ナギ@らくがき
TRAINING五七&1年生's心の中で五条ファミリーと呼んでいる(擬似ですが);野薔薇ちゃんはナナミンと渋谷まで面識ないんだけど(だよね?)3人の子持ちママミンとかちょっと萌え燃えます。
hari_jyu
PROGRESSセフレで始まる五七話。互いに恋愛感情意識なしだった二人。同性愛者の七がマッチングアプリで一夜の恋の相手を探していたら五に気づかれてしまって……そんな展開になります 4823
000ctopal
DOODLE⚠️Please read the warning before enterWarning: R18, cunt boy, cross dressing, cum play, rimming, breeding kink
Pass : Are you over 18? (yes/no) 6
sena_inui0603
DONEどうしてもTwitterに呟いたものを形にしなくなり25日夜21時から1時間半で
勢いだけで書いた五七による一年ズへの
プレゼント話。勢いです、見返してない。
ただただ、五七と生徒たちが絡むのが
好き。ほぼ会話文。
いつかもっとちゃんと地の文面を
まともなものにしたい…
ハッピークリスマス時はクリスマス一週間前。
人々の心が揺れ動き、愛が生まれれば呪いも
生まれ
呪いは集まれば形になり・・ということで
呪術高専の術師は大人も子供も関係なく
いつも以上に右へ左へと駆け回ってた。
それでも学生は優先的に校内に返されいつもの
一年生三人も食堂で遅くなった食事を
がっついていた。
「はーらーへーったーー」
「それだけ頬張りながらいうセリフでも
ないが同感だ。いくらでも食える」
「くっ、、、体重とか気にしない男ども
滅びろ」
といいつつも野薔薇も目についたものを
どんどん口に入れていく。
「食堂の飯もうまいけどもうすぐクリスマス
じゃん。
ケ◯タとか食べれるかなぁぁ・・・」
「鳥型の呪霊とか出たら焼いてみるか」
「いや俺たち、炎系ってないじゃん。
3894人々の心が揺れ動き、愛が生まれれば呪いも
生まれ
呪いは集まれば形になり・・ということで
呪術高専の術師は大人も子供も関係なく
いつも以上に右へ左へと駆け回ってた。
それでも学生は優先的に校内に返されいつもの
一年生三人も食堂で遅くなった食事を
がっついていた。
「はーらーへーったーー」
「それだけ頬張りながらいうセリフでも
ないが同感だ。いくらでも食える」
「くっ、、、体重とか気にしない男ども
滅びろ」
といいつつも野薔薇も目についたものを
どんどん口に入れていく。
「食堂の飯もうまいけどもうすぐクリスマス
じゃん。
ケ◯タとか食べれるかなぁぁ・・・」
「鳥型の呪霊とか出たら焼いてみるか」
「いや俺たち、炎系ってないじゃん。
sena_inui0603
DONE『高専時代の灰と七も🐯みたいに呪力操作の人形のやってたんじゃないかな。でも五が来ると情緒が乱れがちの七とか萌えね?』という妄想から十数年ぶりに書いてみた小説なので設定とか
細かいところはご容赦を……
加筆修正してそのうち支部にもあげたい
五七&灰+七小説(仮)ここは呪術高専の地下深く。
扉を開けて薄暗い階段を数段下りた先にある
一室で、金髪の少年と黒髪の少年がソファーに
並んで腰を下ろしつつ、なんとも言えない
フォルムのぬいぐるみをそれぞれ胸に
抱えながら目の前の液晶画面をじっと
見つめていた。
熊のような形をしたそれは2匹揃って
鼻ちょうちんを作りながらぐーぐー眠っていた。
静かなその光景とは反対に流れる画面には
何やら海外風のアニメキャラが画面中を走り回り
時には目玉が大きくなったり身体が縮んだりと
コミカルな動きで派手に暴れている。
同じ映画を見ているのに関わらず黒髪の少年は
時折こらえきれず吹き出しては、
目を覚ましたぬいぐるみに顔面を殴られいたたたた…と頬を抑えてるが、
6941扉を開けて薄暗い階段を数段下りた先にある
一室で、金髪の少年と黒髪の少年がソファーに
並んで腰を下ろしつつ、なんとも言えない
フォルムのぬいぐるみをそれぞれ胸に
抱えながら目の前の液晶画面をじっと
見つめていた。
熊のような形をしたそれは2匹揃って
鼻ちょうちんを作りながらぐーぐー眠っていた。
静かなその光景とは反対に流れる画面には
何やら海外風のアニメキャラが画面中を走り回り
時には目玉が大きくなったり身体が縮んだりと
コミカルな動きで派手に暴れている。
同じ映画を見ているのに関わらず黒髪の少年は
時折こらえきれず吹き出しては、
目を覚ましたぬいぐるみに顔面を殴られいたたたた…と頬を抑えてるが、
hama_gara
PROGRESS結婚式を挙げようとする五七の話。※本誌236話のネタバレ注意
書き上がったらpixivに上げます。
→完成しました https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20827986 1525
ダイフクモチコ
DONE⚠️ちゅうしてます⚠️少しお触りあります
視線 不意打ち 茹だるような暑さの中、二学年上の先輩と出向いた任務で負傷した。
広範囲に攻撃を仕掛けてくるタイプの呪霊で、避けるタイミングを見誤って真っ向から攻撃を受けてしまった。
肋骨の骨折と、脛の深い切傷は反転術式による治療を受けた。腕と顔にできた擦り傷には、保健師がガーゼを貼ってくれた。
自室に戻って洗面でふと鏡に映った顔を見ると、ガーゼを貼り付けている顔がとても間抜けに見えた。
まるでこのガーゼが、不甲斐ない自分とこんな擦り傷など作らない先輩達との力量差を表しているかのようで、気が滅入った。
今日は、夕方から一つ上の先輩達と一緒に近所に花火を見に出かける予定だった。灰原が部屋まで迎えに来てくれたがとてもそんな気分にはなれず、怪我を理由に断って、謝りながら送り出した。
2609広範囲に攻撃を仕掛けてくるタイプの呪霊で、避けるタイミングを見誤って真っ向から攻撃を受けてしまった。
肋骨の骨折と、脛の深い切傷は反転術式による治療を受けた。腕と顔にできた擦り傷には、保健師がガーゼを貼ってくれた。
自室に戻って洗面でふと鏡に映った顔を見ると、ガーゼを貼り付けている顔がとても間抜けに見えた。
まるでこのガーゼが、不甲斐ない自分とこんな擦り傷など作らない先輩達との力量差を表しているかのようで、気が滅入った。
今日は、夕方から一つ上の先輩達と一緒に近所に花火を見に出かける予定だった。灰原が部屋まで迎えに来てくれたがとてもそんな気分にはなれず、怪我を理由に断って、謝りながら送り出した。
love_murasakixx
DONE伏七でも五七でもないけど、伏→七で五→七な話。捏造満載でお送りします。
誤字脱字、及びキャラ解釈の相違等にはお目こぼし願います……本当、なんでこうなったのか。
聡い子供と鈍い大人「初めまして、伏黒恵君。七海建人です」
その瞬間の、脳天から雷に撃たれたかのような甘く刺激的な衝撃を、中学一年生になったばかりだった伏黒恵はきっと一生忘れないだろう。
◆ ◆
伏黒が姉の津美紀と共に五条に引き取られ、彼を後見人として生活するようになってから、そろそろ六年が経つ。
その間、何だかんだと呪術界のアレコレについて叩き込まれ、時には任務に同行させられたりもして。
気付けば中学生になった頃には伏黒は一端の呪術師見習いに成長していた、あくまでも見習いではあるが。
『恵も中学生になった事だし、これからはもっとハードな任務にも着いてきてもらうからね(はぁと)』
とは、彼の師(と呼んで良いのか定かではないが)である五条の言で。
14726その瞬間の、脳天から雷に撃たれたかのような甘く刺激的な衝撃を、中学一年生になったばかりだった伏黒恵はきっと一生忘れないだろう。
◆ ◆
伏黒が姉の津美紀と共に五条に引き取られ、彼を後見人として生活するようになってから、そろそろ六年が経つ。
その間、何だかんだと呪術界のアレコレについて叩き込まれ、時には任務に同行させられたりもして。
気付けば中学生になった頃には伏黒は一端の呪術師見習いに成長していた、あくまでも見習いではあるが。
『恵も中学生になった事だし、これからはもっとハードな任務にも着いてきてもらうからね(はぁと)』
とは、彼の師(と呼んで良いのか定かではないが)である五条の言で。