あああ
DOODLE懲りずにさみぶぜを描いた…さみみんに無限の可能性を感じてしまうんですよね
戦闘服やない時お耳の外してることに後で気付きましたすみません…さみまつのやつもですね誰も見てないからもういいかな…ごめん… 2
莫告藻ひじき
TRAINING※※ナチュラルにカントボーイ化注意※※※フリフリパンツ※※ま○すじ※
極兄者のドスケベルトにやられてぱんつ一丁にマントとベルトだけの兄者が見たい!となってやってしまった、反省はしていない。
うちの兄者はデフォルトでtntnがありません
朱里すみは
PAST清麿くんと水心子くんまとめ。特命調査〜天保江戸が復刻してるのでこの機会に出してみました。どの絵もイメージをさっと描いてみた雑絵です。本格的な下描きは気が向いたらでいいかな…と思ってます。1、2枚目は腐要素そんなに無いと思いますが…3、4枚目はいかにも腐向け、麿水です 4
朱里すみは
DOODLE堀川くんを励ます兼さん。微妙に腐向けかも?なのでワンクッションしておきます。雑絵です。イメージが浮かんだら雑絵でもいいから描いてみる…をよくやります。きちんと下描きして続きを描くかは不明
NanChicken
MOURNING結局らくがき漫画にして上げたたぬ歌まんがの元にしたSSを供養文章のほうがセリフいっぱい入れられるところがメリットだねぇ「ったく、ついてねぇ。追いつかれるぞ」
本丸への転送ポイントまでもうあと少しというところで、同田貫は来し方の空を振り仰いだ。天空まで立ち上がり広がった鉄床雲の先からゴロゴロと響く重低音は、雨の到来を告げている。
「お前さんがが寄り道なんぞするからだろ歌仙」
言われた方は平然として
「あの店のは絶品なんだよ」
と応えた。
あっさり済むはずの短い遠征。夕立の前に帰れる筈だった。
ポツ、ポツ、と地面に染みが描かれる。
「ああ、もう来やがった」
みるみる強くなる降りに、ふたりは急いで大樹の木陰に逃げ込んだ。通り雨ならばいずれ上がるだろう。
歌仙の手の内には、竹皮で包まれた硬豆腐。江戸への遠征の帰り道、これまでも時折食卓に上ってきたそれは、豆腐にしてはしっかりした歯応えを持つ、古いタイプの食材だった。
「戻ったら、木の芽の味噌で田楽にしようか。君の好物だろう?」
「呑気なもんだな」
そういえばいい酒もあったな、と同田貫が思った刹那、閃光で周りが真っ白になった。
落雷か?慌てた瞬間に目に焼き付いた見覚えあるシルエット…敵大太刀それは確かに歌仙のすぐ向こう側に立っていた。
瞬時に眩さは去り、暗反 1314
七味唐辛子
DOODLEちょもにこ好き…でも面倒くさい自分ルールに縛られ顕現してないお頭を描く事に罪悪感が!!いやいやネタだけならセーフだよな?セーフ?アウト??と言いつつ別所で壁打ちする日々です。あと単純にメインCP描くの最優先なので筆が遅い。……常々思うのですが対お頭には愛想絶対良いですよね日光さん!