ロカ
kimagu0_ksou
DONE20240317 幼馴染のツガイこの時期に書きたいと思うネタを書き起こしてみました。
ちいさいころから一緒のふたり。
きっとフラミンゴがまだ日本になれていなかったとき、フクロウが根気よく色々と教えていたんじゃないかなって言う妄想の欠片。 2134
Micca1105
DOODLEコピ本のおまけその②パスは裏表紙に書いてるってか①と同じです
小ネタやキャラの心情の解説等、見なくても支障ゼロ。
思い出すたびに追加してるのでページ順の解説になってないです。
こちらは今んとこ全体公開予定なし。
この点よく分からないんですがというのがあったらマロかなんかでくれればここに追加します。要らんネタバレになるな(とか本編で分かるな)ってのはしない。 9
ktgn_pdl
DOODLEささろで、ささ←ろが書いてみたいなというところからはじまったお話。出来れば今週中(週末含む)までに書き上げたいのでキリのいいところまでの途中経過を尻叩き的にあげます
完成版は多分ぴくしぶへになる
チャンネル内にそのまま置こうと思ったら文字数多くてアカン言われたのでした
盧笙先生が片恋自覚したらを考えた話。の自覚まで。 ああ、よくないな。
金曜日の放課後、勉強熱心な生徒たちの自主勉強に時間いっぱいまで付き合った後、廊下を歩いていた盧笙は自分の身の内でなにかがことりとずれるような感覚に足を止めた。
もちろん実際になにかが動いたわけではない。
なにか気持ちが、よくない感情に呑み込まれる前触れ。これは、あがり症に煩わされるようになった辺りから時折盧笙を苛むものだった。
いまの環境が、状況が、すべてが、身の丈に合っていないんじゃないかと囁く声とともに、過去の行いすべてが答え合わせを求めてくるような。
あの日、あのときにした選択は正しかったのか。もっと違うやり方があったんじゃないのか。そもそも自分がいなければよかったんじゃないのか。
11541金曜日の放課後、勉強熱心な生徒たちの自主勉強に時間いっぱいまで付き合った後、廊下を歩いていた盧笙は自分の身の内でなにかがことりとずれるような感覚に足を止めた。
もちろん実際になにかが動いたわけではない。
なにか気持ちが、よくない感情に呑み込まれる前触れ。これは、あがり症に煩わされるようになった辺りから時折盧笙を苛むものだった。
いまの環境が、状況が、すべてが、身の丈に合っていないんじゃないかと囁く声とともに、過去の行いすべてが答え合わせを求めてくるような。
あの日、あのときにした選択は正しかったのか。もっと違うやり方があったんじゃないのか。そもそも自分がいなければよかったんじゃないのか。
A0_Cher1e
DOODLE死期を悟って姿をくらませたらその先でばったり会っちゃったところから始まるある種の隠居高銀(触りだけ)※病気は捏造
「坂田さん、単刀直入に申し上げます。余命一年です。」
「はい?」
何となく糖尿の検診に来て、気が付けば馴染みの顔である医者でなく妙に真面目そうで仕事できますオーラを放つ医者と対面していて、気が付けばあと一年で死ぬと宣告を受けていて。そんな呆然とした銀時の様子を突然の死の宣告に受け止められないものと解釈したのだろう、その医者は同情の色を浮かべた。
「お気持ちはわかります、しかしこれは嘘でもドッキリでもなく事実なんです。」
「はぁ。」
「カルテを見ましたがこれまで多くの怪我をなさってきたようですね。もしかしてこの病院にいらっしゃる前にももっと怪我をなさっていましたか?もしくは劣悪な環境に身を置いていた、とか。」
7207「はい?」
何となく糖尿の検診に来て、気が付けば馴染みの顔である医者でなく妙に真面目そうで仕事できますオーラを放つ医者と対面していて、気が付けばあと一年で死ぬと宣告を受けていて。そんな呆然とした銀時の様子を突然の死の宣告に受け止められないものと解釈したのだろう、その医者は同情の色を浮かべた。
「お気持ちはわかります、しかしこれは嘘でもドッキリでもなく事実なんです。」
「はぁ。」
「カルテを見ましたがこれまで多くの怪我をなさってきたようですね。もしかしてこの病院にいらっしゃる前にももっと怪我をなさっていましたか?もしくは劣悪な環境に身を置いていた、とか。」
pantua_aaa_a
MEMO前描いた轟出♀↓絵は関係ないお話。
現パロか何かで轟出♀と燈転♀が出会うお話を描きたい。轟家で。長男と末っ子の女の趣味が似てる感じで何となく気まずくなってほしい。そうですか…。