アラブ
しゅはん
DOODLE未飯トラ(少年)パラレル
クリスマス…
ぽくはないかも…
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2枚めを描いた記憶が無いのだがウェアラブルデバイスくんが完全に寝てる判定をしているので寝ながら描いてたと思う(ちょっと修正しました) 2
Hina Takahashi
INFO当社のウェアラブル技術市場調査によると、スマートウォッチセグメントは、2035 年末までに最大の収益をもたらす予定です。膨大な数の人々によるスマートウォッチの受け入れの増加は、この部門の隆盛によるものと考えられます。 スマートフォンは、https://www.researchnester.jp/reports/wearable-technology-market/4840
idumiya
DOODLE大丈夫?その枕、涙と鼻水といろんなものでぐしょぐしょになってない??持ち主についてはまだ推測の域を出ないので、慌てるな…落ち着け…と自分に言い聞かせたけれどあらぶってしまって無理でした
(気づいた方天才では????)
個人的には落ち込んでるスレッタちゃんもう少し見てたかったなぁ……
yasu_zomigi
MEMO思い出してリメイクしたほぼメモのミホゾと鰐ゾのアラブパロ文。小説ではない。ミホゾ🦅⚔️/鰐ゾ🐊⚔️ アラブパロ スラム育ちで賞金稼ぎをしている少年、ゾロ。一匹狼だったが同じ賞金稼ぎのくいなに出会って手合わせをしたり協力したり云々するようになる。ある時からくいなを見かけなくなっておかしいなと思っていると亡くなってるのを偶然見つける。呆然としているとこちらを窺っているチビ達に気付く。
「何だテメェら」
「そのおねえちゃんがごはんくれたの」
「こいつが」
「おなかいっぱいだからっていってた」
遺体のそばに膝をついて見ると折れそうなほど細い。手首は枝のようで頬も痩けていた。
「腹が減ってねェわけねェだろ…」
くいなが稼いだ金を殆どチビ達のために使っていたことを覚ったゾロは自分なりに弔って和道一文字を譲り受け三刀流に。チビ達の面倒も見るようになった。
1985「何だテメェら」
「そのおねえちゃんがごはんくれたの」
「こいつが」
「おなかいっぱいだからっていってた」
遺体のそばに膝をついて見ると折れそうなほど細い。手首は枝のようで頬も痩けていた。
「腹が減ってねェわけねェだろ…」
くいなが稼いだ金を殆どチビ達のために使っていたことを覚ったゾロは自分なりに弔って和道一文字を譲り受け三刀流に。チビ達の面倒も見るようになった。
manamin_min27
DONE遙凛オンリー開催おめでとうございます!!!㊗️デジタル初心者なので粗い点など眼を瞑ってご覧下さいませ。。
アラブに人魚にスプーン等かなり趣味に偏った内容ですが、本当はメイドもマイラピケも描きたかった....!!そちらは追々描こうかな!!
新ジャージのイラストは個人的に白背景の方が良い気がしたので2枚載せてます。遙凛ちゃんよ永遠なれ!! 5
yurufree
DONE『Cherry Merry Happy!』開催おめでとうございます!王様の愛人であるアラブリン様を救い出しに行く盗賊のハルカさんのおはなしです。
なんでもありの謎世界観。あまり深く考えずに読んでいただけると嬉しいです…
アラブパロはるりん すべてのものがしんと寝静まった夜の王宮。黒く生い茂る木々に囲まれ、満月に照らされてもなお鬱蒼と暗い泉のほとりで、彼の纏う赤色だけが鮮やかに浮かび上がって見えた。月光をうつす水面よりずっと強くきらきら輝く瞳。
『なあ! どっちが速く泳げるか競争しようぜ、ハル』
愉快そうに笑う彼の姿は、自分があの日見た夢で、幻だったのかもしれないとさえ思うこともあった。
けれど幻ではない。己の目の前で膝をつく赤髪の少女は、あの日出会った彼とよく似た面差しをしている。
「ハルカ様、お願いがあってまいりました。どうかわたしの兄を、王宮から盗み出してください…!!」
必死の形相で手をあわせる少女の髪をハルカはそっと撫でた。
5628『なあ! どっちが速く泳げるか競争しようぜ、ハル』
愉快そうに笑う彼の姿は、自分があの日見た夢で、幻だったのかもしれないとさえ思うこともあった。
けれど幻ではない。己の目の前で膝をつく赤髪の少女は、あの日出会った彼とよく似た面差しをしている。
「ハルカ様、お願いがあってまいりました。どうかわたしの兄を、王宮から盗み出してください…!!」
必死の形相で手をあわせる少女の髪をハルカはそっと撫でた。
肴飯のポイ箱
DONEkbdnワンドロお題「嫉妬」
⏳40分
あらぶネタ。気付いたら書き上げていた。💃踊り子dndさんと恋人kbnさんの話です。💃🪘♬💐
その花言葉は酒精と煙と喧騒。様々な色や柄を重ねた布でできた大型テントの中は薄暗いが、ここに来ている酒呑み達にはそこまでの光量は必要ない。ランプと松明の炎によって人々は赤ら顔をより朱に染めながら酒を飲み、酒菜を喰らう。異国情緒溢れるテントの中、独特なリズムの太鼓と、打楽器。笛の音がより人々の杯を進ませる。
砂漠のオアシス横にあるこの街は、行商人や楽団などのキャラバンが多く立ち寄る。それは娯楽が少ない街の人達にとっては心のオアシスと言っても過言では無い。今回この街へやってきたキャラバンは昼間は大道芸を。夜はこうして酒の席に合うような音楽を奏でながら時折芸を披露して盛り上げていく。時刻はそろそろ針が天辺へ。時間的に最後の演目が行われる。
2259砂漠のオアシス横にあるこの街は、行商人や楽団などのキャラバンが多く立ち寄る。それは娯楽が少ない街の人達にとっては心のオアシスと言っても過言では無い。今回この街へやってきたキャラバンは昼間は大道芸を。夜はこうして酒の席に合うような音楽を奏でながら時折芸を披露して盛り上げていく。時刻はそろそろ針が天辺へ。時間的に最後の演目が行われる。
ノーグ・ノッカ
DONE【※nsfw】フォロワーさんが呟かれたアラブパロから発想。あしゅが踊り子さんです。
何でも楽しめる人向け。
※2枚目は晋舒ですので苦手な方はお気を付け下さい。
18歳以上(高校生不可)で🏔が好きな方、実在の人物とは無関係と理解されてる、スクショや無断転載をしない、公の場では見ない、パスの横流しをしないとお約束出来る方のみ、同意を意味する英語5文字を入力してご覧ください。 2
朝月@おえかき
SPOILERリン・インキュアラブル「たださみ」の約7割がわかるキャラシート
物語でいうと起承転結の転の初めの方までのネタバレです。
ネタバレしかないので注意⚠️
完結までの道のりが長い本編読むのは大変なので、
これだけ読めば何となく起と承の部分がわかるかも。
世界観や用語はpixivで全部開示してるのを見ていただければわかりやすいかなと思います。
柴漬け
DOODLEマミーヒルダちゃんクロヒルちゃんの子供は一姫二太郎で愛情たっぷりに育ててあげて欲しい…
ちなみに息子が持ってるのはホブズというパン🥖
ピタパンみたいな中に空洞のあるパンを指すみたいですがパン全体の総称としても使うそう。
パルミラはやっぱりアラブ系のイメージなだよなー
pupukamisiru1
DOODLEリュウラオでたまにTwitterであらぶってる金狐銀狐アースの脳内の詳細。ドン引くくらい細かく決まってるところと雰囲気でふわっと流してるところ混在。
若干オメガバ色もあるけど全てこの二人の間だけで収束するやつ。
また画像追加するかもです。
じゅのあんじゅ
DONEピクスク内イベント、ジェイアズWEBオンリー「JAZ UP!!2」で展示していた漫画です。ジェイドがまた変なキノコを持ってくる話です。
※注!!:付き合っていないジェイアズです。
アズールが一時的に中身が5才になり、ジェイドがあらぶっておりフロイドがいたって冷静
イベントから1週間たったので、パスワードを外して普通に見られるようにしました 4
K256tb
DOODLETwitterで妄想があらぶっていた殴り書きと、続きをベッターに投稿していた内容をまとめました。Twitter呟きクオリティなので、読みやすさはありません。一度別れる七虎■Twitter妄想部分
15~18才くらいまでは、「またガキ扱いして!」って思いながらも、思いっきり甘やかして子供でいていいんですよという七海に甘えて頼っていた虎杖が、18才を超えてくるとさすがに甘えていられないと思うようになり、いつまでも15才のままの扱いをしてくる七海に苛立つようになって(七海も気を付けてるけど、どうしても虎杖が可愛くて、年相応の対応を…と思いながらもつい可愛がってしまう)、「このままナナミンの傍にいたら、いつまでも子供のままだ!」と反発して別れを決意する虎杖。七海は手放したくないけど、虎杖の言う通りだとも感じていて、子供が成長する段階で手を離せないのは大人として恥じるべきことだと、自分の想いは飲み込んで手を離す。性的な関係にはならずに手放してやれたことは誇っていいだろうと思うと同時に、大事に大事に愛してきた虎杖の恋人(兼、保護者)という立場を失ってこれからどうしていこうかと途方に暮れる七海。でもこれから先もきっと虎杖のことは、ウザがられても大事に想い続けるんだろう、と時々補助監督たちの噂に聞く虎杖の活躍に目を細める日々を過ごし、あっという間に二年が経って、虎杖の成人を祝ってやりたいと思うけれど、また「子供だと思うからそういうことすんの」と怒らせることになってはいけない。だから補助監督に虎杖への万年筆を預けておく。
531115~18才くらいまでは、「またガキ扱いして!」って思いながらも、思いっきり甘やかして子供でいていいんですよという七海に甘えて頼っていた虎杖が、18才を超えてくるとさすがに甘えていられないと思うようになり、いつまでも15才のままの扱いをしてくる七海に苛立つようになって(七海も気を付けてるけど、どうしても虎杖が可愛くて、年相応の対応を…と思いながらもつい可愛がってしまう)、「このままナナミンの傍にいたら、いつまでも子供のままだ!」と反発して別れを決意する虎杖。七海は手放したくないけど、虎杖の言う通りだとも感じていて、子供が成長する段階で手を離せないのは大人として恥じるべきことだと、自分の想いは飲み込んで手を離す。性的な関係にはならずに手放してやれたことは誇っていいだろうと思うと同時に、大事に大事に愛してきた虎杖の恋人(兼、保護者)という立場を失ってこれからどうしていこうかと途方に暮れる七海。でもこれから先もきっと虎杖のことは、ウザがられても大事に想い続けるんだろう、と時々補助監督たちの噂に聞く虎杖の活躍に目を細める日々を過ごし、あっという間に二年が経って、虎杖の成人を祝ってやりたいと思うけれど、また「子供だと思うからそういうことすんの」と怒らせることになってはいけない。だから補助監督に虎杖への万年筆を預けておく。