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    ななぽい性癖無法地帯

    @toufujiru

    こんなの見たい→よし書くかを拗らせた男性向け文脈のモブ男攻め甘えろとカントボーイ大好き性癖ぐちゃぐちゃ人間
    台詞のみで構成されたド短文しか書かない書けない
    ここには表で置けないやつ(メイン7人以外・モブ彼氏や夫以外が攻め系のやつ・CP物やCPなしキャラ単品エロ・人を選ぶシチュ)を置きます
    アイコンは妹から貰ったやつです

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    (青i峰・欠損)四肢欠損青i峰にメイド服を着せた怪文書です
    ※四肢欠損描写と悪趣味なシチュエーションが含まれますのでパス付きです、大丈夫な方は【yes】でどうぞ

    ##青峰
    ##欠損

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    recommended works

    RoJuriri

    DOODLEあの世の公衆電話から硝子と悟に傑から電話がかかってくる話
    Call me机上のスマホがけたたましく鳴り響いていた。
    漫画ならば、ぶるぶると震えたスマホがPrrrという効果音とともに躍り上がっているところだろうが、あいにくここは漫画の世界ではない。スマホが一人でに動き、手元に来てくれるはずもなく、手を伸ばして電話に出るまでバイブレーションとベルが鳴りやむことはなかった。
    スマホの持ち主である家入硝子は寝不足だった。太陽が肌を刺すほど照りだしているこの季節は、台風などの大雨による水害、プールや川、海などでの水難事故が多発し、呪霊が蛆のように湧きやすい。その結果呪霊による被害が増加し、現地へ派遣される呪術師の数も増加していた。呪いにあてられた被害者、または祓除中に負傷した術師など、必然的にけが人の数も増加し、比例して術師で数少ない反転術式を使え、それをアウトプットでき、医療職を生業としている硝子の仕事も多くなる。けが人だけでなく、なかには術師の到着が間に合わず死亡してしまう被害者もおり、彼らの死体を解剖し原因究明に努めることも硝子の仕事であった。治療をしては検死の日々に万年寝不足であるこの身体もさすがに悲鳴を上げていた。そんな中唯一取れた休日に惰眠を貪れるだけ貪ろうと考え、ベッドの中でうとうとしていた矢先にこの仕打ちである。硝子の機嫌は地面を突き破るほどに降下していた。急患が来たのであれば対応しなければならない、仕事へのプライドただその一心のみで硝子はスマホを手に取った。
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