響
夜永 弥子
DONE20240329 CoC6『Click-C*』お部屋用トレーラー画像自分に最初に回してくれたKPさんの影響をがっつり受けているのが…ものすごくよくわかる……( ˘ω˘ )
この!白い背景に灰色の円が置かれている画面が!私にとってものすごく『Click-C*のお部屋』ってイメージなんですよ!!
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DONE自陣狼さんに手描き天使が見たいと言われたので一生懸命描いた〜〜〜〜!!!これは自陣鬼さんに影響をめちゃめちゃ受けて、でっかい包丁を手に入れて料理に精を出したい天使
yue.sunet
MOURNING或る作家さまに多大な影響を受けて書き殴った吸死1番最初の二次創作です。アップするかとても迷いましたが(オマージュの域を超えているような気がするので…)、初めてなりに書いた拙い文章なのでこのお祭り期間中限定公開いたします。
*この物語は三次創作に(とある作家さまの二次創作から着想を得ている)近い二次創作です。本家さま、影響元さまとは関係ありません。勝手に受動喫煙して妄想を滾らせて暴走した一文になり 6
さいはな
DONEソファ棺10展示「君とずっといたいから(5p)」「今年もよろしく」の続きです。
退治中のトラブルと竜の力の影響で不安定なドと、無自覚を自覚するロの話。
•付き合ってない無自覚ロド
•引き続き捏造妄想マシマシ雰囲気漫画
•前作読んでから推奨 5
湯呑み
PROGRESSPCさん、充電しながら使用すると即座にファンがヤバイ速度で回りとてつもない音量でビープ音が鳴り響き、つまり充電がなくなったらそこで試合終了なんですけど、なんとしてでも今描き終えたくてトレスとは言え自分で描いてるとは言えあまりにも可愛すぎてちょっとどうにか今完成させないと万が一データ死んだら私も一日死ぬと思い、ついに強制的に画面の明るさが死ぬも何とかpngにして写真を撮ったものがこちらです(一息)ndh1688
PROGRESSvoxval・voxal小説の3パート目です。1パートごとに分けて投稿します。含む:大幅な捏造、本編程度の性描写(事後描写あり)、名ありモブ
全体のあらすじ:地獄に堕ちたとある男。彼は死ぬ直前の記憶を失っていた。地獄に響く悲鳴のラジオ。そこで彼は生前強烈に憧れたスターの声を聞き…
1960年1960年
ヴォックスはアラスターの電波塔、放送室のソファで終わりを待っていた。ワインの注がれたグラスを口に当てると、コト、と固い音がした。
「ヴォ~ックス。ヴォクシー」
放送は終わった。放送は終わったが、彼の声には未だ電波越しのノイズがかかっている。いつだってそうだ。アラスターは右手で獲物を引きずりながらソファ越しにヴォックスの背後に立った。どちゃ、と上級悪魔だった肉塊が投げ捨てられる。
「いつもどおり頼みますよ」
「ああ」
ヴォックスはグラスを置き、立ち上がる。アラスターと向かいあって、ソファのへりに尻を乗せた。アラスターは自慢のジャケットを脱ぎ、蝶ネクタイを解いていた。赤いシャツに返り血が赤黒く重なっている。髪も少しだけ乱れていた。
526ヴォックスはアラスターの電波塔、放送室のソファで終わりを待っていた。ワインの注がれたグラスを口に当てると、コト、と固い音がした。
「ヴォ~ックス。ヴォクシー」
放送は終わった。放送は終わったが、彼の声には未だ電波越しのノイズがかかっている。いつだってそうだ。アラスターは右手で獲物を引きずりながらソファ越しにヴォックスの背後に立った。どちゃ、と上級悪魔だった肉塊が投げ捨てられる。
「いつもどおり頼みますよ」
「ああ」
ヴォックスはグラスを置き、立ち上がる。アラスターと向かいあって、ソファのへりに尻を乗せた。アラスターは自慢のジャケットを脱ぎ、蝶ネクタイを解いていた。赤いシャツに返り血が赤黒く重なっている。髪も少しだけ乱れていた。
なかい
DONEエミール兄貴。序盤の解説おじさんがエミールさんって気づくのにかなり時間かかりました(察しが悪い)話口調の影響で淡々とした冷たいイメージがあるけど内心めちゃくちゃ感情豊かだったら面白いなぁ。誰も見てないとこでガッツポーズしてそうだし変なダンス踊ってそうです(厚い偏見)
いのり
PAST【天陸】響き渡る箱の中※支部からの再掲
【天陸】響き渡る箱の中自分の弟がスポットライトの光とファンからの歓声を同時に受ける。
とても輝くそれはまるで夜空を照らす星のようで。つい何ヶ月か前までは想像もしてなかった光景が目の前に広がる。小さい頃はいつも白い箱の中に閉じ込められていて僕とは違ってできないことの方が多かった。どうして双子なのに、陸ばかり。そう思った日々は数え切れないほどある。僕が外で楽しそうに走り回ればそれが出来ない陸のことを可哀想だという人もいた。僕が学校で友達を作って勉強をすればそれが出来ない陸との間に少しの寂しさもあった。陸がいればきっと楽しいのに。どうして僕の隣に陸は居ないんだ。どれだけ神に祈っても陸は僕の隣に居なかった。だから僕は自らの意思で陸の元へ寄り添った。
6629とても輝くそれはまるで夜空を照らす星のようで。つい何ヶ月か前までは想像もしてなかった光景が目の前に広がる。小さい頃はいつも白い箱の中に閉じ込められていて僕とは違ってできないことの方が多かった。どうして双子なのに、陸ばかり。そう思った日々は数え切れないほどある。僕が外で楽しそうに走り回ればそれが出来ない陸のことを可哀想だという人もいた。僕が学校で友達を作って勉強をすればそれが出来ない陸との間に少しの寂しさもあった。陸がいればきっと楽しいのに。どうして僕の隣に陸は居ないんだ。どれだけ神に祈っても陸は僕の隣に居なかった。だから僕は自らの意思で陸の元へ寄り添った。
流菜🍇🐥
DOODLETF主ルチ。ルチがアポリアの記憶の影響でクラシックに詳しかったら、という幻覚テキストです。クラシック 食事を終えると、使い終わった食器を流しに運んだ。蛇口を捻り、流れ出したお湯で表面をすすぐ。こびりついていた油やソースが、水圧に押されて流しへと消えていく。スポンジに洗剤をつけると、残った汚れやぬめりをこそぎ落とした。
手を動かしていると、どこからか音楽が聞こえてきた。フルオーケストラで演奏されている、クラシックのCDか何かのようだ。どこかで聞き覚えがある気がするけど、どこで聞いたか分からないメロディーだった。
リビングに視線を向けて、音の発生源に気がついた。つけっぱなしになっていたテレビの中で、音楽系のクイズ番組が放送されているのだ。季節の変わり目になると、テレビ放送は単発の特番が増えていく。今放送されている番組も、そのうちのひとつらしい。
3121手を動かしていると、どこからか音楽が聞こえてきた。フルオーケストラで演奏されている、クラシックのCDか何かのようだ。どこかで聞き覚えがある気がするけど、どこで聞いたか分からないメロディーだった。
リビングに視線を向けて、音の発生源に気がついた。つけっぱなしになっていたテレビの中で、音楽系のクイズ番組が放送されているのだ。季節の変わり目になると、テレビ放送は単発の特番が増えていく。今放送されている番組も、そのうちのひとつらしい。
asamifujikawa
INFO日本最大の市場調査オンラインレポートストア業界別市場調査とは、特定の分野(世界の製薬業界など)に焦点を当てた市場調査で、その分野の主要企業を特定・定義し、その分野の現状と将来の成長を評価し、業界を支える、あるいは業界に影響を与える主要なプロセスを決定し、競合ベンチマークを提供するものです。
ここでは、完全な情報を得ることができます: https://www.sdki.jp/reports
kyou_hibiya
MEMOオメガバース響知+統梧さん(年齢操作あり)響・統梧さん α
知陽・結愛さん Ω
響知は番で結婚済み 2人暮らし
統梧さんと結愛さんは番だった
箱庭の泡沫発情期前で知陽さんがポヤポヤしてて超無防備な時期、いつもなら響くんが付き添って巣作りしたりしながら発情期を迎えるんだけど、どうしても外せない仕事が入ってしまう。いつもはあんまり感情を表に出さない知陽さんも発情期前でだいぶ素直になってて、一緒にいられないことを伝えると珍しく不安そうな顔をする。どうしても置いていけなくて、知陽さんを実家に連れて行き統梧さんに託す。響くんが不在の間、知陽さんの拒絶反応※が出ない程度に背中を摩ったり頭を撫でたりとかのケアをしてくれる。ぼーっとしながらも感じる匂いが大好きな番のものと酷似していて、緊張がほぐれてリラックスして発情期を迎える。(統梧さんは結愛さんが亡くなった後も自分の意思で番契約を残しているので、知陽さんのフェロモンに影響されない)大急ぎで響くんが帰ってくると、発情期状態で巣作り用に置いていったコートにくるまれた知陽さんを統梧がお姫様抱っこで連れて来てくれて、そのまま響くんが受け取る。
804ndh1688
PROGRESSvoxval・voxal小説の2パート目です。1パートごとに分けて投稿します。含む:大幅な捏造、本編程度の性描写(事後描写あり)、名ありモブ
全体のあらすじ:地獄に堕ちたとある男。彼は死ぬ直前の記憶を失っていた。地獄に響く悲鳴のラジオ。そこで彼は生前強烈に憧れたスターの声を聞き…
1956年1956年
「うっ……」
悪臭。血の臭いがする。擦りむいた傷口をそのままにして、じゅくじゅくに化膿したような不快な臭い。身じろぎすると、びちゃりと液状の物体が地面に落ちる音がした。彼は目を開ける。
「うぁ、あっあぁ…」
うまく声を出すことができなかった。目の前には死骸があった。魚、いや、サメか?それの体や顔には真新しい傷がある。ビルはぬかるんだ地面に手をついてよろよろと立ち上がる。頭が重い。サメは一頭ではないようだった。七、八頭のサメが路地の行き止まりで山積みになっている。そのどれもが背を曲げており、手足があり、服を着ていた。
「は、あ?」
反対側を向くと、路地の出口が見えた。街中を人々が歩いている。いや、人ではない。魚、山羊、虫、ランプ……ありとあらゆる有機物無機物が手足を持って闊歩していた。
8290「うっ……」
悪臭。血の臭いがする。擦りむいた傷口をそのままにして、じゅくじゅくに化膿したような不快な臭い。身じろぎすると、びちゃりと液状の物体が地面に落ちる音がした。彼は目を開ける。
「うぁ、あっあぁ…」
うまく声を出すことができなかった。目の前には死骸があった。魚、いや、サメか?それの体や顔には真新しい傷がある。ビルはぬかるんだ地面に手をついてよろよろと立ち上がる。頭が重い。サメは一頭ではないようだった。七、八頭のサメが路地の行き止まりで山積みになっている。そのどれもが背を曲げており、手足があり、服を着ていた。
「は、あ?」
反対側を向くと、路地の出口が見えた。街中を人々が歩いている。いや、人ではない。魚、山羊、虫、ランプ……ありとあらゆる有機物無機物が手足を持って闊歩していた。
ssk_TRPG
DONEこちらのテンプレお借りしてます~!弊社探索者でアルカナ埋め
※私はGODARCAを通過しているため、キャラの選出に影響が出ている場合があります。気になる方は閲覧しない方がいいと思います。
https://www.pixiv.net/artworks/69020886
kyou_hibiya
MEMO多岐瀬家に初訪問した知陽ちゃんと猫の話周りに内緒で付き合ってる響知♀
低レベルな下ネタ
にゃんこパニック知陽ちゃんが響くんのお家に初訪問した時、知陽ちゃんは嫌がってるのににゃんこが知陽ちゃんに懐いてしまう。統梧さんが見てる前だから露骨に嫌がることもできずされるがままになってたら猫が知陽ちゃんのおっぱいに登り始める。響くんと統梧さんがちょっと目を離した隙に猫が知陽ちゃんの身体を蹂躙していた(?)知陽ちゃんの制服の着こなしはレースの見せキャミソールで谷間を見せるスタイルなので、猫が谷間に頭を突っ込み始める。
「んあっ♡ちょっ、まっ、て…♡どこ、潜っ、
てぇ、、ぃやあ…♡♡♡」
響くん&統梧さん慌てて猫を引っぺがす。
「わ、悪い榊。大丈夫か?」
「榊さんごめんね。大丈夫かな?」
「…したぎ、ずれたぁ(涙声)」
591「んあっ♡ちょっ、まっ、て…♡どこ、潜っ、
てぇ、、ぃやあ…♡♡♡」
響くん&統梧さん慌てて猫を引っぺがす。
「わ、悪い榊。大丈夫か?」
「榊さんごめんね。大丈夫かな?」
「…したぎ、ずれたぁ(涙声)」
SUGEENUMA
DOODLEいま話題沸騰中のトミナガさまの個人的なイメージなんで白無垢と黒無垢?→贄(厄神の花嫁)にされた過去から
黒ナガさま→厄神(男神)の嫁(=女)にされ、それを鎮めるために胎内に取り込んだのでその影響(見えないけど半陰陽だと私が嬉しい)
白ナガさま→厄神ちゃんと清めて守り神してるため白い無垢のままでいられた 白髪なのは神格の高まりのせい
ndh1688
PROGRESSvoxval・voxal小説の始めの部分です。1パートごとに分けて投稿します。含む:大幅な捏造、本編程度の性描写(事後描写あり)、名ありモブ
全体のあらすじ:地獄に堕ちたとある男。彼は死ぬ直前の記憶を失っていた。地獄に響く悲鳴のラジオ。そこで彼は生前強烈に憧れたスターの声を聞き…
1952年──お前は成功できるよダーリン。自分が信じていないだけさ。ずっとあいつに夢見さされてるだけ、あいつのための夢を。もう、起きな…。
1952年
ビルは覚醒する。と同時、反射的に起きあがろうとして体勢を崩し、ベッド代わりに並べていた二脚の椅子ごと床にぶっ倒れた。
「あッ」
痛みに裏返った声が漏れる。近くをスタッフが通りかかり、悪い笑いを誤魔化すように咳払いをした。
「あと五分寝れるぞ」
プロデューサーがテーブルに手をつき、彼を見下ろしてニヤついていた。
「わかった、起きる起きる。最悪な夢見だ。気色の悪い夢を見た」
ビルは踏ん張って立ち上がり、倒れた椅子を元の位置に戻す。
「どんな夢?」
「もう覚えてない。ただ、気色悪かったことだけ覚えてる。おぞましい、怪物かなにか。それだけ」
45921952年
ビルは覚醒する。と同時、反射的に起きあがろうとして体勢を崩し、ベッド代わりに並べていた二脚の椅子ごと床にぶっ倒れた。
「あッ」
痛みに裏返った声が漏れる。近くをスタッフが通りかかり、悪い笑いを誤魔化すように咳払いをした。
「あと五分寝れるぞ」
プロデューサーがテーブルに手をつき、彼を見下ろしてニヤついていた。
「わかった、起きる起きる。最悪な夢見だ。気色の悪い夢を見た」
ビルは踏ん張って立ち上がり、倒れた椅子を元の位置に戻す。
「どんな夢?」
「もう覚えてない。ただ、気色悪かったことだけ覚えてる。おぞましい、怪物かなにか。それだけ」