アイちゃん
aaaoutbreakaaa
DOODLE1時間お絵描き「スカイファイアーって大きくてかっこいい!
スタースクリームはスタイルが良いよね!
アイちゃんは熱血漢だし、ラチェットは優しいし〜〜副官は………すっごく可愛い!かな(笑)」
“わからせ”副官
たべっ子植物園/スメ
DOODLETwitterのこの( https://twitter.com/tabeeko_s/status/1655872188917088257?s=46&t=3OqwE8g0ssZB2XB4gF57Lg )ネタ。コナンくんを匿ったのがアムロさんで、アイちゃんを匿ったのがアカイさんだったら……という妄想です。
後々コナンくんとアイちゃんが二人の仲を取り持つ話です。
安室さん家の江戸川くん① 休暇としていた日に呼び出されるほど予定が狂うことなんてあるだろうか。先ほどまで通話していた画面を見つめながら、車内の狭い空間に溜め息を吐いた。
普段絡まない幹部からの電話に少々嫌な予感はあったが出ないわけにはいかない。わざと数回着信音を待ち出ると、案の定「すぐに出ろ」と理不尽なことを言ってきた。
「なんです、いきなり」
「バーボン、日本にいるんだろ?」
「ええ、まあ」
「今からいう地点にくたばったガキの死骸がある。始末しておけ」
「……なぜ、僕が?」
「テメェはそういうのが、得意だろ?」
そういうの、とは遺棄されたものを処理することを指しているわけではないとすぐに察した。騒ぎになるのを避けたい、誰かに見つかる前に処理、もしくは、取り繕えと言っているのだ。確かにそういった交渉や調整は得意とするところではあるのだが。
3415普段絡まない幹部からの電話に少々嫌な予感はあったが出ないわけにはいかない。わざと数回着信音を待ち出ると、案の定「すぐに出ろ」と理不尽なことを言ってきた。
「なんです、いきなり」
「バーボン、日本にいるんだろ?」
「ええ、まあ」
「今からいう地点にくたばったガキの死骸がある。始末しておけ」
「……なぜ、僕が?」
「テメェはそういうのが、得意だろ?」
そういうの、とは遺棄されたものを処理することを指しているわけではないとすぐに察した。騒ぎになるのを避けたい、誰かに見つかる前に処理、もしくは、取り繕えと言っているのだ。確かにそういった交渉や調整は得意とするところではあるのだが。
nounaitokonatsu
DOODLE遊Ai♀神様は全く信じてないけどシスターコスしてベッドで待ってるにょたアイちゃんの回。
衣装参照▷https://twitter.com/hinekurebow/status/1658779391579545601?s=46&t=HYxnK5Pd-6rh5Vx2vGtJaQ
nounaitokonatsu
DONE遊Ai(全6枚)R15くらい?やましいのでこちらで。
フォロワーさんが目玉形態のアイちゃんとえっちする方法を考えていたので、うちの遊Aiならどうするかな〜と軽く書いてみたもの。
結局えっちは目玉以外になったけど、まあ最初だから…。 6
さめさぶろう
DOODLE推iしのi子パロしてぇ〜という気持ちが抑えきれなくて。自分で言うけど、この配役天才なので。
あいちゃん→おたえさんで、
ごろーがきゅうちゃんで、あくあはじゅうべえ
さやかがこんどうさんで、るびーはごりこ。
前世?が性別反転するけど、些細なことよ!!
私に画力があれば〜〜!!!! 2
kuroto
DOODLE夏のビーチでくつろぐラチェ先生をイメージして初代でしたが、実写ラチェ先生も添えて
※後ろでダブルアイちゃんがにらみきかせてます
BGM:リップスライム”楽園ベイベー”
https://www.youtube.com/watch?v=mq9dl6hw_yk
きよう
DONEにょた作ちゃんが嫉妬であいちゃんと拗れる話です。山緒さんにアドバイスいただきながら書きました。 授業が終わり、いつものように教室を出る。放課後の廊下を歩いていると、窓から校門の手前に小さな人だかりができているのが見えた。
そのほとんどは女子のようだが何があるのかはここからではよく見えない。ただ人が集まっているだけなら特段興味は無いので通り過ぎるところだったのだが。
「あ、来た!遊作ー!!」
もうすっかり耳馴染んだ声が俺の名前を呼ぶ。そして人だかりの中からは思い浮かべた通りの人物が出てきた。ここにいるはずのないその人物に思わず声を零す。
「Ai、どうして学校に…」
「買い物終わったら授業が終わる少し前だったから寄ったんだ。一緒に帰ろうぜ」
にこにことそう言いながら買い物袋を見せてくる。校門で生徒に囲まれていたのは今日は掃除をしたいからと家に残ったAiだった。真っ直ぐこっちに向かってきたものだからAiに集められていた視線が自然と俺の方に向けられる。校門付近にいる生徒全員に見られるのは居心地が悪い。
5127そのほとんどは女子のようだが何があるのかはここからではよく見えない。ただ人が集まっているだけなら特段興味は無いので通り過ぎるところだったのだが。
「あ、来た!遊作ー!!」
もうすっかり耳馴染んだ声が俺の名前を呼ぶ。そして人だかりの中からは思い浮かべた通りの人物が出てきた。ここにいるはずのないその人物に思わず声を零す。
「Ai、どうして学校に…」
「買い物終わったら授業が終わる少し前だったから寄ったんだ。一緒に帰ろうぜ」
にこにことそう言いながら買い物袋を見せてくる。校門で生徒に囲まれていたのは今日は掃除をしたいからと家に残ったAiだった。真っ直ぐこっちに向かってきたものだからAiに集められていた視線が自然と俺の方に向けられる。校門付近にいる生徒全員に見られるのは居心地が悪い。
Akira_s4
TRAININGアルリュ♀ちゃんのアルフレッドとディアアイちゃんのディアマンドが男子トークするお話です。どちらも既に関係ありかぽー同士。秘めるディアアイと憚らないアルリュ♀が入っています。恋歌う花と黙する金剛 彼の二十余年の人生において、自制というのは当たり前のように求められ、当たり前のようににできることだった。ブロディアを継ぐものとして子供の頃から一挙手一投足に注目を浴び、誰の発言に笑った、誰の発言に怒った、そんな他愛のないことが貴族たちの翌日の話題になる。だからこそ言動には細心の注意が必要になり、必然ディアマンドという青年は何事にも配慮し慎重な振る舞いを心がけるようになっていた。
だからこそ、今彼は戸惑っている。
(まさか自分がこんなにも貪欲だったとは思わなかった)
彼女をプールに誘ったのはディアマンド自身だ。今日は心地よい暑さを感じる陽気だったし、息を切らしながら行う鍛錬を彼女はあまり好まなかったから。ただそれだけだ。下心があったわけではない――断じて。
8685だからこそ、今彼は戸惑っている。
(まさか自分がこんなにも貪欲だったとは思わなかった)
彼女をプールに誘ったのはディアマンド自身だ。今日は心地よい暑さを感じる陽気だったし、息を切らしながら行う鍛錬を彼女はあまり好まなかったから。ただそれだけだ。下心があったわけではない――断じて。
なな緒
DONEファイナルラブリーアタックの幻想に大ダメージを受けるヨミという妄想爆発な落描き、出来ました!色んなあいちゃん影ちゃんに囲まれるヨミ描くの楽しかった〜!!
年始に描いたファイナルラブリーあいちゃんって略称?が妄想の種だったりするので一緒に載せますね!
※追記3/5 アバリータの手袋忘れててすみません! 6
Akira_s4
DOODLEディアマンド×アイビー、ディアアイちゃんの短いお話です。野宿と誘惑と鋼の理性。お付き合いを始めてそんなに経ってない二人の、ほんのり甘い夜の一幕です。愛は誠実 どうやら微睡んでいる内に本当に眠ってしまっていたらしい。まだ重たい瞼をこじ開けるようにして開くと、精悍な横顔が見えた。彼はすぐにアイビーが起きた事に気がついて、ふっと眦を緩める。
「起きたのか。もう少し眠っていても構わないぞ」
「どのくらい私は眠ってしまっていたのかしら」
「ほんの僅かな間だ。くべた薪が燃え尽きるより短いくらいだろうか」
「そう……」
気怠い身体を起こすと、被せられていた布がぱさりと落ちた。ブロディアの紋章が染め抜かれたそれは、彼が――ディアマンドがいつも身につけているものだ。
どういうことかとアイビーが目顔で問うと、彼ははにかむように微笑んだ。
「風邪を引いてはいけないと思ってな。無骨な外衣だがないよりはいいだろう」
4805「起きたのか。もう少し眠っていても構わないぞ」
「どのくらい私は眠ってしまっていたのかしら」
「ほんの僅かな間だ。くべた薪が燃え尽きるより短いくらいだろうか」
「そう……」
気怠い身体を起こすと、被せられていた布がぱさりと落ちた。ブロディアの紋章が染め抜かれたそれは、彼が――ディアマンドがいつも身につけているものだ。
どういうことかとアイビーが目顔で問うと、彼ははにかむように微笑んだ。
「風邪を引いてはいけないと思ってな。無骨な外衣だがないよりはいいだろう」