ソちゃん
PROGRESS何が作業進捗だォアーーーーーーッという感じだけど今現在コージ×サンティーにバチバチお熱なのでサンティーちゃの練習を兼ねた落書きの途中経過。サンティー多分左手の薬指が義指だし16歳以上のはずなのに13のコージくんより精神的にも身体的にも幼そうだし計画練って現場でも指揮するタイプの悪党の卵でもあるしコージくんに見捨てられたくなくて普通に嘘吐くしたまらんキャラ過ぎてむきめくんには出所後のコージとの絡みを 2ソちゃん
DOODLEむきめのコージ×サンティーにお熱になりました。絶対に子どもを守ると誓う子どもでダークヒーローの攻めと攻めに頼られたくて周囲にいい顔したくて必死になって空回りする子どもの受けです(神妙にお縄に付け 3
nyarl
MOURNING私キキ!こっちはTwitterの呟き画面(呟けない)のスクショ!Mr.Foxにバカほど狂ってるわけじゃないが彼の事をマジで限界エロ魔人だと思ってるのでこういうR18に突入してもおかしくない話のフックが無限に出てくる
どっちが右とか左とか局長は♂か♀かとかは特にこだわりは無いのでその後の諸々はみんなのCP観に丸投げする事とする!
yabuki
DONE無期迷途。局長♂、辰砂、デーモン。無題 監房内の堅い椅子に座って読書をしていたデーモンの耳に、自分を呼び出す局内放送が聞こえた。裁判以前であれば事前に警備の局員が房の前に姿を見せたものだが、最近は局内であれば彼の移動を妨げるものはいなかった。
そのせいで他のコンビクトと諍いが起きることもあったが、このところはめっきり減ってきている。どうやっても負けると分かった喧嘩を吹っ掛けるほど暇なコンビクトは、いかにMBCC内でも少ないのだろう。
デーモンは指定された談話室の扉をノックし、局長の声が応じるのを待ってからドアを開けた。中には見慣れた男ともう一人、背の高い女性が彼を待っていた。背筋を正した立ち姿は隙がなく、彼女が相当な訓練を受けていることをデーモンに教える。同業者かと思ったが、生憎と記憶の中に該当する人物はいない。しかし真っ直ぐな視線を受け止めれば、初対面ではないような気がするのも確かだった。
3859そのせいで他のコンビクトと諍いが起きることもあったが、このところはめっきり減ってきている。どうやっても負けると分かった喧嘩を吹っ掛けるほど暇なコンビクトは、いかにMBCC内でも少ないのだろう。
デーモンは指定された談話室の扉をノックし、局長の声が応じるのを待ってからドアを開けた。中には見慣れた男ともう一人、背の高い女性が彼を待っていた。背筋を正した立ち姿は隙がなく、彼女が相当な訓練を受けていることをデーモンに教える。同業者かと思ったが、生憎と記憶の中に該当する人物はいない。しかし真っ直ぐな視線を受け止めれば、初対面ではないような気がするのも確かだった。