yuyu__you__☆quiet followDONE20話「道具は国に仕え、ものを言わず考えない。こき使われ、壊れるまで働く。それこそ道具の────民の幸せだろう？」ここで語る道具観、今思うと辛いですね弟を道具にしたくない優しいお兄ちゃん、一人でずっと戦っていたんだって知った今だからこそ決闘裁判は何度も見直したくなります Tap to full screen (size:2201x1537).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow yuyu__you__DONE1話「民は道具、私が国だ」全ての始まりですねとんでもなく壮大なファンタジー始まった！って驚いたのもいい思い出です「道具」がここまで大事なワードになるとは当時は全く思いもしませんでした yuyu__you__DONE2話「誠意を示せ、ヤンマ・ガスト」ンコソパへの通信シーン見返したら思ってたより御髪が短くてびっくりしました yuyu__you__DONE3話殿を待つラクレスさまゴッドカブトのソウルを渡す前のシーンスピンオフが時間軸的に2.5話なのでついに宇蟲王への反逆を始める決意の眼差しだったのかな、と思っています yuyu__you__DONE4話「お体、大事になさってください」民を見舞うラクレスさまリアタイ当時はまだ道具ではなかったのですが民に対して随分丁寧な言葉を使うんだな、と驚いた覚えがあります yuyu__you__DONE5話「こぼさずに食べるんだぞ、ギラ」この兄弟回想で一気にラクレスさまに惹かれてしまいました今の邪智暴虐に至るまで何があったのか、無限の行間に想いを馳せた途端あっという間に道具のできあがりです yuyu__you__DONE6話「歓迎しよう、我が弟よ」本当は心から会いたかったはずの弟が敵意を向けてくるなかで芝居をする邪智暴虐の王、の芝居をするラクレスさまこの時の心境を考えると苦しいですね
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