せんのポイピク
DONE※エイト×レイ(+玖夜・ガル)レイさんが襲い受けの巨匠すぎてびっくりした記憶~ガルくんに優しくて甘い(保護者な)のいいなを添えて~
+玖夜さんのこのメンバー、バランスがいい。かわいい。
嫌がらせの「ダーリン♡」が好きなので…やべー応援うちわ持って「がんばれ♡」も欲しい… 3
CELI
DONE「下げ緒七術」にある「野中の陣張り」を思い出して書き始めたもの。カガウツ成分は殆ど消えて一体何を書きたかったのか収拾がつかなくなって不時着しました。縄張り争いしか見れないけど、モンスター同士こういう事もあったらいいねという話。誰だって孤独は辛いものですから。 3はるたま🫧⭐
DONE🦄オバの二次創作がしたいと思って、好き勝手妄想した産物からできたお話。解放軍でモブ兵達がメインのお話で書いてもよかったけど、せっかく考えた創作で書く場合の設定を使いたかったのと オリキャラを出したかったので、色々考えた結果こうなった。
※オリキャラがいます。(名前あり)
※捏造や勝手な解釈があります。
※モブ兵に設定色々盛ってます。
※モブ兵達が解放軍に参加してなかった場合のお話です。
モブ兵 モブちゃんず 〜町へ行こう〜ゼノイラ軍に支配されてメチャクチャになってしまったとフェブリス大陸…
ここにまだ少人数ではあったが、『反ゼノイラ勢力』で各地を回って仲間を集め、ゼノイラ軍と戦おうとしていた者達がいた。 ロードのレインとシーフのユーグとハンターのレオンハルトとウィザードのロロという4人の男達だ。
彼らは反ゼノイラ勢力ではあるが、解放軍のメンバーではない。協力者の一部だ。
最初はRPGでよくあるパーティみたいに仲間を集めて大魔王を倒しに行く そう思ってたレインだったが、解放軍という存在を知って憧れるようになった。
解放軍は最初は自分達みたいな少人数だったが、各地から様々な人が集まって、今もゼノイラ軍と戦っている。
少人数でいい 大きな軍でなくてもいいから、そんな解放軍みたいに仲間を集めて軍を結成したい… そして解放軍の方達に少しでも力になれたらいい。
5507ここにまだ少人数ではあったが、『反ゼノイラ勢力』で各地を回って仲間を集め、ゼノイラ軍と戦おうとしていた者達がいた。 ロードのレインとシーフのユーグとハンターのレオンハルトとウィザードのロロという4人の男達だ。
彼らは反ゼノイラ勢力ではあるが、解放軍のメンバーではない。協力者の一部だ。
最初はRPGでよくあるパーティみたいに仲間を集めて大魔王を倒しに行く そう思ってたレインだったが、解放軍という存在を知って憧れるようになった。
解放軍は最初は自分達みたいな少人数だったが、各地から様々な人が集まって、今もゼノイラ軍と戦っている。
少人数でいい 大きな軍でなくてもいいから、そんな解放軍みたいに仲間を集めて軍を結成したい… そして解放軍の方達に少しでも力になれたらいい。
かぼすの作業場
DONEオタレイで『〇〇しないと出られない部屋』※キス,口移し,♡喘ぎをします
🔞までいかないように強引に終わらせたので変かも(誤字脱字等色々ご容赦ください)
7月になったらフォロ限にするかも(?)
パスワード:15↑(y/n) 12
柚木@trpg
DONECoC『片鱗』KP:茄子さん
PC/PL:
HO1高校生:笹木紫亜/ モチャさん
HO2殺人鬼:凌守/ 柚木
END B-2
両生還
合わせディスプレイ作らせていただきました!
本当に好きなシナリオでした!
立ち絵+差分+クマメーカー(加工)+ハチワレパロ 35
さまなし
DONEリプきた台詞でSS書くタグより、「もっとして」【ゼン蛍】もっとして「一度休憩を挟もう」
そう言って立ち上がったアルハイゼンに続いて私も立ち上がる。
数日前、スメールに戻ってきた私はアルハイゼンの休日に合わせて彼の家に訪れていた。カーヴェとパイモンは私たちに気を遣って明日までいない。
とはいえ恋人らしいことをするわけでもなく、フォンテーヌで手に入れた古書を一緒に読み、時々フォンテーヌでの出来事を話しながら二人きりの時間を過ごし、そして今キリがいい所まで読み終えて休憩をしようとコーヒーを淹れるためにキッチンに立った。
火を熾すアルハイゼンの側でフォンテーヌで手に入れたレシピで作ったお菓子とコーヒー豆を用意し、コーヒーミルを、と手を伸ばしていつも片付けている場所に無いことに気付く。
3397そう言って立ち上がったアルハイゼンに続いて私も立ち上がる。
数日前、スメールに戻ってきた私はアルハイゼンの休日に合わせて彼の家に訪れていた。カーヴェとパイモンは私たちに気を遣って明日までいない。
とはいえ恋人らしいことをするわけでもなく、フォンテーヌで手に入れた古書を一緒に読み、時々フォンテーヌでの出来事を話しながら二人きりの時間を過ごし、そして今キリがいい所まで読み終えて休憩をしようとコーヒーを淹れるためにキッチンに立った。
火を熾すアルハイゼンの側でフォンテーヌで手に入れたレシピで作ったお菓子とコーヒー豆を用意し、コーヒーミルを、と手を伸ばしていつも片付けている場所に無いことに気付く。
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DONE2024.6.3 ひなたん話飴のように甘い 雛森の誕生日を祝うために休憩時間を利用して五番隊舎の執務室を訪れた日番谷。そこに雛森の姿はなかったが、居場所は平子が揶揄うことなく教えてくれた。
「桃ならあっちの木陰や」
怠そうに指で示されたのは図書館の方角。執務室にいなければ図書館あたりと目星はつけていたからおおよその予想通りではある。教えてくれた平子へと軽い相槌と感謝の言葉を伝えればニヤニヤとした目線だけが追ってきた。それを無視し執務室を後にして日番谷は五番図書館の木陰を目指す。
平子が雛森を名前で呼ぶことが、初めは幾らか引っかかっていた。
桃、と与えられた愛らしいその名を呼ぶ者は、平子が現れるまで雛森の周りにはいなかった。かつては日番谷もそう呼んでいたはずのその呼び方は──懐かしいようで、少しばかり悔しいようで。羨ましいような気さえして。
3666「桃ならあっちの木陰や」
怠そうに指で示されたのは図書館の方角。執務室にいなければ図書館あたりと目星はつけていたからおおよその予想通りではある。教えてくれた平子へと軽い相槌と感謝の言葉を伝えればニヤニヤとした目線だけが追ってきた。それを無視し執務室を後にして日番谷は五番図書館の木陰を目指す。
平子が雛森を名前で呼ぶことが、初めは幾らか引っかかっていた。
桃、と与えられた愛らしいその名を呼ぶ者は、平子が現れるまで雛森の周りにはいなかった。かつては日番谷もそう呼んでいたはずのその呼び方は──懐かしいようで、少しばかり悔しいようで。羨ましいような気さえして。