©️銀 寿羅
DOODLEルシアダ漫画【ドスケベじゃない!!】の続き♡私なんかと繋がってくれた奇特な相互様のmii.様(@mii1258972 )が前回のドスケベ🎸好き!続きは?ってリプくれて癖話もしてくれて、嬉しくて続き描いちゃった♡♡
本当は結腸抜きからの潮吹き、失禁まで描きたかったんだけどそうなると永遠に終わらんからもうブチ込むwww
今回も🎸はドスケベに喘ぐしちんこしゃぶるし媚びるよ♡
パスは銀の好きな乳首♡ 8
HayateFuunn
DOODLE客×店主(マフィア×闇医者)のグレヴィクのお話に絡めようと企んでいる闇医者さんの過去「……」
目を開けた、つもりだった。
思うように力が入らず、また意識もはっきりせず、実際にはきっとほんの少し瞼が開いただけ。
それでも彼は裏社会の人間であり、人体を知り化学を知る研究者である。
もっぱら、肩書きは闇医者として通っているが。
彼はゆっくりと呼吸をしながら、周囲の人の気配、此処が何処なのか、おそらく気を失っていた、その直前に何があったのかを考える。
ふと、視界が狭いことに気がついた。瞼が開ききっていないためではなく、視界の右側が見えなかったのだ。右目周辺が何かに覆われている感触があり、それが治療のために巻かれた包帯であることを闇医者である彼は読み取った。
右目に傷を負ったのか。気を失ったのならば、これが原因だろう。
2875目を開けた、つもりだった。
思うように力が入らず、また意識もはっきりせず、実際にはきっとほんの少し瞼が開いただけ。
それでも彼は裏社会の人間であり、人体を知り化学を知る研究者である。
もっぱら、肩書きは闇医者として通っているが。
彼はゆっくりと呼吸をしながら、周囲の人の気配、此処が何処なのか、おそらく気を失っていた、その直前に何があったのかを考える。
ふと、視界が狭いことに気がついた。瞼が開ききっていないためではなく、視界の右側が見えなかったのだ。右目周辺が何かに覆われている感触があり、それが治療のために巻かれた包帯であることを闇医者である彼は読み取った。
右目に傷を負ったのか。気を失ったのならば、これが原因だろう。
せんのポイピク
MAIKING※玖夜+ガル×エイト「マスターを悦ばせたい」のアドバイスを喜んでしてくれそうだな…って。
受け優位+攻めが受けのよう+もう一人現場に居るので3Pでは?になってるので人選びそうだけど、こういうのも見たいな~!※最終的な攻受は公式合致します※
最新章視聴後のメンタルダメージ次第では整えて続き描くのしぶるだろうけど…わたしが続き読みたい…… 2
HayateFuunn
DOODLEジェイヴィクってメモしてあったから多分ジェイヴィクいつ書いたのかも覚えてないし続きも思い出せない
ある日の晩、ジェイはブルーノースの郊外にあるホテルを訪れていた。フロントに予約者の名を告げると、番号を告げられる。
エレベーターに乗り込み、スマホを開いて部屋で待っているであろう人物にメールを送ると、30秒ほどで了承の返事がきた。
『鍵は開けていますので、どうぞ』
「万一俺以外が入ってきたらどうするつもりだあいつは……」
いまいち危機感のない内容に思わずひとりごち、相手がそんな侵入者を許すような場所を会瀬に選ぶはずもないかと思い直す。
そも、彼もただの不審者ぐらいどうとでもできる。それもわかってはいるが、どうしても、いつまでも出会ったばかりの頃の小さな少年のように思ってしまう。
本人はすこぶる嫌がっているし、今から部屋で行うことは、少年を相手にすることではないのだが。
1412エレベーターに乗り込み、スマホを開いて部屋で待っているであろう人物にメールを送ると、30秒ほどで了承の返事がきた。
『鍵は開けていますので、どうぞ』
「万一俺以外が入ってきたらどうするつもりだあいつは……」
いまいち危機感のない内容に思わずひとりごち、相手がそんな侵入者を許すような場所を会瀬に選ぶはずもないかと思い直す。
そも、彼もただの不審者ぐらいどうとでもできる。それもわかってはいるが、どうしても、いつまでも出会ったばかりの頃の小さな少年のように思ってしまう。
本人はすこぶる嫌がっているし、今から部屋で行うことは、少年を相手にすることではないのだが。
muniko_495
MEMOツイート 恐らくカップリングではないガチで解釈違いの性癖話なんですけどパパに大事にされてるジョルノちゃんにブチ切れて殺しにかかるジョルノちゃんが見たい
さすがに次元違いとかでこうなるとちょっと悲しすぎるから大事にされてるのは偽物とかにしとこうね
その場合偽物を可愛がってるDがアレ? 待ってくれよ つまりですね
なんかこうDを付け狙ってるスタンド使いがジョルノちゃんのコピー的なやつを作るスタンドでね、下手にコピーを傷つけたりするとジョルノちゃんにダメージがいくんだ だから乱暴にするわけにはいかなくなるってワケ
でもね元々あんまり親子の仲は良くなくてね 悪いというよりは無干渉気味だったというか
だからこれまでろくに接してこなかったのにパパがコピーの方に気を使ってるのに段々ムッ……ってなるんだ(殺しにかかるレベルはムッ……どころの騒ぎじゃない? クク……)
732さすがに次元違いとかでこうなるとちょっと悲しすぎるから大事にされてるのは偽物とかにしとこうね
その場合偽物を可愛がってるDがアレ? 待ってくれよ つまりですね
なんかこうDを付け狙ってるスタンド使いがジョルノちゃんのコピー的なやつを作るスタンドでね、下手にコピーを傷つけたりするとジョルノちゃんにダメージがいくんだ だから乱暴にするわけにはいかなくなるってワケ
でもね元々あんまり親子の仲は良くなくてね 悪いというよりは無干渉気味だったというか
だからこれまでろくに接してこなかったのにパパがコピーの方に気を使ってるのに段々ムッ……ってなるんだ(殺しにかかるレベルはムッ……どころの騒ぎじゃない? クク……)
NONE
PAST*翻訳機を使用します。漫画全体の4つのエピソードはすべて私が22年11月ごろ描いたもので、ソースファイルが失われたので中国語バージョンを直接アップロードしました
すばるは化け猫、北斗は科学研究者という設定 11
鴨緑
PAST前にダラーって書いてたネタメモみたいな読み物アオ主
これを元にもう少し丁寧に書き足そうと思ったけど結局放置してた
プラネタリウム行く話「プラネタリウムに行こう」
ズイと顔に寄せられ見せられたスマホには既に席を購入した後の画面が映し出されている
「都会は星見れないからねー」
確かに、都会は建物の明かりでほとんどの星の光が掻き消されている
「デート!明日が楽しみぃ〜」
「明日……?少年、明日は学校だが?」
「え?サボるよ?」
………君らしい答えだ、だが
「少年、流石にそれはどうかと思う」
「でももうチケット取ったし、行くしかないよね?」
「そう‥なのか?」
「そうだよ」
そうなのか。行くしかないのか
「ま、そう言うワケで。寝よ寝よ」
「おやすみ、少年」
「おやすみー」
朝、私より先に少年が目を覚ましていた
「楽しみすぎてめっちゃ早く起きちゃった」
「おはよう、少年」
1584ズイと顔に寄せられ見せられたスマホには既に席を購入した後の画面が映し出されている
「都会は星見れないからねー」
確かに、都会は建物の明かりでほとんどの星の光が掻き消されている
「デート!明日が楽しみぃ〜」
「明日……?少年、明日は学校だが?」
「え?サボるよ?」
………君らしい答えだ、だが
「少年、流石にそれはどうかと思う」
「でももうチケット取ったし、行くしかないよね?」
「そう‥なのか?」
「そうだよ」
そうなのか。行くしかないのか
「ま、そう言うワケで。寝よ寝よ」
「おやすみ、少年」
「おやすみー」
朝、私より先に少年が目を覚ましていた
「楽しみすぎてめっちゃ早く起きちゃった」
「おはよう、少年」