sakaki1106
DOODLEpixivで上げたツォンとデリ嬢の話。ツォンとデリ嬢の話です。
年齢指定は無いですが端々にそう言った表現が出てきます。
夜の仕事に理解ある方はどうぞ。
あとデリ嬢に夢と希望がある方もご遠慮ください。
そしてなんでも許せる方のみどうぞ。
ネオンに輝く街その日、休みだったツォンに夕方ヴェルドから仕事の連絡が入った。
デリヘル嬢の送迎。
急に送迎が1人居なくなったから代わりに、と言うことだった。休日だったが楽な仕事だったので引き受けた。
数人の嬢をホテルに送ったあとに、そいつと初めて会った。
「お疲れ様です。キャルさんで宜しいですか?」
ツォンの問いに一瞬、嬢がビクリとした。
「あ、はい。よろしくお願いします。あの、いつもの方は?」
「体調不良で休みです。少しの間、私が代わりに送迎させて戴きます。」
そうなんですね、と言いながら嬢が後部座席へ乗り込む。茶色のストレートの髪が肩より少し長いくらいで、体型は普通。身長は155センチくらいだろうか。美人というほどでも無い。いたって普通だ。
2414デリヘル嬢の送迎。
急に送迎が1人居なくなったから代わりに、と言うことだった。休日だったが楽な仕事だったので引き受けた。
数人の嬢をホテルに送ったあとに、そいつと初めて会った。
「お疲れ様です。キャルさんで宜しいですか?」
ツォンの問いに一瞬、嬢がビクリとした。
「あ、はい。よろしくお願いします。あの、いつもの方は?」
「体調不良で休みです。少しの間、私が代わりに送迎させて戴きます。」
そうなんですね、と言いながら嬢が後部座席へ乗り込む。茶色のストレートの髪が肩より少し長いくらいで、体型は普通。身長は155センチくらいだろうか。美人というほどでも無い。いたって普通だ。
kooronz
DOODLE個人的趣味全開のツォンさん。彼は任務で暗殺した相手の墓参りを定期的にしてそうだなあと思うんです。でもレノもこっそりしてそう…そしてルードも命日とか忘れなさそう…そんなところが愛してやまないタークス…(この絵は以前Twitterにあげたやつですが、こちらとpixivにもあげてみます)
kooronz
DOODLE今日のツォンルー落書き。ツォンさんに強引にされて、戸惑いつつも拒否はしないルーファウス様。
(※お互い愛はあるんです!)←重要
最近Twitterとかも落ち着いて浮上できない状況なので、せめて脳内妄想をさくっと形にしてみました。
kooronz
DOODLE今日のツォンルー落書き。パジャマな2人。
ツォン「さあ、私のベッドに行きましょう」
ルー様「誘ってるのか?その手には乗らないぞ?」
ツォン「(というわりに、しっかり枕を持ってるじゃないですか)」
kooronz
DOODLEさいきん住まいの関係でお絵描きしづらい環境になってしまってかなしいんだけど、抑えきれない想いをばくはつさせてとりあえずツォンルー。気軽に社長に触れられるのはツォンさんの特権だと思う…!はぁ〜まんがかきたい、、
kooronz
DOODLE「あなたは本当に可愛い人だ」と言いながら完全に主導権を握って束縛するツォンさんと、そんなツォンさんに何かされたらしいルーファウス様。ツォンさん、キレたら鬼畜攻めしてきそうで…!(にやにや)