ぐみ助(フグミ)
MEMOポイピク投稿試験テスト 何も書いてません※読めるかわかんないですが読まなくていいやつです
(わからん)「わからん……これでいいのか?」
「さあ? でもやってみるしか」
「そうだよね。やば緊張してきた」
「まあだれも見ないと信じて」
「「えいやー」」
73「さあ? でもやってみるしか」
「そうだよね。やば緊張してきた」
「まあだれも見ないと信じて」
「「えいやー」」
getzco_bc
TRAINING斎土。いま書いてるファイルから。ふと気になったので。このフォントだと、こういう話がいいのでは?的なテスト。あと縦書きだとどうなるのかを試して首をかしげていたところ。
【FGO:斎土】フォント的にはこういうやつがいいのかな?テスト「一応――――念のために聞いておく」
慎重に言葉を選びながら土方が口を開く。
「この状況で聞かないというのも不自然だから、まぁ一応な」
渋々といった様子を隠すでもなく、仕方なしに質問した。
「さい……二郎、おまえ男に興味はあるほうか?」
名前を呼びかけてギリギリ直し、そのまま続けて言葉を継ぐ。
「無いなら無いで正直に言っていいからな」
「ない……ですかね、これまでは」
考えるほどの時間もなく斎藤は答えた。
「自分ではそう思っていたんですけど」
「そうか。まぁ若いときには……色々起きるものだ」
ぼそぼそと話す二人の視線は一点に集中していた。
青年の股間で屹立する、それに。
「どうしたもんですかね……これ」
「そんなことを俺に聞かれても」
617慎重に言葉を選びながら土方が口を開く。
「この状況で聞かないというのも不自然だから、まぁ一応な」
渋々といった様子を隠すでもなく、仕方なしに質問した。
「さい……二郎、おまえ男に興味はあるほうか?」
名前を呼びかけてギリギリ直し、そのまま続けて言葉を継ぐ。
「無いなら無いで正直に言っていいからな」
「ない……ですかね、これまでは」
考えるほどの時間もなく斎藤は答えた。
「自分ではそう思っていたんですけど」
「そうか。まぁ若いときには……色々起きるものだ」
ぼそぼそと話す二人の視線は一点に集中していた。
青年の股間で屹立する、それに。
「どうしたもんですかね……これ」
「そんなことを俺に聞かれても」
ちよぴす
DONE都合の良い男代表ねこくん。リスト限定公開のテスト。
エログロあろうがなかろうが(ちよこ基準で)キツめの妄想だったり
夢的なやつだったり創作×版権とか投げようと思うので
物好きな人は付き合ってください。
もう見たくねえよ!!!ってなったらそもそもリンクを踏まないか
リプやDM等でリストから外すよう言ってください。
いつでも(手が空いてるときに)対応いたします。