thwrsrt
DONE【ジェイフロ🐬🦈】「二人で一つ」
「人間の交尾って、どうやるか知ってる?」な、ジェイフロの初夜。誕生日のタイミングにあわせて完成させたものです。
続きはR18で支部にあります。
※誤字脱字等至らぬ点が多々ありますがご容赦下さい。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14032083 4
thwrsrt
MOURNING【ジェイフロ🐬🦈】「ジェイドのえっち」
人目を憚らずキスをするのはフロイドの方だけど、それに応えるジェイドの方が腰を撫で回したりえげつない応え方するんだよね。嘘じゃないもん。廊下で見たもん。 3
thwrsrt
MOURNING【ジェイフロ🐬🦈】小話。束縛増し増しなジェイド。おめかしバースデーを見て衝動的に。
フロイドを縛りたい。けれど縛れない。そんな事を口にしてはいけない。理由が無いと共に歩んでくれないに決まっている…と、思い込んでいるジェイド。
対して、ただ純粋に、真っ直ぐに、ジェイドが好きだから隣に居たいフロイド。
こういう擦れ違いで拗れると良い。 2
thwrsrt
PROGRESS【ルクフロ🏹🦈】進捗。エラ姦書きたくて此処まで進めているんだけど、未だ終わってないね…完成させられるかなぁ。
※🦈のエラを弄ったり苦しむ描写があります。
※誤字脱字等至らぬ点が多々ありますがご容赦下さい。 7
thwrsrt
DONE【ジェイフロ🐬🦈】「関心と無関心」
🐬は出来た男ですが、彼も男子高校生な訳で。16歳の彼が、こんな風に過ごす夜があっても良いんじゃないかと思いました。
“好意”に鈍感な、青年の話。
加筆修正前。修正版は、支部にございます。
※誤字脱字等至らぬ点が多々ありますがご容赦下さい。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13593296 6
thwrsrt
DONE【ジェイフロ🐬🦈】「纏う香り」
モーメントからの移動。ついでに、見本を画像化しました。
続きはR18で、支部に載せています。良ければお楽しみください。
※ルーク式典服パソストネタバレ
※誤字脱字等至らぬ点が多々ありますがご容赦下さい。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13453953 4
kaiorkia2
DONE「アズールまぁた本読みながら寝落ちしてる~」「ふふ、本当に仕方の無いひとですねぇ」
心配してるのも本当だし時間があるなら健気なウツボの事も構ってよって思ってるけど、
アズールが何の警戒心もなくプライベートゾーンに踏み込ませてくれるのが嬉しいからふくふく笑っちゃう双子たち。 13
ジン(R18の方)
DONEジェイフロですお疲れジェイドにフロイドが料理を作ってあげるお話
なんて事のない日常な感じです
※オリジナル寮生割とでます
※しゃべりますジェイドが疲れてる。
副寮長の仕事とアズールから降りてくる仕事、モストロラウンジの給仕と事務処理、それに加えて何やらクラスでも仕事を頼まれたらしく、話し合いや業者への連絡などが立て込んでいた。
普通に考えて疲れていないわけがない。
もちろんほぼ同じスケジュールのアズールも疲れているのだが、ジェイドとフロイドの2人がかりで仕事を奪い寝かしつけているのでまだ睡眠が確保されている。
まぁそれもあって更にジェイドの睡眠や食事休憩が削られているわけだが。
(うーーーーん。最後の手段に出るか)
アズールに対してもあの手この手を使って休憩を取らせていたフロイドだったが、むしろアズールよりも片割れの方がこういう時は面倒くさいのを知っている。
一緒に寝ようよと誘えば乗るが、寝るの意味が違ってしまい抱き潰されて気を失った後で仕事を片付けているのを知っている。
ならば抱かれている間の時間を食事と睡眠に当てて欲しい物なのだが、それも癒しなのだと言われてしまうと 全く構われないのも嫌なのがあって強く拒否できない。
が、結果として寝る時間を奪っているので、そろそろ閨事に持ち込まれない様に気をつけな 6656
komemikomogu
DOODLE呟いてた遊郭フロジェイを衝動で描いてみました。陰間は女性と同じ格好とのことで。
吉原で描いてたけど、途中から分かりやすく『太夫』っぽくしましたー。
※女装注意
#twst_BL
kaiorkia2
DONE不器用✕素直になれない な、ジェイアズ。甘えると言ってもほんのちょっとシャツの裾を引っ張る位しか出来ないアズールと、そのほんのちょっとの甘えがめちゃめちゃ嬉しいのに背中に手を回すのも躊躇って宙に浮かせちゃうジェイド。
初恋が実ったばかりの17歳って感じのジェイアズも好きだなって☺️ 3
twst_kmgsn06
DONEポイピクお試し。横書き派の方はこちらor支部へ。ツイートしたトレジャミ♣️🐍「カウントダウン」と同じ内容です。
パーソナルスペースのお話。【カウントダウン】
興味を持ったきっかけは、些細なことだった。
いつも誰かに囲まれてあちこちに頼られる先輩は、誰にでも優しく相手に寄り添うように見えて。その実、物理的な距離は遠い……いわゆるパーソナルスペースをしっかり取る方なのだな、と。
もちろんパーソナルスペースというのは誰にでもあって、気にするようなものでもないはずなのだが……過不足なく、かつ相手に気付かせないほど自然に、しかし計ったように正確に距離をとる姿に気付いてしまうと、つい気になった。昔から、他人の身の振り方や距離感は目につく方なのだ。
立ち話の時など特に顕著で、その距離実に80センチ。
手を伸ばせばたしかに届く、しかしその気にさせないような絶妙な距離感。
ただしハーツラビュル寮生は例外のようだ。さりげなく頭を撫でたり、普段一緒にいるダイヤの先輩とは肩を組んだり━━━━自分からは滅多にしないが━━━━している。
となると、人そのものが苦手というよりは、自分のテリトリーに入れても良いかどうかの線引きをきっちりしているのだろう。
かく言う自分もそういった距離感は保ちたいタイプなので、先輩と会って話すのはある意味気楽だ 4531