SuuZuu_0789
MEMOどうしてもアツム夢を書きたかった。3/30の朝10時。突如電車に乗っていたら、天からネタが降ってきたのでメモ代わりの冒頭部分です。半端なところで終わりますが、そのうち続きますたぶん。いつか書ききりたい夢小説の冒頭注意
・ネームレス
・夢主の自我設定強め(まだ冒頭なのでそこまで強くないですが、話が進むにつれて家族設定とか出てきます)
・メモ代わりなので推敲してません。悪しからず。
・エセ関西弁です
・なんでも許せる人向け
「あかん!!」
宮侑は筆箱の中身を眺めて絶叫した。
「消しゴムがない!!」
筆箱の中身を全部取り出して、空になったそれをひっくり返す。バタバタ振ってみるが小さなカスが落ちてくるだけである。
机の上にはシャーペン二本、シャー芯のケース一個、全然使わないマーカーとボールペン。やはり、消しゴムの姿はない。
侑は必死になって消しゴムを探す。そんな必死な侑を、クラスメイトが面白そうに眺めていた。
「次英単語の小テストやんな」
9916・ネームレス
・夢主の自我設定強め(まだ冒頭なのでそこまで強くないですが、話が進むにつれて家族設定とか出てきます)
・メモ代わりなので推敲してません。悪しからず。
・エセ関西弁です
・なんでも許せる人向け
「あかん!!」
宮侑は筆箱の中身を眺めて絶叫した。
「消しゴムがない!!」
筆箱の中身を全部取り出して、空になったそれをひっくり返す。バタバタ振ってみるが小さなカスが落ちてくるだけである。
机の上にはシャーペン二本、シャー芯のケース一個、全然使わないマーカーとボールペン。やはり、消しゴムの姿はない。
侑は必死になって消しゴムを探す。そんな必死な侑を、クラスメイトが面白そうに眺めていた。
「次英単語の小テストやんな」