ユズキ
DONE解決事務所メンバースーツスタイル✨界の軌跡が発売決定したのでお祝い絵にもちょうどいいな
スーツ姿、ヴァンは営業マン、アーロンはホスト、カトルは七五三に見えちゃう……💦
密かにFIOの蝶ネクタイが描きたかったんだ……
2枚目は背景なしバージョン 2
ゆきこ
DOODLEリンロイリンで、悪夢を見たリィンの話。久しぶりすぎてこのふたりってどんな感じだっけとなったため、リハビリがてらにお題ガチャを引いて書いたとても短い小噺です(^_^;)相変わらず色々忙しくてなかなかまとまった時間が取れずにいるけど、ちょっとずつでも書きたいとは思ってます。思ってるんですけどねぇ…。まあ、書きかけの話に関しては気長にお待ち頂ければと思いますorz 560
ゆきこ
SPUR MEリンロイリンで、今月はリィン君の誕生月だけど去年それは書いたので、月すら判明していないロイド君のお誕生日の話、途中まで。ちゃんとえっちも入れて、一応今月中の完成を目指してはいるんですけどどうなるやら。連休? ゲームで消えたよ、ははっ。まあおかげでそっちは一段落ついた(FF14のパッチ6.0までやっとクリアした)ので、書く方をもうちょい頑張りたいですね。明日から仕事だけど… 1454ゆきこ
DOODLEランロイというかランロイ未満の、お題ガチャを引いて書いた短い話。時期としては零の頃。でもいつものふたりっぽい感じなのでタグはランロイでつけときます!ホワイトデーにはこれを前提にしたロイドに香水を贈るランディの話を書きたいなと思ってるんですけどさて、どうなるやら。 1262
ゆきこ
DOODLEリンロイリンで、お題ガチャを引いて書いた短いらくがき。このふたりを書くのは割と久しぶりな気がしますね(^_^;)基本的にリィン君からの愛、というか感情の方が重たくて、ロイド君はそれに引きずられて落っこちて溺れると思ってます。そしてロイド君は依存する事(そして失ってしまう事)に対して臆病かもしれないと勝手に思ってるのでこのお題はぴったりでしたね! 853
ゆきこ
DOODLEランロイ(シリーズもののふたり)で、最近普通のランロイ書いてない、からのお題ガチャを引いて書いたお付き合いを始めたばかり(なのでまだエッチはしてなくてキスだけ)の頃の話。ええと、多分初々しい感じになってる、はず?ランディのベッドに運び込まれた後はまあ、互いのモノを擦り合うくらいはしたかもしれないけどw(初々しい、とは) 1563
ユズキ
DONE年賀絵出来た🎨今年の干支は卯だし、閃の軌跡アニメが放送開始されるので、閃の白兎黒兎コンビのうさ耳姿🐰にした
二人ともアニメに登場するしね
アルティナちゃんの髪型はアニメに合わせて閃Ⅱバージョン💕
ゆきこ
DOODLEランロイで、今日も筆が乗らないのでスランプ脱却のためにとお題ガチャを引いて書いた短い話です!飴は他の書きかけと被るなあと思ったけど、シチュも状況も全く違うからまあ良いかな、とwこのふたりはいつもとは違うふたりで、時期は零か碧かな~くらいしか考えてません(^_^;) ただちょっと悪戯心を発揮した結果食われそうになった零ロイド君が書きたかっただけなの!
ミミちゃんの口調は適当なので突っ込まないで… 1047
ユズキ
DONE黎の軌跡2の解決事務所の公式美形コンビのスーツスタイル💕DLCのスーツスタイルを見た時から、これは描かねば!と思ってちまちま描いてた😊
アーロンはやっぱホストだしカトル君は七五三だ💦
後で所長も追加予定
ヴァンさんも私はイケメンだと思う✨
密かにFIOの蝶ネクタイが描きたかったんだ……
ゆきこ
DOODLE支援課、というか出てくるのはほぼロイド君とリュウとアンリで、普段はランディが近くにいるせいで小柄に見られてるロイド君の話。あとついでに私服が子供っぽいと可愛いな、という夢も詰め込みました!いや、エナミさんの描かれた私服も素敵なんですが、普段ロイド君にはこういう気取らないというかファッション性なんて欠片もない(けどそれが良く似合うし可愛いと思う)格好してて欲しいみたいな願望がですね(^_^;)
ランディが側にいるせいで小柄に見られがちなロイドの話「なあ、兄ちゃん。今日は他のやつらは一緒じゃないのか?」
休日なのに街の見回りをしていたロイドに、そう声をかけてきたのは、いつもは西通りで元気に走り回っているリュウだった。その後ろからアンリも顔を覗かせている。
「今日は休みなんだ。だから別々に行動してるんだけど、もしかして俺以外の誰かに用事だったのかな?」
「それでいつもと違う服を着てるのか。最初てっきり別の人かと思ったぜ。……その格好だとますます警察官に見えない――」
「あ、ちょっと、リュウ! すみません、ロイドさんっ。リュウが失礼なことをっ」
「あ、ああ、いや。……ランディにも笑われたし、もう少し大人っぽい服の方が良いのかな」
休日ということもあってさすがにいつもの格好ではなく、ジーパンにTシャツ、その上からパーカーを羽織りスニーカーを履いたロイドは、どこからどう見ても青年というより少年で。支援課ビルを出る直前、昨夜は遅くまで飲んでいたのかようやく起きてきたランディにも盛大に笑われたのだ。
1267休日なのに街の見回りをしていたロイドに、そう声をかけてきたのは、いつもは西通りで元気に走り回っているリュウだった。その後ろからアンリも顔を覗かせている。
「今日は休みなんだ。だから別々に行動してるんだけど、もしかして俺以外の誰かに用事だったのかな?」
「それでいつもと違う服を着てるのか。最初てっきり別の人かと思ったぜ。……その格好だとますます警察官に見えない――」
「あ、ちょっと、リュウ! すみません、ロイドさんっ。リュウが失礼なことをっ」
「あ、ああ、いや。……ランディにも笑われたし、もう少し大人っぽい服の方が良いのかな」
休日ということもあってさすがにいつもの格好ではなく、ジーパンにTシャツ、その上からパーカーを羽織りスニーカーを履いたロイドは、どこからどう見ても青年というより少年で。支援課ビルを出る直前、昨夜は遅くまで飲んでいたのかようやく起きてきたランディにも盛大に笑われたのだ。
ゆきこ
DOODLEリンロイリンで、お題ガチャを引いて書いたケルベロスに焼きもちをやいたリィンの話。ちょっと子供っぽいリィン君と甘やかすロイド君の話、かもしれない。いや、ちょっと別でえっちい話ばかり書いてたもんで甘くてえっちじゃないやつが書きたかったんですよ。そんだけ! 1176
ゆきこ
DOODLEランロイで、いい夫婦の日ということで夫婦っぽいふたりを、とどうにか捻り出した話。しかし映画の余韻もあっていまいちな気も(--;)う~ん、最近パロばかり書いてる事もあって普通のランロイを見失いそうになっている気がするのでやはりたまには書かねば! 843
ゆきこ
DOODLEロイド←リィンで創2章の夢幻回廊初探索時の話。ロイド君の傷ってまだ完全には塞がってないんじゃ、とふと思ったので書いてみた話パーティメンバーはロイドとリィンが固定で後はエリゼ、クレア、レクター辺りを想定してます(戦力バランスとロイドの様子がおかしい事に気づかないか気づいても何も言わなそうな面子ということで)
そしてリィン君に欠片もそういう感情は抱いてないくせに頭よしよしする男がいますのでご注意?を 1935
hishimotsuki
PROGRESS下描きと衣装企画hi-res DL here: https://drive.google.com/file/d/1Wvrv9VBlfoTgRhhwuLu9wPYnLHNFUeMf/view?usp=drivesdk 5
ゆきこ
DOODLEリンロイリンで、現パロハロウィン(正確にはその後)の話。書き始めたのが昨日だったのでハロウィン翌日、つまり11月1日の話となっております。ほんとはエッチも書きたかったけど今日はもう力尽きたのでここまで。えっちいやつはそのうちお題ガチャを引いて書こうかな 1332ゆきこ
DOODLEタイトルまんま、支援課がわちゃわちゃっとしてるいぬの日に因んだらくがき。前に上げたねこの日を踏まえた話だけど、ねこの日にキーアに押しきられて全員(課長やツァイト含む)でねこみみをつけた事だけ押さえておけば読めるはず。なお今回はノエルとワジは欠席です(^_^;)初期面子でわちゃわちゃしてるの、やっぱり好きだなあ。人数的にも動かしやすくて丁度良いんですよね。またそのうち何か書けたら良いな!
支援課でいぬの日の話 2022秋も深まってきた11月1日。
この日も朝から忙しく支援要請をこなしていたロイドたちがビルへと戻ったのは、夕刻、もう日が沈んだ後の事だった。
今日の夕食当番はロイドとティオだったが時間も気力もあまりなくて。少し寒いし簡単に鍋にでもしようかと話をしながら入り口の扉を潜れば、途端に4人の鼻孔を良い匂いがくすぐり。
もしかして、と顔を見合わせた彼らがキッチンを覗けば、そこには予想通りエプロンをつけたキーアの姿があった。
「おかえり、みんなっ! 疲れてるだろうし、今日はキーアがごはん、作ったよ?」
「ただいま、キーア。助かるよ。帰りも遅くなっちゃったし、正直今日はあまり作る気力もなかったからな」
にこにこと笑顔を浮かべるキーアとその頭をなでるロイドという何とも癒される光景に自然と全員が笑顔になり、その後和やかに夕食の時間は過ぎていったのだが。
2254この日も朝から忙しく支援要請をこなしていたロイドたちがビルへと戻ったのは、夕刻、もう日が沈んだ後の事だった。
今日の夕食当番はロイドとティオだったが時間も気力もあまりなくて。少し寒いし簡単に鍋にでもしようかと話をしながら入り口の扉を潜れば、途端に4人の鼻孔を良い匂いがくすぐり。
もしかして、と顔を見合わせた彼らがキッチンを覗けば、そこには予想通りエプロンをつけたキーアの姿があった。
「おかえり、みんなっ! 疲れてるだろうし、今日はキーアがごはん、作ったよ?」
「ただいま、キーア。助かるよ。帰りも遅くなっちゃったし、正直今日はあまり作る気力もなかったからな」
にこにこと笑顔を浮かべるキーアとその頭をなでるロイドという何とも癒される光景に自然と全員が笑顔になり、その後和やかに夕食の時間は過ぎていったのだが。
ゆきこ
DOODLEこの話は、以前某方の誕生日祝いに一日だけ公開した、病気になったロイド君がランディを置いて逝った(そして死ぬ直前に両片想いだったふたりがやっと両想いになったのでロイド君の生前にはキスすらしてない、一応ランロイな)話が前提の話となっております。と言っても、多分これだけ知ってれば読めそうな気はしますが、前回に引き続きこれまた死ネタなので苦手な方はご注意を! 2757ゆきこ
DOODLEランロイで、うさぎのお巡りさんなロイド君と遊び人の狼男ランディというツイッターで使わせて頂いてるアイコンを元にしたパロディの番外編!これはもう出来上がった後の話だけど、今年のハロウィンは(間に合えば)これの本編を上げたいなあと思ってます。間に合えば、ね… 841
ゆきこ
DOODLEランロイで、本気の恋愛には不慣れなランディと自分のことを重たいと思ってるロイドの話。ツイッターの本垢が凍結されて(警告もなしの一発BAN、しかも永久凍結の回避がどうたらという全く身に覚えのない理由でした)鍵垢もどうなるかわからないためくるっぷに登録して、お試しで上げた短い話です。鍵垢が生きてるうちはここも問題なく使えそうなのでその間は両方で上げていこうかと思ってます。 600
ゆきこ
DOODLEランロイで、某方への捧げ物にする予定の話をざっくりと書いてみた、要するに習作みたいなもの。習作なのでえっちいのはなし。実物はもちろんちゃんとそういうのを入れます(そして年齢制限版は公開しないけど全年齢版はこれを元にもうちょいちゃんと書いて上げる予定。そしてこれは多分割とすぐ消します)!これはロイド君の一人称だけど三人称とどっちが良いか迷ってるので変えるかも。それぞれ良さがあるからなあ……。 2332
ゆきこ
DOODLEランロイで、お題ガチャを引いて書いた匂いに関する短い話。最初がロイド視点、その後ランディ視点でバカップル全開な感じでお送りいたします(^^)といってもランディ側は若干薄暗いかもしれませんが、まあこのくらいなら問題ないない。過去はなかなか吹っ切れないだろうしね、ランディは!
致してないのでワンクッションにしてるけど匂わせはあります。でもやらしいのは期待しないでくださいね(^_^;) 887
ゆきこ
DOODLEランロイで、リクエストされたロイド君が子供に告白されるのを見てしまって妬いたランディの話。多分創からそんなに時間が経ってない頃かな。こんなんで良かったのだろうか(^_^;)ランディ視点にしてしまったので入れられなかったけどランディはムスっと拗ねたような顔をしてると思います!付き合いが長くなると焼きもちをやくランディをロイド君がはいはいって甘やかすようになると思うのでそっちもそのうち書けたら良いな 2073
ゆきこ
DOODLEリンロイリンで、お題を引いて書いたこっそりキスをするふたりの話。若干ずれたけど(汗)リィン君は見せつけたい気持ちと独り占めしたい気持ちがあってその時々で片方が強く出る不安定な感じ、ロイド君は安定しててどちらかというと独り占めしたい感じかなあと。まあ私の気分で変わるんですけどねw 2071
ゆきこ
DOODLEランロイで、お題ガチャを引いて書いた短い話。多分まだ体を重ねるようになってからそんなに経ってない頃だと思います。ロイド君、こっ恥ずかしい台詞を言ってのける時には多分無意識だけど、意識して誘おうとすると途端に恥ずかしくなってもだもだしそうですよねw まあ、そんな感じの話です(^^)そこまでやらしくはないけど念のためワンクッション。そしてログイン限定とさせて頂きますm(_ _)m 1042
ゆきこ
DOODLE支援課がわちゃわちゃしてるだけの短い話。フォロワーさんがロイド君の上着について呟いておられたので、私はこう思ってるよ、というのを書いてみました。いやだって、最初からロゴ入りのジャケット着てるのはおかしいし、きっとこういうやり取りがあったのではと。ちなみにバッジも各々どこかにつけてはいるけど、一緒に行動してる時はロイド君が手帳を見せれば身分証明は終わるのであまり出番はない、かもしれないですね!ここに残るかどうか迷っていたロイドも腹を括り、特務支援課が発足し。本格的に業務を始めようかというこの日、端末を確認したロイドたちが出掛けようとしたところでセルゲイから待ったがかかった。
「おい。お前らに渡すモンがあるからちょっと待て」
「渡す物、ですか?」
「ああ。業務上、お前らは一般市民と接する機会が多くなる訳だが、警察官の制服じゃ威圧感を与えちまうかもしれねえ。かといってその格好じゃ警察とは信じてもらえねえ可能性もある。なんで一応、C.S.P.D.――クロスベル警察のロゴの入った揃いのジャケットと、SSS――特務支援課のバッジを用意させた」
「あら。確か服は自由だって聞いた覚えがあるのですが」
「ああ、自由だ。だから着たくなきゃ別に着なくてもいい。……が、ロイド。せめてお前ひとりくらいは着とけ」
2110「おい。お前らに渡すモンがあるからちょっと待て」
「渡す物、ですか?」
「ああ。業務上、お前らは一般市民と接する機会が多くなる訳だが、警察官の制服じゃ威圧感を与えちまうかもしれねえ。かといってその格好じゃ警察とは信じてもらえねえ可能性もある。なんで一応、C.S.P.D.――クロスベル警察のロゴの入った揃いのジャケットと、SSS――特務支援課のバッジを用意させた」
「あら。確か服は自由だって聞いた覚えがあるのですが」
「ああ、自由だ。だから着たくなきゃ別に着なくてもいい。……が、ロイド。せめてお前ひとりくらいは着とけ」
ゆきこ
DOODLEリンロイリンで、相手の嫌いなところの話。今回は砂糖大さじ何杯入ってるんだっていうくらい甘々だけどやらしくはないので、リンロイでもロイリンでもどちらでも、お好きな方に取ってくださいませ! 1609ゆきこ
DOODLEツァオロイで、先日支部に上げたやつのその後の話が浮かんだのでちょこっと落書きしてみた。多分そっちを読まないと訳がわからないと思われますが、色々あって黒月に、というかツァオさんの元で療養していたロイド君の話です!なおツァオさんはロイド君にベタぼれでロイド君も満更でもない感じで、思ったよりも甘い感じになって書いた私もびっくりですw
前の話との温度差がなかなか酷い(あっちは無理やり気味だったので) 1684
ゆきこ
DOODLE支援課で、今日は休養の日らしいので突然明日は休みなって言われたら、という短い落書きをしてみました。時期は創後、業務を再開した後は忙しくてみんな交代で休んでるんじゃないか、とかノエルは警備隊、ワジは聖杯騎士としての仕事をしてるだろ、というマイ設定(というか妄想)が強めの話となっております。久しぶりに支援課でわちゃわちゃしてる話が書けて楽しかった!
「ああ、そうだ。お前ら全員、明日は休みな」
「…………へ?」
クロスベル警察、特務支援課ビル。
いつものように始業前のミーティングをしていた最中、突如発せられたセルゲイの言葉に呆気に取られたロイドの口をついて出たのは、何とも間抜けな声だった。とはいえ、他のメンバーもポカンとした顔をしていたため、誰からも笑われることはなかったのだが。
「あの、課長。なぜ突然、そんなことを?」
「ここんとこずっと働き詰めだったからな。本部からの特別な計らい、らしいぞ」
「そ、そうですか。でも課長、そういう事はもう少し早く言って頂けると助かるのですが……」
「そうですね。エリィさんの言う通り、早めに言って頂ければ予定も立てやすいのですし」
1510「…………へ?」
クロスベル警察、特務支援課ビル。
いつものように始業前のミーティングをしていた最中、突如発せられたセルゲイの言葉に呆気に取られたロイドの口をついて出たのは、何とも間抜けな声だった。とはいえ、他のメンバーもポカンとした顔をしていたため、誰からも笑われることはなかったのだが。
「あの、課長。なぜ突然、そんなことを?」
「ここんとこずっと働き詰めだったからな。本部からの特別な計らい、らしいぞ」
「そ、そうですか。でも課長、そういう事はもう少し早く言って頂けると助かるのですが……」
「そうですね。エリィさんの言う通り、早めに言って頂ければ予定も立てやすいのですし」
ゆきこ
DOODLEランロイで、しばらく前からちょこちょこ書いてる現パロと同じ設定でお題を引いて書いた話。ちょっとだけ手直ししました。最初がロイド視点、次がランディ視点で最後が三人称です。キーアちゃんのなりたいものに無理があるな~と思うけど他にうまく落ちがつけられなかった!無念!しかしほんとにシーツとか布団にくるまってるロイド君が好きだね私(^_^;) 2925
ゆきこ
DOODLEリンロイリンで、お題ガチャを引いて書いた幸せを失うのが怖いリィンとその不安を払拭して一緒に幸せになりたいロイドの話。多分まだ付き合い始めてそんなに経ってない頃かな?最初がリィン視点、その後がロイド視点でツイッターではリィン君が膝を抱えてロイド君が手を差し出す背景でした。リィン君、創で前は向いたけどそう簡単には克服出来ないと思うので自身が踏ん張るのと同時にロイド君にぐっと引っ張り上げて欲しいです。 856
ゆきこ
DOODLEランロイの、いつぞやのご近所さん設定のふたりで同棲するためランディが兄貴に弟さんをくださいって言いに行く話です。多分前を知らなくても読めるはず(^_^;)もっと短くまとまると思ってたのに意外と長くなったし、ふたりの職業は~とか考えてたのに欠片も出せなかったし、なかなか思い通りにはいかないもんですね!
今回匂わせはあるけどエッチな事はしてないです。よって区分はワンクッションにしておきます。 3886
ゆきこ
DOODLEリンロイリンで、一日遅刻のパンツの日に因んだ落書き。気力が尽きたので少々中途半端に終わってます。まとめる時にちゃんと追加、出来たらいいなあ(^_^;)しかし私は一体何回ぱんつと連呼したのか。ゲシュタルト崩壊起こすかと思いましたw 1585
ゆきこ
DOODLEリンロイリンで、お題ガチャを引いて書いた短い落書き。甘々バカップルを目指したんだけど、最近あまり書いてなかったので短い割に苦戦したし出来はいまいちかな(-_-;)書かないと感覚を忘れちゃうようなので、やっぱり時々は書かねば! 1402
ゆきこ
DOODLEランロイで、別の話が進まなくて気晴らしに引いたお題ガチャを使って書いた落書き。たまには情けないランディも良いよね!って呟いたけど、私の書くランディは割とこんな感じが多いかもしれないと思った(^_^;)一応シリーズもののランロイの、1と2の間のつもりで書いてみました。この時期はもう帝国に占領はされてたはず。併合宣言は3月だけど。この辺りもあやふやなので時間を作って閃2もやりたいんですけどね…。 2084
ゆきこ
DOODLEランロイで、お題ガチャを引いて書いた短い落書き。最近パロばかり書いてるのでたまには普通のランロイを書かねばと思って一時間くらいで書いた。ちなみにロイド君がほろ酔いなやつも引いて保存してあるのでそのうち書けたらいいなと思ってます! 1801
ゆきこ
DOODLEランロイ未満で、しばらく前に上げた現パロのふたりが夏祭りに行った話。ロイド君は友達から一緒に行こうと誘われたけどその誘いを蹴ってランディに誘いをかけてます。ランディはロイド君への気持ちを自覚してるけどロイド君は意識し始めたばかりって感じかな?どうしても兄貴を登場させたくて最後に会話文を付け足したけど蛇足だったかもしれない。どんな顔で話を聞いていたかはご想像にお任せします! 1813
ゆきこ
DOODLEランロイで、昨日引いてツイッターに投げたお題ガチャを元に書いた短い落書き。この間のふたりきりになると触れたがる(そして疲れているとランディに甘える)ロイドの話と少しつながってるかも?ちなみに疲れているのは私です。暑さに体が慣れるまで(慣れるのか?)書くペースは落ちたままだと思います……。 624
ゆきこ
DOODLEリンロイリンで、お題ガチャを引いて書いた短い落書き。今日のは本当に短いです。相変わらず独占欲が強くてロイド君に執着している感のあるリィン君と、それを受け止めてるロイド君って感じの話ですね! 602
ゆきこ
DOODLEランロイで、しばらく前の酔っぱらって服を脱ぎ出したロイド君の話の続きを途中まで置いておきます。思ったよりも長くなりそうなのでこの続きを書くかどうかは考えているところ。書く場合は多分前のと一緒にまとめて支部の方に上げる事になるかなと思います! 3176ゆきこ
DOODLEランロイで、お題ガチャを引いて書いた短い落書き。お題からはちょっとずれたけど、甘い話が書けて満足です!やっと少しスランプから抜けてきたかなと思うので、この調子でまたいっぱい書いていきたいですね(^-^)
7/2 ちょっとだけ手直ししました。これで少しお題に近づいたかなと思うんですけど、どうでしょう? 1604
ゆきこ
DOODLEランロイというかランディ→ロイドを、エリィさんから見た話?一応ランロイのタグはつけておきますが、ロイドもランディもほぼ出ません。エリィとティオが話をしてるだけ。そしてエリィ→ロイドも含まれるので苦手な方はご注意を!
いや、昨夜ボタンメーカーのやつで優しく見つめる男とそれに気付かない男っていうのが出たもので書いてみたんですけどね。何か思ったのと違う感じになってしまいました(汗) 1203
ゆきこ
DOODLEランロイで、兄貴からもらったぬいぐるみを大事にしているロイド君とぬいぐるみ、というか兄貴にやきもちを焼いてるランディの話。だいぶ甘い話になったかと思います!朝TLに流れてきた呟きに悶えて他のを放って書き殴った結果、ランディが構ってちゃんというか子供みたいになりましたw
ランロイはどうもロイド君の方が男前になりますね。そして落ちは安定のエリィとティオです。あの4人はワンセットなので! 2395
ゆきこ
DOODLEランロイならぬランディとロイドで、酔っぱらったロイドに振り回されるランディの話。これまたいつものふたりとは別の世界線の話ですね、多分。しかしこのロイド君ちょっと酒癖悪くない?朝TLに流れてきた素敵絵に触発されて書いたけど、何でこうなったのかは正直私にもわかりません┐(´д`)┌
エッチな事は何もしてないけど見ようによっては若干えろいかも。そしてロイド君の乳首はピンク色に違いないと主張しておきます 2007
ゆきこ
DOODLEランロイ、ならぬランディとロイドで、しばらく前にアンケートを取らせて頂いた不機嫌な顔をするロイド君の話です。が、上手くまとまりきらなかったうえランロイにならなかったので、そのうちまた今度はちゃんとランロイでリベンジしたいですね(泣)なお最後、ちゃんと美味しい夕食にありつけたかは女神のみぞ知る、という事で(^_^;)
その日。市内をふらふらと彷徨くロイドは珍しく、不機嫌な表情をしていた。
知り合いに声をかけられれば笑顔を浮かべるものの、ひとりになるとまた眉をひそめてずかずかと歩き出し、やがてやってきたのは西通り。辺りを見回してその事に気づいたロイドは、いつの間にかビルの近くへと戻ってきたのか、とため息をついてくるりと方向を変えると、住宅街に向かって歩き出そうとする。そこへ、聞き覚えのある声がした。
「よう、ロイド。珍しい顔をしてるな?」
「……何か用か? オスカー」
声をかけてきたのはロイドの幼なじみで、この西通りにあるベーカリー《モルジュ》でパン職人をしているオスカーだった。仕事中ではないのか、と少し疑問に思いつつ、幼なじみ相手に取り繕う必要も意味もないか、とロイドがぶっきらぼうに答えれば、苦笑したオスカーにちょっとコーヒーでも飲んでけよ、とモルジュの外のテーブル席につかされる。誰か出てきやしないだろうか、とちらりと支援課ビルの裏口の方角をうかがいつつも、席を立つ事はせず、店内へと入っていったオスカーを律儀に待っていれば、やがて戻ってきた彼が持っていたトレーにはコーヒーとパンが乗せられていて。ぱちりと瞬きをしてその顔を見れば、余りもんだから気にするな、と言われ、小腹も空いていたため、ならばと遠慮なく手を伸ばして頬張り、おいしい、と頬が緩んだところで、それで喧嘩の原因は? と問われて、そんなに分かりやすいだろうか、と思わずぶすっとし。聞いたのはそっちだからな、と前置きしてから、ロイドはたまった鬱憤を晴らすべく口を開いた。
4564知り合いに声をかけられれば笑顔を浮かべるものの、ひとりになるとまた眉をひそめてずかずかと歩き出し、やがてやってきたのは西通り。辺りを見回してその事に気づいたロイドは、いつの間にかビルの近くへと戻ってきたのか、とため息をついてくるりと方向を変えると、住宅街に向かって歩き出そうとする。そこへ、聞き覚えのある声がした。
「よう、ロイド。珍しい顔をしてるな?」
「……何か用か? オスカー」
声をかけてきたのはロイドの幼なじみで、この西通りにあるベーカリー《モルジュ》でパン職人をしているオスカーだった。仕事中ではないのか、と少し疑問に思いつつ、幼なじみ相手に取り繕う必要も意味もないか、とロイドがぶっきらぼうに答えれば、苦笑したオスカーにちょっとコーヒーでも飲んでけよ、とモルジュの外のテーブル席につかされる。誰か出てきやしないだろうか、とちらりと支援課ビルの裏口の方角をうかがいつつも、席を立つ事はせず、店内へと入っていったオスカーを律儀に待っていれば、やがて戻ってきた彼が持っていたトレーにはコーヒーとパンが乗せられていて。ぱちりと瞬きをしてその顔を見れば、余りもんだから気にするな、と言われ、小腹も空いていたため、ならばと遠慮なく手を伸ばして頬張り、おいしい、と頬が緩んだところで、それで喧嘩の原因は? と問われて、そんなに分かりやすいだろうか、と思わずぶすっとし。聞いたのはそっちだからな、と前置きしてから、ロイドはたまった鬱憤を晴らすべく口を開いた。
ゆきこ
DOODLE幼少期ロイド君と警察学校を卒業したての兄貴の話。これを読んでから1個前の話を読むとますますつらい、かもしれない(汗)例によって色々捏造してるし妄想度合いが高めです。だって幼少期については想像、というか妄想で補うしかないからね! ということで、呼び方とかもちょっと変えてますので突っ込みはなしでお願いしますm(_ _)m
「ねえ、おばちゃん。僕に、料理をおしえてください」
たったひとりの肉親であるガイが警察学校の寮に入り、まだ十にも満たない子供をひとりだけにしておく訳にはいかないと(ロイド自身はひとりでもだいじょうぶ、ちゃんとお留守番できるからと主張した。だが物盗りが入ったら危ない、あるいはロイドは可愛いから人浚いが来るかもしれないと兄とレイテ、セシルに却下され、マイルズに諦めろと言われたのだ)ノイエス家でロイドを預かってからしばらく経った頃。真剣な顔でそう言い出したロイドに、レイテは少しだけ驚き、瞬きをしながらどうして? と尋ねる。
「それは構わないけれど。……ねえ。ロイド君は、どうして料理を覚えたいの?」
「えっとね、兄ちゃん、けーさつ学校でがんばってるんでしょ? だから、帰ってきたら、おいしいものを食べさせてあげたいなって思ったの」
2219たったひとりの肉親であるガイが警察学校の寮に入り、まだ十にも満たない子供をひとりだけにしておく訳にはいかないと(ロイド自身はひとりでもだいじょうぶ、ちゃんとお留守番できるからと主張した。だが物盗りが入ったら危ない、あるいはロイドは可愛いから人浚いが来るかもしれないと兄とレイテ、セシルに却下され、マイルズに諦めろと言われたのだ)ノイエス家でロイドを預かってからしばらく経った頃。真剣な顔でそう言い出したロイドに、レイテは少しだけ驚き、瞬きをしながらどうして? と尋ねる。
「それは構わないけれど。……ねえ。ロイド君は、どうして料理を覚えたいの?」
「えっとね、兄ちゃん、けーさつ学校でがんばってるんでしょ? だから、帰ってきたら、おいしいものを食べさせてあげたいなって思ったの」
ゆきこ
DOODLEロイド君と兄貴の話。零序章、ロイド君視点。妄想が多大に含まれていますのでご注意を。零を再度プレイし始めた訳ですが、ロイド君て警察官に理想や憧れはあったけど自分が何をしたいかっていうのがあまりなかったっぽいな、とか、兄貴が唯一の肉親といってもいい状態で(叔父さんたちは少なくとも兄貴の生前そこまで干渉してなさそう)その唯一を亡くしたら喪失感は相当なものだろうな、とか考えてたらこんな事に(-_-;)
兄貴が死んだ。そう聞かされた時、最初は信じられなかった。
だけど遺体と対面し、葬儀の準備を進めるうちにじわじわとその実感は這い寄ってきて、全てが終わった後、シンと静まり返った家の中で遺品の整理をしながら、胸の内にぽっかりと大きな穴が空いた事に気がついた。
兄貴はいつでも元気で騒がしくて、兄貴がいるだけでその場は明るく、輝いて見えた。だけど兄貴がいなくなった途端に全てが色褪せ、それは共和国へ、叔父さんたちの所へ行っても続いていて。
しばらくは何をする気にもなれず、この穴を埋めるにはどうすれば良いのだろうかと考えていた。そんなある日、ふと目についたのは共和国の警察官。彼らを見て、兄貴の事件の真相を知れば少しは気持ちも切り替わるかもしれないとクロスベルへ、警察学校へと行く事を決めた。
1101だけど遺体と対面し、葬儀の準備を進めるうちにじわじわとその実感は這い寄ってきて、全てが終わった後、シンと静まり返った家の中で遺品の整理をしながら、胸の内にぽっかりと大きな穴が空いた事に気がついた。
兄貴はいつでも元気で騒がしくて、兄貴がいるだけでその場は明るく、輝いて見えた。だけど兄貴がいなくなった途端に全てが色褪せ、それは共和国へ、叔父さんたちの所へ行っても続いていて。
しばらくは何をする気にもなれず、この穴を埋めるにはどうすれば良いのだろうかと考えていた。そんなある日、ふと目についたのは共和国の警察官。彼らを見て、兄貴の事件の真相を知れば少しは気持ちも切り替わるかもしれないとクロスベルへ、警察学校へと行く事を決めた。
ゆきこ
DOODLEランロイ、ではなく無自覚天然攻略王にうっかり口説き落とされかけてるランディの話(多分)。「ランディの声が好きなロイド。目を閉じて聴いてるうちに眠っちゃった」「ロイドのほっぺを真顔でむにむにし続けるランディ」というふたつのお題を合体させてみたけどそれぞれ少しずつずれてる気がする。最初はシリーズのふたりのつもりだったんだけどランディが落ちかけてるのでこれは別の世界線の話ですね(^_^;)
「たまには一緒に俺の部屋で飲まねえか? いい酒が手に入ったんだ」
そうランディから誘いを受けたロイドは、ならばせめてつまみくらいは作ろうかと夕食後、キッチンで簡単な物を作ってトレーに乗せ、階段を上がるとコンコンとランディの部屋をノックする。
するとドアを開け、手に持ったトレーを見て顔を綻ばせたランディに入れと促され。お邪魔します、と律儀に断りを入れたロイドが部屋に足を踏み入れれば、こっちだ、とソファの方へと手招きされた。
なのでそちらに近づいて、手に持ったトレーをテーブルに置いたロイドはランディの隣に腰かけて。お招きありがとう、とにこにこと笑顔で礼を言えば、そんなの別にいいのに、と言いつつもランディも満更でもなさそうな顔をした。
1955そうランディから誘いを受けたロイドは、ならばせめてつまみくらいは作ろうかと夕食後、キッチンで簡単な物を作ってトレーに乗せ、階段を上がるとコンコンとランディの部屋をノックする。
するとドアを開け、手に持ったトレーを見て顔を綻ばせたランディに入れと促され。お邪魔します、と律儀に断りを入れたロイドが部屋に足を踏み入れれば、こっちだ、とソファの方へと手招きされた。
なのでそちらに近づいて、手に持ったトレーをテーブルに置いたロイドはランディの隣に腰かけて。お招きありがとう、とにこにこと笑顔で礼を言えば、そんなの別にいいのに、と言いつつもランディも満更でもなさそうな顔をした。