AWA_reley
SPUR ME2023/11/03〜11/06 エスデュWebオンリー「まっかな恋はブルーローズとともに」開催おめでとうございます!以下は開催に伴った展示まんがです。
デュースくんがエースくんのお家に遊びに来る話。
※エースの家族が出てくる(顔もある)
パスワードは頒布物の説明です 5
n_maya
DONEエスデュ特殊プレイち〇こINち〇こ尿道責めの続きです。今度はデュが小さくなります。
下半身丸呑み、攻めのフ○ラ?表現があります。ご注意下さい。
⚠️【注意】高校卒業済18歳以上の方のみのご観覧でお願いします。 5
4Maume_12
DOODLEエスデュ 捏造衣装ですてんしとあくま+セーラー+ホログラムがテーマ
供養としてこちらも置いておきます
・顔面アップと差分の顔まわり装飾なし
・完全に見えなくなった靴裏
Webオンリーにて装飾有無で両面のアクリルグッズとして頒布します。
界隈初グッズ✌️ 6
4Maume_12
MOURNINGこちら【https://x.com/4maume_12/status/1690753789559721984?s=46&t=CkVrLSe33GAyW1qWYbqZmQ】を投稿した際に潰れてしまった目元や服のデザインの供養です。加工途中の色合いも可愛かったのでおいておきます😁
エスデュの日おめでとうございました〜(ド遅刻) 8
eveningglow12
MOURNING6/25開催の恋直JBF2023にて無配だった小話です。当日スペースに来て下さった皆様、ありがとうございました!
解析官♥️×執行官♠️
当日発行した新刊に入りきらなかった、職場に結婚届を出す話。
職場に結婚を報告する話 ♡
「……え、ええーー⁉」
警察本庁に付属する魔法科学捜査研究所。この国の犯罪捜査における科学・魔法鑑定の最高峰に位置するこの研究所の事務室に、突然素っ頓狂な叫び声が響き渡った。
なんだなんだと一点に集まる視線の先には、パソコンの画面一点をじっと見つめる若い女性職員の姿。じっと、というよりも、放心している、といった方がぴったり当てはまるかもしれない。
「ど、どうした……?」
一度その様子をしっかりと見てしまった以上、そのままスルーするわけにもいかなかったのだろう。ちらちらと視線で押し付け合いながら、結局隣の席の男性事務員が、彼女に声を掛ける流れになった。
少しの距離を保ったままおそるおそる話し掛けてみると、彼女はギギギ、と錆びたドアノブのごとき動きでぎこちなく首だけを四十五度回して、男性の方を向く。その眼にはいつの間にか薄い涙の膜が張っていて、今度は男性職員が何事かと目を瞠る。
4095「……え、ええーー⁉」
警察本庁に付属する魔法科学捜査研究所。この国の犯罪捜査における科学・魔法鑑定の最高峰に位置するこの研究所の事務室に、突然素っ頓狂な叫び声が響き渡った。
なんだなんだと一点に集まる視線の先には、パソコンの画面一点をじっと見つめる若い女性職員の姿。じっと、というよりも、放心している、といった方がぴったり当てはまるかもしれない。
「ど、どうした……?」
一度その様子をしっかりと見てしまった以上、そのままスルーするわけにもいかなかったのだろう。ちらちらと視線で押し付け合いながら、結局隣の席の男性事務員が、彼女に声を掛ける流れになった。
少しの距離を保ったままおそるおそる話し掛けてみると、彼女はギギギ、と錆びたドアノブのごとき動きでぎこちなく首だけを四十五度回して、男性の方を向く。その眼にはいつの間にか薄い涙の膜が張っていて、今度は男性職員が何事かと目を瞠る。
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SPUR ME王道オメガバースで、えっちなΩデュ描きたい~~という欲望だけで描き始めたオメガバエスデュ……とりあえず早くえっちして欲し……※顔がぼんやりとある監督生がいます。
※顔ありモブが出ます。 9
siiiiiiiiro
MENU6/25の無配のエスデュのサンプルです。金持ち大学生×コンカフェアルバイターの現パロ
グッバイネバーランド「お待たせしました、ご、しゅじん、さま」
それは、雷に打たれたような衝撃だった。
無愛想で、緊張しているのかガチガチで。運んで貰った水は零れているし、頼んだオムライスの上のケチャップは何て書かれているのか分からない。
普段なら「金を払ってんのはこっちだぞ」なんて小言の一つでも漏れるだろう。それでも、全部がどうでもよくなってしまった。
「どうぞ、ごゆっくり」
「あ、あの!」
そそくさとテーブルを離れようとする店員の腕を掴む。驚いたように丸くなってエースを振り返る瞳は、目が覚めるようなピーコックグリーン。その鮮やかさに目が眩んで、何かを考える前に言葉が口をついた。
「あんた、名前は?」
「……っ」
つかんでいる店員の腕から動揺が伝わる。ぶつぶつと何か喋っている声は聞き取りづらく、腕を引っ張って顔を近づけた。
4483それは、雷に打たれたような衝撃だった。
無愛想で、緊張しているのかガチガチで。運んで貰った水は零れているし、頼んだオムライスの上のケチャップは何て書かれているのか分からない。
普段なら「金を払ってんのはこっちだぞ」なんて小言の一つでも漏れるだろう。それでも、全部がどうでもよくなってしまった。
「どうぞ、ごゆっくり」
「あ、あの!」
そそくさとテーブルを離れようとする店員の腕を掴む。驚いたように丸くなってエースを振り返る瞳は、目が覚めるようなピーコックグリーン。その鮮やかさに目が眩んで、何かを考える前に言葉が口をついた。
「あんた、名前は?」
「……っ」
つかんでいる店員の腕から動揺が伝わる。ぶつぶつと何か喋っている声は聞き取りづらく、腕を引っ張って顔を近づけた。
siiiiiiiiro
MENU2023/6/25開催 JUNEBRIDEFES.2023内【恋はイカサマ愛は直球JB2023】のお品書きです。【スペース】東1 サ56a // milmel
※既刊としてひめ巽(enst)の本も持っていきます。
新刊の詳細サンプルは以下。その他既刊もpixivにてサンプルご確認ください。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20056881 5
siiiiiiiiro
PROGRESS新刊の書き下ろしになるアイドルパロの続き部分(なので突然始まります) ラギーの言葉が不安線香花火より早く、きみに「……で、なんで相談先がオレなんスか?」
「だって、まさか同じグループの先輩や事務所の人に聞くわけにいかないですし……」
「ま、もうちょいお菓子恵んでくれたら相談に乗ってやらないこともないっスね~」
にしし、と意地の悪い笑いを零すのは、他事務所の先輩であるラギーだ。デビュー時期も歳も違うが、デュースの所属する「ハーツラビュル」とラギーの所属する「サバナクロー」は同じ番組に出演することも多く、芸能界で知り合いの少ないデュースによっては充分に仲が良いと言えるだろう。
だがそれも、「サバナクロー」にはデュースと同い年のジャックが居て、そちらの方がプライベートでも会うぐらい仲が良いからこそラギーとも良く話すというだけだ。ラギーからしたら「仲良しのジャックくんに相談すれば」と思うのは至極当たり前のことだろう。
1424「だって、まさか同じグループの先輩や事務所の人に聞くわけにいかないですし……」
「ま、もうちょいお菓子恵んでくれたら相談に乗ってやらないこともないっスね~」
にしし、と意地の悪い笑いを零すのは、他事務所の先輩であるラギーだ。デビュー時期も歳も違うが、デュースの所属する「ハーツラビュル」とラギーの所属する「サバナクロー」は同じ番組に出演することも多く、芸能界で知り合いの少ないデュースによっては充分に仲が良いと言えるだろう。
だがそれも、「サバナクロー」にはデュースと同い年のジャックが居て、そちらの方がプライベートでも会うぐらい仲が良いからこそラギーとも良く話すというだけだ。ラギーからしたら「仲良しのジャックくんに相談すれば」と思うのは至極当たり前のことだろう。
siiiiiiiiro
MENU2023/5/3開催 SUPERbrilliantdays2023 のお品書きです。【スペース】東6り17a // milmel
※既刊としてエスデュ(twst)の本も持っていきます。タグだけ付けさせて頂いています。
・新刊サンプルは投稿一覧よりご確認ください。
あまねこ
MOURNINGエスデュ小説とはとても言えない妄想の殴り書きのようなものです。CHICO with HoneyWorksさんのLoveWhistleって曲聴いて書いたやつ。えすが勘違いしてでゅを諦めようとするけど無理だったっていう話。えす目線。
止まれない夜空のような深い紺色の髪。飴玉のようなキラキラしたピーコックグリーンの瞳。触れたくなるようなつややかな唇。それらを持ったたった1人のその全てが日々オレの瞳を奪っていた。
この気持ちに気づいたのはごく普通の日常の中で、これといって特別なことがあった訳でもない。ただその一瞬。ふとした瞬間。オレの心は簡単に奪われた。いや、もっと前から、とっくに奪われていただろう。それを認めようとしなかったのは、その気持ちに蓋をしようと来てたのはオレ自信。理由は簡単。負けた気がするから、悔しいから。そんなガキくさい変なプライドも多少はあったと思うけど、何より今の関係を壊したくなかった。それが一番の理由。そうやって自分の中にある恋心に蓋をしようと日々葛藤していた。それなのに、アイツはこっちの気も知らないで簡単にこの気持ちを自覚させてきた。その仕草が、その姿が、その言葉が、その笑顔が、オレを溺れさせていく。
5091この気持ちに気づいたのはごく普通の日常の中で、これといって特別なことがあった訳でもない。ただその一瞬。ふとした瞬間。オレの心は簡単に奪われた。いや、もっと前から、とっくに奪われていただろう。それを認めようとしなかったのは、その気持ちに蓋をしようと来てたのはオレ自信。理由は簡単。負けた気がするから、悔しいから。そんなガキくさい変なプライドも多少はあったと思うけど、何より今の関係を壊したくなかった。それが一番の理由。そうやって自分の中にある恋心に蓋をしようと日々葛藤していた。それなのに、アイツはこっちの気も知らないで簡単にこの気持ちを自覚させてきた。その仕草が、その姿が、その言葉が、その笑顔が、オレを溺れさせていく。
wabiko_w
INFO12/24~25に開催された「1/2エデュケーション3」で用意しましたエスデュネットプリントです。開催時はぎりぎりの告知になってしまって申し訳ないです…💦
まだ期間がありますので、お手元で愛でていただけると嬉しいです😊
えいち/HB
DONE下描きレベルの4Pの全年齢マンガです。寒い冬の日に二人で寮まで帰る様子を描いたショートマンガです。
もともとは超エスデュの日(12/12)に描き上げる予定の漫画でした〜。大遅刻(笑) 4