ぽへ(pohem
DONE近ごろ流行りの映えポーズってどんなのがあるんだろ、とググって見つけたポーズをキャラクターにやってもらいました★ユフィ&ティファ、レノティ:『レモン少年のポーズ』
ラグナ×キスティス:『半分ハートのポーズ』(両手を頬に当てたポーズは『ラダハート』というそうです)
エアリス+ティファ:『グッバイ宣言のポーズ』
もっとたくさん描いてたと思ったら意外に少ない&肝心のヴィンティのがなかった…🤣 4
shimizimi_shi
TRAINING🛸???「エリクサー、ちょうだい」
レノ「なんだ、こいつ?」
イリーナ 「んー……」
レノ「初めて見るぞ、と」
イリーナ 「モンスター図鑑に載ってないっすね〜」
そんな、エースと新人さんのやり取り
ゆうりん
DONE会話してるだけの先輩後輩なザクレノ『はあ…レノ先輩と別任務とか、つまんなーい!』
「情けない声出してないで集中しろよ、と。」
『そういうレノ先輩こそ、サボって隠れて煙草吸ってるんじゃないの?』
「ばーか。オレはお前と違って仕事はキッチリこなす真面目な大人だっつの。」
『社畜…。』
「切るぞ。」
『わ~!!すみません!もう少しレノ先輩の声聞きたいから切らないでください~!』
「たくっ…。そっちは順調に進んでるのか?」
『順調順調!って言いたいところなんだけど…。』
歯切れの悪いザックスにレノは訝しむ。
「どうした?」
『任務内容に無かったモンスターが出てきちゃってさ。』
「そりゃあ、ご愁傷様。」
『ひどい!応援の言葉欲しいなぁ…。』
「あーはいはい。頑張れ~ザックス~。」
670「情けない声出してないで集中しろよ、と。」
『そういうレノ先輩こそ、サボって隠れて煙草吸ってるんじゃないの?』
「ばーか。オレはお前と違って仕事はキッチリこなす真面目な大人だっつの。」
『社畜…。』
「切るぞ。」
『わ~!!すみません!もう少しレノ先輩の声聞きたいから切らないでください~!』
「たくっ…。そっちは順調に進んでるのか?」
『順調順調!って言いたいところなんだけど…。』
歯切れの悪いザックスにレノは訝しむ。
「どうした?」
『任務内容に無かったモンスターが出てきちゃってさ。』
「そりゃあ、ご愁傷様。」
『ひどい!応援の言葉欲しいなぁ…。』
「あーはいはい。頑張れ~ザックス~。」
竜樹(たつき)
DONEレノ×ヴィン 前回の続き一応一回完結します。
また書きたい時に書くかもしれないです
初めて話した夜.
ただ待ってるのも、落ち着かないな…。
とりあえず冷蔵庫を見てみるか。
一晩泊まらせてもらった事には変わりはない。
「ちょっと失礼しますよ、と。」
冷蔵庫を開けると、ドアポケットの上に玉子3つと、奥にベーコンが見える。
必要な物しか入ってないようで、当日入用のものは買って使い切る生活の様だった。
まあ、そりゃそうか。
俺にしても、クラウド達にしても
今は世界の復旧作業にじっとしている暇はない。
全く、セフィロスってやつは
相当なクレイジーだぞ、と俺はため息をついてしまう、、が、気を取り直してキッチンにあるフライパンで玉子とベーコンを焼いていく。
あいつは半熟か好みか完熟が好きか知らないが、まあ、俺様の好みでいいか。
盛り付けをしていた俺は、ヴィンセントが起きてくるかもしれないことなどすっかり忘れていた。
1820ただ待ってるのも、落ち着かないな…。
とりあえず冷蔵庫を見てみるか。
一晩泊まらせてもらった事には変わりはない。
「ちょっと失礼しますよ、と。」
冷蔵庫を開けると、ドアポケットの上に玉子3つと、奥にベーコンが見える。
必要な物しか入ってないようで、当日入用のものは買って使い切る生活の様だった。
まあ、そりゃそうか。
俺にしても、クラウド達にしても
今は世界の復旧作業にじっとしている暇はない。
全く、セフィロスってやつは
相当なクレイジーだぞ、と俺はため息をついてしまう、、が、気を取り直してキッチンにあるフライパンで玉子とベーコンを焼いていく。
あいつは半熟か好みか完熟が好きか知らないが、まあ、俺様の好みでいいか。
盛り付けをしていた俺は、ヴィンセントが起きてくるかもしれないことなどすっかり忘れていた。
ゆうりん
DOODLEメイドの日に遅刻したレノ×ルード(レノルド)ほんの少こーしえろ注意。.
オレが選んで着させたメイド服を脱ごうとするルードを止めて、ベッドに押し倒して組み敷く。
「せっかく相棒に一番似合うメイド服を選んだのに、そんなすぐ脱ぐなよ。」
「っ…この格好でするのは…っん!」
スカートの裾から手を差し入れて脹脛から太腿へ撫で上げただけでピクリと反応する正直な身体。ま、そうなるように躾けたのはオレだけどな。
「オレだけの可愛いメイドさん。たぁっぷり可愛がってやるぞ、と。」
もう片方の手でルードの頬を撫でて、無防備な唇にキスをすると途端に大人しくなった。なんだ、お前もその気満々じゃねぇか。
「…可愛いは余計だ…ご主人様…。」
あ、優しくできそうにねぇや。 301
ゆうりん
DONE春のザクレノ現パロの続きです。レノは桜の精。ザックスは大学1年生。【桜が散る頃には】
桜の花びらは地面に全て舞い散り、若葉が新緑に変わる頃。
葉桜の並木道に変わってしまった光景にザックスは呆然と葉桜を見上げる。
何度呼びかけても、並木道を探し回っても赤い髪の青年レノは姿を現さない。
「あの時…冗談で桜の精って訊いたのに、マジだったのかよ!」
薄々感づいていた。レノと逢えるのは決まって、咲き誇る満開の桜並木だけだったから。
それが途端に確信に変わると胸が締め付けられるように痛い。無意識に胸元のシャツの袷を握り締める。
「来年…桜が咲いたら必ず逢いに来るから!待っててくれよ。桜の精レノさん!」
周りが一瞬ざわつくほど大きな声で宣言して、ザックスは自転車に跨り、ペダルに足を掛け漕ぎだした。
『バーカ。声でけぇよ。聞こえてるっつの。』
ザックスが去った葉桜の並木道に姿のないレノの声が静かに響く。
『…期待、してもいいんだよな?約束…逢いに来てくれよ。』
『オレのことが見えるのは、お前だけなんだよ…ザックス。』
レノの願いにも似た呟きは、春風に吹かれて攫われた。
この願いがザックスに届くように。レノは祈りなが 513
ゆうりん
DONE遅ればせながら、ホワイトデー風味な短いレノルーです。.「社長、お呼びですか?」
「来たか。少々遅れてしまったが、バレンタインのお返しを渡しておきたくてな。」
そう言い、ルーファウスはレノに小箱を渡す。
「開けてもいいか?」
「あぁ。」
ルーファウスから許可をもらいレノが小箱を開けると、銀色に輝いているアクセサリが入っていた。
「社長…これ…!」
「以前、任務中に君の髪留めが壊れたと小耳に挟んでな。君に合いそうな髪留めを吟味したのだが…。」
カタチが残ってしまう贈り物は重かっただろうかと、不安そうに俯くルーファウスをレノは強く抱きしめた。
「選んでくれて、ありがとう社長。オレ、今すげぇ嬉しいっ…!髪留め、大切に使わせてもらうぞ、と。」
「そうか…良かった。」
安堵したルーファウスは抱きしめられたまま、レノの長い後ろ髪に触れる。
「私が結っても?」
「もちろん。社長に結われるの好きだからな。」
「ふふっ…光栄なことだ。」 403
ゆうりん
DONE春のザクレノ現パロ(某ファーストフードのCM風)【春の出逢い】大学1年生の春。
桜の花びらが舞う並木道でザックス・フェアは不思議な雰囲気を纏った赤髪の青年と出逢う。
青年に声を掛けると驚いた表情をした後、興味深そうにザックスを見つめる。
「お前、オレが見えんの?」
「へ?見えるけど…あんたは…誰?」
「先にお前の名前教えてくれたら、答えてやるぞ、と。」
「俺はザックス。ザックス・フェアだ。」
「ふぅん…ザックス、か。」
青年は噛み締めるように名前を何度も呟く。
「なあ、あんたの名前教えてくれよ。」
「そうだったな。オレは…レノだ。」
レノと名乗った青年にザックスはニィッと笑みを浮かべる。
「レノって言うのか!かっこいいじゃん!」
「お、おう…そりゃどーも。」
自分の名前をかっこいいと言われたことが無かったレノは反応に困り頬が僅かに赤く染まる。
「あっ、やば!授業遅刻する。また此処に来ればレノに逢えるか?」
「ああ、いるぞ、と。」
この短い季節が終わるまではな。
「レノ、なんか言ったか?」
「何も言ってねぇよ。ほら、遅刻しそうなんだろ?早く行った行った。」
「また来るから、その時いっぱい話そう 616
ゆうりん
DONE【甘くとけて】ルーファウスに甘えてもらいたいレノと、素直になれないルーファウス。
Twitter診断ネタのレノルーです。
「社長~。これ、作りませんか?」
昼食を済ませて、紅茶を飲んで寛いでいたルーファウスの元に戻って来たレノに紙とペンを唐突に渡され、訝し気な視線をレノに向ける。
泊まりに来ている身なら、もう少し空気を読めと言ったところであまり効き目が無いことを分かっているルーファウスは諦めてレノの戯れに付き合うことにした。
「レノ。この『券』と書かれた紙は何だ?」
「それは、券の前に社長がオレにしてほしいことを書いて、それを叶える特別な券ですよ、と。」
「ほう?それは、何でも叶えてくれるのか?」
「えーっと…出来ればオレが叶えてあげられる範囲の内容でお願いしたいですね…。」
レノは渇いた笑いを浮かべ、無理難題を押し付けられないかと冷や冷やした思いが拭えず、吹き出しそうになる冷や汗を何とか抑えた。
1713昼食を済ませて、紅茶を飲んで寛いでいたルーファウスの元に戻って来たレノに紙とペンを唐突に渡され、訝し気な視線をレノに向ける。
泊まりに来ている身なら、もう少し空気を読めと言ったところであまり効き目が無いことを分かっているルーファウスは諦めてレノの戯れに付き合うことにした。
「レノ。この『券』と書かれた紙は何だ?」
「それは、券の前に社長がオレにしてほしいことを書いて、それを叶える特別な券ですよ、と。」
「ほう?それは、何でも叶えてくれるのか?」
「えーっと…出来ればオレが叶えてあげられる範囲の内容でお願いしたいですね…。」
レノは渇いた笑いを浮かべ、無理難題を押し付けられないかと冷や冷やした思いが拭えず、吹き出しそうになる冷や汗を何とか抑えた。
ゆうりん
DOODLE140字じゃ足りなかった短いレノルー。「社長はオレのこと好きですか?」レノからの突然の質問にルーファウスは表情を変えずに問い返す。
「何を今更なことを訊く?」
「いや…たまに言葉で聞かないと不安になるっつぅか…。」
「ふっ…ククク。君が不安か。」
「これでも人並みの感情は持ち合わせてるんですよ。」
笑われたことに不機嫌を隠しもせずレノは言う。
一頻り笑って落ち着いたルーファウスがレノにしか見せない微笑みを浮かべる。
「それはすまなかった。…レノ。私は君が好きだ。それは、これからも変わらない。永遠にな。」
「…っ!やっぱあんた狡いぞ、と。」
その予想以上のルーファウスの言葉に不機嫌と不安は消え去り、この人には一生勝てないとレノは思った。 312
namosketch
DOODLE朱胡さんのレノエア小説の、R18落書きです。画力がないのでぬるいですが、なんでも許せる方のみ、フォロワーさん限定で公開させて頂きました。
2枚目は私の好きなレノのセリフ描きたかっただけの絵🥺三枚目はトレス素材を参考にさせていただいてます。4枚目はお風呂に入ったというワードから妄想です。小説を読まれるとわかりますが、本来はもっとえっちです。私の画力ではそれが出せませんでした笑 4
ゆうりん
DONE【セブンスヘブン】バンドパロのようなザクレノ。
出てきませんがルードとティファもバンドメンバーです。
テキスト投稿お試し。サポートメンバーとして活動していたレノのベース演奏に惹かれたザックスに「一緒にバンド組もうぜ!」と誘われ、最初は断っていたものの、レノがサポート参加するライヴ全てに通い詰めて終演後には必ず出待ちしてライヴの感想を述べてから、バンド勧誘をしてくるザックスに根負けしたレノはバンド結成に承諾して今に至る。
メンバーをあと2人募って4人編成のバンドが結成された。
『セブンスヘブン』メンバー
ボーカル&ギター担当ザックス
ボーカル&コーラス&ベース担当レノ
ドラム担当ルード
キーボード&コーラス担当ティファ
~~~~~~~~~~~
バンド結成してライヴ演奏の実力を認められて、定期的に開催できるようになってきた頃。曲作りのためにザックスの家に来ていたレノにテンション高めなザックスが声を掛ける。
「俺のアーティスト名、イイの思いついた!」
「…一応、訊いてやるぞ、と。」
なんとなく嫌な予感がしたが、訊かないと面倒くさい事になるのも分かりきっていたので、溜息を吐いて先を促した。
「アーティスト名は…『ZACK69(シックスナイン)』だ!かっこいいだろ?」
そう来たか~!レノは片手で顔 1642