レン
hyogaakira
DONEお正月ネップリにもなった、爽やかに羽子板を破壊する赤い破壊神。2023年のカレンダー企画で描いた袴姿とよく似ているのですが、さりげなく袴の柄が龍になっています。(金色にすると成人式のヤンキーになった)
たくさんネップリしていただきありがとうございました!
じゃむ
INFO春風吹く先遠雷は鳴るイベント開催おめでとうございます&ありがとうございます。
ネップリご用意しましたのでよろしければ遊んでやってください。
期限は1週間ほど。
カレンダー楽しいです!
*ファミマ・ローソンでネットワークプリント利用です
*個人で楽しむ範囲でご利用ください
22日00:10 抹額くん装着しました!!! 3
おさかなぱらいそ
DOODLE似たような構図ばっかだけど😂観光地の着物レンタル的な感じで、ポルさんちの民族衣装体験おデートして欲しいんよ、、、
ポルさんちの民族衣装、調べてみたら地域ごとに?色んなデザインがあってめちゃめちゃ可愛かった🥰
北部の婚礼衣装とやらがドツボだったのでそれもいつか描きたいな〜
おさかなぱらいそ
PROGRESS一度は描きたい(?)狐の嫁入りネタ描きたいとこだけ ※ちゅーしてます。。またしてもにょ菊さん、またしても途中
忘れんように記録...
ゴールデンウィークに結局なんにも終わらんかったなあ🫠🫠🫠 3
おさかなぱらいそ
DONE初描き桜ちゃん🌸幼すぎ...?そこはかとない幼女みが、、、
着物がいいかなとも思ったけど、この前見かけたふりふりな服が可愛かったので着てもらいました!
実物はもっともりもりでかわいかった...!
自分じゃ絶対着られんけど、こういうお洋服見るのすき🥰💓
ぼのこ
DOODLEエフヨル♀がいちゃついてるだけの話。寒い日の夜はエフレンのベッドに潜り込んでくるヨルンと、猫みたいだな…と満更でもないエフレン。恋人相手だと毒気が抜けまくって別人のようになってしまうヨルンを書いてみたかった産物です。旅の途中という便利設定に極限まで甘えている。 2160
6ka_1
PAST班マフィ本おまけの書き下ろしの一つです。時期は最初のバレンタイン小話「killing me softly」の直前で、マフィアさん視点。班マフィというよりドンマフィ回想。ほかの兄弟も出てきます。本編:https://www.pixiv.net/novel/series/1052682 23hain_o_
DONE2024.4.20レッツラ!爆誕祭のお祝いサークルでの外観絵㊗️🎂🎉
ばくごー!と駆け寄るきりしまと呼ばれて振り向くかつき…
どんな言葉を交わしてるんでしょうね☺️
オレンジ色の花を添えたかったんですが
カツキ自体がオレンジ色の花ということで
mzk_kue
PROGRESSあぎとちゃんの色が浮く~~~~!!!鵺と同じ、茶とオレンジのブレンド色だと思うんですけど、びっくりするほど他と色が馴染まない!!!どうしましょう!!??いや、ブレイ〇ーンの原色カラーもggちゃんの世界観のカラーからは浮いてるんですけども! 2リク(riku)
DOODLE0419クラーラのカウンター戦法で勝てるんじゃね…?って思って、アルジェンティ同行クエストに挑戦したら勝てました(男性主人公の方)(女性主人公の方はそっとしておいてる最中)
敵サイド時のアルジェンティが召喚したやつ…味方になった時も召喚…は流石にないか…
それにしてもカウンター戦法ってマジで強いな…もっと強くするために均衡レベル上げて☆5遺物☆5オーナメント集めした方が良さげか…?
レベル50でどこまでいけるかチャレンジor均衡レベル上げて☆5遺物☆5オーナメント集め…どっちがええんや…(多分後者だと思われる)
その前に開拓の幕間ストーリークリアした方が良いかも…?
yukinozyou26
DONEユジキリ/全年齢せっかくバレンタインなので再掲です
バレンタイン「うう〜〜さぶっ…………」
昨日までの春の陽気はどこへやら。
「今日は冬に逆戻りしちゃったらしいからね」
「うへぇ、寒いわけだよ」
ため息混じりに呟き、そういえば朝の報道番組でもそんな事を言ってたなと思い出す。寒さに体を丸めた俺とは違い、寒さなど感じさせない歩みをしている相棒はさすが何かと俺と比べて「鍛えてるからね」と豪語するだけはあるというべきか。
ぴゅ〜っと吹き抜けた寒風に身を震わせながら隣へと視線を送れば、指先の赤くなった手を擦り合わせ、まさに広げた手の平に「はぁーっ」と温い息を吹きかけているところだった。一瞬じんわりと温まった指先も凍えるような寒さの中ではすぐさま熱を失ったようで、熱を閉じ込めるように再び手の平を擦り合わせる。
7028昨日までの春の陽気はどこへやら。
「今日は冬に逆戻りしちゃったらしいからね」
「うへぇ、寒いわけだよ」
ため息混じりに呟き、そういえば朝の報道番組でもそんな事を言ってたなと思い出す。寒さに体を丸めた俺とは違い、寒さなど感じさせない歩みをしている相棒はさすが何かと俺と比べて「鍛えてるからね」と豪語するだけはあるというべきか。
ぴゅ〜っと吹き抜けた寒風に身を震わせながら隣へと視線を送れば、指先の赤くなった手を擦り合わせ、まさに広げた手の平に「はぁーっ」と温い息を吹きかけているところだった。一瞬じんわりと温まった指先も凍えるような寒さの中ではすぐさま熱を失ったようで、熱を閉じ込めるように再び手の平を擦り合わせる。