E(イーと読みます)
DONE煉i炭ショート漫画です。いかがわしき表現があるのでR15程度かとおもわれます。注意:大正軸原作より設定なのに、炭くんの衣装がおかしい。(バニー…)
どなたさまもご覧いただけます。よろしくおねがいします。
※非公式CP煉i炭(性別改変なし)、大正謎軸 2
E(イーと読みます)
DONEイースターにかこつけまして…バニースーツ炭治郎そしてバニースーツ煉獄さんイラストです。(性別変更なし)イロモノOKな方はいらっしゃいませ♪
無理そうな方は、やめといたほうがいいかもです。 10
みみ@Unders_M
DONE🔥🎴キ学コンプラなし
攻めフェ
「気持ちいい事しかしないよ」
※19歳未満の方の閲覧は禁止です
年齢詐称して閲覧した場合、こちらでは一切の責任を負いかねます。
※ADULTS ONLY
19歳以上ですか?(y/n)
ogedoujinnoyatu
DOODLEオメガバ設定が大嫌いな私が、なろう系令嬢モノを読みすぎて、思わず書いた🔥🎴。そう、苦手だから設定だけな!!タイトルなんてないかまど伯爵家で、長男のΩの🎴くん、貴族学校で周りからΩだと馬鹿にされまくるのが嫌すぎて、抑制剤飲みまくりながら並いるαの貴族達をちぎっては投げちぎっては投げして身体を鍛えまくってたら、学園一の強さになっていた。
最近では薬の飲み過ぎで調子も悪くなりがちで(気合いでなんとかしている)、せめて結婚して番を作れば体調が良くなるからと縁談の話も来るのだが、妹の🐭がせめて結婚するまでは自分もしないぜ⭐︎、あとより弱い相手とは結婚しないぜ⭐︎的な感じだった。
あと、🎴は大昔に一度だけ出会った金髪に髪の先が朱色で、金環の瞳を持った、自分よりちょっと年上の男の子が忘れられなかった。Ωの割にやんちゃだった🎴は、自領の山に入って遊んでいた時怪我をして動けなくなってしまった。そんな時に、その金髪の男の子がたまたま🎴を見つけて助けてくれたのだ。🎴はその男の子がαだとわかって、馬鹿にされると思い込み最初は助けを断っていたのだが、なんだかんだでその男の子に背負われてしまった。背負われている間も、その男の子にずいぶんと酷い事を言ってしまった。でもその男の子はそんな事気にしない様子だった。むしろ🎴が強がっている事がわかっていて、怖がらないように励ましてくれて、山の中で休憩中に頭を撫でてくれたりした。かなり遅い時間になったが何とか麓の🎴家まで辿り着き、家族の元に戻れた🎴は、家族に抱きしめられて泣きじゃくってしまった。その間に、男の子はいつの間にやらいなくなっていて、結局、その男の子にお礼を言えないままとなってしまった。結婚するなら彼のような男の人がいいと、常日頃から夢をみていた。結局、あの後から一度も会ってはいないのだが。
3144最近では薬の飲み過ぎで調子も悪くなりがちで(気合いでなんとかしている)、せめて結婚して番を作れば体調が良くなるからと縁談の話も来るのだが、妹の🐭がせめて結婚するまでは自分もしないぜ⭐︎、あとより弱い相手とは結婚しないぜ⭐︎的な感じだった。
あと、🎴は大昔に一度だけ出会った金髪に髪の先が朱色で、金環の瞳を持った、自分よりちょっと年上の男の子が忘れられなかった。Ωの割にやんちゃだった🎴は、自領の山に入って遊んでいた時怪我をして動けなくなってしまった。そんな時に、その金髪の男の子がたまたま🎴を見つけて助けてくれたのだ。🎴はその男の子がαだとわかって、馬鹿にされると思い込み最初は助けを断っていたのだが、なんだかんだでその男の子に背負われてしまった。背負われている間も、その男の子にずいぶんと酷い事を言ってしまった。でもその男の子はそんな事気にしない様子だった。むしろ🎴が強がっている事がわかっていて、怖がらないように励ましてくれて、山の中で休憩中に頭を撫でてくれたりした。かなり遅い時間になったが何とか麓の🎴家まで辿り着き、家族の元に戻れた🎴は、家族に抱きしめられて泣きじゃくってしまった。その間に、男の子はいつの間にやらいなくなっていて、結局、その男の子にお礼を言えないままとなってしまった。結婚するなら彼のような男の人がいいと、常日頃から夢をみていた。結局、あの後から一度も会ってはいないのだが。
Tou3yosih9
PASTネタツイ的なナニカ🔥🎴。現パロ謎軸・全年齢(現時点)・人外・眠カン・以降続予定
未定「お兄さん!良ければ一杯如何だろう‼︎」
帰宅途中の繁華街。客を呼び込む声が聞こえる。
今は22時を過ぎた頃。この生活になってから2年目なのでまだこの時間帯が肌寒い事は知っている。
足早に帰路を進んでいると、より大きな声で呼び込みの声が響く。
「素敵なピアスのお兄さん!君なんだが!」
確かに自分はピアス?と呼べるものをしている。「花札」に似ていると他人からはよく云われるデザインだ。
余りにはっきりと聞こえたので、何気無しに声の方を振り返ると驚くほど間近に男が居た。覗き込む様に。
自分より頭一つ高くから向けられる剛強な眼力のアーモンド型の眼。茶よりももっと明るい色に見えるが、繁華街の不規則な灯りではよく解らない。髪も派手で、山吹色で獅子の立髪を思わせる。派手としか言いようがない。そして、ダークスーツに赤いのだが光のせいか黒にも見えるネクタイ。呼び込みの台詞。
2835帰宅途中の繁華街。客を呼び込む声が聞こえる。
今は22時を過ぎた頃。この生活になってから2年目なのでまだこの時間帯が肌寒い事は知っている。
足早に帰路を進んでいると、より大きな声で呼び込みの声が響く。
「素敵なピアスのお兄さん!君なんだが!」
確かに自分はピアス?と呼べるものをしている。「花札」に似ていると他人からはよく云われるデザインだ。
余りにはっきりと聞こえたので、何気無しに声の方を振り返ると驚くほど間近に男が居た。覗き込む様に。
自分より頭一つ高くから向けられる剛強な眼力のアーモンド型の眼。茶よりももっと明るい色に見えるが、繁華街の不規則な灯りではよく解らない。髪も派手で、山吹色で獅子の立髪を思わせる。派手としか言いようがない。そして、ダークスーツに赤いのだが光のせいか黒にも見えるネクタイ。呼び込みの台詞。
Tou3yosih9
PASTネタツイ的🔥🎴。現パロ。キ学軸。Domsab.全年齢(現時点)・以降続く予定です。
未定「君、一年の竈門かな?」
昇降口に向かう廊下の途中で呼び止められた。
「はい」
呼び掛けに咄嗟に応えて振り向く。
先生だ。この先生、地歴公民の先生で確か、
「煉獄…?先生」
「うむ!」
とても溌剌とした応答が返って来た。
なぜ、呼び止められたのだろう?この先生の授業は未だ受けていない。確か三学期からの筈だ。
何かの御用かと尋ねようと口を開き掛けた時、
「竈門少年。時間に問題無ければだが、少し社会科準備室に寄って行かないか?」
思い掛けない言葉が返ってきた。
放課後になったばかりで、未だ少し時間に余裕はあった。
(先生に呼ばれているのなら…行った方が良いだろうか…)
自宅で経営しているパン屋の店番が気になったが、授業で未だ関っていない先生から声を掛けられたのだ。何かやらかしていたのかも知れない。
2793昇降口に向かう廊下の途中で呼び止められた。
「はい」
呼び掛けに咄嗟に応えて振り向く。
先生だ。この先生、地歴公民の先生で確か、
「煉獄…?先生」
「うむ!」
とても溌剌とした応答が返って来た。
なぜ、呼び止められたのだろう?この先生の授業は未だ受けていない。確か三学期からの筈だ。
何かの御用かと尋ねようと口を開き掛けた時、
「竈門少年。時間に問題無ければだが、少し社会科準備室に寄って行かないか?」
思い掛けない言葉が返ってきた。
放課後になったばかりで、未だ少し時間に余裕はあった。
(先生に呼ばれているのなら…行った方が良いだろうか…)
自宅で経営しているパン屋の店番が気になったが、授業で未だ関っていない先生から声を掛けられたのだ。何かやらかしていたのかも知れない。
Tou3yosih9
PASTネタツイ的🔥🎴・大正生存軸・domsab・全年齢(現時点)・以降続予定
まだ名前も無い時代「竈門少年…」
一鍛錬終えて片付けの終わった頃合いに、見計らった様に声を掛けられた。
「はいっ」
御用ですか?師範
そう答えながら駆けて行く。
ここは師範の生家『煉獄家』ではなく、柱に与えられている屋敷だ。屋敷と云っても生家と違い大きい構えではないが、任務の合間に師範と継子、二人で鍛錬し休息をするには充分過ぎる程立派な造りをしている。
その屋敷の縁側に座している師範に呼び止められたのだ。
『こっちへおいで』
こう言う時の師範の御用は大体解っている。
促されるまま、師範の左隣に腰を掛けてその顔を見る。
「失礼する」
継子に丁重に断りを入れて何をするのかと思えば、そう…。大きな右の掌で、俺の額の左側にある古傷にそろりと触れるのだ。
1984一鍛錬終えて片付けの終わった頃合いに、見計らった様に声を掛けられた。
「はいっ」
御用ですか?師範
そう答えながら駆けて行く。
ここは師範の生家『煉獄家』ではなく、柱に与えられている屋敷だ。屋敷と云っても生家と違い大きい構えではないが、任務の合間に師範と継子、二人で鍛錬し休息をするには充分過ぎる程立派な造りをしている。
その屋敷の縁側に座している師範に呼び止められたのだ。
『こっちへおいで』
こう言う時の師範の御用は大体解っている。
促されるまま、師範の左隣に腰を掛けてその顔を見る。
「失礼する」
継子に丁重に断りを入れて何をするのかと思えば、そう…。大きな右の掌で、俺の額の左側にある古傷にそろりと触れるのだ。
ロミオ
DOODLEWEBイベント「明日の君に逢いにいく2 」開催おめでとうございます!パスワードはお品書きにあります!純情奥手な高校教師🔥さんと、超恋愛オンチのパン屋🎴くんの三歩進んで二歩下がるドタバタラブコメディです。IQ3くらいで読んで下さい。
シリーズ物ですが、これ単体でも楽しめます! 23466
ogedoujinnoyatu
DOODLE小話煉炭。鬼血術に掛かって、中身だけ猫になった炭治郎の話。猫耳と尻尾も生えてるけど。触るとうつるよ見張っていてください、でも、触ったらダメですよ、と、蟲柱の胡蝶しのぶから言われてかれこれ1時間、煉獄は触りたい欲と必死に戦っていた。目の前には猫の耳と尻尾が生えて、猫のように縁側で日向ぼっこして転がっている恋人の炭治郎が可愛らしい姿を晒している。恋人の何とも可愛らしい姿に、つい手が出そうになるのを引っ込めては、首を横にブンブンと振って気を紛らわせた。
丁度1時間ほど前、蝶屋敷に常備薬をもらいに訪ねていたところ、そこに偶然、炭治郎が鬼血術を食らったとのことで担ぎ込まれてきた。炭治郎の事が心配で、しばらく診察が終わるまで蝶屋敷で待たせてもらっていたのだが、胡蝶からいきなり診察室に呼ばれて、炭治郎の監視を頼まれてしまったのが我慢の始まりだった。
2098丁度1時間ほど前、蝶屋敷に常備薬をもらいに訪ねていたところ、そこに偶然、炭治郎が鬼血術を食らったとのことで担ぎ込まれてきた。炭治郎の事が心配で、しばらく診察が終わるまで蝶屋敷で待たせてもらっていたのだが、胡蝶からいきなり診察室に呼ばれて、炭治郎の監視を頼まれてしまったのが我慢の始まりだった。
ogedoujinnoyatu
PROGRESS痣の寿命でぽっくり逝った炭治郎が、死後の世界で煉獄と再会する話その④。眠いし、身体が痛い人が書いているので、誤字脱字は大目に見て欲しい(キリッ)。ちなみに、今日やけにこれ書くのに時間がかかった原因が、星座やら天体望遠鏡やらの調べものというね…。私オリオン座が冬の星座、くらいしか知らんがなw。そういや昔オリオンをなぞる歌あったよね。死後の世界で、記憶がない二人が出会う話④煉獄との待ち合わせの時間が近くなり、炭治郎は寮の屋上へ向かった。炭治郎達の住んでいる寮の屋上は普段は鍵がかかっているのだが、長年住んでいる煉獄はどこからかその鍵を入手して屋上に自由に出入りしているらしい。屋上への扉を開けると、煉獄が少し奥の方で、理科室から拝借してきた天体望遠鏡を丁度設置し終わるころだった。
「竈門、良いところに来たな」
時刻は午前二時、快晴の空には満天の星空が広がっていた。学校の周りに照明はほとんどなく、夜は本当に暗い。その分、星空がとても良く見えた。屋上に一歩足を踏み入れて、煉獄の方へと向かってゆっくりと空を見ながら歩いていく。こんな時間に空を見るなんて久しぶりに感じて、炭治郎は少しだけ嬉しくなった。実際は、ここに来るまでの記憶がないので、本当に久しぶりなのかはわからないが。
4116「竈門、良いところに来たな」
時刻は午前二時、快晴の空には満天の星空が広がっていた。学校の周りに照明はほとんどなく、夜は本当に暗い。その分、星空がとても良く見えた。屋上に一歩足を踏み入れて、煉獄の方へと向かってゆっくりと空を見ながら歩いていく。こんな時間に空を見るなんて久しぶりに感じて、炭治郎は少しだけ嬉しくなった。実際は、ここに来るまでの記憶がないので、本当に久しぶりなのかはわからないが。
ogedoujinnoyatu
PROGRESS痣の寿命でぽっくり逝った炭治郎が、死後の世界で煉獄と再会する話その③。①と②の校正していたので、あまり進んでない。二人が学校で遊んでいるだけの回。死ぬのに慣れちゃう炭治郎(笑)。死後の世界で、記憶がない二人が出会う話③「ということで、俺達はどうもこの世界で満足しなければ、ここから出られないらしい」
「なるほど……、つまり、ちょっとした日常生活で消えない煉獄さんは、この日記の人のように自力で記憶を戻さないといけない、と言う事ですね!わかりました!俺、煉獄さんの記憶を取り戻す手伝いします!」
「何故そうなる!?というか、君もここから脱出しないといけないんだぞ?」
「いえ!俺の前にまず煉獄さんです!!だって、あんまりじゃないですか!!これまで何人見送ったんですか!?寂しいじゃないですか!!そんな思いをこれ以上あなたにさせたくないです!!」
想いが溢れて、炭治郎は思わずわーっと声を上げて泣いてしまった。煉獄は今まで何人の人を見送って、ここでずっとあり続けたのだろうか。そう思うと、自分のことなんて本当にどうでも良くなってくる。このちょっと変人だけどお人好しの煉獄を何としてでもこの世界から卒業させなければという使命感に駆られてしまった。
3061「なるほど……、つまり、ちょっとした日常生活で消えない煉獄さんは、この日記の人のように自力で記憶を戻さないといけない、と言う事ですね!わかりました!俺、煉獄さんの記憶を取り戻す手伝いします!」
「何故そうなる!?というか、君もここから脱出しないといけないんだぞ?」
「いえ!俺の前にまず煉獄さんです!!だって、あんまりじゃないですか!!これまで何人見送ったんですか!?寂しいじゃないですか!!そんな思いをこれ以上あなたにさせたくないです!!」
想いが溢れて、炭治郎は思わずわーっと声を上げて泣いてしまった。煉獄は今まで何人の人を見送って、ここでずっとあり続けたのだろうか。そう思うと、自分のことなんて本当にどうでも良くなってくる。このちょっと変人だけどお人好しの煉獄を何としてでもこの世界から卒業させなければという使命感に駆られてしまった。
ogedoujinnoyatu
PROGRESS痣の寿命でぽっくり逝った炭治郎が、死後の世界で煉獄と再会する話。何故か二人共現在の学生生活をエンジョイします。二人共記憶ないです。死後の世界で、記憶がない二人が出会う話①俺は竈門炭治郎、享年25歳。生前は鬼を倒す為とはいえ、色々と身体に負荷を掛け過ぎたせいで大正時代の平均寿命より早く死んでしまった。ただ、早死だったとは言え、子孫も残せたし家族にも金銭面的には不自由のないように過ごせる程度のお金は残せた。現世に思い残すことは何もなく、布団の上で家族に見守られながらゆっくりと目を閉じた……、はずなのだが、気づけばまったく知らない地面の上に転がっていた。
*
地面の硬さに違和感を覚えて、炭治郎がゆっくりと目を開けると、目の前には雲一つないきれいな青空が広がっていた。自分は確か家の中の布団の上で寝ていたはずだからこの青空が目に入るのはおかしいし、そもそも死にかけていたのだからもう目覚めることはないと思っていた。先ほどから意識が朦朧として、まだ夢でもみているんだろうかとも思ったが、身体がやけに軽くなっていることに気づく。ちょっと前まで身体が重たくてもう持ち上がらないと思っていたのに、元気いっぱい動けそうだった。とりあえず一度起き上がろうと手を床に付いて立ち上がろうとしたが、砂利のようなものが手に当たった。その違和感に周りを見渡すと、いつの間にか草が一切生えていない土の上で寝転がっていたようだ。土の上には謎の白いラインが引いてある。そして、自分の右側には見たこともないような高さの灰色の建物があった。
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地面の硬さに違和感を覚えて、炭治郎がゆっくりと目を開けると、目の前には雲一つないきれいな青空が広がっていた。自分は確か家の中の布団の上で寝ていたはずだからこの青空が目に入るのはおかしいし、そもそも死にかけていたのだからもう目覚めることはないと思っていた。先ほどから意識が朦朧として、まだ夢でもみているんだろうかとも思ったが、身体がやけに軽くなっていることに気づく。ちょっと前まで身体が重たくてもう持ち上がらないと思っていたのに、元気いっぱい動けそうだった。とりあえず一度起き上がろうと手を床に付いて立ち上がろうとしたが、砂利のようなものが手に当たった。その違和感に周りを見渡すと、いつの間にか草が一切生えていない土の上で寝転がっていたようだ。土の上には謎の白いラインが引いてある。そして、自分の右側には見たこともないような高さの灰色の建物があった。
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PAST2021年11月頃に初めて頒布した本をWeb再録します。イベントの度に何回か再販したり、Webオンリーで何度か再録してたのですが、2年前ですし…
色々と荒いし安定してない死で恥ずかしいのですが!!!少しでも楽しんでもらえたら嬉しいです。 24
harutaka
DONE🔥🎴『病める時も、健やかなる時も』しれっと元気な🔥さんと🎴の謎軸最終血戦。(🔥さん確信犯)
ムザnは勿論倒すし生還する気しかない。
rntnワンドロワンライ1周年🎊とジュンブラ開催決定おめでとう🎉も込めて。
🎴の3ヵ月療養明け桜が満開なので3月末~4月
👹サツ隊解散して、諸々の事後処理も少し落ち着いた辺りがちょうど6月では?と。 5
緋いろ
DOODLE🔥🎴👅💋1枚目はトレスお借りしてザザッと落描き。2枚目は1枚目を元にべろちゅーへ。3枚目は、いずれ小説の表紙か挿絵にしようかなと描き描き。
最近、へにょ眉毛の赤面🎴ばかり描いてる。。 3
ogedoujinnoyatu
DONE学校の七不思議に出会う話。とある学校の七不思議ここの学校には怪談話がある。いわゆる七不思議というやつだが、その7つ全てに出会うと、とても良い事と、とても悪いことが同時に起きてしまう、という物だった。この怪談話で盛り上がった炭治郎と友人達は、その夜、学校に忍び込んで、その7つを探る事にした。
炭治郎自体は怪談話なんて信じてなかったし、夜の学校に忍び込むのも嫌だったが、周りの友人達に流され、渋々一緒に行く事にしたのだった。
夜の二十三時、校庭に7人集まって、まず一つ目の七不思議のある音楽室に行ってみることにした。夜な夜な勝手にピアノがなるという噂だ。
事前に音楽室の窓の鍵を開けていたので、7人はそこから恐る恐る入ってみたが、特に変わった様子はない。何だ〜期待はずれか、と皆が口々に言っているのを横目に、炭治郎は置いてあるグランドピアノに近づいた。すると、ピアノの中に挟まったメモ紙を見つけてしまった。
4589炭治郎自体は怪談話なんて信じてなかったし、夜の学校に忍び込むのも嫌だったが、周りの友人達に流され、渋々一緒に行く事にしたのだった。
夜の二十三時、校庭に7人集まって、まず一つ目の七不思議のある音楽室に行ってみることにした。夜な夜な勝手にピアノがなるという噂だ。
事前に音楽室の窓の鍵を開けていたので、7人はそこから恐る恐る入ってみたが、特に変わった様子はない。何だ〜期待はずれか、と皆が口々に言っているのを横目に、炭治郎は置いてあるグランドピアノに近づいた。すると、ピアノの中に挟まったメモ紙を見つけてしまった。