パブロ
ichizero_tkri
DOODLE🌟🎈 🔞まるで二人はパブロフの犬
以下の要素を含みます
・探偵とエージェントがセフレの世界線
・お互いの仕事を認知してる
・成人済設定
・一瞬の濁点喘ぎ
・🌟がほんの少し手荒 3483
ushi_no_hanako
DOODLEかなり雑なところもありますが、お気に入りまとめました。なんでも行ける方のみお願いします。以下順番
(ジムワイパー→ノーチラス→リッター4K→ダイナモローラー→フィンセント→ヒッセン→クマサン→パブロ→L3リールガン→ソイチューバ―→赤スパ(兄)青スパ(弟)) 13
Sano
PAST(だいぶ前に描いたスウィントさんのFA的なので投稿しようとしたけど、なんか違うってなっていつものようにタイミングを逃したやつです…)スウィントさん上田さんに変な呼び名を与えられてしまったヴィクトルとパブロ。
壊れたおにぃ。 2
highlyse_of_dtm
DOODLEカイくんとコウちゃんとパーくんの日常102022年9月某日の二人のやりとり
男性が苦手でカイくんの顔面偏差値を視界から切り離したいコウちゃんと
ショックを受けながらパブロくんの可愛さに魅了されるカイくんと
ご飯いっぱい食べさせてくれるから好き!なパブロくん
85_yako_p
DONEタケ漣ワンドロ29「すぎる」(2020年のどっか)ワンドロ本を作るときの書き下ろしです。クロファン。パブロフの犬的な。
りんごとはちみつ「最悪」
ふさいでいた唇が自由になって、まっさきにクローが吐き出した言葉がこれだった。オレはといえば舌にこびりついたどっちのもんだかわからない血の味が心地よい。
「なんだよ。いつもは赤ちゃんみたく口寂しくしてんのに。キスは大好きだろ?」
「……僕は血の味が嫌いなんだよ。そもそも、血って好きじゃない」
血液の詰まったズタ袋がなんか言ってる。さっきまで舐めあっていた箇所は錆びついた味がして、クローが思い切り唇を切ったことがわかる。血の味なら、オレがちょっかいをかけなくても口には鉄の味が広がっていたはずだ。オレのせいじゃないと告げれば、ファングだって口を切っていると返される。お互い様だった。
「そもそも、そんなに血まみれの服で近寄らないで。血の匂いで鼻が曲がりそうだ」
2256ふさいでいた唇が自由になって、まっさきにクローが吐き出した言葉がこれだった。オレはといえば舌にこびりついたどっちのもんだかわからない血の味が心地よい。
「なんだよ。いつもは赤ちゃんみたく口寂しくしてんのに。キスは大好きだろ?」
「……僕は血の味が嫌いなんだよ。そもそも、血って好きじゃない」
血液の詰まったズタ袋がなんか言ってる。さっきまで舐めあっていた箇所は錆びついた味がして、クローが思い切り唇を切ったことがわかる。血の味なら、オレがちょっかいをかけなくても口には鉄の味が広がっていたはずだ。オレのせいじゃないと告げれば、ファングだって口を切っていると返される。お互い様だった。
「そもそも、そんなに血まみれの服で近寄らないで。血の匂いで鼻が曲がりそうだ」
rin_nukonuko
DOODLE特殊性癖の彼女におしっこしたくなる度にえっちなことされて、最終的に失禁すると勃起する身体にされてしまったイルーゾォくん。パブロフの犬ですねと言われましたが、条件付け射精調教が好きなんですよね〜くすぐりとかもそう。
※失禁注意
hotate_151
DOODLEパブロフの犬と題したけどただカルエゴのエチチなスイッチ押すの上手いシチロウな話。毎度シチロウに流されてやってまうエゴです。ちょっといつも以上に白いけど夜中のテンションじゃないと描けないと思って無理くり終わらせた☺️ 358916
DOODLE3発売前最後のパブロの日スプラトゥーン公式っぽい画風っつか塗りのテクスチャってどうしたらいいんだと考えてたが、ペンの設定をムチャクチャいじることでなんとかなりました 良いねえ またつかおうねえ 2
ta_setuko
DONEできてるT1後の7️⃣💻️。パブロフの犬っぽい施設長です。雛鳥の餌やりぐう、と腹の虫が鳴る。お腹を擦ったコーラルは腕時計を見た。そろそろ昼食の時間。今日はナナシが料理番だ。
あとどれぐらいだろう、とコーラルはキッチンに立つナナシの元へと向かう。ナナシはしゃがんでオーブンの中身を見ていた。
「今日は何を作ってるの?」
隣に立ったコーラルに声をかけられ、ナナシは顔を上げる。その顔は仕事中より幾分かやわらかい。休日仕様の顔だ。一緒に暮らすようになってから数年、随分と眉間のシワが浅くなったな、とコーラルは感慨深くなった。
「キッシュです」
「わぁ、楽しみだな。……僕もまた作ろうかなぁ」
「アンタこの前ちょっと焦がしてましたよね」
「ぅ……それは忘れてほしいな……」
からかい気味に口角を上げたナナシに、コーラルは目を逸らす。おいしかったですよ、と付け加えられ、ますます恥ずかしくなった。
3442あとどれぐらいだろう、とコーラルはキッチンに立つナナシの元へと向かう。ナナシはしゃがんでオーブンの中身を見ていた。
「今日は何を作ってるの?」
隣に立ったコーラルに声をかけられ、ナナシは顔を上げる。その顔は仕事中より幾分かやわらかい。休日仕様の顔だ。一緒に暮らすようになってから数年、随分と眉間のシワが浅くなったな、とコーラルは感慨深くなった。
「キッシュです」
「わぁ、楽しみだな。……僕もまた作ろうかなぁ」
「アンタこの前ちょっと焦がしてましたよね」
「ぅ……それは忘れてほしいな……」
からかい気味に口角を上げたナナシに、コーラルは目を逸らす。おいしかったですよ、と付け加えられ、ますます恥ずかしくなった。