あるばす@しょばろ垢
PAST※女体化イラスト混じってます!カルナさんを描く時の話的なものなんですけど……R-18ってわけじゃないけど、肌色多いので、閲覧される方は「yes」でどうぞ(*・ω・)*_ _)ペコリ
私、カルナさんに色つけする際、黒い所を被せるような感じで塗っているので、それを外したらワオ♡な感じになるんですよ的な、そんな報告でした、はい(^q^) 4
NONE
PAST*翻訳機を使用します。漫画全体の4つのエピソードはすべて私が22年11月ごろ描いたもので、ソースファイルが失われたので中国語バージョンを直接アップロードしました
すばるは化け猫、北斗は科学研究者という設定 11
鴨緑
PAST前にダラーって書いてたネタメモみたいな読み物アオ主
これを元にもう少し丁寧に書き足そうと思ったけど結局放置してた
プラネタリウム行く話「プラネタリウムに行こう」
ズイと顔に寄せられ見せられたスマホには既に席を購入した後の画面が映し出されている
「都会は星見れないからねー」
確かに、都会は建物の明かりでほとんどの星の光が掻き消されている
「デート!明日が楽しみぃ〜」
「明日……?少年、明日は学校だが?」
「え?サボるよ?」
………君らしい答えだ、だが
「少年、流石にそれはどうかと思う」
「でももうチケット取ったし、行くしかないよね?」
「そう‥なのか?」
「そうだよ」
そうなのか。行くしかないのか
「ま、そう言うワケで。寝よ寝よ」
「おやすみ、少年」
「おやすみー」
朝、私より先に少年が目を覚ましていた
「楽しみすぎてめっちゃ早く起きちゃった」
「おはよう、少年」
1584ズイと顔に寄せられ見せられたスマホには既に席を購入した後の画面が映し出されている
「都会は星見れないからねー」
確かに、都会は建物の明かりでほとんどの星の光が掻き消されている
「デート!明日が楽しみぃ〜」
「明日……?少年、明日は学校だが?」
「え?サボるよ?」
………君らしい答えだ、だが
「少年、流石にそれはどうかと思う」
「でももうチケット取ったし、行くしかないよね?」
「そう‥なのか?」
「そうだよ」
そうなのか。行くしかないのか
「ま、そう言うワケで。寝よ寝よ」
「おやすみ、少年」
「おやすみー」
朝、私より先に少年が目を覚ましていた
「楽しみすぎてめっちゃ早く起きちゃった」
「おはよう、少年」
あ〜りすがわ!
PAST소장과 나의 그림입니다.곡의 토레스가 있습니다!🙇♀️
잘 안되시는 분은 브라우저 뒤로 가기 🙇♀️
所長と柊皐の絵です(トレス込)
苦手な方はブラウザバックを🙇♀️🙇♀️ 9
mitotte_kazu
PASTユウさん(@namakomesi )とジャックさん(@Kuraki_kazuma )と流れでダブルデートする🦍と🐇さんの話買物 新商品のカットソーを棚から取り出し、ヴィエラは自身の胸元へと当てる。シンプルながら襟のデザインが可愛く、手持ちの服とも合わせやすそうで微かに口角が上がった。買ってもいいかもと値段を確認するとデザイン程可愛くないお値段で口角がすかさず下がってしまう。残念ながら予算オーバーと小さく肩を落とし、簡単に畳んで棚へと戻した。それでも手ぶらで店を後にするのも悔しくて値下げされている棚まで向かう。セール品でも良さそうな品があったが普段は着ないような色しか残っておらず、まぁそんなもんだよね、と眉を顰めつつ広げては見比べてを繰り返していた。何枚目かを持ち上げ目線の高さで広げていた際に、見覚えのあるエレゼンと棚越しに視線がかち合う。
3967朔夜(さくや)
PAST2019年の人狼イベの写真の模写?な、す君。似てる似てないは別として、崚汰さんの写真をじっくり観察して描くのはとても楽しかったです(笑)
カッコつけようとしたらセンスがなかった名前入れVer.もセットになってます( ̄▽ ̄;) 2
IndigAapple
PAST(アソ龍)——野獣。(*は70枚の画像からなる7000字の文章で、これは全文の3/1だけです。)
(*大逆転裁判2の内容が明らかになった。*個人的な連想、脳の穴。)
*⚠️に注意:(本文は翻訳機によって翻訳されているので、多くの単語の間違いがある可能性があります。変に感じたり笑ったりしてもいいなら、😂私は本当に日本語に慣れていません💦) 71
コ夕“力ッポイ
PAST兎赤ごはんアンソロWEB再録2023年5月刊行「Bon appetit」寄稿のオンラインおまけ(🔞パート)再録
本編
https://privatter.me/page/664a70a99c4b2
こちらのつづきのポエム漫画です。
再録にあたり一部加筆修正しました。
⚠︎18歳未満/高校在学中の方はご覧いただけません。
18歳以上ですか?
(yes / no) 6
hamo_2dsi
PAST義炭+錆兎のギャグ。何でも許せる人向け。かなり昔に人様のマロの送りつけた「錆兎がいっぱいコレクション」
錆+義炭「錆兎がいっぱいコレクション」錆兎がいっぱいコレクション
※義炭要素の他に錆義、錆炭要素が含まれます
「拝啓 冨岡義勇様
突然ですが、錆兎が増えました。ご自分の目で確かめて頂きたく、一度蝶屋敷へ来てもらえませんか。
竈門炭治郎」
義勇はその手紙を読んで首を傾げた。
炭治郎とはパァンズゾゾ(※15巻の内容を表す便利な擬音)以来恋仲である。
それにしても、……錆兎が増えた?
* * *
「あ、義勇さん!」
「炭治郎、これは一体どういうことだ」
「それが、錆兎が増えまして」
「義勇」
「あ、原作錆兎」
原作錆兎?
見れば義勇の記憶の中にある錆兎そのままの、宍色の髪をした少年がそこにいた。
「錆兎……!」
「泣くな、義勇。男だろ」
「すまない、あの時…俺を庇ったせいで」
1163※義炭要素の他に錆義、錆炭要素が含まれます
「拝啓 冨岡義勇様
突然ですが、錆兎が増えました。ご自分の目で確かめて頂きたく、一度蝶屋敷へ来てもらえませんか。
竈門炭治郎」
義勇はその手紙を読んで首を傾げた。
炭治郎とはパァンズゾゾ(※15巻の内容を表す便利な擬音)以来恋仲である。
それにしても、……錆兎が増えた?
* * *
「あ、義勇さん!」
「炭治郎、これは一体どういうことだ」
「それが、錆兎が増えまして」
「義勇」
「あ、原作錆兎」
原作錆兎?
見れば義勇の記憶の中にある錆兎そのままの、宍色の髪をした少年がそこにいた。
「錆兎……!」
「泣くな、義勇。男だろ」
「すまない、あの時…俺を庇ったせいで」
heki9chanko
PAST創作カクテルのために、勢いで書いたSFアヴァリュノエンディングお気に入りの死にネタ
SF死亡√ リュノ視点やっぱり一人にするんじゃなかった。
敵のせん滅に手こずっていた俺は、急いでアヴァの元に向った。
今しがた通信機から、アヴァと諜報部員のやりとりが流れてきた。
『早く逃げろ。俺は自力で脱出する』
息も絶え絶えにそう告げ、アヴァの通信は遮断された。
『リュノさん…!!どう、すれば…!!』と
焦燥しきった諜報部員の声が聞こえる。
俺は迷わず、「シンヤはこの場を離れて、夜雲達と合流するんだ。俺は、アヴァを迎えにいく」と答えた。
『でも……』と尚も食い下がろうとする彼を落ち着かせようと、俺は至って冷静な声色で宥める。
「アヴァ一人くらいなら、俺でも運べるよ。すぐに戻るから、救護の準備をして、待ってて」
俺が無茶を言ってるのは、バレてるんだろう。
2939敵のせん滅に手こずっていた俺は、急いでアヴァの元に向った。
今しがた通信機から、アヴァと諜報部員のやりとりが流れてきた。
『早く逃げろ。俺は自力で脱出する』
息も絶え絶えにそう告げ、アヴァの通信は遮断された。
『リュノさん…!!どう、すれば…!!』と
焦燥しきった諜報部員の声が聞こえる。
俺は迷わず、「シンヤはこの場を離れて、夜雲達と合流するんだ。俺は、アヴァを迎えにいく」と答えた。
『でも……』と尚も食い下がろうとする彼を落ち着かせようと、俺は至って冷静な声色で宥める。
「アヴァ一人くらいなら、俺でも運べるよ。すぐに戻るから、救護の準備をして、待ってて」
俺が無茶を言ってるのは、バレてるんだろう。
heki9chanko
PAST創作カクテルのために、勢いで書いたSFアヴァリュノエンディングお気に入りの死にネタ
SF死亡√ アヴァッさん視点しくじった。
使い過ぎた体はいう事を聞かず、立ち上がろうにも四肢に力が入らない。
それでも、なんとか這いずって出口へ向かおうと藻掻く。
それまで途切れていた通信機から、ザーザーとノイズの音が耳に届く。
『ア…―さん…ッ!』
聞きなれた、諜報部員の声が聞こえる。
まだ通信機が壊れていなかった事に、安堵した。
「この、建物に爆弾を、しかけた…。早、く…に、げろ」
『…でも…それじゃアヴァさんが…!!』
と諜報部員があからさまに動揺する。
当たり前か。
だが、建物の崩落したこの場所を見つけ出すには、どう考えても時間がない。
「…俺の事は…かまうな…。自力で、脱出する。経路だけ、教えろ」
そう言って、俺は通信機の電源を切った。
その言葉は嘘ではなかった。
2068使い過ぎた体はいう事を聞かず、立ち上がろうにも四肢に力が入らない。
それでも、なんとか這いずって出口へ向かおうと藻掻く。
それまで途切れていた通信機から、ザーザーとノイズの音が耳に届く。
『ア…―さん…ッ!』
聞きなれた、諜報部員の声が聞こえる。
まだ通信機が壊れていなかった事に、安堵した。
「この、建物に爆弾を、しかけた…。早、く…に、げろ」
『…でも…それじゃアヴァさんが…!!』
と諜報部員があからさまに動揺する。
当たり前か。
だが、建物の崩落したこの場所を見つけ出すには、どう考えても時間がない。
「…俺の事は…かまうな…。自力で、脱出する。経路だけ、教えろ」
そう言って、俺は通信機の電源を切った。
その言葉は嘘ではなかった。