凯撒的千层套路 上正式预警：ooc， 有下药， 微dirty talk，精神控制，公共场所， 干性高潮， 伪phone sex等（上里没写完，一部分在下里）二次元限定，三次碰到快跑



四片嘴唇交织在一起，一条猩红的舌头探了进去，口腔的主人想要推拒，但明明是拒绝的舌头，却被对方勾缠着一起起舞，只是牙关被凯撒制住，就连咬他一口都做不到。一阵阵搅动下，让无法吞咽的唾液自两人交叠的位置溢出，在洁世一扬起的下巴上留下一条晶莹水痕，洁世一最隐秘的口腔深处也被凯撒灵巧的舌头轻易攻破，他四处撩拨，很有技巧地摩擦着洁世一的上颚与肉壁， 轻柔似羽的触碰比什么都让人难以忍受。

层层累加的诡异快感和痒意让洁世一眼睛泛起一层泪光，他讨厌这种受制于人的奇怪感受，像是有一团火随心所欲地从舌尖烧遍了全身，莫名让人发颤，难耐。

未完ドムサブiski｢────《動くな》｣

コマンドが、聞こえた。
恋人の、そしてパートナーの声。そう大して声量もなかったクセに、けれどシンと静まったこの部屋ではヤケに大きく響いた。響いて、真っ直ぐに俺の耳へと届き、鼓膜を揺らす。パチリとひとつ瞳が瞬いた。

何が起きたか、分からなかった。

正確に言えば、"何をされたか"、だが。
ふ、と瞳を下へ向ければ、色とりどりの料理が視界に映る。どれもこれも朝から、いや、ものによっては昨日の夜から手をかけて俺が作ったものばかりだ。あぁ、今日くらいは昼から飲むのもいいだろうと、取り寄せたワインもある。忘れていた。早くグラスに注がなくては乾杯が出来ない。
そう思い手を伸ばそうとして……あ？いや、違う。その前に何か言われたんだった。なにか、訳の分からない事を言われて。それはコマンドではなかったけれど、でも、高揚していた気分が地の底まで落ちるほどには腹の立つ言葉だったから。撤回させようと立ち上がろうとして、それで……