せっちん
DOODLE※百合なので苦手な人は絶対見ないでね百合おさなな…どっちがどっちとかは特に決めてません
パイの日とバニーの日、どっちも遅刻してるっていう🤦♀️
可愛くてエロい下着を着せたかっただけなんです…おかしいね🤔
サバKAN / 鮭さいばし
PAST馬鹿みたいに量があります、以下注意・雑、落書きなど
・よその子さんや二次創作
・Sky顔あり数枚(バラつきあり)
・今までの投稿に入ってるもの
・(だいたい創作の)百合
内容見返してないのでガチ闇鍋となってます
なんでもいいやって方のみ。順番は旧→新 97
555hara
MAIKINGあまここ大学生同棲小説なんとか完成させたいので、途中まで書いたのを載せさせてください。
美麗な君をあまくここで解かすから熟れた苺のような君の、艶やかな頬に、もっと溶けてしまえ、と口づける。そう、そのまま壊れて。君の繊細で賢明な頭を焦がして。私の今で、目一杯、埋め尽くせばいい。
あまここ小説
「美麗な君をあまくここで解かすから」
視点をころころと変えていきます。視点を入れ替えるときは*を文と文の間にお入れ致します。
*
朝。目を開くと壊れかけの腕時計のように心臓のへんな音だけが耳に入るの。わたしは朝のなんとも言えぬさっぱりしない目覚めが苦手。自分が取り繕えない時間だから。
寝台の隣には君。
「おはよう、ここね」
意地悪なわたしの彼女。柔らかい、でも決して目をそらすことを許してはくれない瞳でわたしを眺めてくる。見透かされてるみたいだわ。まるで昨夜、わたしを抱いたときみたい。熱の籠もった瞳をひとつも変えずに、ずいっと顔を近寄せて来る。負けない。
2693あまここ小説
「美麗な君をあまくここで解かすから」
視点をころころと変えていきます。視点を入れ替えるときは*を文と文の間にお入れ致します。
*
朝。目を開くと壊れかけの腕時計のように心臓のへんな音だけが耳に入るの。わたしは朝のなんとも言えぬさっぱりしない目覚めが苦手。自分が取り繕えない時間だから。
寝台の隣には君。
「おはよう、ここね」
意地悪なわたしの彼女。柔らかい、でも決して目をそらすことを許してはくれない瞳でわたしを眺めてくる。見透かされてるみたいだわ。まるで昨夜、わたしを抱いたときみたい。熱の籠もった瞳をひとつも変えずに、ずいっと顔を近寄せて来る。負けない。
inspiration_ayu
MAIKINGベル総受け食べ放題ツアー@無人島ベル総受け@無人島とある海域の無人島。
そこには黒の組織の幹部、ジン、バーボン、ベルモット、キャンティ、キール、キュラソーがいた。
組織のメンバーは欧州のとある国に任務で向かうために専用機に乗り込み出発したが、機体トラブルにより彼らの乗った機体がこの緑豊かな無人島に不時着したのだった。
幸い彼らの優れた身体能力や危機対応力により怪我はほとんどなかった。
しかし大きな問題があった。
この島一面に咲く、深い紫色の花。この花が咲いていない一角を見つけるのが困難なほど、この島は美しい紫一面の島だった。
「確か名前が……えぇと、なんて発音するのかしら」
キュラソーはその特殊な脳で過去に記憶した植物図鑑の一ページを思い出しながら言った。
地面に木の枝でアルファベットで字を書く。
2669そこには黒の組織の幹部、ジン、バーボン、ベルモット、キャンティ、キール、キュラソーがいた。
組織のメンバーは欧州のとある国に任務で向かうために専用機に乗り込み出発したが、機体トラブルにより彼らの乗った機体がこの緑豊かな無人島に不時着したのだった。
幸い彼らの優れた身体能力や危機対応力により怪我はほとんどなかった。
しかし大きな問題があった。
この島一面に咲く、深い紫色の花。この花が咲いていない一角を見つけるのが困難なほど、この島は美しい紫一面の島だった。
「確か名前が……えぇと、なんて発音するのかしら」
キュラソーはその特殊な脳で過去に記憶した植物図鑑の一ページを思い出しながら言った。
地面に木の枝でアルファベットで字を書く。