Preta_Bible
PAST通称:「パパ」 名前:西園アトラ✧黄昏の女神の支援者✧
ゴールデンアップル(GOLDEN APPLES)と呼ばれる「何か」のトップ…らしい
髪で片目が隠れた若い男っぽい 人肉食に異様な執着を持つ 口調が絶妙に古い
黄昏の小鬼たちを偏愛し囲って支えている
活躍…
✧Last Order と Seven Seas:NPC 詳細:https://privatter.net/p/1873122 2
Preta_Bible
PAST名前:ヒカリ・琥き愚癡の1本角・
V字口の小さな黄鬼(画像中央) 自己中心的な腹黒娘 手にはトーテツの小刀
黄昏の村の伝承にある餓鬼の1匹 唯一目があるリーダー担当で世話焼きな一面も
ニンゲンを都合のいい存在だと思っており神の如く下に見ている
それはそれとして「パパ」のことが好き
活躍…
・定期参加なし 詳細:https://privatter.net/p/1873122 2
Preta_Bible
PAST名前:ヒダル‥紅き貪欲の2本角‥
への字口の小さな赤鬼 生真面目な努力家 手にはトーテツの大鉈
義眼に口調は片言 3匹の小鬼のうち最も単純で空腹脳ゆえに騙されやすい
基本的にゴハンさえ手に入ればそれでいい ただし空腹は収まることを知らない
「パパ」には食の恩義を感じている
活躍…
‥Last Order:ENo.30 詳細:https://privatter.net/p/1873122
Preta_Bible
PAST名前:ヒグレ∵蒼き瞋恚の3本角∵
口を固く結んだ小さな青鬼 ひどく臆病で繊細 手にはトーテツの細剣
眼球を焼失しており周囲を気配と耳で感知するが 聴こえすぎてしまうため
陰で悪口を囁こうものなら夜が明けるまでに食い殺す
元々とある山奥に棲んでいたが現在は「パパ」の監視下にある
活躍…
∵Seven Seas:PNo.150 詳細:https://privatter.net/p/1873122 3
ともらす@お仕事募集中
DONEコロンとカサリを描きました!桜が咲き、綺麗に舞う頃ですね😌✨お花見したい気持ちを込めて。皆さんも素敵な桜を見れますように💫
【キャラクター】コロン(創作)
【使用ソフト】CLIP STUDIO PAINT
【公開日】2024年3月 2
Preta_Bible
PAST名乗:霧馬イキリ 真名:タナターク(Thanatawk)☾冷たくなりがちなおにいさん☾
生まれた時からネムケを護り社会や運命に抗い続けた夢魔
荒んだが根は平和主義者 性的な夢は見せない
相棒のネムケに感情を寄せすぎて一時失踪した 詳細:https://privatter.net/p/
現在は復縁し共に各地を放浪している
活躍…
☾黄昏町の怪物:192日目脱出
☾ソレナリの冒険録:819→855
Preta_Bible
PAST名乗:水間ネムケ 真名:ヒュプノール(Hypnowl)☽なんかカワイイおにいさん☽ 2月19日生まれ
「睡眠」が全ての生物に有益と信じて疑わない睡魔 別名「帰って」
兄代わりの夢魔イキリと再会したが しもねたは苦手なまま
W春やヒボウの2年先輩
活躍…
☽つぶきゃら。2期:ENo.1946 詳細:https://privatter.net/p/842675
☽ソレナリの冒険録:819→855 5
Preta_Bible
PAST名前:五十嵐ハル(←) 青木シュン(→)✿謳歌する小さな春✿
下の名が「春」繋がりなため「ダブル春」と呼ばれる男子高校生2人組
お調子者でサボりたがりボケ担金髪と
静かで「ですから。」口調のツッコミ担黒髪が夫婦漫才を繰り広げるが
本軸では ただの親友(アラサーの荊軸では恋人)
活躍…
✿つぶきゃら。1期:ENo. 41044(赤ネクタイ)
✿騒乱イバラシティ:NPC(別世界線・桃/水ネクタイ)
ゆうさく
DOODLE自分の創作です。二人が高校生だった頃の話です。
南田は他人の心を推し量って寄り添うことがとても苦手だったのですが(今でもそう)、吉永としては寄り添われなかったこと、踏み込まれなかったことがむしろありがたかったようです。 3
ゆうさく
DOODLE自分で作った話のうち、思い入れのある二人です。少なくとも3 年?4 年?は頭の中に居るような気がします。触覚の方が「南田」、黒眼の方が「吉永」という名です。名が決まる以前はそれぞれ「A(仮)」、「B(仮)」と呼んでいました。呼び名が付いて良かったです。 2
キツキトウ
DONE2024/3/27彼は誰時。
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エブリスタ「三行から参加できる」用に新しく書いたもの。「終煙奇譚」シリーズの一つ。
終煙怪奇譚:「誰そ彼、その声は、」.
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『それはこっちの方がいい』
また今日も声が聞こえた。
幼い頃からこうだ。何かに迷う時、危機を回避する時、失敗して泣きそうになった時は宥め、子供ながらに悪さをしてしまった時は親に見つかる前に諭すように声が出てくる事もある。ポケットから。
ただ、最終的には己で決めるので、その声に沿う事もあれば携えた小さな反抗心で沿わない事もあった。
「お前は何にする?」
「……そうだな」
夕の色も瞑色に変化しつつある街中を抜けた先、訪れた店の卓上で、品書きの羅列を眺めながら通り過ぎたいつもの声をやり過ごす。
喉が渇き、まずは茶かそれとも酒かで迷い、けれど今の状況、結局の所最後には酒をあおる事になるのだから――
『無駄だろう』
2555.
『それはこっちの方がいい』
また今日も声が聞こえた。
幼い頃からこうだ。何かに迷う時、危機を回避する時、失敗して泣きそうになった時は宥め、子供ながらに悪さをしてしまった時は親に見つかる前に諭すように声が出てくる事もある。ポケットから。
ただ、最終的には己で決めるので、その声に沿う事もあれば携えた小さな反抗心で沿わない事もあった。
「お前は何にする?」
「……そうだな」
夕の色も瞑色に変化しつつある街中を抜けた先、訪れた店の卓上で、品書きの羅列を眺めながら通り過ぎたいつもの声をやり過ごす。
喉が渇き、まずは茶かそれとも酒かで迷い、けれど今の状況、結局の所最後には酒をあおる事になるのだから――
『無駄だろう』