをやめて、まだ出てこないのかと門の中を見回す。
solyu__
DONEリュウジさんD1シマカゼくんC2、支部のみんなと旅行に行く話(ぬるくR18予定)Ⅰ〜Ⅳ
入れたかったシチュ全部つめました。ちょっと甘い話に…
リュウジさんとシマカゼくんはお付き合いしています。
安城兄弟は名古屋支部に引き続き所属、タツミくんも支部のお手伝いをしています。
Summer sunset ◇ ◇ ◇
「わー!リュウジさんの運転なんて、変な感じ〜」
「コラ、ナガラ!騒がしくちゃダメだぞ」
「大丈夫だって、俺が隣でナビしてるからさあ、二人は心配しないで寝てて大丈夫だぜ!」
「静かにしてろタツミ、気が散るだろ!」
「兄貴、何気に緊張してるんじゃないの、安全運転でな」
「わかっている!」
楽しくテンポのよい会話が弾むのは、知多半島道路の車内。僕らは今知多半島の南端に向かっている。超進化研究所名古屋支部の夏の慰安旅行で、知多半島の先、日間賀(ひまか)島に向かっているのだ。
テオティの戦いの後、通常の訓練や招集は減っていたが、去年新たな敵ジャモンとの交戦もあって、当面は回数を減らしながらも訓練や他支部との合同演習は続けていくことになった。僕やナガラも適合率の状況を見ながら、今のところ運転士を続けている。
4621「わー!リュウジさんの運転なんて、変な感じ〜」
「コラ、ナガラ!騒がしくちゃダメだぞ」
「大丈夫だって、俺が隣でナビしてるからさあ、二人は心配しないで寝てて大丈夫だぜ!」
「静かにしてろタツミ、気が散るだろ!」
「兄貴、何気に緊張してるんじゃないの、安全運転でな」
「わかっている!」
楽しくテンポのよい会話が弾むのは、知多半島道路の車内。僕らは今知多半島の南端に向かっている。超進化研究所名古屋支部の夏の慰安旅行で、知多半島の先、日間賀(ひまか)島に向かっているのだ。
テオティの戦いの後、通常の訓練や招集は減っていたが、去年新たな敵ジャモンとの交戦もあって、当面は回数を減らしながらも訓練や他支部との合同演習は続けていくことになった。僕やナガラも適合率の状況を見ながら、今のところ運転士を続けている。
しろきち
DOODLE夏のツーリング凌Ⅳ🏍️ 透明な水滴。
一つ、二つと浮いたそれは連なって筋となり、観察者の視線から逃れるように垂れて布に潜り込む。
襟の色がさらに濃くなる──いや、乾く間もなく染み続ける汗で、もう色は変わらない。舐めたらきっと、目的地と同じ味がするのだろう。
いつまで経っても着かない目的地と。
「おい……いつ動くんだ、これ」
Ⅳが尋ねる。凌牙の、ハンドルを握る手に力がこもる。
「……っテメーはさっきから、暑いと遅えとそればっかだな!」
「他に言うことないだろ」
「だから余計に腹が立つんだよ! 言い出しっぺはテメエだろうが!」
──海に行こう。
凌牙の期末試験が終わってすぐの週末で、すでに夏期休暇を決め込んでいたⅣからの誘いはしぶしぶながら受け入れられた。
1403一つ、二つと浮いたそれは連なって筋となり、観察者の視線から逃れるように垂れて布に潜り込む。
襟の色がさらに濃くなる──いや、乾く間もなく染み続ける汗で、もう色は変わらない。舐めたらきっと、目的地と同じ味がするのだろう。
いつまで経っても着かない目的地と。
「おい……いつ動くんだ、これ」
Ⅳが尋ねる。凌牙の、ハンドルを握る手に力がこもる。
「……っテメーはさっきから、暑いと遅えとそればっかだな!」
「他に言うことないだろ」
「だから余計に腹が立つんだよ! 言い出しっぺはテメエだろうが!」
──海に行こう。
凌牙の期末試験が終わってすぐの週末で、すでに夏期休暇を決め込んでいたⅣからの誘いはしぶしぶながら受け入れられた。
しろきち
DOODLEⅣと兄弟、怪我のあと 傷を覆うガーゼが取れても、当分は薬を塗り続けなければならない。
化膿しようが痕が残ろうが知ったことではないが、数週間ぶりに両目で見た弟の表情は、腹の中をむず痒くする。手伝えることはないかと寄ってきた彼が余計に気に障り、怒鳴る代わりに皮肉を吐いた。
「テメエらのお綺麗な顔に傷がつかなくてよかったなァ」
ヒュッと弟が息を呑む。丸く優しげな目が見開かれ、こちらに伸ばしていた手が止まる。
笑いかけると顔の右半分が引きつった。さぞ不恰好で不愉快だろう。しかしそれでいいのだ。
感謝しろ。オレがやったことを、オレにしかできなかったことを讃えろ。そして、オレをこれきりで使い捨てようなんて決して思うな。
呪詛によく似た情動を逸らしたのは、割って入った兄だった。何かの作業中だったのか、手には銀色のレターオープナーを握っている。
902化膿しようが痕が残ろうが知ったことではないが、数週間ぶりに両目で見た弟の表情は、腹の中をむず痒くする。手伝えることはないかと寄ってきた彼が余計に気に障り、怒鳴る代わりに皮肉を吐いた。
「テメエらのお綺麗な顔に傷がつかなくてよかったなァ」
ヒュッと弟が息を呑む。丸く優しげな目が見開かれ、こちらに伸ばしていた手が止まる。
笑いかけると顔の右半分が引きつった。さぞ不恰好で不愉快だろう。しかしそれでいいのだ。
感謝しろ。オレがやったことを、オレにしかできなかったことを讃えろ。そして、オレをこれきりで使い捨てようなんて決して思うな。
呪詛によく似た情動を逸らしたのは、割って入った兄だった。何かの作業中だったのか、手には銀色のレターオープナーを握っている。