とりちゃみ
PASTこちらもくるっぷから移動この衣装めっちゃ可愛かった〜!
で菅原くんのズボンは色のせいで生足かと思ったってやつです
違ったね
安心してくださいはしたものの、指差すべきだったなとあとから思うなどした 2
とりちゃみ
PAST2017~2019の大菅周り?手ブロやブログに上げたもの一部まとめ ハマりたての頃です…絵が今より遥かに稚拙でまとめててウケながらダメージを受けるなどする
なんとか見れそうなのだけ上げました
このあとコロナ禍により虚無となりました 45
tatuzaki02
DONE突然始まって突然終わる。同棲してる大人大菅えろ⚠R18
たまには攻め立てて「今日はめちゃくちゃにしてもいい?」
ダブルベッドの上であぐらをかいて座りながら、膝に菅原を乗せ後ろから抱きしめ、指を菅原の秘孔に入れる直前に澤村は耳元でそう呟いた。
「え」
菅原がコチンと固まり、少し頬を赤らめながら、ぎこちなく澤村の顔を覗き込む。
「なん……大地今日そんながっつきたいの?珍しいね」
「なんとなく」
澤村はなんてことのないように受け答えてる。普段は菅原を甘やかすように、ねっとり甘く攻めるのが澤村だが、今日は乱暴したいらしい。
コットンのワイシャツだけの菅原は袖を口元に当てながら顔を赤らめて、
「……いいよ、めちゃくちゃにして」
と小さな声で呟いた。
早速澤村は秘孔に指を、淵をなぞるように少しずつ広げていく。と同時に菅原のシャツのボタンを一つづつ開けていく。桜色に染まった胸の飾りが露わになる。
2638ダブルベッドの上であぐらをかいて座りながら、膝に菅原を乗せ後ろから抱きしめ、指を菅原の秘孔に入れる直前に澤村は耳元でそう呟いた。
「え」
菅原がコチンと固まり、少し頬を赤らめながら、ぎこちなく澤村の顔を覗き込む。
「なん……大地今日そんながっつきたいの?珍しいね」
「なんとなく」
澤村はなんてことのないように受け答えてる。普段は菅原を甘やかすように、ねっとり甘く攻めるのが澤村だが、今日は乱暴したいらしい。
コットンのワイシャツだけの菅原は袖を口元に当てながら顔を赤らめて、
「……いいよ、めちゃくちゃにして」
と小さな声で呟いた。
早速澤村は秘孔に指を、淵をなぞるように少しずつ広げていく。と同時に菅原のシャツのボタンを一つづつ開けていく。桜色に染まった胸の飾りが露わになる。
tatuzaki02
DONE2021年11月22日、いい夫婦の日そして!大菅の日!!過去にフレンドから頂いた「ばー-か」をお題とした案を元に、短いですがなにか出したいと思い書きました。微R18。#大菅
いい夫婦の日 2021「あっ、う……」
何回目かの夜。
ずるり、と初めて奥まで達したソレをそっと澤村は抜き取る。
「スガ、大丈夫?」
と、澤村は心底心配そうに菅原に言の葉を投げかけるが、いつもなら返ってくる菅原からの返答がない。
「…………───」
(き、気持ち良かった……)
菅原はぐったりと枕に顔をうずくめて、疲労と悦の残り香に浸っていた。が、
(もしかしてガッツキすぎた…?!痛かったとか?!)
澤村はそんなことをぐるぐる頭に過らせてあたふたしている……というかそれは脳内だけで、身体は一周回ってコチンと固まっていた。
澤村の異様な気配を察した菅原は、ずんなりと重たい頭をようやっと持ち上げて彼を見やると、一目でわかった。
(あ、こいつテンパってるな)
464何回目かの夜。
ずるり、と初めて奥まで達したソレをそっと澤村は抜き取る。
「スガ、大丈夫?」
と、澤村は心底心配そうに菅原に言の葉を投げかけるが、いつもなら返ってくる菅原からの返答がない。
「…………───」
(き、気持ち良かった……)
菅原はぐったりと枕に顔をうずくめて、疲労と悦の残り香に浸っていた。が、
(もしかしてガッツキすぎた…?!痛かったとか?!)
澤村はそんなことをぐるぐる頭に過らせてあたふたしている……というかそれは脳内だけで、身体は一周回ってコチンと固まっていた。
澤村の異様な気配を察した菅原は、ずんなりと重たい頭をようやっと持ち上げて彼を見やると、一目でわかった。
(あ、こいつテンパってるな)
tatuzaki02
CAN’T MAKE菅原さんにばーーかと言わせたくて書いたもののまとまらなかったお話。R18(?)なのでワンクッション。突然始まって突然終わる。ばーーか ぐっ、ぐんっ
澤村が押し切り出す。
「ぁっ、ぁ、」
菅原の喘ぐ声が寝室に響き渡った。菅原の両手を握って覆いかぶさる形だった澤村の汗が、菅原の額にぱたりと落ちる。
「スガ、大丈夫?」
澤村が抜き取りながら聞いた。
「……ばーーーーか」
呼吸が整わない中、肩を上下させながら、少し余裕のない顔で 、額から澤村の汗を伝わせながらうっすら笑ってそう澤村に投げかけた。足で澤村の肩を軽く蹴る。
コチン
澤村が一瞬固まった。
あまりに、菅原が煽情的だったから───。
思わず澤村は菅原をグッと抱きしめる。固いものが当たるのに気が付いた菅原、
「あの、大地、なんか当たってるんですけど……」
「誰のせいだと思ってんの?」
「は?俺?!」
894澤村が押し切り出す。
「ぁっ、ぁ、」
菅原の喘ぐ声が寝室に響き渡った。菅原の両手を握って覆いかぶさる形だった澤村の汗が、菅原の額にぱたりと落ちる。
「スガ、大丈夫?」
澤村が抜き取りながら聞いた。
「……ばーーーーか」
呼吸が整わない中、肩を上下させながら、少し余裕のない顔で 、額から澤村の汗を伝わせながらうっすら笑ってそう澤村に投げかけた。足で澤村の肩を軽く蹴る。
コチン
澤村が一瞬固まった。
あまりに、菅原が煽情的だったから───。
思わず澤村は菅原をグッと抱きしめる。固いものが当たるのに気が付いた菅原、
「あの、大地、なんか当たってるんですけど……」
「誰のせいだと思ってんの?」
「は?俺?!」