るゑ🍓🌸
SPOILER86 -エイティシックス- Alter.1 -死神ときどき青春-感想らくがきなのでネタバレをしています。ほぼシンレナ。描いたら増やしていきます
(2023/4/15 8枚目追加) 8
るゑ🍓🌸
SPOILERアニメDVD BOX特典「魔法少女レジーナ☆レーナ」ネタバレになりそうなもののらくがき置き場。発売から大分経ってるしな~と思ったんですが、コミカライズもあるし単価高いので一応ワンクッション
(2023/3/10 1枚追加) 2
るゑ🍓🌸
SPOILERep12ブックレットからネタバレらくがき!セリフおもいっきり書いてあります追加シンレナレールガンでるゑさん基地はめちゃくちゃです。
また思いついたら追加します!
(最終更新:2/12 一枚追加)
※パッションで描いたのでいろいろミスあるぞ! 4
るゑ🍓🌸
SPOILERep12ネタバレらくがき!セリフとかネタバレしてる!誇張じゃないという公式レールガンを浴びましたありがとう。もう何枚か描きたいのでそのうち増えてるかも
(最終更新日:2/12 1枚追加)
※パッションで描いちゃったので服とかもろもろ盛大にミスってるよ 5
Lemonn
MEMOシンの布団のなかに潜りこむレーナさんが欲しい。知ってるくせに。ガチャ。
部屋の扉をそっと開いてそして静かに閉じた。
ゆっくり音がでないようにそっとベッドまで近づく。
こんな夜中に男の部屋に踏み入れるのははしたないのは知ってる。けどどうしても彼の驚く顔が見たいから。
すうすうと寝息を立ててる彼は布団の中に埋もれて顔は見えないけど、それが自分の恋人であることは見えなくともわかった。
うふふと、レーナは小さく笑った。
彼が寝ているベッドの下際で掛けていた布団を持ち上げ、ベッドと布団の間に潜り込んだ。横向けで寝ている彼の隣にひょいと頭を出すレーナは空いていたシンの右腕を自ら自分の腰辺りに置いた。
なんか抱きしめられた気がして、嬉しい。
と素直に思ったレーナは少し嬉しくなって笑った。
1290部屋の扉をそっと開いてそして静かに閉じた。
ゆっくり音がでないようにそっとベッドまで近づく。
こんな夜中に男の部屋に踏み入れるのははしたないのは知ってる。けどどうしても彼の驚く顔が見たいから。
すうすうと寝息を立ててる彼は布団の中に埋もれて顔は見えないけど、それが自分の恋人であることは見えなくともわかった。
うふふと、レーナは小さく笑った。
彼が寝ているベッドの下際で掛けていた布団を持ち上げ、ベッドと布団の間に潜り込んだ。横向けで寝ている彼の隣にひょいと頭を出すレーナは空いていたシンの右腕を自ら自分の腰辺りに置いた。
なんか抱きしめられた気がして、嬉しい。
と素直に思ったレーナは少し嬉しくなって笑った。
Lemonn
MEMOたぶんバレンタイン。セリフのみです。
食べませんか?「…もう…」
「悪い…」
「口の中、まだチョコが残ってるのに…!」
「だってレーナの口が美味しそうだったから。」
「またそういう…!いったいどこでそんな…!」
「チョコレートよりずっと甘かった。レーナは。」
「なっ!そんな感想は聞いてません!!!」
「ふふっ。」
「…」
「?」
「そういえば、今日って。バレン…タイン…ですよね…」
「ああ。そういえばそうだったか。」
「白々しいですよシン!」
「それで?バレンタインがどうかした?」
「いえ、その…こういう日ですし…シンは甘いものとか食べたくありませんか…?」
「?いや甘いものはちょっと…」
「そう!じゃ、…なくて…その…」
「?」
「さっき、チョコより…あ、あ、あまいって、そ、その」
981「悪い…」
「口の中、まだチョコが残ってるのに…!」
「だってレーナの口が美味しそうだったから。」
「またそういう…!いったいどこでそんな…!」
「チョコレートよりずっと甘かった。レーナは。」
「なっ!そんな感想は聞いてません!!!」
「ふふっ。」
「…」
「?」
「そういえば、今日って。バレン…タイン…ですよね…」
「ああ。そういえばそうだったか。」
「白々しいですよシン!」
「それで?バレンタインがどうかした?」
「いえ、その…こういう日ですし…シンは甘いものとか食べたくありませんか…?」
「?いや甘いものはちょっと…」
「そう!じゃ、…なくて…その…」
「?」
「さっき、チョコより…あ、あ、あまいって、そ、その」
Lemonn
MEMO21話観た後妄想が爆発したのでちょっとお話を…捏造ありかもしれない。
ありがとう。すうすうー…、
穏やかな息する音が耳にしながら目覚めた。
腕の中で彼女の体温が伝わって来て、安心感で胸を満たす。
さっき見た悪い夢のせいか今目の前あるこの光景が少し、現実じゃないような気がした。
それでも彼女の息をする音も伝わってくる彼女の体温も、全てがとても愛おしく感じる。この気持ちが何よりも現実だった。
「ん…」
「悪い。起こしました…」
「いいえ…」
「レーナ。」
「どうしました…」
「好きだ。」
さっきまでは完全に目を開ききってない彼女は今度は目を大きくしてこちらを見た。その後は少し目を逸して少し照れくさそうに微笑んで私も好きですと応えた。
とても愛らしい。
「いきなりどうしたんですか…」
「いや。少し、昔の夢見てました。」
1206穏やかな息する音が耳にしながら目覚めた。
腕の中で彼女の体温が伝わって来て、安心感で胸を満たす。
さっき見た悪い夢のせいか今目の前あるこの光景が少し、現実じゃないような気がした。
それでも彼女の息をする音も伝わってくる彼女の体温も、全てがとても愛おしく感じる。この気持ちが何よりも現実だった。
「ん…」
「悪い。起こしました…」
「いいえ…」
「レーナ。」
「どうしました…」
「好きだ。」
さっきまでは完全に目を開ききってない彼女は今度は目を大きくしてこちらを見た。その後は少し目を逸して少し照れくさそうに微笑んで私も好きですと応えた。
とても愛らしい。
「いきなりどうしたんですか…」
「いや。少し、昔の夢見てました。」