ベイマックス好き@シェゾ最推し
DOODLE昨日描いた落書きです!ひさびさにリボンの使徒を描きました。
[操られているシンジ君]
#エヴァ #落書き #碇シンジ #ミニキャラ #絵柄が好きっていう人にフォローされたい
ベイマックス好き@シェゾ最推し
DONEウィキペディアで、真希波・マリ・イラストリアスの説明を見ていたらシンジの事を、ネルフのわんこと呼ばれている事を知って、早速シンジがポメラニアンに見えたので、描いてみました。#エヴァンゲリオン#碇シンジ #ケモ耳 #しっぽ
#絵描きさんと繋がりたい
#絵描きさんと仲良くなりたい 4
ベイマックス好き@シェゾ最推し
DONE推しが両方十四歳だったので、衣装交換してみました。塗りは少し失敗してしまったので、いつかまた描き直します。題名 十四歳同士の衣装交換
#エヴァンゲリオン #碇シンジ
#プラグスーツ #ベイマックス
#ヒロハマダ #ヒーロースーツ
#絵描きさんと繫がりたい
#絵描きさんと仲良くなりたい 2
ベイマックス好き@シェゾ最推し
DONEエヴァのキャラをツムツムにしたくて描きました。キャラづつ塗る画材を変えてみました。初号機・碇シンジ(覚醒)&初号機(覚醒)コピック
碇シンジ・アスカ クッピー
渚カヲル 水彩画色鉛
綾波レイ スタンプ水彩
リプにどのキャラがどの画材か書いておきます是非線画を塗ってくれると嬉しいです。
題名 人類ツムツム化計画
##スタンプ水彩 4
ベイマックス好き@シェゾ最推し
DONE描けました色鉛筆を今無くしてしまって、たまたま有ったクッピーで、シンジ君とリボンを塗り、背景は黒いクレオンで、塗りました。この絵のアイディアはマリ箱から、得ました。リボンの使徒 4
ベイマックス好き@シェゾ最推し
DOODLE絵を描く気力が無くて描いた女装シンジ。女装シンジ凄く可愛いですよね、初めて観たとき、尊くて死にそうになりました。#エヴァンゲリオン #碇シンジ育成計画 #碇シンジ #シンジ君 #落書きベイマックス好き@シェゾ最推し
SPOILER碇シンジ育成計画二巻とも読み終わったので、印象に残ったシーンを模写して描きました。セリフ有り、セリフ無し、を載せておきます。シンジ アスカとレイ何と言う…
#碇シンジ育成計画 #模写
#碇シンジ #渚カヲル
#絵描きさんと繋がたい 2
ベイマックス好き@シェゾ最推し
DONE描けました。DAISOに行って、水彩絵の具を買って、描きました。カヲルの髪の毛の色が一番きれいに塗れたと、思います。最初はアスカにしようと思ったけど、最終的にカヲルになりました。壁に顔をくっつける2人
#エヴァンゲリオン
#水彩画絵の具 #水彩画色鉛筆
#初心者
#碇シンジ #渚カヲル 4
ベイマックス好き@シェゾ最推し
DONE出来ました。ガチャで、当たったので、記念に描きました。シンジ君は、初めて描いたけど、今までの描いてきたキャラで、一番簡単でした。色鉛筆で、背景を塗ったのと、塗っていない写真も貼っておきます。シンジとシンジ(幼少期)
#エヴァンゲリオン #色鉛筆
#碇シンジ #コピック
#色紙イラスト 5
astro_picnov
DOODLE'22/8/31 - 『31日はシンレイの日』に参加してみたくて書いてみました。旧劇/貞/新劇などの区分は特に意識していませんので、あしからず。
お風呂お風呂
一日の最後に入る温かいお湯
命の洗濯
魂の浄化
魂の座
エントリープラグ
L.C.L.
血の臭い
碇君の匂い
碇君の手の感触
今、私のお腹に触れているもの
今、私を包んでいるもの
原罪
十字架
地下の巨人
アダム
リリス
リリスの欠けた心
わら人形
血を流さない女
かつての私
人類補完計画
全てが溶け合った場所
L.C.L.の海の中
全人類の声が身体の中を駆け抜ける中
碇君は再び他人を望んだ
A.T.フィールドが
再び人を閉じ込める
リリスの終焉
失われたリリスの力は
砕けて
散って
全てのものへ
降り注ぎ
世界の
再生された新たな世界の
礎に・・・・・・
・・・チャプ・・・チャプ・・・
「綾波、そろそろ上がらない?」
お風呂に入ると思い出す
リリスの欠片
旧世界の記憶
548一日の最後に入る温かいお湯
命の洗濯
魂の浄化
魂の座
エントリープラグ
L.C.L.
血の臭い
碇君の匂い
碇君の手の感触
今、私のお腹に触れているもの
今、私を包んでいるもの
原罪
十字架
地下の巨人
アダム
リリス
リリスの欠けた心
わら人形
血を流さない女
かつての私
人類補完計画
全てが溶け合った場所
L.C.L.の海の中
全人類の声が身体の中を駆け抜ける中
碇君は再び他人を望んだ
A.T.フィールドが
再び人を閉じ込める
リリスの終焉
失われたリリスの力は
砕けて
散って
全てのものへ
降り注ぎ
世界の
再生された新たな世界の
礎に・・・・・・
・・・チャプ・・・チャプ・・・
「綾波、そろそろ上がらない?」
お風呂に入ると思い出す
リリスの欠片
旧世界の記憶
nekochoo
DONE最近タケモトピアノのCMをよく見かけるような…。ダンサーの方たちのコスチュームの正式名称わからないので「タケモトスーツ」と呼んでおります。
「すんなり着そうなヒト」
「よろこんで着そうなヒト」
「いやいや着る2人」
と私の勝手なイメージで描いてます😅 3
astro_picnov
DOODLEレイさんが更にずる賢くなってきました。無表情で少しだけ強引な綾波レイ③シンジとレイが同棲を始めて1ヶ月と少し経ったぐらいの時のお話。
「碇君、もう夜遅いわ」
ソファでタブレットを使い本を読むシンジにレイが声を掛けた。
「ああ。綾波、先に寝ちゃう?」
「そうじゃない」
「えっ」
一瞬の沈黙。
シンジが顔を上げると、レイの紅い瞳と目が合った。
「そうじゃない」
無表情なまま、同じ言葉を繰り返すレイに対し、返す言葉を失い頭をフル回転させるシンジ。
一緒にベッドへ行く選択肢もすぐに頭に浮かんだが、手元のタブレットに映る資料は次の仕事に関するものなので、今日きちんと読んでおきたい。
「・・・これ・・・もう少し・・・読んでおきたいんだけど」
「そう」
言うなりレイはシンジの隣に腰掛けて身体を倒し、シンジの膝に頭を置いて丸まってしまった。
1224「碇君、もう夜遅いわ」
ソファでタブレットを使い本を読むシンジにレイが声を掛けた。
「ああ。綾波、先に寝ちゃう?」
「そうじゃない」
「えっ」
一瞬の沈黙。
シンジが顔を上げると、レイの紅い瞳と目が合った。
「そうじゃない」
無表情なまま、同じ言葉を繰り返すレイに対し、返す言葉を失い頭をフル回転させるシンジ。
一緒にベッドへ行く選択肢もすぐに頭に浮かんだが、手元のタブレットに映る資料は次の仕事に関するものなので、今日きちんと読んでおきたい。
「・・・これ・・・もう少し・・・読んでおきたいんだけど」
「そう」
言うなりレイはシンジの隣に腰掛けて身体を倒し、シンジの膝に頭を置いて丸まってしまった。
astro_picnov
DOODLEレイさんって純粋無垢なイメージなんですが、書いているうちに計算高い策士に変貌してきました。無表情で少しだけ強引な綾波レイ②同棲を始めて1週間、少しずつ2人の生活に慣れ始めたシンジとレイ。
夕食の後片付けを2人で済ませると、シンジはお風呂の準備をする。
「綾波、お風呂沸いたよ」
「うん、準備する」
「・・・碇君、お風呂」
レイがお風呂に入っている間に一息入れようと冷蔵庫の飲み物を漁っていたら後ろから声が掛かった。
「ああ、うん。綾波の後に入r」
「お風呂」
シンジが振り向くと、タオルと着替えを持ったレイと目が合った。
「・・・・・・あの、綾なm」
「お風呂」
冷蔵庫から出てくる冷気が普段より冷たく感じるのは気のせいだろうか。
「・・・準備・・・するから、ちょっと待ってて」
「うん」
冷蔵庫の扉を静かに閉め、着替えを取りに寝室へ入ると、ベッドの上にタオルとシンジの着替え一式が揃えて置いてあるのを発見した。
595夕食の後片付けを2人で済ませると、シンジはお風呂の準備をする。
「綾波、お風呂沸いたよ」
「うん、準備する」
「・・・碇君、お風呂」
レイがお風呂に入っている間に一息入れようと冷蔵庫の飲み物を漁っていたら後ろから声が掛かった。
「ああ、うん。綾波の後に入r」
「お風呂」
シンジが振り向くと、タオルと着替えを持ったレイと目が合った。
「・・・・・・あの、綾なm」
「お風呂」
冷蔵庫から出てくる冷気が普段より冷たく感じるのは気のせいだろうか。
「・・・準備・・・するから、ちょっと待ってて」
「うん」
冷蔵庫の扉を静かに閉め、着替えを取りに寝室へ入ると、ベッドの上にタオルとシンジの着替え一式が揃えて置いてあるのを発見した。
astro_picnov
DOODLE先日のシンカリオン×エヴァのコラボ回(2021/09/17放送のエピソード21)で名古屋駅で無表情で小ボケをかますレイちゃんが妙にツボに入ったため、少し落書きしたくなりました。無表情で少しだけ強引な綾波レイ①「碇君、あれ」
レイが指した先にあるのは青い背景に白文字で書かれた『あおなみ線』の案内板。
名古屋駅から金城ふ頭までを結ぶ第三セクター経営の鉄道路線である。
「あおなみ線・・・が、どうかしたの?」
「あやなみ線」
間髪入れずレイが呟いた。
思わずシンジがレイの顔を見るも、いつも通りのレイの横顔が"あやなみ線"の案内板を見つめていた。
「・・・綾波?あれはあおなm」
「あやなみ線」
今度は明らかにシンジの言葉に被せてきた。
2人の間に発生した沈黙の中でシンジは頭をフル回転させて次の言葉を必死に探す。
「・・・今度、"あやなみ線"に乗って、一緒に・・・レゴランドに遊びに行こうか」
「ええ」
363レイが指した先にあるのは青い背景に白文字で書かれた『あおなみ線』の案内板。
名古屋駅から金城ふ頭までを結ぶ第三セクター経営の鉄道路線である。
「あおなみ線・・・が、どうかしたの?」
「あやなみ線」
間髪入れずレイが呟いた。
思わずシンジがレイの顔を見るも、いつも通りのレイの横顔が"あやなみ線"の案内板を見つめていた。
「・・・綾波?あれはあおなm」
「あやなみ線」
今度は明らかにシンジの言葉に被せてきた。
2人の間に発生した沈黙の中でシンジは頭をフル回転させて次の言葉を必死に探す。
「・・・今度、"あやなみ線"に乗って、一緒に・・・レゴランドに遊びに行こうか」
「ええ」