ミント
⚔️勝利の厚焼き玉子⚔️
DONEある目的地に向かうプレアデス号。突然の嵐にリィミンとドランは二人で立ち向かう。だが、リィミンに思わぬアクシデント…。そこへドランはある決意を決めることになる。ハラハラドキドキ、そして深まる二人の絆……
嵐の中の絆遺跡での碑文の謎を解いて数日後。リィミンは四つの碑文のうち二つの場所を特定していた。舵輪を回し舵を切りながら海の上を進む。どちらから先に向かうか迷っている時、舵輪の側に置いてあるストームグラスの結晶が『ある事態』を予測していた。
「この結晶の形……、嵐の予兆のだわ暴風雨と高波が来る前にドランを避難させないと…先の雲行きも怪しいし、直ぐにでも来そう。」
航海士としての勘が冴える。その直後、マストの上で見張りをしていたドランが慌てた様子で操舵室に入ってきた。
「なぁリィ、進行方向の雲が怪しい…。これ嵐の雲か?」
「ちょうどドランを呼びに行こうかなと思ってた所だったけど…そう、ほらストームグラスの結晶を見て…。この形嵐の兆候なのよ。ドラン、船は大波と風で揺れるけど覚悟は大丈夫?」
5295「この結晶の形……、嵐の予兆のだわ暴風雨と高波が来る前にドランを避難させないと…先の雲行きも怪しいし、直ぐにでも来そう。」
航海士としての勘が冴える。その直後、マストの上で見張りをしていたドランが慌てた様子で操舵室に入ってきた。
「なぁリィ、進行方向の雲が怪しい…。これ嵐の雲か?」
「ちょうどドランを呼びに行こうかなと思ってた所だったけど…そう、ほらストームグラスの結晶を見て…。この形嵐の兆候なのよ。ドラン、船は大波と風で揺れるけど覚悟は大丈夫?」
うすきみ
DONE呪詛ミンと七海を知らない呪術師の夢主お話色んな顔をもっと見たい今週は嫌な事が続いた。もう本当にありえない。
月曜日、山奥の廃墟の呪霊祓除の任務。一級二体と雑魚複数。雑魚を一掃して、一級一体倒して、最後の奴に止めを刺そうとした時、金髪の黒いスーツ着た外国人が現れた。そいつは私の攻撃を簡単に跳ね返して、呪霊を逃がした。不敵に笑った顔がかっこよくてムカついた。
火曜日、月曜の任務の件で学長に呼び出された。事情を説明したら、金髪スーツは呪詛師だと言われた。学長が何だかいつもと様子が違ったから、ちゃんと謝罪したけど、詳しい事は教えてくれなかった。
水曜日、近場の廃墟の祓除の任務。帳を下ろしたら、複数いたはずの呪霊の気配が消え始めた。おかしいと思って廃墟に向かったら、またあいつが居た。『またお会いしましたね』なんて言って笑うから、不覚にも少しときめいた。ムカつく。
2228月曜日、山奥の廃墟の呪霊祓除の任務。一級二体と雑魚複数。雑魚を一掃して、一級一体倒して、最後の奴に止めを刺そうとした時、金髪の黒いスーツ着た外国人が現れた。そいつは私の攻撃を簡単に跳ね返して、呪霊を逃がした。不敵に笑った顔がかっこよくてムカついた。
火曜日、月曜の任務の件で学長に呼び出された。事情を説明したら、金髪スーツは呪詛師だと言われた。学長が何だかいつもと様子が違ったから、ちゃんと謝罪したけど、詳しい事は教えてくれなかった。
水曜日、近場の廃墟の祓除の任務。帳を下ろしたら、複数いたはずの呪霊の気配が消え始めた。おかしいと思って廃墟に向かったら、またあいつが居た。『またお会いしましたね』なんて言って笑うから、不覚にも少しときめいた。ムカつく。
るーしあ
MOURNINGみんト2お疲れ様でした!で、まあそりゃあ考えつきはするし、相互様があんな楽しい事してたらやるじゃろ? 無駄にカzサへの殺意高すぎみたくなってごめんな!
一枚目ヒョシアバターはhttps://www.soramade.info/こちらより素体お借りして作っています。 9
155itachi
DONE5/14みんト展示②7月新刊サンプル・以前Twitterとぽいぴくに掲載していたもの+ラスト3ページは描きおろし部分で繋がりはありません(入稿締切ギリギリまでページを増やす予定です)※後日支部にも同じものをアンケート付きで掲載しますのでご協力お願いします 20はなもり
INFOミーミンと中井がメロリのことを話し合うことと、三銃士が日野くんを少し知るという短い漫画です。私の願望がモリモリ込められています。https://galleria.emotionflow.com/70407/669379.html
pirafudoria
DOODLEめぐみんと美羽を描いた。美羽「我が名は風林寺 美羽。風を斬る羽と呼ばれるもの……ですわ!」
めぐ「そうです。それこそ紅魔族の名乗りです!」
#イラスト #この素晴らしい世界に祝福を #このすば #史上最強の弟子ケンイチ
ちごろ
DOODLEキラフロル♂シャラ高等部3年
たかさ 190センチ
おもさ 平均的
迫力のある見た目で違法ミントの売人とか悪い噂が絶えない男子学生
(喋ってみるとけっこうお茶目だったりする)
幼少期から病弱で学校もろくにいけず将来へのモチベも下がっていたど、スズホのクラブにヘアメイクとして誘われて最後に頑張ってみようかなと思ってる20歳
でも多分長生きできない、病みのおにいさん 3
𝓪𝓶𝓾
DONEれいみんと突発的に始まったぼんでーリレー小説……ついに今日、日の目を見る時が来ました。
れいみん→amuの順番で書いてます⭐
🐑🔮です!
甘え上手な唇今日はふーふーちゃんとデートなのに少し体調が良くない。でもこのくらいだったら全然歩けるし、せっかく開けてもらったスケジュールを無駄にしたくない。
待ち合わせ場所に向かうと先に待っていたふーふーちゃんがこっちに気付いて手をふってくれた。
「おまたせふーふーちゃん」
ふーふーちゃんに近づくとこちらをじっと見た後「浮奇、今日はやめておこうか」
「え、どうして?」
ぐるぐると頭を駆け巡るのはやな事ばかり。変な格好してたかな、それとも気に障るようなことをしてしまったのかもしれない。
その言葉に俯く俺の冷たくなった頬を真っ赤な両手で包んだふーふーちゃんは、心配そうな顔で、
「顔色が悪いな、いつからだ?」
「え?」
「熱は?」
3829待ち合わせ場所に向かうと先に待っていたふーふーちゃんがこっちに気付いて手をふってくれた。
「おまたせふーふーちゃん」
ふーふーちゃんに近づくとこちらをじっと見た後「浮奇、今日はやめておこうか」
「え、どうして?」
ぐるぐると頭を駆け巡るのはやな事ばかり。変な格好してたかな、それとも気に障るようなことをしてしまったのかもしれない。
その言葉に俯く俺の冷たくなった頬を真っ赤な両手で包んだふーふーちゃんは、心配そうな顔で、
「顔色が悪いな、いつからだ?」
「え?」
「熱は?」