うずらのたまご
DONEじんちの072のはなし。試験運用かねてリスインで行きます!リプで受け付けます!
初二次元🌈がこんなお話でいいのだろうか……w
超絶不慣れの初心者ですがどうぞお手柔らかに……
おすすめの横書き、縦書きサイト?お教えください!! 6
猫目ゆこ
DONEaknkまとめ⑥⚠︎後半に創作主♀がいます(ボス主♀/ルカ主♀/ハナ主♀)
単体絵(ユーハン/フェネス/テディ/ハウレス/バスティン/ハナマル/ナック)
(2024/02/13〜03/25) 12
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PAST【同月 de 手繋ぎシチュエーション~繋いでないのもあるよ☆~ 海瑞編】過去作サルベージ。
月。/海瑞
同月 de 手繋ぎシチュエーション~繋いでないのもあるよ☆~ 海瑞編姫川瑞希「か・い・さ・ん♪」
(海の背後から腕に抱きつく瑞希)
文月海「おわあっ!? み、瑞希ちゃん!?」
瑞希「お待たせしました。行きましょうか♪」
海「お、おう……って、あの、瑞希さん?」
瑞希「はい、なんでしょう?」
(無邪気な笑みを浮かべる瑞希)
海「あー……その……腕……離していただけませんかね……?」
(少し赤くなり、瑞希から目を逸らしながら訴える海)
瑞希「あら、腕を組むのはお嫌いですか?」
海「いや、そういうわけじゃないんだけどな……なんというか……その……柔らかいものが腕に当たっててだな……」
瑞希「うふふ、わざと当ててるんですよ♪」
(からかうようにくすくすと笑う瑞希)
海「~~~~~っっっ!」
346(海の背後から腕に抱きつく瑞希)
文月海「おわあっ!? み、瑞希ちゃん!?」
瑞希「お待たせしました。行きましょうか♪」
海「お、おう……って、あの、瑞希さん?」
瑞希「はい、なんでしょう?」
(無邪気な笑みを浮かべる瑞希)
海「あー……その……腕……離していただけませんかね……?」
(少し赤くなり、瑞希から目を逸らしながら訴える海)
瑞希「あら、腕を組むのはお嫌いですか?」
海「いや、そういうわけじゃないんだけどな……なんというか……その……柔らかいものが腕に当たっててだな……」
瑞希「うふふ、わざと当ててるんですよ♪」
(からかうようにくすくすと笑う瑞希)
海「~~~~~っっっ!」
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PAST【からふるのいちばんめ】過去作サルベージ。
月。/涙結
からふるのいちばんめ照瀬結乃「見て見て、涙! 新しいスケジュール帳買ったんだ!」
水無月涙「あ、猫の柄だ。かわいいね」
結乃「だよね! ふふっ……今はまだ真っ白だけど、これから色んな予定でカラフルになっていくんだよ。楽しみだなあ」
涙「……じゃあ、最初の色はぼくが加えてあげる」
結乃「えっ?」
涙「スケジュール帳貸して、結乃」
(結乃に向かって手を差しだす涙)
結乃「はい、どうぞ……?」
(不思議がりながらもスケジュール帳を素直に渡す結乃)
涙「結乃。明日もオフだよね?」
結乃「? うん」
涙「――はい、書けた。明日は、ぼくとデートだよ」
(スケジュール帳を返しながら柔らかく微笑む涙)
結乃「涙……! ありがとう! 明日、楽しみにしてるよ!」
349水無月涙「あ、猫の柄だ。かわいいね」
結乃「だよね! ふふっ……今はまだ真っ白だけど、これから色んな予定でカラフルになっていくんだよ。楽しみだなあ」
涙「……じゃあ、最初の色はぼくが加えてあげる」
結乃「えっ?」
涙「スケジュール帳貸して、結乃」
(結乃に向かって手を差しだす涙)
結乃「はい、どうぞ……?」
(不思議がりながらもスケジュール帳を素直に渡す結乃)
涙「結乃。明日もオフだよね?」
結乃「? うん」
涙「――はい、書けた。明日は、ぼくとデートだよ」
(スケジュール帳を返しながら柔らかく微笑む涙)
結乃「涙……! ありがとう! 明日、楽しみにしてるよ!」
麦茶ラテ
DONE番頭が警部補が告白される場面を見てしまう話番頭恋心自覚編
書いた話がたまったら、pixivにまとめて投稿したいと思います
警部補の惚れてる相手ダニエル・ロウ警部補とある事件の情報交換をするべく指定されたバーにもうすぐで到着するというところで
「好きです。付き合ってください」
若い女性の声で、確かにそう言っているのが聞こえた。
豊かで艶やかな黒髪の、銀のフレームの眼鏡が似合う真面目そうな女性である。
そして、彼女の告白を受けているのはダニエル・ロウ警部補。
(うわあ)
ちょっと驚いた。
ロウ警部補も、女性に正面切って告白されたら体をモジモジさせて照れるんだ。
女性の表情が見えるように、ちょっと体を動かしてみる。
罰ゲームや冗談で告白しているのではない事は、警部補を見つめる彼女の視線でよく分かる。
さて、警部補はどう答えるのだろう。
心臓が早鐘を打ち、身体が強張っている。
638「好きです。付き合ってください」
若い女性の声で、確かにそう言っているのが聞こえた。
豊かで艶やかな黒髪の、銀のフレームの眼鏡が似合う真面目そうな女性である。
そして、彼女の告白を受けているのはダニエル・ロウ警部補。
(うわあ)
ちょっと驚いた。
ロウ警部補も、女性に正面切って告白されたら体をモジモジさせて照れるんだ。
女性の表情が見えるように、ちょっと体を動かしてみる。
罰ゲームや冗談で告白しているのではない事は、警部補を見つめる彼女の視線でよく分かる。
さて、警部補はどう答えるのだろう。
心臓が早鐘を打ち、身体が強張っている。
老外( ´∀`)
TRAINING發現吸色要很用力按才有反應,該不會是我素材下載太多了吧?(對)之前的我:不可以再下3D了(掩面)
最近的我:3D的家具廚具!!!(還是下了)
不過載太多用不到感覺本末倒置,來清理一些應該用不到的好了……
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PAST【同月 de 手繋ぎシチュエーション~繋いでないのもあるよ☆~ 涙結編】過去作サルベージ。
月。/涙結
同月 de 手繋ぎシチュエーション~繋いでないのもあるよ☆~ 涙結編水無月涙「結乃」
照瀬結乃「うん? なあに、涙?」
涙「手、繋ごう?」
(手を差し出す涙)
結乃「えっ!?」
涙「……ダメ?」
(小首をかしげる涙)
結乃「ダ、ダメじゃない! 全然ダメじゃないよ! ……私も、涙と手繋ぎたいなって思ってたところだったから、驚いちゃったんだ」
(涙の手を握り、照れくさそうに微笑む結乃)
涙「そうだったんだ。ふふっ、嬉しいな」
(微笑んで結乃の手を握り返す涙)
206照瀬結乃「うん? なあに、涙?」
涙「手、繋ごう?」
(手を差し出す涙)
結乃「えっ!?」
涙「……ダメ?」
(小首をかしげる涙)
結乃「ダ、ダメじゃない! 全然ダメじゃないよ! ……私も、涙と手繋ぎたいなって思ってたところだったから、驚いちゃったんだ」
(涙の手を握り、照れくさそうに微笑む結乃)
涙「そうだったんだ。ふふっ、嬉しいな」
(微笑んで結乃の手を握り返す涙)
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PAST【ろくがつのふたり。】過去作サルベージ。
月。/涙結
つきハピ!【ツキノっ子幸せリレー企画】参加作品。
ろくがつのふたり。「涙! ねえ、涙!」
「どうしたの、結乃?」
「ヤマトが初めて抱っこさせてくれたんだ! ほら見て!」
六月のある日――
プロセラルムの共有ルームでくつろいでいた水無月涙のもとに、照瀬結乃が興奮で目をきらきらさせながら駆けよってきた。その腕の中には、黒猫のヤマトが大人しく収まっている。
「ついこの間までは、撫でさせてもらえるのがやっとだったんだ! それなのに、ほら……!」
結乃は時々、姫川瑞希とともにツキノ寮を訪れる。仕事の打ち合わせのためがほとんどだが、稀に今日のようにただ遊びに来ることもある。そんな時、彼女は決まって寮の動物たちと戯れるのだ。
かわいいものが大好きで、もちろん動物も大好きな彼女に、ほとんどの動物たちがすぐ懐いたのだが、その中でなかなか懐かない子が一匹だけいた。それがヤマトだった。
1325「どうしたの、結乃?」
「ヤマトが初めて抱っこさせてくれたんだ! ほら見て!」
六月のある日――
プロセラルムの共有ルームでくつろいでいた水無月涙のもとに、照瀬結乃が興奮で目をきらきらさせながら駆けよってきた。その腕の中には、黒猫のヤマトが大人しく収まっている。
「ついこの間までは、撫でさせてもらえるのがやっとだったんだ! それなのに、ほら……!」
結乃は時々、姫川瑞希とともにツキノ寮を訪れる。仕事の打ち合わせのためがほとんどだが、稀に今日のようにただ遊びに来ることもある。そんな時、彼女は決まって寮の動物たちと戯れるのだ。
かわいいものが大好きで、もちろん動物も大好きな彼女に、ほとんどの動物たちがすぐ懐いたのだが、その中でなかなか懐かない子が一匹だけいた。それがヤマトだった。
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PAST【# リプ来たCPで140字SS書く(涙愛)】過去作サルベージ。
月。/涙愛
#リプ来たCPで140字SS書く(涙愛) 彼をよく知らない人は、彼のことをこう称するでしょう。〝不思議な人〟って。
でもね、違うんです。私のお兄ちゃんみたいに明るく元気ってわけじゃないけど、とってもお茶目だし、ピアノを弾いている姿はすごく凛々しいし……素敵な男の人なんです。
全然〝不思議な人〟なんかじゃないんですよ、私の大好きな彼は。
150でもね、違うんです。私のお兄ちゃんみたいに明るく元気ってわけじゃないけど、とってもお茶目だし、ピアノを弾いている姿はすごく凛々しいし……素敵な男の人なんです。
全然〝不思議な人〟なんかじゃないんですよ、私の大好きな彼は。
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PAST【同月 de 手繋ぎシチュエーション~繋いでないのもあるよ☆~ 葵若編】過去作サルベージ。
月。/葵若
同月 de 手繋ぎシチュエーション~繋いでないのもあるよ☆~ 葵若編皐月葵「わ、若葉ちゃん。あのさっ」
結城若葉「はい」
葵「えっと……人が多いから……その……」
(顔が赤い葵)
若葉「?」
葵「は、はぐれないように! 手を! 繋ぎませんか……!」
(さらに赤くなる葵)
若葉「えっ!?」
(真っ赤になる若葉)
葵「……ダメ、かな?」
(不安そうな顔をする葵)
若葉「いえっ、全然ダメじゃないです! 喜んで!」
葵「あ、ありがとう、若葉ちゃん」
(若葉の手を握る葵)
若葉「ふえっ!? あっ、はい!」
(動揺しすぎてさらに真っ赤になる若葉)
葵(本当は、ただ若葉ちゃんと手を繋ぎたかっただけなんだけどね……)
288結城若葉「はい」
葵「えっと……人が多いから……その……」
(顔が赤い葵)
若葉「?」
葵「は、はぐれないように! 手を! 繋ぎませんか……!」
(さらに赤くなる葵)
若葉「えっ!?」
(真っ赤になる若葉)
葵「……ダメ、かな?」
(不安そうな顔をする葵)
若葉「いえっ、全然ダメじゃないです! 喜んで!」
葵「あ、ありがとう、若葉ちゃん」
(若葉の手を握る葵)
若葉「ふえっ!? あっ、はい!」
(動揺しすぎてさらに真っ赤になる若葉)
葵(本当は、ただ若葉ちゃんと手を繋ぎたかっただけなんだけどね……)
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PAST【殺し文句】過去作サルベージ。
月。/新千桜
殺し文句「新っちー! 雪だよー!」
舞い降りてくる雪を、瞳をきらきらさせて眺める少女。
「おいおい、走って転ぶなよ、千桜ちゃん」
今にも目の前の銀世界に駆け出してしまいそうな彼女に、念のため釘をさせば。
「大丈夫だよ~」
くるりと振り返って、ふわりと微笑んで。
「だって、転んじゃう前に新っちが受け止めてくれるでしょ?」
……ずるい。そんな殺し文句、どこで覚えてきたんだよ。
190舞い降りてくる雪を、瞳をきらきらさせて眺める少女。
「おいおい、走って転ぶなよ、千桜ちゃん」
今にも目の前の銀世界に駆け出してしまいそうな彼女に、念のため釘をさせば。
「大丈夫だよ~」
くるりと振り返って、ふわりと微笑んで。
「だって、転んじゃう前に新っちが受け止めてくれるでしょ?」
……ずるい。そんな殺し文句、どこで覚えてきたんだよ。
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PAST【二〇一七年の私服が公開されました。】過去作サルベージ。
月。/新千桜
二〇一七年の私服が公開されました。卯月新「千桜ちゃんや、千桜ちゃんや」
兎川千桜「なあに、新っち?」
新「俺たちの今年の私服が公開されましたが」
千桜「うん、そうだね」
新「巷では、俺と千桜ちゃんがペアルックではと騒がれております」
千桜「そうなの!? ……あっ、言われてみれば、たしかに上着似てるね!」
新「それについて、今のお気持ちは」
千桜「えっ? すっごく嬉しいよー! 大好きな新っちとお揃いだもん!」
(満面の笑みを浮かべる千桜)
新「……っ、そ、そっか」
千桜「新っちは嫌なの……?」
(顔をくもらせる千桜)
新「めちゃくちゃ嬉しいです」
(食い気味に答える新)
千桜「本当っ? えへへ、よかった~!」
(再び満面の笑みになる千桜)
新(はーーー千桜ちゃん超かわいい。俺の彼女世界一かわいい)
354兎川千桜「なあに、新っち?」
新「俺たちの今年の私服が公開されましたが」
千桜「うん、そうだね」
新「巷では、俺と千桜ちゃんがペアルックではと騒がれております」
千桜「そうなの!? ……あっ、言われてみれば、たしかに上着似てるね!」
新「それについて、今のお気持ちは」
千桜「えっ? すっごく嬉しいよー! 大好きな新っちとお揃いだもん!」
(満面の笑みを浮かべる千桜)
新「……っ、そ、そっか」
千桜「新っちは嫌なの……?」
(顔をくもらせる千桜)
新「めちゃくちゃ嬉しいです」
(食い気味に答える新)
千桜「本当っ? えへへ、よかった~!」
(再び満面の笑みになる千桜)
新(はーーー千桜ちゃん超かわいい。俺の彼女世界一かわいい)
RANDER_gorilla
DONE【クァクァウティンの夜】⑦お約束のvsもう一人の自分展開です。
無力なモブたちの戦闘力を礼装で補ってみたものの、さすがに神性や神性特攻スキルを持たないマスターとマシュのためにもともと霊基を切り別けていた模様。
次回はバトル描写が9頁あるため7〜10月に更新したい気持ち。 6
moco_i7_Revale
DONEWDガシャ前なので、100%捏造のリーマンパロキスシーンのみあります
シュガーKiss まだ、胸がドキドキしてる。静まり返った会議室。何を口にしたかも、どう説明したかも、緊張でうろ覚えだけど、オレのプレゼンが通った事だけは夢じゃない。
全員が退室しても、初めての仕事の成果に、興奮冷めやらずで動けずにいた。
「春原くん、おめでとう」
不意に後ろから声をかけられたのと、頬にピタッと冷たいものが当たった刺激に、情けなくひゃっと声をあげてしまった。
「お、折笠さん!」
そこには、同じ部署の折笠さんが缶コーヒーを持って立っていた。オレがそれを受け取ると、隣に座り、コーヒーに口をつけた。
スリーピースのスーツ。髪色や長さに規定のない会社ならではの長い銀糸の髪。缶コーヒーでさえ、高級珈琲店のそれに見えるほどのイケメン。社内の女性社員が、迂闊に声をかけられない程の、高嶺の花。組んだ脚の長さには同性のオレでさえ、見惚れてしまう。
2163全員が退室しても、初めての仕事の成果に、興奮冷めやらずで動けずにいた。
「春原くん、おめでとう」
不意に後ろから声をかけられたのと、頬にピタッと冷たいものが当たった刺激に、情けなくひゃっと声をあげてしまった。
「お、折笠さん!」
そこには、同じ部署の折笠さんが缶コーヒーを持って立っていた。オレがそれを受け取ると、隣に座り、コーヒーに口をつけた。
スリーピースのスーツ。髪色や長さに規定のない会社ならではの長い銀糸の髪。缶コーヒーでさえ、高級珈琲店のそれに見えるほどのイケメン。社内の女性社員が、迂闊に声をかけられない程の、高嶺の花。組んだ脚の長さには同性のオレでさえ、見惚れてしまう。