ジュン
DOODLEハロウィン👻正良🐱四コマ✏️ここを見る人👀はさ❗歴戦⚔️の正良好き🧟♂️だと思ってるからさ…❗まじ下手を承知でアップするよ🐥🔰正良界隈絵描ける人いっぱいいるじゃん…ワイ知ってるよ、みんな呪へ消…無茶苦茶に描いてくれめんつ〜ʕ•̫͡•ʕ*̫͡*ʕ•͓͡•ʔオラッ😡💢🗯正良ゾンビ🧟♂️噛ッ✊🏻大変❗怖正良ゾンビだ❗ここはワイに任せてみんなは逃げて❗くっ、HA☆NA☆SE❗
めてぃ
MEMOこれまでにもあったであろうn番煎じな記憶喪失ネタ。時間がなかったので、創作メモ的なあらすじ&途中割愛しちゃいましたが💦
#お前の言うことなんでも聞きます
#正良
素敵な企画をありがとうございました😊おかげでたくさんの作品に出会えたし、自分でも書くか!とモチベになりました。
ささいなことで喧嘩(日常のちょっとしたことを正に注意されたとか)
「兄貴はなんでいつも俺の言うことは聞いてくれないんだよ」
「お前ができていないからだろ」
「そうだとしても・・・」
そこから大喧嘩
「お前なんてもう知らねぇ。さっさと帰れよ」
そして、そのまま口も聞かずに、夜行に帰る正。
「良守、大変だ!正守が事故にあったって」
数日後、家に帰るなり、父に言われてびっくりする良。
子供を守ろうととっさに動いた正。ケガは大したことないが一時的に記憶がなくなったらしい。
しばらくは実家で過ごすことになった正。
記憶がなくなったことで、正に思い出さそうといろいろと話をしたりアルバムを見せたり。
でも、実は正の記憶がなくなっていたのは一時的なだけで、実家に帰ってしばらくしたら実は戻っていた。
1293「兄貴はなんでいつも俺の言うことは聞いてくれないんだよ」
「お前ができていないからだろ」
「そうだとしても・・・」
そこから大喧嘩
「お前なんてもう知らねぇ。さっさと帰れよ」
そして、そのまま口も聞かずに、夜行に帰る正。
「良守、大変だ!正守が事故にあったって」
数日後、家に帰るなり、父に言われてびっくりする良。
子供を守ろうととっさに動いた正。ケガは大したことないが一時的に記憶がなくなったらしい。
しばらくは実家で過ごすことになった正。
記憶がなくなったことで、正に思い出さそうといろいろと話をしたりアルバムを見せたり。
でも、実は正の記憶がなくなっていたのは一時的なだけで、実家に帰ってしばらくしたら実は戻っていた。
yoshi_toutoi
DONE何となく思いついたネタ悪い子「出会い系アプリ、、、か。」
良守は今すごく悩んでいた。
「ていうかっ!俺未成年だし!?あ、兄貴もいるし、、??」
自分で言っておいてぶわっと顔が熱くなる。
「でも、女の人ってなると美味しいケーキ屋さんとか知ってるだろうなぁ。」
うーんうーんと唸る。
「1回だけなら、、いいよな??」
美味しいお店を知りたいが為に出会い系アプリに手を出してしまった。
この一連の良守の独り言を実の兄であり、恋人の「正守」が聞いていたとも知らずに。
プロフィールを登録し、しばらくすると一人の女性から連絡が来た。
「おお!早速連絡が来たぜ!!んーと、どれどれ!リナさん?って言うんだ。へぇ。この人もお菓子とか好きなのか!!」
自分と共通の趣味を持つ「リナ」という女性に興味が段々と湧いてくる。
2276良守は今すごく悩んでいた。
「ていうかっ!俺未成年だし!?あ、兄貴もいるし、、??」
自分で言っておいてぶわっと顔が熱くなる。
「でも、女の人ってなると美味しいケーキ屋さんとか知ってるだろうなぁ。」
うーんうーんと唸る。
「1回だけなら、、いいよな??」
美味しいお店を知りたいが為に出会い系アプリに手を出してしまった。
この一連の良守の独り言を実の兄であり、恋人の「正守」が聞いていたとも知らずに。
プロフィールを登録し、しばらくすると一人の女性から連絡が来た。
「おお!早速連絡が来たぜ!!んーと、どれどれ!リナさん?って言うんだ。へぇ。この人もお菓子とか好きなのか!!」
自分と共通の趣味を持つ「リナ」という女性に興味が段々と湧いてくる。
yoshi_toutoi
DONE甘めな正良書いてみました。素直な君「はぁ。ったく、なんで俺が兄貴の事なんかで悩まなくちゃいけねぇんだよ。」
屋上で寝そべりながらボソッと呟く。
「こんなんじゃ俺、誰かに兄貴の事取られちまうかもな」
兄貴の事になると、俺ってこんなにも弱気になっちまうんだな。と、青い空を眺めながら思う。
「素直っつったって。そんなの無理だろ。は、恥ずかしいし、、、。」
兄貴はいつも俺に好きだの、可愛いだの、甘い言葉を投げかけてくれる。それが恥ずかしくて、嬉しくて。だけど素直になれない自分が居て。
「俺も素直に好きって言えたらいいんだけどな。」
自分の感情を悟られないように「うるせぇ!馬鹿兄貴!」と、暴言を吐いてしまう。
「ほんと、可愛げ無いよな俺って」
ハハ、、と乾いた声を零す。
1631屋上で寝そべりながらボソッと呟く。
「こんなんじゃ俺、誰かに兄貴の事取られちまうかもな」
兄貴の事になると、俺ってこんなにも弱気になっちまうんだな。と、青い空を眺めながら思う。
「素直っつったって。そんなの無理だろ。は、恥ずかしいし、、、。」
兄貴はいつも俺に好きだの、可愛いだの、甘い言葉を投げかけてくれる。それが恥ずかしくて、嬉しくて。だけど素直になれない自分が居て。
「俺も素直に好きって言えたらいいんだけどな。」
自分の感情を悟られないように「うるせぇ!馬鹿兄貴!」と、暴言を吐いてしまう。
「ほんと、可愛げ無いよな俺って」
ハハ、、と乾いた声を零す。