老外( ´∀`)
TRAININGWHO, WHO AM I???WHERE AM I???本來開了三視圖覺得手感有點謎,就開個新檔案(坑)試試結果就,一路就,複製翻轉好方便(爆)至於為什麼尊さん是蜂蜜,輝實是牛奶^^就(規制)不知道有沒有廚力開艾達里昂跟泰倫斯狄翁飯友,我不知道。 2蜂蜜yellow
TRAININGこちらは最近描いた分。うろ覚えのバイト髪カナタと、ガキ領の広海と大地と。(陽一がどうもうまくいかなかった)新しくしたプリンターでプリントして、コピックで色塗れる状態にできるかの調整。
機械オンチなので不安だったんだけど、明るさ変えたら主線飛ばずに汚れ(ゴミ?)のみ飛んでプリントできたので、メッチャうれしいw 3
uco
DONE代理キャラ描きっこ交流会で描かせていただきました。1からデジタルで制作したのと、自分の得意な絵柄のままで描けたので制作時間はそんなにかかりませんでした。
過去に私の絵柄がサンデーっぽいと言い当てたフォロワーさんだったので(ラムちゃん描きながら育ったので大当たり)、絵柄はもちろん、塗り方、色使い、構図もすべてサンデーっぽさ(昭和っぽさ)が全面に出るように制作しました。
めちゃくちゃ楽しかったですw 2
uco
DONE代理キャラ描きっこ交流会で描かせていただきました。半人半妖、五種の夜叉を使役できるキャラ設定だったので、五色使って夜叉を召喚しているところを表現しました。
あおりの構図を途中で変更してしまったけど、下書きのままで行けば良かったなとちょっと後悔、やはり最初に頭に描いたイメージは大事にしようと思いました。 2
uco
DONEフォロワーさんの企画で描かせてもらいました。日本刀の種類や装飾、男性の和装、服の素材感を出すためのブラシ選びなど、いろいろと調べては描くを繰り返し、かなり時間をかけました。誰かのために絵を描くたびに学びがあり、本当に有意義な時間だなと感じます。 2
RANDER_gorilla
DONE【クァクァウティンの夜】⑤モブの流血や欠損表現があるのでワンクッション
・少年少女が悲惨な感じになっている
・人権剥奪や虐待等の匂わせがある
以上の要素が駄目な人は今回スルーしても問題ない構成になってます
使用スキル重ねがけ、その場の雰囲気を更に最悪にする&おしゃべりを通して相手の足りないところを忠告する全能神のシステム特性が見た〜い!という願望詰め。
次回は1〜2月に更新したい気持ち 4
陽野あたる
MAIKING夜明け前が一番昏い② 夜泣き石の残骸を解析した結果、全ての國の名が上がった。つまり部下が持って来たのとはまた別の石も、あの大量に廃棄された欠片の中には存在していたことになる。
無闇な乱獲を防ぐため、どこの國も他の領地の獲物を狩ることは禁止とされており、密猟は重い罰則が課せられる決まりだ。だが流通販路としての店は堺に多くあり、今回の件が明らかになれば儲けのためにその禁を破ったのでは、と疑われる彼らの信頼は大きく揺らぐことになるだろう。
「福助猫に続いて夜泣き石もか……」
「お館様、これは早くに他國へ連絡を入れて、密猟組織を提携で追った方がいいです。モタモタしてると別の奴が狙われる。それにもしかしたら、他でも同じようなことが起こってるかもしれません」
7712無闇な乱獲を防ぐため、どこの國も他の領地の獲物を狩ることは禁止とされており、密猟は重い罰則が課せられる決まりだ。だが流通販路としての店は堺に多くあり、今回の件が明らかになれば儲けのためにその禁を破ったのでは、と疑われる彼らの信頼は大きく揺らぐことになるだろう。
「福助猫に続いて夜泣き石もか……」
「お館様、これは早くに他國へ連絡を入れて、密猟組織を提携で追った方がいいです。モタモタしてると別の奴が狙われる。それにもしかしたら、他でも同じようなことが起こってるかもしれません」
makimogpfb
DONEカイジ描いた2023/10/31〜11/3011月まとめ動画↓
https://youtube.com/shorts/n8poovKJRwI?si=Vi_shRdfrY6HRso7
10月まとめ動画↓
https://youtube.com/shorts/dMumJcsSSEM?si=KJIGzAra49CKUr0e 4
陽野あたる
MAIKING以前書いてたもの一本に纏めていこうと思います。夜明け前が一番昏い① カアアー……ッ、ァアー!
鈍色の空の下を無数の鴉が飛び交っている。
つんざくような耳障りな鳴き声は、縄張りへ無断で侵入されたが故の威嚇か、獲物を横取りされそうな怒り故か、刺々しい敵意に満ちていた。
「兄貴、こっちです」
朱の盆が部下に案内されたのは、堺の郊外の中でも一際國境の山に近い外れた場所だった。
街道からも奥まっているため、滅多なことでは他の者も足を踏み入れないだろう。市民から鴉の集団が騒いでいる、何かあったのではと通報がなければ、きっとまだ誰も気づかなかったに違いない。
「…………こいつぁ、酷えな」
思わず舌打ちと共に顔を顰める。
朱の盆の視線の先には、大量に打ち捨てられた夜泣き石の残骸が転がっていた。
3841鈍色の空の下を無数の鴉が飛び交っている。
つんざくような耳障りな鳴き声は、縄張りへ無断で侵入されたが故の威嚇か、獲物を横取りされそうな怒り故か、刺々しい敵意に満ちていた。
「兄貴、こっちです」
朱の盆が部下に案内されたのは、堺の郊外の中でも一際國境の山に近い外れた場所だった。
街道からも奥まっているため、滅多なことでは他の者も足を踏み入れないだろう。市民から鴉の集団が騒いでいる、何かあったのではと通報がなければ、きっとまだ誰も気づかなかったに違いない。
「…………こいつぁ、酷えな」
思わず舌打ちと共に顔を顰める。
朱の盆の視線の先には、大量に打ち捨てられた夜泣き石の残骸が転がっていた。